JPH0980829A - 原稿搬送制御装置 - Google Patents

原稿搬送制御装置

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JPH0980829A
JPH0980829A JP7257220A JP25722095A JPH0980829A JP H0980829 A JPH0980829 A JP H0980829A JP 7257220 A JP7257220 A JP 7257220A JP 25722095 A JP25722095 A JP 25722095A JP H0980829 A JPH0980829 A JP H0980829A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP7257220A
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English (en)
Inventor
Tetsuji Morimoto
哲司 森本
Junji Suzuki
淳二 鈴木
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Publication of JPH0980829A publication Critical patent/JPH0980829A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異常発生時に読取りを終わった原稿と読取り
が終わっていない原稿を識別できるようにして、再起動
時の原稿セットを容易にする。 【解決手段】 状態記憶部33は、センサ28,29が
オフへ変化した時の時刻を記憶し、かつ原稿が通過中か
否かを表すフラグをセットする。異常発生検出部35で
プリンタ等の異常が検出されると搬送部は停止される。
原稿状態検出部38は異常発生時に状態記憶部33のフ
ラグを判別し、このフラグにより原稿が読取り系を通過
中であると判断されると、状態記憶部33の記憶時刻は
動作時間演算部39に読み出される。動作時間演算部3
9で前記時刻に基づいて算出される動作時間は原稿がわ
ずかの挟み代だけ残して排出ローラを通過するまでの時
間である。搬送制御部40は停止していた搬送部を前記
動作時間だけ駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は原稿搬送制御装置に
関し、特に、当該搬送系以外の系統で異常が発生した場
合に適切な搬送制御を行うことができる原稿搬送制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置、またはファクシミリ
装置および複写機の機能を合せ持つ複合装置において
は、原稿搬送装置およびプリンタならびに通信装置が一
体に組み合わされてシステムが構成される。このシステ
ムにおいて、プリンタ装置に異常が発生したり送信系統
に異常が発生したりした場合、あるいは読取った画情報
の蓄積装置のメモリフル等が生じた場合は、それ自体に
は異常がない原稿搬送装置も含めて動作を停止するのが
一般的である。
【0003】この場合、搬送路(パス)に原稿がある状
態で動作が停止されることがあるため、再起動をかける
際にはパスに残っている原稿をオペレータが手で取り除
かねばならないという煩わしさがあった。この煩わしさ
を解消するため、例えば、特開平4−373354号公
報には、オペレータによるキャンセルキーの操作によっ
て、パス内の原稿を排出するようにした装置が開示され
ている。また、プリンタ系の障害や読取り画情報の蓄積
メモリの容量が不足した場合等、読取り系以外に異常が
発生して動作を中断したときには原稿の搬送だけは可能
である。そこで、例えば、特公平3−24667号公報
に開示された複写装置では、露光位置に原稿が残ってい
ることを検出する手段を具備し、異常により動作を中断
した際に原稿が残っていることが検出されれば、原稿搬
送手段を動作させて前記露光位置から原稿を強制排出さ
せるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に記載された
複写装置には次のような問題点があった。すなわち、異
常が発生すると、パス内には原稿が残らないですべての
原稿は所定の排出トレイに排出される。ところが、装置
からオペレータが離れている時に異常が発生して原稿が
すべて排出されてしまっていると、前記排出トレイ上の
どの原稿が読取りが終わっていて、どの原稿が読取りが
終わっていないのかの区別ができないという問題点があ
った。
【0005】本発明は、上記問題点を解消し、排出され
た原稿のうち異常発生時にどの原稿が読取りを終了して
いないかを容易に区別できる原稿搬送制御装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、読取部および該読取部を
含む搬送経路を経由して原稿を排出部まで搬送する搬送
部からなる読取り系の原稿搬送制御装置において、前記
読取り系を原稿が通過中の異常発生時に、前記読取り系
