JP2004099212A - シート搬送装置およびシート搬送方法と該シート搬送装置を備えた画像形成装置、画像読取装置 - Google Patents

シート搬送装置およびシート搬送方法と該シート搬送装置を備えた画像形成装置、画像読取装置 Download PDF

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Tomoyasu Yoshikawa
吉川 智康
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Abstract

【課題】シート同士の間隔の補正と、シートの重送を防止する。
【解決手段】シート搬送装置61は、積載されたシートを給送するピックアップローラ53によって給送されたシートSを搬送するシート分離搬送ローラ対49と、このシート分離搬送ローラ対49のシート搬送方向の下流側の所定の位置P1を通過するシートを検知する第1シート検知センサ101と、ピックアップローラ53とシート分離搬送ローラ対49とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、後続シートの給送を開始してから所定時間内に先行シートが所定の位置P1を通過したとき、後続シートを所定の位置P1で一旦停止させ、先行シートが所定の位置P1を通過してから上記所定時間経過した後に、後続シートの搬送を再開させる制御部62と、を備えている。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シートを搬送するシート搬送装置と、このシート搬送装置を備えて、シート搬送装置から送られてくるシートに画像を形成する画像形成装置と、このシート搬送装置を備えて、シート搬送装置から送られてくるシートの画像を読み取る画像読取装置とに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、画像形成装置や画像読取装置がある。画像形成装置は、シートに画像を形成するようになっている。画像形成装置には、複写機、プリンタ、ファクシミリ、及びこれらの複合機、印刷機などがあり、装置本体に画像形成装置の構成要素の1つとしてシート搬送装置を備えられている場合が多い。
【0003】
画像読取装置は、画像を読み取るようになっている。画像読取装置には、例えば、原稿の画像を読み取る原稿読取装置があり、装置本体に画像読取装置の構成要素の1つとしてシート搬送装置を備えられている場合が多い。
【0004】
シート搬送装置は、例えば、画像を形成される被記録材等のシートや画像を形成された原稿等などのシートを、シートを受け入れる入力位置から排出する出力位置まで搬送する機能を備えている。
【0005】
特に、近年において上述したような画像形成装置や画像読取装置は、処理を高速化するニーズが高まっている。このような高速化の要求を実現するには、シート搬送装置において、シートを高速で、かつ大量に搬送することが重要なテーマになってきている。
【0006】
シートを高速で、かつ大量に搬送するには、搬送ローラによるシート搬送速度の高速化と、搬送するシート同士の間隔を詰めることとで、対処することができる。これによって、シート搬送装置のシート供給能率を高めることができる。
【0007】
一方、シート搬送装置は、搬送されるシートを検知するセンサ装置をシート搬送路上に設置してある。ここでシート同士の間隔を狭くする搬送制御は、一般に、シート積載手段である例えばシートカセットからのシートの搬送を開始するとき、先行シートの後端と、シートカセットから送り出される後続シートの先端との間隔を、センサ装置の検知により計測し、シートカセットからのシートの搬送開始のタイミングを制御して行っている。
【0008】
シート搬送装置は、シートカセットからシートを搬送するとき、通常、搬送ローラを搬送対象のシートの上面に接触させて、搬送ローラによってシートの搬送を開始するようになっているが、搬送されているシートが下流側の搬送ローラ対のニップに挟まれていることが確認された場合、搬送ローラをシートの上面から離して、搬送ローラ対によって搬送するようになっている。このような、制御を行うことによって、複数枚のシートを重ねて一度に搬送するという、重送を防止することができる。
【0009】
また、このような搬送制御において、シートが下流側の搬送ローラ対のニップに挟まれたことの確認は、搬送ローラ対の下流側直後にシートの有無を検知するセンサを設置し、このセンサによって行っていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
従来のシート搬送装置は、シートをシート積載手段から搬送を開始するとき、実際の搬送対象の先行シートに、次の後続シートが重なって搬送ローラ対を抜けて、センサの辺りまで後続シートの先端が搬送されることがある。このような重送現象は、シートの材質や搬送状態等の状況によって発生する頻度が異なっている。
【0011】
また、従来のシート搬送装置は、シート搬送効率を上げるため、シート搬送速度の高速化、あるいはシート同士の間隔の短縮化により、上記重送現象の発生頻度(単位時間当たりの)が高まるという問題があった。
【0012】
このため、従来のシート搬送装置は、上記重送現象が発生したとき、シート搬送装置内でシートが詰まった、いわゆるジャム状態になったものと誤判断して、シート搬送処理を中断して、操作者によって重送シートの摘出処理を行われるまで、その中断状態が続いているという問題があった。このため、従来のシート搬送装置は、上記重送現象が頻発するようなことがあると、シート搬送装置の搬送効率が著しく悪化していた。
【0013】
また、実際の搬送対象の先行シートに重送気味に重なって搬送されて、先端が搬送ローラ対を抜けて、前記センサ手段辺りまで搬送されたシートも、操作者によって摘出処理されるとき、破損を受けることが多く、再利用されることが少なかった。
【0014】
また、従来のシート搬送装置は、シート搬送開始時にセンサがシートを検知していたとき、そのセンサが検知しているシートが、先行して搬送されている先行シートが遅れてシート検知されているのか、これから搬送開始する後続シートが重送されて検知されているのかの判別判断が必要であった。その判別判断の方法として、シート搬送開始時に、センサがシートを検知していたとき、さらに、所定時間シート搬送開始を待機し、再び、センサの状態を見て、重送状態の有無の判別判断する方法が考えられる。しかし、所定時間シート搬送開始を待機して、再び、センサによってシートの有無を検知して、重送状態が解消されたことを検知したとしても、シートの間隔が設計値より広がり、シート搬送装置の生産性が低下するおそれがある。
【0015】
本発明は、シート同士の間隔の補正と、シートの重送を防止するシート搬送装置を提供することを目的としている。
【0016】
本発明は、シートを重送することなく確実に搬送するシート搬送装置を備えてシートに画像を形成する画像形成装置を提供することを目的としている。
【0017】
