JPH0978514A - 伸縮継手 - Google Patents
伸縮継手Info
- Publication number
- JPH0978514A JPH0978514A JP25581295A JP25581295A JPH0978514A JP H0978514 A JPH0978514 A JP H0978514A JP 25581295 A JP25581295 A JP 25581295A JP 25581295 A JP25581295 A JP 25581295A JP H0978514 A JPH0978514 A JP H0978514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- expansion joint
- metal
- section
- rubber
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ゴムより成り上面と下面から薄いシール部3
1を介して互いに対向するように形成した多数の上側凹
所33と下側凹所35を有する伸縮部材30を用いるも
のにおいて、車両の走行時に滑るのを防止できるように
構成するものである。 【解決手段】 伸縮部材30に設けた多数の金属部材3
6を包含し、この金属部材はそれぞれ或は共同してほぼ
上面に達する部分と、この部分の下方でほぼ下面に達す
る部分を有することを特徴とする伸縮継手である。
1を介して互いに対向するように形成した多数の上側凹
所33と下側凹所35を有する伸縮部材30を用いるも
のにおいて、車両の走行時に滑るのを防止できるように
構成するものである。 【解決手段】 伸縮部材30に設けた多数の金属部材3
6を包含し、この金属部材はそれぞれ或は共同してほぼ
上面に達する部分と、この部分の下方でほぼ下面に達す
る部分を有することを特徴とする伸縮継手である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は高架道路や橋梁の
接続部に設ける伸縮継手において、特にゴムより成り上
面と下面から薄いシール部を介して互いに対向するよう
に形成した多数の上側凹所と下側凹所を有する伸縮部材
を用いる伸縮継手に関するものである。
接続部に設ける伸縮継手において、特にゴムより成り上
面と下面から薄いシール部を介して互いに対向するよう
に形成した多数の上側凹所と下側凹所を有する伸縮部材
を用いる伸縮継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来ゴムより成り上面と下面から薄いシ
ール部を介して互いに対向するように形成した多数の上
側凹所と下側凹所を有する伸縮部材と、この伸縮部材の
中央付近を取付けて伸縮可能に支持する支持板と、それ
ぞれこの支持板の両端部を移動可能に支持するとともに
伸縮部材の両端部をそれぞれ固着しかつアンカーボルト
を固着する枠部材とを有する伸縮継手が用いられてい
る。このような伸縮部材を用いる伸縮継手は車両が走行
する場合滑り易いという欠点があった。
ール部を介して互いに対向するように形成した多数の上
側凹所と下側凹所を有する伸縮部材と、この伸縮部材の
中央付近を取付けて伸縮可能に支持する支持板と、それ
ぞれこの支持板の両端部を移動可能に支持するとともに
伸縮部材の両端部をそれぞれ固着しかつアンカーボルト
を固着する枠部材とを有する伸縮継手が用いられてい
る。このような伸縮部材を用いる伸縮継手は車両が走行
する場合滑り易いという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
滑りを防止できるようにした伸縮部材を用いる伸縮継手
を提供するものである。
滑りを防止できるようにした伸縮部材を用いる伸縮継手
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明はゴムより成り
上面と下面から薄いシール部を介して互いに対向するよ
うに形成した多数の上側凹所と下側凹所を有する伸縮部
材と、この伸縮部材の中央付近を取付けて伸縮可能に支
持する支持板と、それぞれこの支持板の両端部を移動可
能に支持するとともに伸縮部材の両端部をそれぞれ固着
しかつ床版から延びる鉄筋に対して結合させた枠部材と
を有するものにおいて、前記伸縮部材に設けた多数の金
属部材を包含し、この金属部材はそれぞれ或は共同して
ほぼ上面に達する部分と、この部分の下方でほぼ下面に
達する部分を有することを特徴とする伸縮継手を提供す
るものである。
上面と下面から薄いシール部を介して互いに対向するよ
うに形成した多数の上側凹所と下側凹所を有する伸縮部
材と、この伸縮部材の中央付近を取付けて伸縮可能に支
