JPH0980561A - 像ブレ補正装置 - Google Patents

像ブレ補正装置

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Publication number
JPH0980561A
JPH0980561A JP7262580A JP26258095A JPH0980561A JP H0980561 A JPH0980561 A JP H0980561A JP 7262580 A JP7262580 A JP 7262580A JP 26258095 A JP26258095 A JP 26258095A JP H0980561 A JPH0980561 A JP H0980561A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image blur
blur correction
optical system
centripetal
centripetal member
Prior art date
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Pending
Application number
JP7262580A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Imura
好男 井村
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Priority to US08/715,379 priority patent/US5881325A/en
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 像ブレ補正光学系の位置に関係無くロックで
きるロック機構を提供する。 【解決手段】 像ブレを補正する為に駆動される像ブレ
補正光学系(5)と、像ブレ補正光学系のに設けられる
第1求心部材(6d)と、像ブレ補正光学系を駆動する
補正光学系駆動手段(12、16)と、補正光学系駆動
手段に設けられる第2求心部材(24)と、第2求心部
材を駆動して、第1求心部材と係合させる求心部材駆動
手段(24a)とを具備し、求心部材駆動手段が、第2
求心部材を駆動して第1求心部材と係合させることで、
像ブレ補正光学系の位置を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラの手振れ補
正装置として最適な像ブレ補正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の像ブレ補正装置では、像
ブレ補正光学系をロックするロック機構は一般的には使
用されていなかった。また、ロック機構を有するもので
あっても、像ブレ補正光学系を中心部に移動してからロ
ックするようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、像ブレ
補正光学系を振動から守る場合や、像ブレ補正光学系が
ノイズ等の影響で移動して像ブレの原因となる場合に
は、像ブレ補正光学系をロックすることが好ましい。更
に、ロック機構としては、像ブレ補正光学系を中心部に
移動することを要せず、像ブレ補正光学系がどの位置に
在ってもロックできることが好ましい。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、像ブレ補正光学系の位置に関係無くロックでき
るロック機構を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の像ブレ補正装置は、像ブレを補正する為に
駆動される像ブレ補正光学系(5)と、像ブレ補正光学
系のに設けられる第1求心部材(6d)と、像ブレ補正
光学系を駆動する補正光学系駆動手段(12、16)
と、補正光学系駆動手段に設けられる第2求心部材(2
4)と、第2求心部材を駆動して、第1求心部材と係合
させる求心部材駆動手段(24a)とを具備し、求心部
材駆動手段が、第2求心部材を駆動して第1求心部材と
係合させることで、像ブレ補正光学系の位置を固定する
ように構成されている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0007】図1は、本発明による像ブレ補正装置の一
実施例を示す斜視図である。図1は、像ブレ補正レンズ
5を平行移動するための駆動機構を示している。
【0008】図1において、像ブレ補正レンズ5はレン
ズ枠6に固定されている。8、9、10、および11
は、バネ材料から成るワイヤー状の部材で、それぞれの
一端をレンズ枠6に固定し、それぞれの他端をベース部
材7に固定してある。これによりレンズ枠6は、ベース
部材7に対して、BY方向およびBX方向の何れの方向に
も略平行移動できる。
【0009】レンズ枠6には、2つのコイル12および
16が固定されている。コイル12は、ヨーク13と永
久磁石14とヨーク15の間に配置されている。この構
成はボイスコイルモーターであり、コイル12に電流を
流すことにより、コイル12はBY方向の力を受けて像