本発明は、シートである例えば原稿を重送することなく確実に搬送するシート搬送装置を備えて原稿の画像を読み取る画像読取装置を提供することを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明のシート搬送装置は、積載されたシートを給送するシート給送手段と、前記シート給送手段によって給送された前記シートを搬送するシート搬送手段と、前記シート搬送手段のシート搬送方向の下流側の所定の位置を通過する前記シートを検知するシート検知手段と、前記シート給送手段と前記シート搬送手段とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、前記後続シートの給送を開始してから所定時間内に前記先行シートが前記所定の位置を通過したとき、前記後続シートを前記所定の位置で一旦停止させ、前記先行シートが前記所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開させる制御手段と、を備えている。
【0019】
上記目的を達成するため、本発明のシート搬送装置は、積載されたシートを給送するシート給送手段と、前記シート給送手段によって給送された前記シートを搬送する第1のシート搬送手段と、前記第1の搬送手段よりシート搬送方向の下流側の第1の所定の位置を通過する前記シートを検知する第1のシート検知手段と、前記第1のシート検知手段よりシート搬送方向の下流側の第2の所定の位置を通過する前記シートを検知する第2のシート検知手段と、前記第2のシート検知手段よりも前記シート搬送方向の下流側に配設されて前記シートを搬送する第2のシート搬送手段と、前記シート給送手段と前記第1のシート搬送手段と前記第2のシート搬送手段とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、前記後続シートの給送を開始してから所定時間経過しても前記先行シート又は前記後続シートが前記第1の所定の位置を通過していることが前記第1のシート検知手段によって検知されている場合、前記第1のシート搬送手段を停止して前記後続シートの搬送を停止させ、前記第2のシート搬送手段によって前記先行シートの搬送を継続させて前記先行シートが前記第2の所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開させる制御手段と、を備えている。
【0020】
本発明のシート搬送装置は、さらに、前記シート搬送手段の前記シート搬送方向の下流側に、前記シート搬送手段より速く前記シートを搬送するシート送り手段を備えている。
【0021】
本発明のシート搬送装置における、前記第2のシート搬送手段のシート搬送速度は、前記第1のシート搬送手段のシート搬送速度より速く設定してある。
【0022】
本発明のシート搬送装置における、前記シート給送手段は、積載されたシートの内、最上位のシートに対して接離可能なピックアップローラを備え、前記後続シートの搬送を停止するとき、前記ピックアップローラを前記最上位のシートから離間させるようになっている。
【0023】
上記目的を達成するため、本発明のシート搬送方法は、積載されたシートを給送するシート給送手段によって前記シートを順次給送し、前記シート給送手段によって順次給送される前記シートを搬送するシート搬送手段によって前記シートを搬送し、後続シートが給送されてから所定時間内に先行シートが所定の位置を通過したことを前記シートの通過を検知するシート検知手段によって検知したとき、前記後続シートを前記所定の位置で停止し、前記先行シートが前記所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開するようになっている。
【0024】
上記目的を達成するため、本発明のシート搬送方法は、積載されたシートを給送するシート給送手段によって前記シートを順次給送し、前記シート給送手段によって順次給送された前記シートを搬送する第1のシート搬送手段によって前記シートを搬送し、後続シートの給送を開始してから所定時間経過しても先行シート又は前記後続シートが所定の位置を通過していることが前記シートの通過を検知する第1のシート検知手段によって検知されている場合、前記第1のシート搬送手段を停止して前記後続シートの搬送を停止し、前記第1のシート検知手段よりシート搬送方向の下流側に配設されて前記シートの通過を検知する第2のシート搬送手段によって前記先行シートの搬送を継続させて前記先行シートが前記第2の所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開させるようになっている。
【0025】
上記目的を達成するため、本発明の画像形成装置は、シートを搬送するシート搬送装置と、前記シート搬送装置によって搬送される前記シートに画像を形成する画像形成手段と、を備え、前記シート搬送装置が上記いずれか1つのシート搬送装置である。
【0026】
上記目的を達成するため、本発明の画像形成装置は、積載されたシートを給送するシート給送手段と、前記給送手段によって給送された前記シートを搬送するシート搬送手段と、前記シート搬送手段のシート搬送方向の下流側の所定の位置を通過する前記シートを検知するシート検知手段と、前記シート給送手段と前記シート搬送手段とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、前記後続シートの給送を開始してから所定時間内に前記先行シートが前記所定の位置を通過したとき、前記後続シートを前記所定の位置で一旦停止させ、前記先行シートが前記所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開させる制御手段と、前記先行シートから順に画像を形成する画像形成手段と、を備えている。
【0027】
上記目的を達成するため、本発明の画像形成装置は、積載されたシートを給送するシート給送手段と、前記シート給送手段によって給送された前記シートを搬送する第1のシート搬送手段と、前記第1の搬送手段よりシート搬送方向の下流側の第1の所定の位置を通過する前記シートを検知する第1のシート検知手段と、前記第1のシート検知手段よりシート搬送方向の下流側の第2の所定の位置を通過する前記シートを検知する第2のシート検知手段と、前記第2のシート検知手段よりも前記シート搬送方向の下流側に配設されて前記シートを搬送する第2のシート搬送手段と、前記シート給送手段と前記第1のシート搬送手段と前記第2のシート搬送手段とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、前記後続シートの給送を開始してから所定時間経過しても前記先行シート又は前記後続シートが前記所定の位置を通過していることが前記第1のシート検知手段によって検知されている場合、前記第1のシート搬送手段を停止して前記後続シートの搬送を停止させ、前記第2のシート搬送手段によって前記先行シートの搬送を継続させて前記先行シートが前記第2の所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開させる制御手段と、前記先行シートから順に画像を形成する画像形成手段と、を備えている。
【0028】
上記目的を達成するため、本発明の画像読取装置は、シートを搬送するシート搬送装置と、前記シート搬送装置によって搬送される前記シートの画像を読み取る画像読取手段と、を備え、前記シート搬送装置が上記いずれか1つのシート搬送装置である。
【0029】