持する支持板と、それぞれこの支持板の両端部を移動可
能に支持するとともに伸縮部材の両端部をそれぞれ固着
しかつ床版から延びる鉄筋に対して結合させた枠部材と
を有するものにおいて、前記伸縮部材に設けた多数の金
属部材を包含し、この金属部材はそれぞれ或は共同して
ほぼ上面に達する部分と、この部分の下方でほぼ下面に
達する部分を有することを特徴とする伸縮継手を提供す
るものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下図面を参照しながらこの発明
の実施の形態について説明する。
の実施の形態について説明する。
【0006】図1〜3に示すこの発明の一実施例におい
て、10は橋梁の床版で、遊間11を介して両端部が対
向している。12はこの対向する床版の両端部をそれぞ
れ切欠いて形成した補強部、13は舗装部である。
て、10は橋梁の床版で、遊間11を介して両端部が対
向している。12はこの対向する床版の両端部をそれぞ
れ切欠いて形成した補強部、13は舗装部である。
【0007】15は伸縮継手で、次に述べるように構成
してある。すなわち、16は対向して配置するコ字形断
面の枠部材で、水平な上面部17,直立した周面部1
9,水平な下面部20を有しており、この下面部20の
下部には下方に向かって傾斜したかなりの幅の連結部2
2が溶接等により結合してある。この連結部には床版1
0から延びる鉄筋に間接的に結合したアンカーボルトに
相当する適当個数のアンカーバー23が例えば溶接等に
より結合させてあるが、ボルトとナットにより結合して
あってもよく、かつアンカーボルトとナットにより結合
してもよい。27は下面部20の上面に結合させたゴム
或はズック等の材料を含むゴム等より成る支持面部であ
る。
してある。すなわち、16は対向して配置するコ字形断
面の枠部材で、水平な上面部17,直立した周面部1
9,水平な下面部20を有しており、この下面部20の
下部には下方に向かって傾斜したかなりの幅の連結部2
2が溶接等により結合してある。この連結部には床版1
0から延びる鉄筋に間接的に結合したアンカーボルトに
相当する適当個数のアンカーバー23が例えば溶接等に
より結合させてあるが、ボルトとナットにより結合して
あってもよく、かつアンカーボルトとナットにより結合
してもよい。27は下面部20の上面に結合させたゴム
或はズック等の材料を含むゴム等より成る支持面部であ
る。
【0008】28はこの両側の支持面部27上で橋梁の
延びる方向に進退可能に支持される例えば鋼板等より成
る支持板で、両端部には細幅部29が形成してあって大
地震で左右方向に揺れる場合にも無理なく移動可能にな
っており、破損を防止できるものである。30はゴムよ
り成り、上面と下面から薄いシール部31を介して互い
に対向するように形成した多数の円形断面の上側凹所3
3と下側凹所35を有する伸縮部材である。上側凹所3
3と下側凹所35は正方形断面或は菱形断面又は楕円形
断面等種々の場合があってもよい。36はこの伸縮部材
の上面から下面に達するように設けた多数の金属部材
で、筒状で下端付近に裂け目ができる程度に拡開させた
拡開部37が形成してあって内外でゴムが一体として結
合し易く構成してある。伸縮部材30の中央部は支持板
28の中央部にボルト39,当て板40により取付け上
部を充填材41により密封してある。また、この伸縮部
材30の両端部には薄くした連結部43が形成してあっ
て、枠部材16の上面部17上に適当個数のボルト4
5,当て板46により固着し上部を充填材47により密
封してある。
延びる方向に進退可能に支持される例えば鋼板等より成
る支持板で、両端部には細幅部29が形成してあって大
地震で左右方向に揺れる場合にも無理なく移動可能にな
っており、破損を防止できるものである。30はゴムよ
り成り、上面と下面から薄いシール部31を介して互い
に対向するように形成した多数の円形断面の上側凹所3
3と下側凹所35を有する伸縮部材である。上側凹所3
3と下側凹所35は正方形断面或は菱形断面又は楕円形
断面等種々の場合があってもよい。36はこの伸縮部材
の上面から下面に達するように設けた多数の金属部材
で、筒状で下端付近に裂け目ができる程度に拡開させた
拡開部37が形成してあって内外でゴムが一体として結
合し易く構成してある。伸縮部材30の中央部は支持板
28の中央部にボルト39,当て板40により取付け上
部を充填材41により密封してある。また、この伸縮部
材30の両端部には薄くした連結部43が形成してあっ
て、枠部材16の上面部17上に適当個数のボルト4
5,当て板46により固着し上部を充填材47により密
封してある。
【0009】この発明において伸縮部材30に設ける金
