JPH0985014A - 揚砂機におけるスプロケットホイール埋没防止装置 - Google Patents
揚砂機におけるスプロケットホイール埋没防止装置Info
- Publication number
- JPH0985014A JPH0985014A JP26941295A JP26941295A JPH0985014A JP H0985014 A JPH0985014 A JP H0985014A JP 26941295 A JP26941295 A JP 26941295A JP 26941295 A JP26941295 A JP 26941295A JP H0985014 A JPH0985014 A JP H0985014A
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- Japan
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- sand
- sprocket wheel
- bearing
- bucket conveyor
- bucket
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 バケットコンベアを噛合する前方のスプロケ
ットホイール軸受けが、堆積もしくは掻き寄せ、山とな
った土砂山より高い位置になるよう大きなスプロケット
ホイール径とし、スプロケットホイールの軸受け、砂侵
入防止用のシールの摩耗を防止することができる揚砂機
におけるスプロケットホイール埋没防止装置を提供する
こと。 【解決手段】 沈砂池1の池底に沿って移動するよう張
架したバケットコンベア3を噛合する前方のスプロケッ
トホイール31を、その軸受が池底に堆積にて形成され
る砂だまりに埋設しないよう砂だまりの高さより大きい
スプロケットホイール径とする。
ットホイール軸受けが、堆積もしくは掻き寄せ、山とな
った土砂山より高い位置になるよう大きなスプロケット
ホイール径とし、スプロケットホイールの軸受け、砂侵
入防止用のシールの摩耗を防止することができる揚砂機
におけるスプロケットホイール埋没防止装置を提供する
こと。 【解決手段】 沈砂池1の池底に沿って移動するよう張
架したバケットコンベア3を噛合する前方のスプロケッ
トホイール31を、その軸受が池底に堆積にて形成され
る砂だまりに埋設しないよう砂だまりの高さより大きい
スプロケットホイール径とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、揚砂機におけるス
プロケットホイール埋没防止装置、特に池底に沿って走
行させるバケットをガイドするための前方スプロケット
ホイールの軸受けが、堆積汚砂等にて埋没して軸受及び
砂侵入防止用シールの寿命を阻害するのを防止するよ
う、堆積或いは掻き寄せによって生じる砂山の高さより
軸受け位置が高くなるよう大きなスプロケットホイール
径とした揚砂機におけるスプロケットホイール埋没防止
装置に関するものである。
プロケットホイール埋没防止装置、特に池底に沿って走
行させるバケットをガイドするための前方スプロケット
ホイールの軸受けが、堆積汚砂等にて埋没して軸受及び
砂侵入防止用シールの寿命を阻害するのを防止するよ
う、堆積或いは掻き寄せによって生じる砂山の高さより
軸受け位置が高くなるよう大きなスプロケットホイール
径とした揚砂機におけるスプロケットホイール埋没防止
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、下水処理場・ポンプ場等におい
て、沈砂池に流入する汚砂を池底に沈降堆積させ、この
堆積汚砂を掻き揚げ排出するものとして揚砂機が汎用さ
れ、一般に定置式のバケットコンベアを用いている。こ
のバケットコンベアは池底に対し平行に、池底に沿って
運行するバケットコンベアの池底部両端においてスプロ
ケットホイールを配置している。
て、沈砂池に流入する汚砂を池底に沈降堆積させ、この
堆積汚砂を掻き揚げ排出するものとして揚砂機が汎用さ
れ、一般に定置式のバケットコンベアを用いている。こ
のバケットコンベアは池底に対し平行に、池底に沿って
運行するバケットコンベアの池底部両端においてスプロ
ケットホイールを配置している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の揚砂機にお
けるスプロケットホイールは、池底のバケットを水平に
引くようバケットレベルとホイールピッチサークルが同