上記目的を達成するため、本発明の画像読取装置は、積載されたシートを給送するシート給送手段と、前記給送手段によって給送された前記シートを搬送するシート搬送手段と、前記シート搬送手段のシート搬送方向の下流側の所定の位置を通過する前記シートを検知するシート検知手段と、前記シート給送手段と前記シート搬送手段とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、前記後続シートの給送を開始してから所定時間内に前記先行シートが前記所定の位置を通過したとき、前記後続シートを前記所定の位置で一旦停止させ、前記先行シートが前記所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開させる制御手段と、前記先行シートから順に画像を読み取る画像読取手段と、を備えている。
【0030】
上記目的を達成するため、本発明の画像読取装置は、積載されたシートを給送するシート給送手段と、前記シート給送手段によって給送された前記シートを搬送する第1のシート搬送手段と、前記第1の搬送手段よりシート搬送方向の下流側の第1の所定の位置を通過する前記シートを検知する第1のシート検知手段と、前記第1のシート検知手段よりシート搬送方向の下流側の第2の所定の位置を通過する前記シートを検知する第2のシート検知手段と、前記第2のシート検知手段よりも前記シート搬送方向の下流側に配設されて前記シートを搬送する第2のシート搬送手段と、前記シート給送手段と前記第1のシート搬送手段と前記第2のシート搬送手段とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、前記後続シートの給送を開始してから所定時間経過しても前記先行シート又は前記後続シートが前記所定の位置を通過していることが前記第1のシート検知手段によって検知されている場合、前記第1のシート搬送手段を停止して前記後続シートの搬送を停止させ、前記第2のシート搬送手段によって前記先行シートの搬送を継続させて前記先行シートが前記第2の所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開させる制御手段と、前記先行シートから順に画像を読み取る画像読取手段と、を備えている。
【0031】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態のシート搬送装置、画像形成装置、画像読取装置を図面に基づいて説明する。
【0032】
シート搬送装置は、画像が形成される被記録材などのシートや、画像が形成された原稿などのシートを搬送するようになっている。シート搬送装置は、シートを取り扱う装置、例えば、画像形成装置や画像読取装置の装置本体に画像形成装置や画像読取装置の構成要件の1つとして備えられて使用されるようになっている。
【0033】
画像形成装置は、シートに画像を形成するようになっている。画像形成装置には、複写機、プリンタ、ファクシミリ、及びこれらの複合機、印刷機などがある。
【0034】
画像読取装置は、画像を読み取るようになっている。画像読取装置には、例えば、原稿の画像を読み取る原稿読取装置がある。
【0035】
(画像形成装置)
図1は、本発明の実施形態の画像形成装置の一例であるディジタル複写機の、シートの搬送方向に沿った断面図である。本発明の実施形態の画像形成装置は、複写機に限定されるものではなく、プリンタ、ファクシミリ、及びこれらの複合機、印刷機なども含むものである。この図1に示す複写機には、本発明の実施形態のシート搬送装置を装備してある。
【0036】
複写機60は、シートSに画像を形成する装置本体である本体画像出力部10と、原稿に形成してある画像の画像データを読み取る画像読取手段である例えば本体画像入力部11と、本体画像入力部11の上部に装着された自動原稿送り装置12と、本体画像出力部10から排出される画像形成されたシートSを複数のビンに仕分けて排出するソータ13等を備えている。
【0037】
この複写機60は、原稿の画像を、原稿の画像データを読み取る装置である本体画像入力部11のCCD26によって画素化して画像データとして画像処理部45に読み込み、画像処理部45で必要な画像処理を行った後、不図示の画像メモリに蓄える。その画像データは、本体画像出力部10に転送されて、画像再生されてシートSにコピーされる。
【0038】
本体画像入力部11は、本体画像入力部11の上面の原稿台46に積載された原稿を照射しながら走査する光源21を備えている。光源21は、不図示の光学系モータから駆動力を得て、図1の左右方向に往復移動するようになっている。光源21から発生した光は、原稿台46に積載された原稿により反射される。反射光は、ミラー22、23、24及びレンズ25を介してCCD26に伝送される。ミラー22、23、24は、光源21と一体に往復移動するようになっている。CCD26は、反射光を電気信号に変換する素子により構成されている。CCD26は、伝送されてきた反射光を電気信号に変換する。画像処理部45は、その電気信号をディジタル信号(画像データ)に変換する。
【0039】
読み込まれた原稿の画像データは、画像処理部45において、種々の補正処理と、ユーザが希望する処理による画像処理を加えられて、不図示の画像メモリに記憶される。
【0040】
本体画像出力部10は、不図示の画像メモリに積載された画像データを読み出して、その画像データをディジタル信号からアナログ信号に再変換し、さらに、不図示の露光制御部によって適正な出力値に増幅して、光学照射部27によって光信号に変換する。その光信号は、スキャナ28、レンズ29及びミラー30を伝播して、画像形成手段である例えば感光ドラム31上に照射されて、静電による潜像を感光ドラム31に形成する。この潜像は、トナーによりトナー画像となって、本体画像出力部10内を搬送されてくるシート上に転写される。シートSに転写されたトナー像は、定着ローラ対32によってシート上に定着される。これによって、シートSに画像データが記録されたことになって、シートは、ソータ13に送られる。
【0041】
ソータ13は、本体画像出力部10の左側に設置してある。ソータ13は、本体画像出力部10から出力されたシートSをシート排出トレイ44に仕分けして排出するようになっている。シート排出トレイ44は、本体制御部47により制御されて昇降するようになっている。出力されたシートSは、本体制御部47の指示した任意のシート排出トレイ44に排出される。
【0042】
シート積載部34,35は、本体画像出力部10の下部に設けてある。シート積載部34,35は、シートSを積載しておくことができる。シート積載部34,35に積載されたシートSは、本体制御部47の制御によって作動する各構成部分によって搬送されて、画像を形成される。
【0043】
シート供給デッキ36は、本体画像出力部10の右側に設置してある。シート供給デッキ36は、大量のシートSを積載しておくことができるようになっている。シート供給デッキ36に積載されたシートも、本体制御部47の制御によって作動する各構成部分によって搬送されて、画像を形成される。
【0044】
本発明のシート搬送制御は、このシート積載部34,35に積載されているシートSの搬送開始時に実行される。
【0045】