内の読み取りを完了した原稿は前記排出部より排出が完
了するまで前記搬送部によって搬送すると共に、前記読
取り系内の前記読取部に位置する読取り未了の原稿は前
記排出部の途中にまで前記搬送部によって搬送した時点
で搬送を停止させる制御手段を具備した点に特徴があ
る。
【0007】上記特徴によれば、異常発生時に読取り系
に残存している原稿は、挟み代だけ残して排出ローラを
通過させる位置まで搬送される。したがって、前記原稿
は後端の挟み代が排出ローラに挟まれた状態となる。
【0008】
【発明の実施の形態】ここでは、複写機能を有するいわ
ゆる多機能ファクシミリ装置に本発明の原稿搬送制御装
置を適用した場合を例に本発明を説明する。図2は本発
明に係る原稿搬送制御装置を含むファクシミリ装置の要
部ハード構成を示すブロック図である。同図において、
スキャナ1は送信原稿の画情報を読取る装置であり、図
3に関して後述する原稿搬送手段や読取手段等を含む。
バッファ2はスキャナ1で読取られた原稿の画情報を一
時的に一定量分だけ蓄積する。符号器3はバッファ2か
ら画情報を読み出して圧縮符号化する。記憶装置4はD
RAMやハードディスク等、大容量の画情報記憶装置で
あり、前記符号器3で圧縮符号化された画情報は該記憶
装置4に順次格納される。前記記憶装置4に格納された
画情報はモデム(MODEM)5で変調された後、回線
制御部6を通って公衆回線に送出される。
【0009】一方、前記回線制御部6を介して公衆回線
から取り込まれた画情報も記憶装置4に蓄積される。復
号器7は記憶装置4に蓄積された画情報を復号するもの
であり、該復号器7で復号された画情報はバッファ8に
一時的に蓄積される。そして、プリンタ9はバッファ8
から画情報を読み出してプリント動作を行う。なお、当
該ファクシミリ装置を複写機として機能させる場合は、
前記スキャナ1で読取られた画情報は記憶装置4に格納
された後、プリンタ9に出力するように構成する。
【0010】上記各構成部の動作はROM10に予め格
納されたプログラムに従ってCPU11によって処理さ
れる。RAM12はCPU11による制御のための制御
データの格納やワークエリアとして使用されるものであ
る。パネル制御部13はキー入力部14からオペレータ
が入力したスタート指示等の指示をCPU11に伝達し
たり、逆に、CPU11から得た処理結果を表示データ
として表示部15に出力したりする。表示部15は液晶
パネル等周知の表示手段であり、パネル制御部13から
入力された表示データに従って表示を行う。なお、画情
報等の各データはデータバス16を経て各部に伝送され
る。
【0011】次に、前記スキャナ1の構成を図3を参照
して説明する。同図において、原稿トレイ17には送信
または複写の対象となる原稿18が載置されている。該
原稿トレイ17の原稿搬送方向下流側には原稿の有無を
検知する原稿センサ19が設けられ、上流側には原稿長
検出センサ20が設けられる。また、原稿トレイ17の
最も下流側には、図示しないソレノイド等のアクチュエ
ータによって上下動するストッパ21が設けられ、その
後方つまり上流側には引込ローラ22が設けられる。
【0012】ケース23内の搬送路には第1搬送ローラ
24、第2搬送ローラ25および排出ローラ26が設け
られ、さらに搬送路に沿ってピックアップセンサ27、
レジセンサ28、および排出センサ29が設けられてい
る。前記各ローラ22〜26はステッピングモータで駆
動するのが好ましく、また、前記各ローラ24〜26は
チェーン、歯車またはベルト等で連結されて同期して回
転するようにすることができる。前記レジセンサ28の
下流側にはCCDイメージセンサ30(以下、単に「イ
メージセンサ」という)と原稿を光で照射するための蛍
光ランプ31が設けられている。ケース23の前記原稿
トレイ17と反対側には排紙トレイ32が固定されてい
る。
【0013】以上のように構成されたスキャナでの原稿
読取動作を説明する。まず、原稿18が原稿トレイ17
に置かれて、前記キー入力部14から読取り指示が入力
されると、ストッパ21のアクチュエータ(図示しな
い)が動作して該ストッパ21が上方に退避する。そし
て、引込ローラ22、第1搬送ローラ24および第2搬
送ローラ25が駆動されて、原稿18がその最上部のも
のから順にケース23内に引込まれる。原稿18が第1
搬送ローラ24を通過してピックアップセンサ27に達
すると引込ローラ22は停止する。さらに原稿18がレ
ジセンサ28まで搬送されると、イメージセンサ30は
読取りの準備を行う。原稿18が読取位置に達すると、
該原稿18による蛍光ランプ31の反射光はイメージセ
ンサ30で1ライン毎に検出され、画情報として前記記
憶装置4に蓄積される。読取りの終了した原稿は排出ロ
ーラ26によって排紙トレイ32に排出される。
【0014】先の原稿が排出されるまでに次の原稿を引
込んで読取りの効率を上げるためには、原稿18の最後
端がピックアップセンサ27を通過すると、前記引込ロ
ーラ22を再び回転させて次の原稿を引込むのがよい。
原稿18の最後端が排出センサ29を通過すると1枚の
原稿を読み終わったことが検知され、この検知信号によ
