JPH0977139A - 軟質自立袋及び液体供給装置 - Google Patents

軟質自立袋及び液体供給装置

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JPH0977139A
JPH0977139A JP7258231A JP25823195A JPH0977139A JP H0977139 A JPH0977139 A JP H0977139A JP 7258231 A JP7258231 A JP 7258231A JP 25823195 A JP25823195 A JP 25823195A JP H0977139 A JPH0977139 A JP H0977139A
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JP
Japan
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bag
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self
liquid
soft
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JP7258231A
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Takeshi Abe
武史 阿部
Sumio Saito
澄男 斉藤
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軟質自立袋の内容液を該袋から直接安定的に
供給可能とすること。 【解決手段】 軟質自立袋10の内容液を供給する液体
供給装置20において、軟質自立袋10として上縁側シ
ール部14の上部に非シール部14Aが形成され、この
非シール部14Aに貫通孔19を備えてなるものを用
い、液体供給配管31のポンプ吸込み口に連なる給液管
33を自立袋支持装置21に引掛け支持されている軟質
自立袋10の開口部18から該袋内に挿入可能としてな
るもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗剤、飲料液等の
液体供給装置及び軟質自立袋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗剤等の詰め替え容器として、実
開昭57-110039 号公報に記載の如くの軟質自立袋が用い
られている。この軟質自立袋は、薄肉シートから構成さ
れるので、袋原材料の節減、袋原単価の低減等のメリッ
トが大である。
【0003】そして、この軟質自立袋では、該袋を引掛
け支持するための貫通孔を該袋に設けるに際しては、内
溶液を充填した後にヒートシールされる上縁側シール部
内に設けることとなる。
【0004】他方従来、食器洗浄機用の洗剤供給装置で
は、洗剤容器の内容液をタンクに入れ、このタンク内の
洗剤を、ポンプを備えた液体供給配管により供給するこ
ととしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来の軟
質自立袋には下記、の問題点がある。 上縁側シール部に貫通孔を設ける工程を、袋への内溶
液充填後とする場合には、充填機内にヒートシールのた
めのスペースを確保することに困難がある他、充填によ
って膨らんだ袋に孔開けすることに困難がある。
【0006】上記により、上縁側シール部に貫通孔
を設ける工程を袋への内溶液の充填前にする場合には、
充填後に袋の上縁部をヒートシールして上縁側シール部
を形成するとき、上縁側シール部内に予め設けられた貫
通孔の孔径が溶融プラスチックのバリにより閉じられる
虞れがある。
【0007】また、従来の洗剤供給装置には下記〜
の問題点がある。 前述した従来の洗剤供給装置において、洗剤として詰
め替え用軟質自立袋に充填されたものを用いるとして
も、該自立袋の内容液を一旦タンクに入れるという作業
が必要となり、煩雑である。
【0008】洗剤の品種替えをしようとする場合に
は、タンク内の残存液を回収し、タンクを洗浄する必要
があり、煩雑である。
【0009】本発明者は、タンクを用いず、軟質自立
袋にポンプを備えた液体供給配管の吸液管を挿入し、軟
質自立袋内の洗剤を直接供給することも考えた。このと
き、軟質自立袋からの吸液当初には該袋が自立している
ものの、使用経過により残液量が減ってくると該袋はそ
の軟質故に自立性を喪失して倒れ使用不能となる。
【0010】本発明の課題は、軟質自立袋に簡易且つ確
実に該袋を引掛け支持するための貫通孔を形成可能とす
ることにある。
【0011】また、本発明の課題は、更に、軟質自立袋