ブレ補正レンズ5が駆動される。同様に、コイル16は
ヨーク17と永久磁石18とヨーク19の間に配置され
ており、コイル16に電流を流すことにより、コイル1
6はBX方向の力を受けて像ブレ補正レンズ5を駆動す
る。
【0010】像ブレ補正レンズ5の移動量を検出するた
めに、レンズ枠6に2つのスリット6bおよび6cが設
けてある。スリット6bの片面にはLED20、反対面
にはPSD21が配置されており、LED20から発せ
られる光はスリット6bを通りPSD21に達する。従
って、像ブレ補正レンズ5の移動した位置によりPSD
21に達する光の受光位置が移動し、PSD21の出力
信号が変化する。この信号により、像ブレ補正レンズ5
のBY方向の位置を検出する事ができる。
【0011】スリット6cの片面にはLED22、反対
面にはPSD23が配置されており、LED22から発
せられる光は、スリット6cを通りPSD23に達す
る。上述したPSD21と同様に、PSD23の出力信
号により、像ブレ補正レンズ5のBX方向の位置を検出
する事ができる。
【0012】ベース部材7の中心の開口部7aの回りに
は、4つの壁部7b、7c、7d、および7eがあり、
レンズ枠6はこれらの4つの壁部7b、7c、7d、お
よび7eの内側に配置されている(図3〜図5参照)。
従って、像ブレ補正レンズ5の移動量を、これらの4つ
の壁部7b、7c、7d、および7eにより機械的に制
限する構造としてある。
【0013】この機構の組み込み例を、図2のカメラの
断面図に示す。図2において、カメラ1にはレンズ2が
装着されている。レンズ2は、第1のレンズ群3と、第
2のレンズ群4と、第3のレンズ群5から成っている。
第2のレンズ群4は、光軸Iと同じ方向の矢印Aの方向
に移動することで、像面1aに被写体の像を結ぶために
焦点調整をする。第3のレンズ群5は、光軸Iと垂直な
方向の矢印Bと紙面に垂直な方向に駆動することで像ブ
レを補正する。
【0014】図1に戻って、像ブレ補正レンズ5をロッ
クするために、レンズ枠6の凹部6dと、これに対向し
た位置にラッチソレノイド24を配置してある。ラッチ
ソレノイド24のプランジャー24aをレンズ枠6の凹
部6dに挿入することにより、像ブレ補正レンズ5をロ
ックする。このロックの構造を図3から図4の断面図で
詳細に説明する。
【0015】図3において、レンズ枠6の凹部6dは、
円錐形状と円筒形状を呈した穴である。この円錐形状を
呈した側にラッチソレノイド24が有る。ラッチソレノ
イド24のプランジャー24aは、フランジ部24bと
ラッチソレノイド24の本体部との間にあるバネ25で
図3の右方向に付勢している。図3に示すラッチソレノ
イド24の状態は、ラッチソレノイド24内部の永久磁
石によりプランジャー24aをラッチした状態である。
この状態では、プランジャー24aとレンズ枠6の凹部
6dは結合していないので、像ブレ補正レンズ5はフリ
ーであり、像ブレ補正が行われる。この状態からラッチ
ソレノイド24に電流を流すことにより、永久磁石の磁
力を打ち消しバネ25の付勢力によりプランジャー24
aが移動する。
【0016】この結果を図4の断面図に示す。プランジ
ャー24aは、レンズ枠6の凹部6dの円筒形状を呈し
た穴部6eまで達している。従って、像ブレ補正レンズ
5はロックされている。
【0017】次に、図5の断面図でレンズ枠6の凹部6
dの大きさについて説明する。図5は、レンズ枠6がベ
ース部材7の壁部7bに当接するまで、図5の上方向に
像ブレ補正レンズ5が移動した状態を示している。言い
替えると、像ブレ補正レンズ5はその移動を機械的に制
限された状態である。この様な状態においても、、プラ
ンジャー24aは、レンズ枠6の凹部6dの円錐形状を
呈した開口部の直径Dの内側にある。従ってこの様な状
態からでも、ラッチソレノイド24に電流を流せば、バ
ネ25の付勢力によりプランジャー24aの先端が凹部
6dの円錐形状の斜面を圧し下げて、図4に示す状態に
像ブレ補正レンズ5をロックすることができる。
【0018】凹部6dの開口部に直径をD、像ブレ補正
レンズ5のセンターの位置(光軸Iと像ブレ補正レンズ
5の光軸I’が一致した位置)から制限位置までの移動
量をΔ、プランジャー24aの直径をdとして、 (D−d)/2 > Δ の関係が保たれる様にしておけば、像ブレ補正レンズ5
がどの位置に有っても、像ブレ補正レンズ5をロックす
ることができる。更に、ロックするために像ブレ補正レ
ンズ5をボイスコイルモーター(コイル12、ヨーク1
3、永久磁石14、およびヨーク15)で駆動する必要
もない。
【0020】図6は、プランジャー24aの形状を変形
した第2実施例を示している。即ち、プランジャー24
aの形状を凸状円錐とし、円錐状の凹部6dと嵌合させ
るようにした例である。この第2実施例では、穴部6e
は省略することができる。なお、図3〜図5と同じ構成
部分には同じ参照番号を付して重複した説明を省略す
る。
【0021】図7は、プランジャー(棒状部材)24a
と凹部6dの取り付け位置を反対にした第3実施例を示
している。即ち、プランジャー(棒状部材)24aは、
レンズ枠6に固定されている。また、凹部6dはラッチ
ソレノイド24に取り付けられている。この第3実施例