本体画像出力部10の右側には、操作者が少数の任意種類のコピー用のシートSを比較的容易に供給することができる手差しトレイ37を設置してある。また、この手差しトレイ37は、OHPシートや厚紙、はがきサイズ紙など特殊なシートを供給する場合にも使用される。
【0046】
レジストローラ対33は、シートSに画像を形成するとき、搬送されてきたシートSを受け止めて一時停止させて、シートSの斜行を修正させてから、感光ドラム31に搬送する役割を担っている。レジストローラ対33は、前述のような働きによって、シートSの先端を整えて、感光ドラム31上への潜像形成に同期して、シートSの駆動を開始する制御を行うことにより位置ずれの少ない画像をシートSに形成することができるようにしている。
【0047】
シート搬送ローラ対38,39,40,41,42,43は、後述するシート搬送装置61における搬送ローラである。各ローラは、感光ドラム31にシートSを供給するとき、シートSを実際に搬送する役割を担っている。
【0048】
図2は、本発明の実施形態の複写機60の本体画像出力部10に組み込まれたシート搬送装置61の概略図である。シート搬送装置61は、画像形成されるシートSが積載されるシート積載部34,34,35,35に各々装備されている。図2に示すシート搬送装置61は、図1において上段のシート積載部35に設けられているものであり、同様にして、他のシート積載部34,34,35にも装備されるようになっているが、他のシート積載部に設けられている状態は、図示省略する。したがって、以下、上段のシート積載部35に設けられたシート搬送装置61を説明するが、他のシート積載部に設けられているシート搬送装置も同様な装置であるので説明を省略する。
【0049】
シート搬送装置61は、シート積載部35に積載したシートSを送り出すピックアップローラ53、このピックアップローラ53をシート積載部35上の最上位のシートSに接離させるソレノイド121、シート積載部35の出口近くに配設したシート供給ローラ51及びシート分離ローラ52、ローラ51,52,53を駆動する不図示のアクチュエータの回転力をローラ51,52,53に伝えたり断ったりするクラッチ111、シート分離搬送ローラ対49の下流側の近くに配設した第1シート検知センサ101、この第1シート検知センサ101の下流側に離して配設した第2のシート検知センサ102、この第2のシート検知センサ102の下流側の近くに配設したシート搬送ローラ対43、及び制御部62等を備えている。なお、シート搬送装置61は、第2のシート検知センサ102と、シート搬送ローラ対43とを必ずしも備えている必要がない。シート分離搬送ローラ対49は、シート供給ローラ51及びシート分離ローラ52によって構成されている。
【0050】
また、ローラ51,52,53は、シート供給クラッチ111が連結状態である場合、駆動力を伝達されて回転し、シート供給クラッチ111が開放状態である場合、駆動力が伝達されることなく停止している。
【0051】
また、ピックアップローラ53は、ソレノイド121によって、シート積載部35に積載したシートSの内、最上位のシートに接触し、アクチュエータによって回転させられて、シートの搬送を開始するようになっている。すなわち、ピックアップローラ53は、ソレノイド121によって、最上位のシートSに接触しているか、最上位のシートSから離れているかのいずれかの状態をとるようになっている。
【0052】
図3、図4は、シート搬送装置61が、シート積載部35に積載したシートSを搬送していく様子を説明する図である。
【0053】
ユーザによって複写機60に画像形成開始指令が入力されると、複写機60内の本体制御部47から、シート搬送装置61の制御部62に画像が形成されるシートの搬送開始指令が出される。すると、制御部62は、図3に示すように、ソレノイド121を作動させる。ソレノイド121は、ピックアップローラ53を下降させてシート積載部上の最上位シートに接触させる。ピックアップローラ53が最上位のシートSに接触すると、シート供給クラッチ111が連結して、各ローラ51,52,53に駆動力が伝達し、ピックアップローラ53によってシートSの搬送が開始される。シート供給ローラ51及びシート分離ローラ52は、シート積載部35から送り出されたシートを下流側に搬送する。
【0054】
シート搬送開始後、制御部62は、第1シート検知センサ101がシートSの先端の通過を検知したとき、図4で示すように、ソレノイド121を作動させて、ピックアップローラ53をシートから引き離す。したがって、最上位のシートは、シート供給ローラ51及びシート分離ローラ52によってシート積載部35から引き抜かれて搬送される。
【0055】
なお、シート搬送装置61は、最上位のシートの先端が第1シート検知センサ101に到達したところで、ピックアップローラ53が最上位のシートSから離れるようになっているので、ピックアップローラ53によって、最上位のシートに続く後続シートを最上位のシートと同時に搬送するという、重送を防止するようになっている。
【0056】
また、シート供給ローラ51は、シート搬送方向に回転して、シートの搬送を継続するようになっている。シート分離ローラ52は、シート搬送方向とは逆方向に回転することができるようになっており、シートが重送状態で搬送されてきたとき、後続シートの下面に接触して、その後続シートにシート搬送方向とは逆方向の搬送力を与えて後続シートの搬送を阻止し、先行シートから後続シートを分離するようになっている。
【0057】
しかし、シートの材質、シート搬送装置が設置されている環境によっては、前述の重送現象の発生頻度が増すことがある。また、シート搬送装置のシート搬送速度の高速化にともない、重送現象の発生頻度が増加する傾向にある。
【0058】
このため、シート搬送装置61は、連続してシートを搬送して、重送現象が発生したとき、本来搬送されるべきでないシートを第1シート検知センサ101付近まで搬送して、シート搬送装置の制御部62によって、第1シート検知センサ101付近でシート詰まり(シートジャム)が発生したものとして誤判断し、シートの搬送を中断するおそれがある。
【0059】
一方、シート搬送装置61は、シートの搬送速度を高速化するとき、或いは連続してシートを搬送するとき、シートの間隔を詰める搬送制御を行うのが好ましい。
【0060】
また、シート搬送装置61は、先行シートの後端が、図4に示す第1シート検知センサ101を通過したことを、該シート検知センサ101が検知してから、後続シートの搬送を開始するようになっている。
【0061】
しかし、先行シートが搬送ローラ51の滑りなどによって、先行シートの後端が第1シート検知センサ101を通過するのを遅れた場合、後続シートを搬送するタイミングになったとき、まだ先行シートの後端が第1シート検知センサ101を通過していないことが考えられる。この場合、シート搬送装置61は、第1シート検知センサ101によって検知しているシートが、先行シートか、先行シートに重なっている後続シートかの判断をする必要が生じる。
【0062】
そこで、本実施形態のシート搬送装置61は、シート積載部35からシートの搬送を継続するとき、第1シート検知センサ101がシートを検知している場合、第1シート検知センサ101が検知しているシートが、先行シートか、先行シートに重なって搬送されている後続シートかの判断をして、シートを重送状態で搬送した場合においても、両方のシートをジャム扱いにしないで、シートを使用できるようにしてシート搬送効率を高めるようになっている。
