JPH098326A - 半導体圧力センサ - Google Patents

半導体圧力センサ

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JPH098326A
JPH098326A JP14910195A JP14910195A JPH098326A JP H098326 A JPH098326 A JP H098326A JP 14910195 A JP14910195 A JP 14910195A JP 14910195 A JP14910195 A JP 14910195A JP H098326 A JPH098326 A JP H098326A
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JP
Japan
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pressure sensor
thin film
layer
film
diaphragm
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JP14910195A
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English (en)
Inventor
Norikimi Kaji
紀公 梶
Masami Hori
正美 堀
Takashi Yajima
孝志 矢島
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造でしかも部品点数を削減して小型
化を図る。温度差による歪み等の発生を防いで耐環境性
を向上させる。 【構成】 ダイヤフラム部3の受圧面8に膜成分が異な
る多層の保護用薄膜9をコーティングする。保護用薄膜
9は、熱膨張係数を相殺する2種類のSiO2 層9aと
Si3 4 層9bとから成り、Si3 4 層9bを保護
用薄膜9の最外層とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体圧力センサに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、気圧計や水圧計などに用いら
れる半導体圧力センサとして、シリコン基板の裏面をエ
ッチング処理して薄肉のダイヤフラム部を形成し、ダイ
ヤフラム部の表面に機械的変形によって電気抵抗が変化
する性質をもった歪みゲージ用の拡散抵抗(ピエゾ抵
抗)を形成し、圧力の作用によってダイヤフラム部に機
械的な歪みを起こさせ、これによって生じる拡散抵抗の
抵抗値の変化を電気的に検出するようにしたものが知ら
れている。
【0003】図3は半導体圧力センサ1′の従来例を示
す断面図であり、圧力媒体が油や腐食性ガスである場合
の構造を示している。圧力媒体は、ステンレスダイヤフ
ラム30の外側に接触しており、ステンレスダイヤフラ
ム30の内側にはシリコンオイル31が封入されてい
る。ステンレスダイヤフラム30が受けた圧力はシリコ
ンオイル31に伝達される。シリコンオイル31の圧力
は、ガラス台座5に固着されたシリコンダイヤフラム3
2に伝達される。シリコンダイヤフラム32には、歪み
ゲージ用の拡散抵抗4(ピエゾ抵抗)が形成されてい
る。この拡散抵抗4には、ボンディング用のワイヤ33
を介して端子34が接続されている。端子34は、セン
サ本体35にハーメチックシールにより封止されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来例では、ス
テンレスダイヤフラム30とシリコンダイヤフラム32
の間に圧力伝達用のシリコンオイル31を封入している
ために、複雑な構造になり、コストが高くなるという問
題があり、また大きさも嵩高くなり、小型化が困難であ
り、さらにステンレスダイヤフラム30の反力の影響を
受け、シリコンダイヤフラム32の精度が悪くなるとい
う問題もあった。
【0005】そこで、他の従来例として、例えばSiO
2 、金属膜等の薄膜をシリコンダイヤフラム上に形成
し、シリコンダイヤフラムを圧力媒体に直接接触させる
構造が提案されているが、このようにSiO2 、金属膜
等の薄膜をシリコンダイヤフラム上に形成したもので
は、薄膜とシリコンとの熱膨張係数の差によって、温度
差が発生した場合にシリコンダイヤフラムに歪みが生
じ、この場合、歪みゲージ用の拡散抵抗に応力が加わ
り、圧力センサの出力電圧に誤差が生じるという問題が
あった。
【0006】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、簡単な構造でしか
も部品点数を削減して小型化を図ることができ、さらに
温度差による歪み等の発生を防いで耐環境性の向上を図