レベルとなっているので、大降雨時など一時に多量の土
砂が流入すると、この流入土砂によりこのバケットコン
ベアやスプロケットホイールが埋没し、スプロケットホ
イール、チェンの摩耗及び砂侵入防止用のシールの摩耗
が著しいという問題点があった。このバケットコンベア
の埋没を防止するために、池底に沿って配設する昇降フ
レームをバケットコンベアのチェン、その他のチェンに
て昇降可能に吊垂支持し、多量土砂の流入時、この昇降
フレーム毎上昇させている。しかしこの方法でも多量土
砂の流入前に操作しなければ、昇降フレーム毎埋没し、
また構成が複雑になるという問題点があった。本発明
は、上記従来の揚砂機におけるスプロケットホイール埋
没防止装置の有する問題点を解決し、バケットコンベア
を噛合する前方のスプロケットホイール軸受けが、堆積
もしくは掻き寄せ、山となった土砂山より高い位置にな
るよう大きなスプロケットホイール径とし、スプロケッ
トホイールの軸受け、砂侵入防止用のシールの摩耗を防
止することができる揚砂機におけるスプロケットホイー
ル埋没防止装置を提供することを目的とする。
けるスプロケットホイールは、池底のバケットを水平に
引くようバケットレベルとホイールピッチサークルが同
レベルとなっているので、大降雨時など一時に多量の土
砂が流入すると、この流入土砂によりこのバケットコン
ベアやスプロケットホイールが埋没し、スプロケットホ
イール、チェンの摩耗及び砂侵入防止用のシールの摩耗
が著しいという問題点があった。このバケットコンベア
の埋没を防止するために、池底に沿って配設する昇降フ
レームをバケットコンベアのチェン、その他のチェンに
て昇降可能に吊垂支持し、多量土砂の流入時、この昇降
フレーム毎上昇させている。しかしこの方法でも多量土
砂の流入前に操作しなければ、昇降フレーム毎埋没し、
また構成が複雑になるという問題点があった。本発明
は、上記従来の揚砂機におけるスプロケットホイール埋
没防止装置の有する問題点を解決し、バケットコンベア
を噛合する前方のスプロケットホイール軸受けが、堆積
もしくは掻き寄せ、山となった土砂山より高い位置にな
るよう大きなスプロケットホイール径とし、スプロケッ
トホイールの軸受け、砂侵入防止用のシールの摩耗を防
止することができる揚砂機におけるスプロケットホイー
ル埋没防止装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の揚砂機におけるスプロケットホイール埋没
防止装置は、沈砂池の池底に沿って移動するよう張架し
たバケットコンベアにおいて、このバケットコンベアを
噛合する前方のスプロケットホイールを、その軸受が池
底に堆積にて形成される砂だまりに埋設しないよう砂だ
まりの高さより大きいスプロケットホイール径としたこ
とを特徴とする。
め、本発明の揚砂機におけるスプロケットホイール埋没
防止装置は、沈砂池の池底に沿って移動するよう張架し
たバケットコンベアにおいて、このバケットコンベアを
噛合する前方のスプロケットホイールを、その軸受が池
底に堆積にて形成される砂だまりに埋設しないよう砂だ
まりの高さより大きいスプロケットホイール径としたこ
とを特徴とする。
【0005】上記の構成からなる本発明の揚砂機におけ
るスプロケットホイール埋没防止装置は、スプロケット
ホイール径を大きくしたので、池底に流入堆積または掻
き寄せられた砂だまりによっても埋没したり、また軸受
け、砂侵入防止用のシールの摩耗防止を図り、円滑な運
行が行えるものとなる。
るスプロケットホイール埋没防止装置は、スプロケット
ホイール径を大きくしたので、池底に流入堆積または掻
き寄せられた砂だまりによっても埋没したり、また軸受
け、砂侵入防止用のシールの摩耗防止を図り、円滑な運
行が行えるものとなる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の揚砂機におけるス
プロケットホイール埋没防止装置の実施の形態を図面に
基づいて説明する。
プロケットホイール埋没防止装置の実施の形態を図面に
基づいて説明する。
【0007】図において1は、所要の大きさ、形状を備
えた沈砂池で、この沈砂池1の長手方向池底にガイドレ
ール2を敷設し、沈砂池内に配設駆動するバケットコン
ベア3の池底部を前記ガイドレール2に導かれて走行す
るようにする。
えた沈砂池で、この沈砂池1の長手方向池底にガイドレ
ール2を敷設し、沈砂池内に配設駆動するバケットコン
ベア3の池底部を前記ガイドレール2に導かれて走行す
るようにする。
【0008】バケットコンベア3は、池底の長手方向両