【0063】
図5は、本実施形態のシート搬送装置61のシート積載部35からシートの搬送を開始するタイミング制御を示すフローチャートである。このフローチャートは、複写機60の本体画像出力部10の制御部47からシート供給要求信号がシート搬送装置61の制御部62に送られたとき、シート搬送装置61で実行される処理である。
【0064】
図5に示すフローチャートは、ステップ(以下「S」と略称略記する)101,102で、シート積載部35から送り出されるシートが先行シートと同じシート積載部35から送り出されたシートか否かを判別して、先行シートと後続シートとが同じシート積載部35から送り出されている場合には、S103以降の処理に移行する処理の流れを示している。
【0065】
S101において、制御部62は、シート搬送要求のあったシートがシート搬送制御における先頭シートか否かを判別している。制御部62は、シート搬送要求のあったシートが先頭シートであった場合、S108の処理に移り、要求のあったシートが先頭シートでなかった場合、S102の処理に移る。
【0066】
S102において、制御部62は、シート搬送要求のあったシートが先行シートと同一のシート積載部からのシート搬送要求であるか否かを判別している。制御部62は、要求のあったシートのシート積載部がその要求のあったシートより先行して搬送されている先行シートと同一のシート積載部である場合、S103の処理を行い、要求のあったシートのシート積載部がその要求のあったシートより先行して搬送されている先行シートと同一のシート積載部でなかった場合、S108の処理を行う。
【0067】
S108において、制御部62は、先行して搬送されるシートが存在しない場合、もしくは先行シートが今回搬送対象となるシートと同一のシート積載段でない場合のシート搬送制御を行う。このシート搬送制御後、この処理は終了となる。
【0068】
S103において、制御部62は、先行シートの後端位置情報を読み込む処理を行う。ここで先行シートの先端位置情報は、シート搬送路上に任意に設けられた第1シート検知センサ101のセンサフラグをシートの先端エッジが作動させたタイミングからの経過時間とシート搬送速度とに基づいて算出される。したがって、搬送中の先行シートの後端位置情報は、前述のシート先端位置情報と先行シートの搬送方向の長さとにより、演算される。しかし、後端位置情報は、第1シート検知センサ101のシート検知精度、シートとシート搬送ローラ51との間に生じる滑り、演算精度等の要因により、必ずしも正確な位置情報であるとはかぎらない。S103において、先行シートの後端位置情報を読み込む処理を行った制御部62は、S104の処理へ進む。
【0069】
S104において、制御部62は、S103で読み込んだ先行シートの後端位置情報からマージン分を加えたタイミング、すなわち重送、ジャムになることのない位置に先行して搬送される先行シートの後端位置が搬送されたタイミングで、先行シートに続く後続シートの搬送の開始のタイミングを図る。このタイミングをS103で読み込んだ先行シートの後端位置情報から演算して、制御部62内のタイマ装置63によるタイミング測定のタイムアウト時間として設定する処理を行う。制御部62は、設定後、S105の処理を行う。
【0070】
S105において、制御部62は、タイマ装置63による時間計測を開始し、タイマ装置63の時間計測を開始後、S106の処理を行う。
【0071】
S106において、制御部62は、S104で設定したタイムアウト時間にタイマ装置63による計測時間に達するまで、後続シートの搬送を中断している。すなわち、制御部62は、設定したタイムアウト時間にタイマ装置63による計測時間が達したとき、ループを抜け、S107の処理へ移行して、後続シートを搬送する制御に移る。
【0072】
S107において、制御部62は、先行シートと後続シートが同一のシート積載部からの搬送である場合におけるシートの搬送処理を行う。
【0073】
図6は、S107の処理内容を示すフローチャートである。すなわち、本実施形態のシート搬送装置61における、シート積載部35からのシートを搬送するときの制御を示したフローチャートである。
【0074】
S201において、制御部62は、ソレノイド121を作動させて、ピックアップローラ53を下降し、シート積載部上の最上位のシートSに接触させる。
【0075】
S202において、制御部62は、搬送ローラ51を回転させるため、シート供給クラッチ111を連結し、搬送ローラ51にアクチュエータの回転力が伝達されるようにして、ピックアップローラ53と搬送ローラ51との回転によって後続シートの搬送を開始する。
【0076】
S203において、制御部62は、シートの重送状態を検知するため、第1センサ101がOFFになるのを監視する時間を計測するためのタイマ装置による時間計測をシート供給クラッチ111の連結と同時に開始する。
【0077】
S204において、制御部62は、第1センサ101がOFFになっているか否かの判断をする。すなわち、制御部62は、第1センサ101がシートを検知していれば(OFFでない)、S205へ移行して、タイムアウトになるまで、第1センサ101がOFFになったか否かの監視を続ける。第1センサ101がOFFになっていない場合、第1センサ101は、先行シートを検知しているか、先行シートに重なっている後続シートを検知しているかのいずれかである。また、制御部62は、第1センサ101がシートを検知していなければ(OFFであれば)、ループを抜けて、処理をS206へ進める。第1センサ101がシートを検知していない場合とは、先行シートが第1センサ101を通過して、後続シートが第1センサ101に到達していないときであり、シート同士が分離搬送されているときである。
【0078】
S205において、制御部62は、タイマ装置63による所定時間の計測が終了したか否かによって、ループ処理の終了判定を行う。すなわち、制御部62は、所定時間の計測が終了していれば、処理をS207へ進める。また、計測が終了していなければ、処理をS204へ戻り、第1センサ101の状態監視を続ける。
【0079】
S206において、制御部62は、S202で搬送を開始した後続シートの先端が、第1センサ101によって検知されるまで待つ。シートの先端が第1センサ101によって検知されると、制御部62は、S209の処理を行う。
【0080】
S209において、制御部62は、搬送中の後続シートの先端を第1センサ101がS206において検知したので、シート間隔制御実行のため、シート供給クラッチ111を開放して、後続シートの搬送を一旦停止し、その後、S210の処理を実行する。
【0081】
S210において、制御部62は、後続シートの先端が第1センサ101によるセンシングが成功したため、この第1センサ101で先行して搬送されているシートとのシート間隔の補正制御を実行している。シート間隔補正処理終了後、本処理フローは終了となる。
【0082】
一方、S207において、制御部62は、第1センサ101が検知していたシートが、重送されていたシートと判断して、シート供給クラッチ111を開放し、シートの搬送を一旦停止してから、S208の処理を行う。