り前記CPU11内の読取枚数カウンタの値をインクリ
メントする。
【0015】続いて、スキャナ1以外の異常によって読
取り動作を中断する際のCPU11による処理を説明す
る。前記中断時に原稿の先端部分がイメージセンサ30
を越えてしまっている場合には、該越えてしまった部分
の読取り画情報は中断により失われてしまっている。し
たがって、異常が発生して動作を中断した場合は、その
ままの位置から読取りを再開することはできない。した
がって、この場合は、原稿の搬送動作のみを継続して行
い、原稿を自動排出する。但し、該原稿を排紙トレイ3
2まで完全に排出したのでは、読取りを終了して排出さ
れた原稿との区別ができなくなる。そこで、この実施の
形態では原稿が排紙トレイ32上に完全に排出されない
ように、該原稿の後端が排出ローラ26を完全に通過す
る直前に搬送を停止して、該後端が排出ローラ26に挟
まれた状態で保持されるようにした。
【0016】具体的には、一定の搬送速度で通常の読取
り動作を行っている場合、原稿がレジセンサ28を通過
して一定の時間(時間Xsとする)後に原稿後端は排出
ローラ26を通過する。したがって、前記レジセンサ2
8のオン・オフのタイミングと時間の管理をしておくこ
とにより、原稿を自動排出する際に排出ローラ26で原
稿後端を挟んだ状態で原稿の搬送動作を停止させること
ができる。
【0017】これらタイミングや時間等を管理するた
め、該ファクシミリ装置には、レジセンサ28のオンお
よびオフを検出してその時刻を記憶するための記憶領
域、ならびに異常の発生した時刻を検出してその時刻を
記憶するための記憶領域を設ける。
【0018】割り込み処理のうち、本実施の形態に直接
関係する部分を図4に示す。同図(a)ではレジセンサ
28のオフを検知したときの処理を示す。この処理で
は、検知時刻を第1の記憶領域に書き込むとともに、原
稿状態を示すフラグを「通過中」にセットする。すなわ
ち、レジセンサ28がオフになったならば、それから時
間Xs後に原稿が排出ローラ26を通過することになる
ので、レジセンサ28のオフの検知時刻を記憶すること
により、時間Xsの起点が記憶できる。
【0019】また、図4(b)では排出センサ29がオ
フを検知したときの処理を示す。この処理では、排出セ
ンサ29のオフにより、原稿はスキャナ1を通過したと
みなされるので、原稿状態を示すフラグを「通過完了」
にセットする。さらに、図4(c)では異常検知時の処
理を示す。この処理では異常が発生した時刻を第2の記
憶領域に書き込む。なお、プリンタ9の異常や記憶装置
4の満杯(メモリフル)状態は、それぞれCPU11に
よる異常検出プログラムによって検出される。
【0020】上記各フラグの状態や第1および第2の記
憶領域の内容を使用した障害発生時の処理をフローチャ
ートを参照して説明する。図5において、ステップS1
では、異常発生か否かを判別し、異常が検出されたなら
ば、ステップS2に進み、異常発生を示すメッセージを
表示部15に出力させる。なお、メッセージの表示に代
えて、異常時の処理に対応してオペレータに通知すべき
内容に対応した表示ランプの点灯やブザーの付勢を行う
ようにしてもよい。これらを併用してもよいのはもちろ
んである。このメッセージ等によってオペレータは異常
原因の排除をすることができる。
【0021】ステップS3では、異常原因が排除された
かどうかを判別する。異常原因が排除されたと判断され
ると、ステップS4に進む。ステップS4では原稿状態
フラグを判別する。フラグの判別の結果、原稿が通過中
ならばステップS5に進む。ステップS5では、原稿の
後端がレジセンサ28を通過してから異常発生までに原
稿が搬送された時間(進行時間)X0を算出する。これ
は前記第1の記憶領域および第2の記憶領域の記憶デー
タの差を演算することによって行う。ステップS6では
時間XsとX0との差を演算して、原稿が排出ローラを
通過するまでに必要な時間(動作時間)Xを算出する。
【0022】ステップS7では、前記動作時間Xからマ
ージンαを減算した時間だけ、読取り系すなわちスキャ
ナ1を動作させて原稿を搬送する。前記マージンαは原
稿の後端を排出ローラ26で挟んで保持するための挟み
代ろに相当する距離だけ原稿を搬送するのに要する時間
であり、該挟み代ろが2〜3mm程度になるように設定
するとよい。前記時間(X−α)だけ読取り系を動作さ
せた後、ステップS8に進み、原稿を再セットさせる指
示をメッセージで表示する。このメッセージもステップ
S2で表示するものと同様、ランプやブザー等の付勢に
よって代用できる。なお、原稿状態フラグが「通過完
了」になっている場合は、ステップS4からステップS
8に移行する。
【0023】この動作のためのCPU11の要部機能を
図1のブロック図を参照して説明する。同図において、
状態記憶部33は、レジセンサ28および排出センサ2
9のオンからオフへの変化に応答してその時の時刻を時
計装置34から読み込んで記憶するとともに、内部のフ
ラグをセットする。レジセンサ28がオフに変化したと
きにはフラグを「通過中」にセットし、排出センサ29
がオフに変化したときにはフラグを「通過完了」にセッ