端部に配設した前方のスプロケットホイール31と後方
の水中スプロケットホイール32間に掛け、この両ホイ
ール31,32間でバケットコンベア3は、池底のガイ
ドレール2に導かれて走行(移動)するようにすると共
に、このバケットコンベアの池底部における移動軸上方
位置に配置したスプロケットホイール33,34,35
にて支持され、池上方の駆動スプロケットホイール3
6、テークアップ用のガイドホイール37に掛け、エン
ドレス状としてこれを駆動装置4にて池内循環駆動され
るようにする。このバケットコンベア3は、従来揚砂機
として採用されているもので、エンドレスチェン39に
所定間隔でVバケット38を多数設け、このバケット3
8で池底部に沈降した土砂(汚砂)5を掻き寄せ、抄い
取り排出している。
端部に配設した前方のスプロケットホイール31と後方
の水中スプロケットホイール32間に掛け、この両ホイ
ール31,32間でバケットコンベア3は、池底のガイ
ドレール2に導かれて走行(移動)するようにすると共
に、このバケットコンベアの池底部における移動軸上方
位置に配置したスプロケットホイール33,34,35
にて支持され、池上方の駆動スプロケットホイール3
6、テークアップ用のガイドホイール37に掛け、エン
ドレス状としてこれを駆動装置4にて池内循環駆動され
るようにする。このバケットコンベア3は、従来揚砂機
として採用されているもので、エンドレスチェン39に
所定間隔でVバケット38を多数設け、このバケット3
8で池底部に沈降した土砂(汚砂)5を掻き寄せ、抄い
取り排出している。
【0009】また、バケットコンベア3を噛合する前方
のスプロケットホイール31は、池底に堆積する土砂あ
るいはVバケット38にて掻き寄せられて山となる砂だ
まりの山の高さよりも高い位置に軸受けがくるようスプ
ロケットホイールの径を大きくし、これにより前記スプ
ロケットホイールの軸受けや砂侵入防止用シールが土砂
に埋没したり、また砂にて摩耗しないようにする。
のスプロケットホイール31は、池底に堆積する土砂あ
るいはVバケット38にて掻き寄せられて山となる砂だ
まりの山の高さよりも高い位置に軸受けがくるようスプ
ロケットホイールの径を大きくし、これにより前記スプ
ロケットホイールの軸受けや砂侵入防止用シールが土砂
に埋没したり、また砂にて摩耗しないようにする。
【0010】図1の実施例では、前方スプロケットホイ
ール31の軸受け3Sは水中となっているが、これを水
面より上方位置とすることも可能である。さらに前方ス
プロケットホイール31はVバケットによる掻き寄せに
て、図1、図2に示すように掻き寄せ終端位置で土砂山
となる位置での砂山5の高さH1よりも前記軸受け3S
の高さH2を高くする。
ール31の軸受け3Sは水中となっているが、これを水
面より上方位置とすることも可能である。さらに前方ス
プロケットホイール31はVバケットによる掻き寄せに
て、図1、図2に示すように掻き寄せ終端位置で土砂山
となる位置での砂山5の高さH1よりも前記軸受け3S
の高さH2を高くする。
【0011】従って上述の如く構成する揚砂機におい
て、駆動装置4にてバケットコンベア3を駆動すると、
エンドレス状のバケットコンベア3は、夫々スプロケッ
トホイールに張架されたルートで循環移動し、水中のス
プロケットホイール32より前方のスプロケットホイー
ル31方向へ移動する際、池底のガイドレール2上を摺
動し、これにより池底に沈降した土砂(汚砂)を図2に
示すように掻き寄せつつ抄い取るようになる。そしてV
バケットに一杯になった後は、沈降土砂は掻寄前方向へ
順次掻き寄せられ、図1に示すようにガイドレール端の
砂だまり位置で山H1となる。
て、駆動装置4にてバケットコンベア3を駆動すると、
エンドレス状のバケットコンベア3は、夫々スプロケッ
トホイールに張架されたルートで循環移動し、水中のス
プロケットホイール32より前方のスプロケットホイー
ル31方向へ移動する際、池底のガイドレール2上を摺
動し、これにより池底に沈降した土砂(汚砂)を図2に
示すように掻き寄せつつ抄い取るようになる。そしてV
バケットに一杯になった後は、沈降土砂は掻寄前方向へ
順次掻き寄せられ、図1に示すようにガイドレール端の
砂だまり位置で山H1となる。
【0012】この時、多量の土砂が流入して、かつ砂だ
まり位置で山となっても、前方のスプロケットホイール
31の軸受け3Sはこの土砂山高さH1より上方位置の
H2に軸支されているので、軸受けやこの軸受け部に設
けた砂侵入防止用シールは埋没することがない。
まり位置で山となっても、前方のスプロケットホイール