【0083】
S208において、制御部62は、第1センサ101が検知していたシートが、重送されていたシートと判断したことにより、重送時のシートの処理制御を行う。
【0084】
図7は、本実施形態のシート搬送装置61におけるシート重送時処理の詳細を説明したフローチャートである。すなわち、S107の処理内容を示すフローチャートである。
【0085】
S301において、制御部62は、先行シートが第2センサ102を通過するのを待つ。制御部62は、第2センサ102が先行シートの通過を検知すると、S302の処理を実行する。
【0086】
S302において、制御部62は、先行シートの後端が第2センサ102を抜けた時間を読み込み、重送状態にあった後続シートの搬送再開タイミングの演算を行う。制御部62は、演算後、S303の処理を行う。
【0087】
S303において、制御部62は、S302で求めた搬送再開タイミングを計測するため、タイマ装置63による時間計測を開始する。制御部62は、タイマスタート後、S304の処理を実行する。
【0088】
S304において、制御部62は、タイマ装置63による所定時間の計測が終了すると、S305の処理を実行する。
【0089】
S305において、制御部62は、シート供給クラッチ111を連結し、シートの搬送を再開する。
【0090】
以上の説明において、シート搬送ローラ対43のシート搬送速度は、シート供給ローラ51及びシート分離ローラ52によるシート搬送速度よりも速く設定してあるのが好ましい。このため、本実施形態のシート搬送装置61は、シート搬送開始時に第1シート検知センサが後続シートを検知していたときにおいても、重送状態判定前に後続シートの搬送を開始しても、先行シートがシート搬送ローラ対43によって、速く搬送されるため、シート搬送中のシート間隔が広がるため、ジャム等の発生を防止することができる。
【0091】
また、本体画像出力部10等を制御する本体制御部47と、シート搬送装置を制御する制御部62は、別々に形成してあるが、いずれか一方の制御部を他方の制御部に組み込んで一体にしてもよい。
【0092】
以上説明したように、本実施形態のシート搬送装置61は、積載されたシートを給送するシート給送手段である例えばピックアップローラ53と、このピックアップローラ53によって給送されたシートSを搬送するシート搬送手段であるシート分離搬送ローラ対49と、このシート分離搬送ローラ対49のシート搬送方向の下流側の所定の位置P1(図2参照)を通過するシートを検知するシート検知手段である例えば第1シート検知センサ101と、ピックアップローラ53とシート分離搬送ローラ対49とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、後続シートの給送を開始してから所定時間内に先行シートが所定の位置P1を通過したとき、後続シートを所定の位置P1で一旦停止させ、先行シートが所定の位置P1を通過してから上記所定時間経過した後に、後続シートの搬送を再開させる制御手段である例えば制御部62と、を備えているので、先行シートに合わせて後続シートの間隔を所定の間隔にすることができて、シートの重送を確実に防止することができる。
【0093】
本実施形態のシート搬送装置61は、積載されたシートを給送するシート給送手段である例えばピックアップローラ53と、このピックアップローラ53によって給送されたシートSを搬送するシート搬送手段であるシート分離搬送ローラ対49と、このシート分離搬送ローラ対49のシート搬送方向の下流側の第1の所定の位置P1を通過するシートを検知するシート検知手段である例えば第1シート検知センサ101と、この第1シート検知センサ101よりシート搬送方向の下流側の第2の所定の位置P2(図2参照)を通過するシートを検知する第2のシート検知手段である例えば第2シート検知センサ102と、この第2シート検知センサ102よりもシート搬送方向の下流側に配設されてシートを搬送する第2のシート搬送手段である例えばシート搬送ローラ対43と、ピックアップローラ53とシート分離搬送ローラ対49とシート搬送ローラ対43とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、後続シートの給送を開始してから所定時間経過しても先行シート又は後続シートが第1の所定の位置P1を通過していることが第1のシート検知センサ101によって検知されている場合、シート分離搬送ローラ対49を停止して後続シートの搬送を停止させ、シート搬送ローラ対43によって先行シートの搬送を継続させて先行シートが第2の所定の位置P2を通過してから上記所定時間経過した後に、後続シートの搬送を再開させる制御部62と、を備えているので、シートの重送状態を検知して、その重送を自動的に解消し、シート搬送装置の生産性を低下させることなく、先行シートに合わせて後続シートの間隔を所定の間隔にしてシートを搬送することができる。
【0094】
本実施形態のシート搬送装置61は、シート搬送手段である例えばシート分離搬送ローラ対49のシート搬送方向の下流側に、シート分離搬送ローラ49より速くシートを搬送するシート送り手段である例えばシート搬送ローラ対43を備えているので、シート搬送開始時にシート検知センサである例えば第1シート検知センサ101が後続シートを検知していた場合において、重送状態判定前に該後続シートの搬送制御を開始しても、先行シートを速く搬送して、その制御中のシート同士の間隔を広げて、ジャム等の発生を防止することができる。
【0095】
本実施形態のシート搬送装置61は、第2のシート搬送手段である例えばシート搬送ローラ対43のシート搬送速度を、第1のシート搬送手段である例えばシート分離搬送ローラ対49のシート搬送速度より速く設定してあるので、シート搬送開始時にシート検知センサである例えば第1シート検知センサ101が後続シートを検知していた場合において、重送状態判定前に該後続シートの搬送制御を開始しても、先行シートを速く搬送して、その制御中のシート同士の間隔を広げて、ジャム等の発生を防止することができる。
【0096】
本実施形態のシート搬送装置は、積載されたシートの内、最上位のシートに対して接離可能なピックアップローラを備えて、後続シートの搬送を停止するとき、ピックアップローラを最上位のシートから離間するようになっているので、搬送対象の先行シートに後続シートを重送することを、未然に防ぐことができる。
【0097】
本実施形態の画像形成装置である例えば複写機60は、先行シートに合わせて後続シートの間隔を所定の間隔にして、シートの重送を確実に防止するシート搬送装置を備えているので、シートに画像を正確に形成することができる。
【0098】
本実施形態のシート搬送装置は、画像読取装置である例えば自動原稿送り装置12と本体画像入力部11等で構成した原稿読取装置14に設けることができるようになっている。本実施形態のシート搬送装置を備えた原稿読取装置14は、シート搬送装置が、先行シートである先行原稿に合わせて後続シートである後続原稿の間隔を所定の間隔にして、原稿の重送を確実に防止することができるので、原稿の画像を確実に読み取ることができる。
【0099】
【発明の効果】