ることができる半導体圧力センサを提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、シリコン基板2の一部を薄肉に形成して
ダイヤフラム部3を構成し、ダイヤフラム部3上に歪み
ゲージ用の拡散抵抗4を形成した半導体圧力センサにお
いて、ダイヤフラム部3の受圧面8に膜成分が異なる多
層の保護用薄膜9をコーティングしたことに特徴を有し
ている。
【0008】ここで、保護用薄膜9は熱膨張係数を相殺
する2種類の膜成分より成るのが好ましい。また保護用
薄膜9はSiO2 とSi3 4 との2層から成るのが好
ましい。また保護用薄膜9の最外層がSi3 4 である
のが好ましい。
【0009】
【作用】本発明によれば、ダイヤフラム部3の受圧面8
に膜成分が異なる多層の保護用薄膜9をコーティングし
たから、圧力媒体が油やガス、水等であっても直接ダイ
ヤフラム部3を接触させて検知することが可能となり、
特に圧力媒体が腐食性ガスの場合でもダイヤフラム部3
を保護しつつ検知精度を高めることができる。しかも従
来のステンレスダイヤフラムと圧力伝達用のシリコンオ
イルを使用する場合と比較して、簡単な構造となり、部
品点数を削減でき、安価で小型の半導体圧力センサ1を
容易に製造でき、さらに、膜成分が異なる保護用薄膜9
を多層化したことで、多層の膜成分を異ならせて温度差
による歪みが発生しないような膜成分の選定を行うこと
により、温度差が発生した場合でもダイヤフラム部3に
歪みが生じないようにでき、圧力センサの出力電圧に誤
差が生じるのを防止できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例の半導体圧力センサ1は、シリコン基板
2の一部に形成される薄肉のダイヤフラム部3と、ダイ
ヤフラム部3の表面3aに形成される歪みゲージ用の拡
散抵抗4とで構成される。シリコン基板2は、例えばシ
リコン単結晶基板から成り、拡散抵抗4は外力Pが作用
したときの機械的変形によって電気抵抗が変化するピエ
ゾ抵抗から成り、ダイヤフラム部3の表面3aに不純物
を注入、拡散させて形成される。さらにダイヤフラム部
3上には拡散抵抗4に電気的に接続される拡散配線(図
示せず)が形成される。尚図1中の5はガラス台座、6
は金属台座、7は基準圧力室である。
【0011】ここで、ダイヤフラム部3の受圧面8に
は、図1(b)に示すように、膜成分が異なる2層の保
護用薄膜9がコーティングされている。この保護用薄膜
9は、本実施例では、熱膨張係数を相殺する2種類の膜
成分、具体的には、SiO2 層9aとSi3 4 層9b
の2層構造を有し、このSiO2 層9aとSi3 4
9bとは、ダイヤフラム部3上に拡散抵抗4を不純注入
及び拡散により形成した後に、ダイヤフラム部3の表面
3a上にSi3 4 が外側となるように両層9a,9b
がブラズマCVD等でコーティングされており、またダ
イヤフラム部3の裏面3bのエッジ部3cを除く部分に
も、同様な方法でSi3 4 が外側となるようにSiO
2 とSi3 4 との2層構造の保護用薄膜9′がコーテ
ィングされている。なお、図1(b)では拡散抵抗4の
図示が省略されている。
【0012】このようにダイヤフラム部3の受圧面8に
SiO2 層9aとSi3 4 層9bとから成る保護用薄
膜9をコーティングしたことにより、圧力媒体が油やガ
ス、水等であっても直接ダイヤフラム部3を接触させて
検知することが可能となり、特に圧力媒体が腐食性ガス
の場合でもダイヤフラム部3を保護しつつ検知精度を高
めることができる。また従来のようなステンレスダイヤ
フラムや圧力伝達用のシリコンオイルが不要となるの
で、構造が簡単になり、部品点数を削減でき、従って、
製造時に複雑でコストの高いプロセスを省くことがで
き、半導体圧力センサ1の製造歩留りが良好となり、製
造コストを低く、且つ、安価で小型化を図ることができ
る。しかも、保護用薄膜9を異なる膜成分(SiO2
Si3 4 )で2層化したことにより、温度差による歪
みが発生するのを防止でき、耐環境性を向上させること
ができる。つまり、熱膨張係数を相殺し合うSiO2
Si34 とを選定して保護用薄膜9の膜成分として用
いたことにより、温度差が生じた場合でも温度差による
歪みを相殺して歪み発生を防止できるようになり、感度
誤差の少ない半導体圧力センサ1を得ることができる。
そのうえ、水等に対しては、SiO2 よりもSi3 4
の方が保護膜としての作用が強いことから、保護用薄膜
9の最外層をSi3 4 層9bとしたことによって、保
護用薄膜9は耐食性特性に加えて耐水性の向上をも図る
ことができるのである。
【0013】図2に実験結果を示す。図2はカンチレバ
ー式の加速度センサでの計算及び実測結果であるが、同
様の効果が本実施例の半導体圧力センサ1でも得られる
ものである。図2では、ダイヤフラムパターンが2.5
mm、ビーム幅が80μmの場合を示し、図中のA,B
は、SiO2 の厚みが5000Å、Si3 4 の厚みが