属部材36は種々の形状に変更できる。例えば単に筒状
で拡開部37が形成してなく内部にゴムが充満するもの
であったり、棒状であったり、或はワイヤ状であっても
よい。また、金属部材36の上端が伸縮部材30の上面
に露出していない場合には上を車両が通過すればゴムの
部分が摩滅して金属部材36が露出するようになるもの
である。
属部材36は種々の形状に変更できる。例えば単に筒状
で拡開部37が形成してなく内部にゴムが充満するもの
であったり、棒状であったり、或はワイヤ状であっても
よい。また、金属部材36の上端が伸縮部材30の上面
に露出していない場合には上を車両が通過すればゴムの
部分が摩滅して金属部材36が露出するようになるもの
である。
【0010】図4,5に示すこの発明の他の実施例にお
いて、伸縮部材30には隣に配置するものとほぼ所定間
隔をもって交互に逆になるように上下方向の波状に屈曲
を繰り返す第一の方向に延びるワイヤ群を構成する金属
部材36aと、このワイヤ群の金属部材36aと上下が
逆になるようにして交差するほぼ所定間隔をもって交互
に逆になるように上下方向の波状に屈曲を繰り返す第二
の方向に延びるワイヤ群を構成する金属部材36bとが
埋設してある。金属部材36aと金属部材36bが交差
する部分では上にある方が伸縮部材30のほぼ上面に達
しかつ下側にある方がその下で伸縮部材30のほぼ下面
に達するようになっている。前記上側凹所33と下側凹
所35は第一の方向に延びる隣に配置する金属部材36
a間でありかつ第二の方向に延びる隣に配置する金属部
材36b間にそれぞれ形成してある。このような伸縮継
手の伸縮部材30は図4に示すように金属部材36a,
36bが形成する平面形状四角形の対角線方向に伸縮す
るように配置する必要がある。
いて、伸縮部材30には隣に配置するものとほぼ所定間
隔をもって交互に逆になるように上下方向の波状に屈曲
を繰り返す第一の方向に延びるワイヤ群を構成する金属
部材36aと、このワイヤ群の金属部材36aと上下が
逆になるようにして交差するほぼ所定間隔をもって交互
に逆になるように上下方向の波状に屈曲を繰り返す第二
の方向に延びるワイヤ群を構成する金属部材36bとが
埋設してある。金属部材36aと金属部材36bが交差
する部分では上にある方が伸縮部材30のほぼ上面に達
しかつ下側にある方がその下で伸縮部材30のほぼ下面
に達するようになっている。前記上側凹所33と下側凹
所35は第一の方向に延びる隣に配置する金属部材36
a間でありかつ第二の方向に延びる隣に配置する金属部
材36b間にそれぞれ形成してある。このような伸縮継
手の伸縮部材30は図4に示すように金属部材36a,
36bが形成する平面形状四角形の対角線方向に伸縮す
るように配置する必要がある。
【0011】
【発明の効果】この発明は前述したように伸縮部材30
に多数の金属部材36が設けてあり、この金属部材はそ
れぞれ或は共同してほぼ上面に達する部分と、この部分
の下方でほぼ下面に達する部分を有しているから、伸縮
部材30の上を車両が走行する場合滑るのを防止できる
ようになるという効果を有している。
に多数の金属部材36が設けてあり、この金属部材はそ
れぞれ或は共同してほぼ上面に達する部分と、この部分
の下方でほぼ下面に達する部分を有しているから、伸縮
部材30の上を車両が走行する場合滑るのを防止できる
ようになるという効果を有している。
【図1】この発明の一実施例を部分的に切り欠いて示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】その一部を部分的に切り欠いて示す平面図であ
る。
る。
【図3】その枠部材の一部を断面として支持板の端部と
の関係を示す平面図である。
の関係を示す平面図である。
【図4】この発明に用いる他の伸縮部材の一部を断面と
して示す平面図である。
して示す平面図である。
【図5】図4におけるA−A線方向断面図である。
10 床版 11 遊間 12 補強部 15 伸縮継手 16 枠部材 28 支持板 30 伸縮部材 31 シール部 33 上側凹所 35 下側凹所 36 金属部材 37 拡開部
Claims (6)
- 【請求項1】 ゴムより成り上面と下面から薄いシール
部を介して互いに対向するように形成した多数の上側凹
所と下側凹所を有する伸縮部材と、この伸縮部材の中央
付近を取付けて伸縮可能に支持する支持板と、それぞれ
この支持板の両端部を移動可能に支持するとともに伸縮
部材の両端部をそれぞれ固着しかつ床版から延びる鉄筋
に対して結合させた枠部材とを有するものにおいて、前
記伸縮部材に設けた多数の金属部材を包含し、この金属
部材はそれぞれ或は共同してほぼ上面に達する部分と、