本発明のシート搬送装置は、シート給送手段とシート搬送手段とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、後続シートの給送を開始してから所定時間内に先行シートが所定の位置を通過したとき、後続シートを所定の位置で一旦停止させ、先行シートが所定の位置を通過してから上記所定時間経過した後に、後続シートの搬送を再開させるようになっているので、先行シートに合わせて後続シートの間隔を所定の間隔にすることができ、シートの重送を確実に防止することができる。
【0100】
本発明のシート搬送装置は、シート給送手段と第1のシート搬送手段と第2のシート搬送手段とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、後続シートの給送を開始してから所定時間経過しても先行シート又は後続シートが第1の所定の位置を通過していることが第1のシート検知手段によって検知されている場合、第1のシート搬送手段を停止して後続シートの搬送を停止させ、第2のシート搬送手段によって先行シートの搬送を継続させて先行シートが第2の所定の位置を通過してから上記所定時間経過した後に、後続シートの搬送を再開させるようになっているので、シートの重送状態を検知して、その重送を自動的に解消し、シート搬送装置の生産性を低下させることなく、先行シートに合わせて後続シートを所定の間隔でシートを搬送することができる。
【0101】
本発明のシート搬送装置は、シート搬送手段のシート搬送方向の下流側に、シート搬送手段より速くシートを搬送するシート送り手段を備えているので、重送状態判定前に該後続シートの搬送制御を開始しても、先行シートを速く搬送して、その制御中のシート同士の間隔を広げて、ジャム等の発生を防止することができる。
【0102】
本発明のシート搬送装置は、第2のシート搬送手段のシート搬送速度は、第1のシート搬送手段のシート搬送速度より速く設定してあるので、重送状態判定前に該後続シートの搬送制御を開始しても、先行シートを速く搬送して、その制御中のシート同士の間隔を広げて、ジャム等の発生を防止することができる。
【0103】
本発明のシート搬送装置は、積載されたシートの内、最上位のシートに対して接離可能なピックアップローラを備えて、後続シートの搬送を停止するとき、ピックアップローラを最上位のシートから離間させるようになっているで、搬送対象のシートに続く後続のシートの重送を未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の画像形成装置の一例であるディジタル複写機の、シートの搬送方向に沿った断面図である。
【図2】本発明の実施形態の複写機の本体画像出力部に組み込まれたシート搬送装置の概略図である。
【図3】本発明の実施形態のシート搬送装置の動作説明図であり、ピックアップローラによってシート積載部からシートを給送開始するときの状態図である。
【図4】本発明の実施形態のシート搬送装置の動作説明図であり、シート供給ローラとシート分離ローラによって先行シートを搬送し、第1シート検知センサによって先行シートを検知している状態の図である。
【図5】本発明の実施形態のシート搬送装置におけるシート積載部からシートの搬送を開始するタイミング制御を示すフローチャートである。
【図6】本発明の実施形態のシート搬送装置におけるシート積載部からのシート搬送制御を示すフローチャートである。
【図7】本発明の実施形態のシート搬送装置におけるシート重送時処理の詳細を説明したフローチャートである。
【符号の説明】
S   シート
P1  所定の位置、第1の所定の位置
P2  第2の所定の位置
10   本体画像出力部
11   本体画像入力部(画像読取手段)
12   自動原稿送り装置
14   原稿読取装置(画像読取装置)
31   感光ドラム(画像形成手段)
34   シート積載部
35   シート積載部
43   シート搬送ローラ対(第2のシート搬送手段、シート送り手段)
47   本体制御部
49   シート分離搬送ローラ対(シート搬送手段、第1のシート搬送手段)
51   シート供給ローラ(シート搬送手段)
52   シート分離ローラ(シート搬送手段)
53   ピックアップローラ(シート給送手段)
60   複写機(画像形成装置)
61   シート搬送装置
62   シート搬送装置の制御部(制御手段)
101   第1シート検知センサ(シート検知手段、第1のシート検知手段)
102   第2シート検知センサ(第2のシート検知手段)

Claims (13)

  1. 積載されたシートを給送するシート給送手段と、
    前記シート給送手段によって給送された前記シートを搬送するシート搬送手段と、
    前記シート搬送手段のシート搬送方向の下流側の所定の位置を通過する前記シートを検知するシート検知手段と、
    前記シート給送手段と前記シート搬送手段とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、前記後続シートの給送を開始してから所定時間内に前記先行シートが前記所定の位置を通過したとき、前記後続シートを前記所定の位置で一旦停止させ、前記先行シートが前記所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開させる制御手段と、
    を備えていることを特徴とするシート搬送装置。
  2. 積載されたシートを給送するシート給送手段と、
    前記シート給送手段によって給送された前記シートを搬送する第1のシート搬送手段と、
    前記第1の搬送手段よりシート搬送方向の下流側の第1の所定の位置を通過する前記シートを検知する第1のシート検知手段と、
    前記第1のシート検知手段よりシート搬送方向の下流側の第2の所定の位置を通過する前記シートを検知する第2のシート検知手段と、
    前記第2のシート検知手段よりも前記シート搬送方向の下流側に配設されて前記シートを搬送する第2のシート搬送手段と、
    前記シート給送手段と前記第1のシート搬送手段と前記第2のシート搬送手段とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、前記後続シートの給送を開始してから所定時間経過しても前記先行シート又は前記後続シートが前記第1の所定の位置を通過していることが前記第1のシート検知手段によって検知されている場合、前記第1のシート搬送手段を停止して前記後続シートの搬送を停止させ、前記第2のシート搬送手段によって前記先行シートの搬送を継続させて前記先行シートが前記第2の所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開させる制御手段と、
    を備えていることを特徴とするシート搬送装置。
  3. 前記シート搬送手段の前記シート搬送方向の下流側に、前記シート搬送手段より速く前記シートを搬送するシート送り手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
  4. 前記第2のシート搬送手段のシート搬送速度は、前記第1のシート搬送手段のシート搬送速度より速く設定してあることを特徴とする請求項2に記載のシート搬送装置。