では、レンズ枠6にプランジャー(棒状部材)24aを
固定するようにして、移動部材であるレンズ枠6の軽量
化を図ることができる。なお、図3〜図5と同じ構成部
分には同じ参照番号を付して重複した説明を省略する。
【0022】図8は、第3実施例からの変形した第4実
施例を示している。即ち、第4実施例では、第3実施例
の壁部7b、7c、7d、および7eを削除して、凹部
6dの先端(図8右側)に円筒状部6fを設けたもので
ある。プランジャー24aが円筒状部6fに当接するこ
とで、レンズ枠6の可動範囲を規制するようにして、壁
部7b、7c、7d、および7eを省略している。な
お、図3〜図5と同じ構成部分には同じ参照番号を付し
て重複した説明を省略する。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の像ブレ補正装置
によれば、求心部材駆動手段が、第2求心部材を駆動し
て第1求心部材と係合させることで、像ブレ補正光学系
の位置を固定するようにしたので、求心部材による求心
範囲を像ブレ補正光学系の駆動範囲よりも大きくしてお
くことで、像ブレ補正光学系の位置に関係無く、像ブレ
補正光学系を確実にロックすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による像ブレ補正装置の一実施例を示す
斜視図である。
【図2】本発明による像ブレ補正装置の一実施例を示す
断面図である。
【図3】本発明による像ブレ補正装置の第1実施例を示
す断面図である。
【図4】本発明による像ブレ補正装置の第1実施例を示
す断面図である。
【図5】本発明による像ブレ補正装置の第1実施例を示
す断面図である。
【図6】本発明による像ブレ補正装置の第2実施例を示
す断面図である。
【図7】本発明による像ブレ補正装置の第3実施例を示
す断面図である。
【図8】本発明による像ブレ補正装置の第4実施例を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 カメラ 1a 像面 2 レンズ 3 レンズ群 4 レンズ群 5 像ブレ補正レンズ 6 レンズ枠 6b スリット 6c スリット 6d 凹部 6e 穴部 6f 円筒状部 7 ベース部材 7a 開口部 7b 壁部 12 コイル 13 ヨーク 14 永久磁石 15 ヨーク 16 コイル 17 ヨーク 18 永久磁石 19 ヨーク 20 LED 21 PSD 22 LED 23 PSD 24 ラッチソレノイド 24a プランジャー 24b フランジ部 25 バネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像ブレを補正する為に駆動される像ブレ補
    正光学系と、 前記像ブレ補正光学系のに設けられる第1求心部材と、 前記像ブレ補正光学系を駆動する補正光学系駆動手段
    と、 前記補正光学系駆動手段に設けられる第2求心部材と、 前記第2求心部材を駆動して、前記第1求心部材と係合
    させる求心部材駆動手段とを具備し、 前記求心部材駆動手段が、前記第2求心部材を駆動して
    前記第1求心部材と係合させることで、前記像ブレ補正
    光学系の位置を固定することを特徴とする像ブレ補正装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記第1求心部材は凹状円錐形の開口部を成し、 前記第2求心部材は棒状部材であり、 前記求心部材駆動手段が、前記第2求心部材を駆動して
    前記第1求心部材と係合させることで、前記棒状部材が
    前記開口部の中心部に相対移動され、前記像ブレ補正光
    学系の位置を固定することを特徴とする像ブレ補正装
    置。
  3. 【請求項3】請求項2において、 前記像ブレ補正光学系の駆動範囲を機械的に制限する駆
    動範囲制限手段を更に有し、 前記開口部の大きさは、前記駆動範囲制限手段によって
    定まる前記像ブレ補正光学系の駆動範囲よりも大きく、
    前記像ブレ補正光学系が前記駆動範囲の中の何れの位置
    に有っても、前記求心部材駆動手段が、前記第2求心部
    材を駆動して前記第1求心部材と係合させることで、前
    記棒状部材が前記開口部の中心部に相対移動され、前記
    像ブレ補正光学系の位置を固定することを特徴とする像
    ブレ補正装置。
JP7262580A 1995-09-13 1995-09-14 像ブレ補正装置 Pending JPH0980561A (ja)

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US08/715,379 US5881325A (en) 1995-09-13 1996-09-12 Apparatus having an image vibration reduction optical system which is guided to, and locked at, an origin position by a driving member

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