トする。
【0024】異常発生検出部35はプリンタ監視部36
またはメモリ監視部37からの信号を取り込んで異常の
発生を検出する。異常発生検出部35で異常発生が検出
されると、その検出結果は搬送制御部40に供給され、
搬送制御部40はこれに応答して搬送部つまり前記搬送
ローラ24〜26を停止させる。さらに、異常発生検出
部35の検出結果は原稿状態検出部38にも入力され、
該原稿状態検出部38は状態記憶部33のフラグを判別
する。フラグの状態により原稿が読取り系を通過中であ
ると判断した場合は、状態記憶部33から前記記憶した
時刻は動作時間演算部39に読み出される。動作時間演
算部39は読み出された時刻に基づき、前記フローチャ
ート(図5)に示した算出手順で動作時間を算出する。
この動作時間は搬送制御部40に供給され、搬送制御部
40は停止していた搬送部を前記動作時間だけ駆動す
る。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、異常発生時に読取り系に残存してい
る原稿は、挟み代だけ残して排出ローラを通過させる位
置まで搬送される。したがって、前記原稿は後端の挟み
代が排出ローラに挟まれた状態となる。前記原稿は異常
発生時に読取りが完全に完了していないものであり、オ
ペレータは後端が排出ローラに挟まれて止まっている原
稿と、読取りが完了して読取り系から完全に排出された
原稿とを識別してその違いを容易に認識することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る原稿搬送制御装置
の要部機能ブロック図である。
【図2】 本発明の原稿搬送制御装置が適用される多機
能ファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。
【図3】 原稿搬送装置の構成を示す模式図である。
【図4】 異常検知処理を示す図である。
【図5】 本発明の実施の形態に係る原稿搬送制御装置
の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…スキャナ、 4…記憶装置、 9…プリンタ、 1
5…表示部、 28…レジセンサ、 29…排出セン
サ、 33…状態記憶部、 35…異常発生検出部、
38…原稿状態検出部、 39…動作時間演算部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿画像を読み取る読取部および該読取
    部を含む搬送経路を経由して原稿を排出部まで搬送する
    搬送部からなる読取り系の原稿搬送制御装置において、 前記読取り系を原稿が通過中の異常発生時に、前記読取
    り系内の読み取りを完了した原稿は前記排出部より排出
    が完了するまで前記搬送部によって搬送すると共に、前
    記読取り系内の前記読取部に位置する読取り未了の原稿
    は前記排出部の途中にまで前記搬送部によって搬送した
    時点で搬送を停止させる制御手段を具備したことを特徴
    とする原稿搬送制御装置。
JP7257220A 1995-09-11 1995-09-11 原稿搬送制御装置 Pending JPH0980829A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7257220A JPH0980829A (ja) 1995-09-11 1995-09-11 原稿搬送制御装置

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JP7257220A JPH0980829A (ja) 1995-09-11 1995-09-11 原稿搬送制御装置

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JPH0980829A true JPH0980829A (ja) 1997-03-28

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ID=17303340

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7257220A Pending JPH0980829A (ja) 1995-09-11 1995-09-11 原稿搬送制御装置

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JP (1) JPH0980829A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014047035A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Brother Ind Ltd シート搬送装置、画像処理装置、および、シート搬送プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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