1000Åの場合の撓み0の点を示している。()内の
数値は、Siビーム厚実測値(但しウエハ内5点の平均
値)を示しており、Siビーム厚の平均値はラインL1
で12.4μm、ラインL2 で10.6μm、ラインL
3 で12.9μmである。ここでランイL1 はSiO2
膜の設定可能範囲内(5000Å)の場合におけるSi
N膜の膜厚の設定可能範囲での変化を示しており、ライ
ンL2 はSiO2 がSiO2 膜の設定可能範囲内(70
00Å)の場合におけるSiN膜の膜厚の設定可能範囲
での変化を示しており、L1 の点A、ラインL2 の点B
が夫々計算により求めた撓み0のポイントである。尚、
3 はSiO2 膜の設定可能範囲以外(3000Å)の
場合におけるSiN膜の膜厚の設定可能範囲での変化を
示している。
【0014】この結果、ダイヤフラム部3の受圧面8上
に膜厚5000ÅのSiO2 層9aをコーティングし、
さらにこの上に膜厚1000ÅのSi3 4 層9bをコ
ーティングすることにより、温度差による歪みの発生を
最も効果的に防止できることが分かった。また、ダイヤ
フラム部3の表面3aだけでなく、裏面3bにも同様な
SiO2 とSi3 4 とから成る保護用薄膜9′を形成
することで、ダイヤフラム部3の耐環境性をより一層向
上させることができる。
【0015】上記実施例では2層の膜成分で保護用薄膜
9を形成したが、これに限定されるものではなく、3層
以上の多層構造としてもよく、この場合においても、保
護用薄膜9の耐水性を向上させるためには最外層をSi
3 4 で形成するのが好ましい。
【0016】
【発明の効果】上述のように、請求項1の発明は、ダイ
ヤフラム部の受圧面に膜成分が異なる多層の保護用薄膜
をコーティングしたから、圧力媒体が油やガス、水等で
あっても直接ダイヤフラム部を接触させて検知すること
が可能となり、特に圧力媒体が腐食性ガスの場合でもダ
イヤフラム部を保護しつつ検知精度を高めることができ
る。また、従来のようなステンレスダイヤフラムや圧力
伝達用のシリコンオイルが不要となるので構造が簡単に
なり、部品点数を削減でき、安価で小型の圧力センサを
容易に製造できるうえに、膜成分が異なる保護用薄膜を
多層化することで、多層の膜成分を異ならせて温度差に
よる歪みが発生しないような膜成分の選定を行うことに
より、温度差が発生した場合でも歪みが生じないように
でき、ダイヤフラム部の耐環境性を向上させることがで
きる結果、圧力センサの出力電圧に誤差が生じるのを防
止できるという効果を奏する。
【0017】請求項2の発明は、請求項1記載の効果に
加えて、請求項1の保護用薄膜が熱膨張係数を相殺する
2種類の膜成分より成り、具体的には請求項3のように
保護用薄膜がSiO2 とSi3 4 との2層より成るか
ら、SiO2 とSi3 4 の2層を重ねて保護用薄膜を
形成することで、熱膨張係数が相殺し合い、温度差によ
る歪み発生をより効果的に防止することができる。
【0018】請求項4の発明は、請求項1又は2又は3
の保護用薄膜の最外層をSi3 4としたから、請求項
1又は2又は3記載の効果に加えて、SiO2 よりもS
34 の方が水に対する保護膜としての作用が強ま
り、耐食性特性に加えて耐水性も向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例の半導体圧力センサ
の要部断面図、(b)は同上のシリコン基板の拡大断面
図である。
【図2】同上のSiO2 、Si3 4 の夫々の膜厚と撓
み量との関係を示すグラフである。
【図3】従来の半導体圧力センサの断面図である。
【符号の説明】
2 シリコン基板 3 ダイヤフラム部 4 拡散抵抗 8 受圧面 9 保護用薄膜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリコン基板の一部を薄肉に形成してダ
    イヤフラム部を構成し、ダイヤフラム部上に歪みゲージ
    用の拡散抵抗を形成した半導体圧力センサにおいて、ダ
    イヤフラム部の受圧面に膜成分が異なる多層の保護用薄
    膜をコーティングしたことを特徴とする半導体圧力セン
    サ。
  2. 【請求項2】 保護用薄膜は熱膨張係数を相殺する2種
    類の膜成分より成ることを特徴とする請求項1記載の半
    導体圧力センサ。
  3. 【請求項3】 保護用薄膜はSiO2 とSi3 4 との
    2層から成ることを特徴とする請求項1又は2記載の半
    導体圧力センサ。
  4. 【請求項4】 保護用薄膜の最外層がSi3 4 である
    ことを特徴とする請求項1又は2又は3記載の半導体圧
    力センサ。
JP14910195A 1995-06-15 1995-06-15 半導体圧力センサ Pending JPH098326A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040518