31の軸受け3Sはこの土砂山高さH1より上方位置の
H2に軸支されているので、軸受けやこの軸受け部に設
けた砂侵入防止用シールは埋没することがない。
【0013】なお、後方のスプロケットホイール32も
前方のスプロケットホイールと同様その支持位置を堆積
土砂5より上方とすることも、また水面上方位置とする
ことも可能である。
前方のスプロケットホイールと同様その支持位置を堆積
土砂5より上方とすることも、また水面上方位置とする
ことも可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明の揚砂機におけるスプロケットホ
イール埋没防止装置によれば、スプロケットホイールを
大きくしたので、池底に流入堆積または掻き寄せられた
砂だまりによってもスプロケットホイールの軸受けや砂
侵入防止用のシールが埋没することがないので、軸受け
等の摩耗を防止して長期にわたる円滑な運行が行える利
点がある。
イール埋没防止装置によれば、スプロケットホイールを
大きくしたので、池底に流入堆積または掻き寄せられた
砂だまりによってもスプロケットホイールの軸受けや砂
侵入防止用のシールが埋没することがないので、軸受け
等の摩耗を防止して長期にわたる円滑な運行が行える利
点がある。
【図1】本発明の揚砂機におけるスプロケットホイール
埋没防止装置の第1実施例を示す要部の正面図である。
埋没防止装置の第1実施例を示す要部の正面図である。
【図2】本発明の揚砂機のバケットによる沈砂の掻き揚
げ状態を示す説明図である。
げ状態を示す説明図である。
【図3】スプロケットホイールの軸受け部の摩耗状態の
説明図である。
説明図である。
【図4】従来の揚砂機のバケットによる沈砂の掻き揚げ
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
【図5】揚砂機の説明図である。
1 沈砂池 2 ガイドレール 3 バケットコンベア 31 前方スプロケットホイール 32 水中スプロケットホイール 36 駆動スプロケットホイール 38 Vバケット 39 チェン 4 駆動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 軍二 兵庫県尼崎市下坂部3丁目11番1号 日立 機電工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 沈砂池の池底に沿って移動するよう張架
したバケットコンベアにおいて、このバケットコンベア
を噛合する前方のスプロケットホイールを、その軸受が
池底に堆積にて形成される砂だまりに埋設しないよう砂
だまりの高さより大きいスプロケットホイール径とした
ことを特徴とする揚砂機におけるスプロケットホイール
埋没防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26941295A JPH0985014A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 揚砂機におけるスプロケットホイール埋没防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26941295A JPH0985014A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 揚砂機におけるスプロケットホイール埋没防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0985014A true JPH0985014A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17472063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26941295A Pending JPH0985014A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 揚砂機におけるスプロケットホイール埋没防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0985014A (ja) |
-
1995
- 1995-09-22 JP JP26941295A patent/JPH0985014A/ja active Pending
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