この部分の下方でほぼ下面に達する部分を有することを
特徴とする伸縮継手。 - 【請求項2】 請求項1記載の伸縮継手であって、前記
金属部材は筒状で上下方向に延びており下端部が一部に
裂け目を形成しかつ拡開しており内部にはゴムが充満し
ていることを特徴とする伸縮継手。 - 【請求項3】 請求項1記載の伸縮継手であって、前記
金属部材は筒状で上下方向に延びており内部にはゴムが
充満していることを特徴とする伸縮継手。 - 【請求項4】 請求項1記載の伸縮継手であって、前記
金属部材は筒状で上下方向に延びており内部にはゴムが
充満しておりかつ下端部が拡開させてあることを特徴と
する伸縮継手。 - 【請求項5】 請求項1記載の伸縮継手であって、前記
金属部材は上下方向に延びるワイヤより成るものである
ことを特徴とする伸縮継手。 - 【請求項6】 請求項1記載の伸縮継手であって、前記
伸縮部材は隣に配置するものとほぼ所定間隔をもって交
互に逆になるように上下方向の波状に屈曲を繰り返す第
一の方向に延びるワイヤ群を構成する金属部材と、この
ワイヤ群の金属部材と上下が逆になるようにして交差す
るほぼ所定間隔をもって交互に逆になるように上下方向
の波状に屈曲を繰り返す第二の方向に延びるワイヤ群を
構成する金属部材とが埋設してあり、前記上側凹所と下
側凹所は第一の方向に延びる隣に配置する金属部材間で
ありかつ第二の方向に延びる隣に配置する金属部材間に
それぞれ形成してあって金属部材が形成する平面形状四
角形の対角線方向に伸縮することを特徴とする伸縮継
手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25581295A JPH0978514A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 伸縮継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25581295A JPH0978514A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 伸縮継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0978514A true JPH0978514A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17283974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25581295A Pending JPH0978514A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 伸縮継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0978514A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100393945C (zh) * | 2005-07-19 | 2008-06-11 | 徐斌 | 一种抗竖向转角变位的桥梁伸缩缝装置 |
US10716614B2 (en) | 2017-06-28 | 2020-07-21 | Ethicon Llc | Surgical shaft assemblies with slip ring assemblies with increased contact pressure |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP25581295A patent/JPH0978514A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100393945C (zh) * | 2005-07-19 | 2008-06-11 | 徐斌 | 一种抗竖向转角变位的桥梁伸缩缝装置 |
US10716614B2 (en) | 2017-06-28 | 2020-07-21 | Ethicon Llc | Surgical shaft assemblies with slip ring assemblies with increased contact pressure |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041029 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041129 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050324 |