  5. 前記シート給送手段は、積載されたシートの内、最上位のシートに対して接離可能なピックアップローラを備え、前記後続シートの搬送を停止するとき、前記ピックアップローラを前記最上位のシートから離間させることを特徴とする請求項1または2に記載のシート搬送装置。
  6. 積載されたシートを給送するシート給送手段によって前記シートを順次給送し、
    前記シート給送手段によって順次給送される前記シートを搬送するシート搬送手段によって前記シートを搬送し、
    後続シートが給送されてから所定時間内に先行シートが所定の位置を通過したことを前記シートの通過を検知するシート検知手段によって検知したとき、前記後続シートを前記所定の位置で停止し、
    前記先行シートが前記所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開することを特徴とするシート搬送方法。
  7. 積載されたシートを給送するシート給送手段によって前記シートを順次給送し、
    前記シート給送手段によって順次給送された前記シートを搬送する第1のシート搬送手段によって前記シートを搬送し、
    後続シートの給送を開始してから所定時間経過しても先行シート又は前記後続シートが所定の位置を通過していることが前記シートの通過を検知する第1のシート検知手段によって検知されている場合、前記第1のシート搬送手段を停止して前記後続シートの搬送を停止し、
    前記第1のシート検知手段よりシート搬送方向の下流側に配設されて前記シートの通過を検知する第2のシート搬送手段によって前記先行シートの搬送を継続させて前記先行シートが前記第2の所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開させることを特徴とするシート搬送方法。
  8. シートを搬送するシート搬送装置と、
    前記シート搬送装置によって搬送される前記シートに画像を形成する画像形成手段と、を備え、
    前記シート搬送装置が請求項1乃至4のいずれか1項に記載のシート搬送装置であることを特徴とする画像形成装置。
  9. 積載されたシートを給送するシート給送手段と、
    前記給送手段によって給送された前記シートを搬送するシート搬送手段と、
    前記シート搬送手段のシート搬送方向の下流側の所定の位置を通過する前記シートを検知するシート検知手段と、
    前記シート給送手段と前記シート搬送手段とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、前記後続シートの給送を開始してから所定時間内に前記先行シートが前記所定の位置を通過したとき、前記後続シートを前記所定の位置で一旦停止させ、前記先行シートが前記所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開させる制御手段と、
    前記先行シートから順に画像を形成する画像形成手段と、
    を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  10. 積載されたシートを給送するシート給送手段と、
    前記シート給送手段によって給送された前記シートを搬送する第1のシート搬送手段と、
    前記第1の搬送手段よりシート搬送方向の下流側の第1の所定の位置を通過する前記シートを検知する第1のシート検知手段と、
    前記第1のシート検知手段よりシート搬送方向の下流側の第2の所定の位置を通過する前記シートを検知する第2のシート検知手段と、
    前記第2のシート検知手段よりも前記シート搬送方向の下流側に配設されて前記シートを搬送する第2のシート搬送手段と、
    前記シート給送手段と前記第1のシート搬送手段と前記第2のシート搬送手段とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、前記後続シートの給送を開始してから所定時間経過しても前記先行シート又は前記後続シートが前記所定の位置を通過していることが前記第1のシート検知手段によって検知されている場合、前記第1のシート搬送手段を停止して前記後続シートの搬送を停止させ、前記第2のシート搬送手段によって前記先行シートの搬送を継続させて前記先行シートが前記第2の所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開させる制御手段と、
    前記先行シートから順に画像を形成する画像形成手段と、
    を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  11. シートを搬送するシート搬送装置と、
    前記シート搬送装置によって搬送される前記シートの画像を読み取る画像読取手段と、を備え、
    前記シート搬送装置が請求項1乃至5のいずれか1項に記載のシート搬送装置であることを特徴とする画像読取装置。
  12. 積載されたシートを給送するシート給送手段と、
    前記給送手段によって給送された前記シートを搬送するシート搬送手段と、
    前記シート搬送手段のシート搬送方向の下流側の所定の位置を通過する前記シートを検知するシート検知手段と、
    前記シート給送手段と前記シート搬送手段とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、前記後続シートの給送を開始してから所定時間内に前記先行シートが前記所定の位置を通過したとき、前記後続シートを前記所定の位置で一旦停止させ、前記先行シートが前記所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開させる制御手段と、
    前記先行シートから順に画像を読み取る画像読取手段と、
    を備えていることを特徴とする画像読取装置。
  13. 積載されたシートを給送するシート給送手段と、
    前記シート給送手段によって給送された前記シートを搬送する第1のシート搬送手段と、
    前記第1の搬送手段よりシート搬送方向の下流側の第1の所定の位置を通過する前記シートを検知する第1のシート検知手段と、
    前記第1のシート検知手段よりシート搬送方向の下流側の第2の所定の位置を通過する前記シートを検知する第2のシート検知手段と、
    前記第2のシート検知手段よりも前記シート搬送方向の下流側に配設されて前記シートを搬送する第2のシート搬送手段と、
    前記シート給送手段と前記第1のシート搬送手段と前記第2のシート搬送手段とを制御して、先行シートと後続シートとを続けて給送搬送し、前記後続シートの給送を開始してから所定時間経過しても前記先行シート又は前記後続シートが前記所定の位置を通過していることが前記第1のシート検知手段によって検知されている場合、前記第1のシート搬送手段を停止して前記後続シートの搬送を停止させ、前記第2のシート搬送手段によって前記先行シートの搬送を継続させて前記先行シートが前記第2の所定の位置を通過してから前記所定時間経過した後に、前記後続シートの搬送を再開させる制御手段と、
    前記先行シートから順に画像を読み取る画像読取手段と、
    を備えていることを特徴とする画像読取装置。
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