の内容液を該袋から直接安定的に供給可能とすることに
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、内溶液が充填された軟質自立袋の上縁側シール部に
開封切断線を想定し、上縁側シール部を開封切断線に沿
って切断することにより開口部が開封形成される軟質自
立袋において、上縁側シール部の上部に非シール部が形
成され、この非シール部に貫通孔を備えてなるものであ
る。
【0013】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の軟質自立袋の内容液を供給する液体供給装置におい
て、軟質自立袋の底面を支える床部と、軟質自立袋の前
記非シール部に設けた貫通孔を引掛け支持する自立袋支
持手段とを備えてなる自立袋支持装置を有するととも
に、ポンプを備えた液体供給配管を有し、液体供給配管
のポンプ吸込口に連なる吸液管を、自立袋支持装置に支
持されている軟質自立袋の開口部から該袋内に挿入可能
としてなるものである。
【0014】請求項1に記載の本発明によれば下記の
作用効果がある。 袋の上縁に貫通孔を設ける工程を、充填機内にヒート
シールのためのスペースを確保することの困難や、充填
によって膨らんだ袋に孔開けすることの困難を回避する
ために、袋への内溶液の充填前にする場合にも、該貫通
孔を確実に具備させることができる。即ち、貫通孔は上
縁側シール部の上部の非シール部に設けられるものであ
るから、上縁側シール部をシールバーによってヒートシ
ールしても、非シール部に予め設けられている貫通孔の
孔径が溶融プラスチックのバリにより閉じられる如くが
ない。
【0015】請求項2に記載の本発明によれば下記〜
の作用効果がある。 軟質自立袋にポンプを備えた液体供給配管の吸液管を
挿入し、軟質自立袋の内容液を直接供給することから、
タンクを用いる必要がない。このため、タンクを用いる
ことによる不都合(軟質自立袋の内容液を一旦タンクに
入れる作業、品種替えに伴うタンク洗浄作業)を削除で
き、液体供給作業性を向上できる。
【0016】軟質自立袋は、自立袋支持装置の床部と
自立袋支持手段とで支えられる。従って、使用経過によ
り残液量が減ったことによって袋の自立性が喪失して
も、該袋は倒れることなく使用継続できる。
【0017】軟質自立袋の重量は床部で支えられ、自
立袋支持手段は袋の重量を支えるのでなく、倒れを防止
するものである。このため、自立袋支持手段に引掛けら
れる袋の貫通孔が設けられる上縁部のシート厚は何ら格
別厚肉とする必要がない。従って、軟質自立袋の薄肉シ
ート故の袋原材料の節減、袋原単価の低減等のメリット
を損なうところがなく、また上縁側シール部を開封切断
しにくい等の不都合を伴うこともない。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は第1実施形態の液体供給装
置を示す模式図、図2は軟質自立袋の製造工程を示す模
式図、図3は軟質自立袋の開封切断線マークを示す模式
図、図4は第2実施形態の液体供給装置を示す模式図、
図5は軟質自立袋の開封切断線マークを示す模式図であ
る。
【0019】(第1実施形態)(図1〜図3) まず、本発明の軟質自立袋10の製造工程について説明
する(図2、図3)。 (1) 軟質自立袋10は、図2(A)、(B)に示す如
く、袋状をなすように相対する表裏2枚の胴部シート1
1、12の側縁部を互いに接合して側縁シール部13
A、13Bを形成するとともに、更にそれらの環状底縁
部に底面シート15の周縁部を接合して底縁シール部1
6を形成する。
【0020】(2) 軟質自立袋10の上縁側シール部14
となることを予定されている部分の上部に非シール部1
4Aを定め、この非シール部14Aに表裏の胴部シート
11、12を貫通する貫通孔19、19を設ける(図2
(C))。
【0021】(3) 軟質自立袋10の胴部シート11、1
2の未接合の上縁部間の開口部から内容液を充填する。
【0022】(4) 軟質自立袋10の上縁側シール部14
として予定していた部分の胴部シート11、12を接合
して上縁側シール部14を形成する(図2(D))。
【0023】(5) 軟質自立袋10は、図3に示す如く、
胴部シート11、12の上縁コーナー部に予め斜め直接
状の開封切断線マーク17を印刷等により付しておき、
上縁側シール部を開封切断線マーク17に沿って切断す
ることにより開口部18を開封形成可能とする。
【0024】尚、胴部シート11、12、床部シート1
5は、ヒートシールできるシート、例えばアルミニウム
箔に熱溶着性樹脂フィルムをラミネートしたシート及び
PET、OPP、ONY等のフィルムに熱融着性樹脂フ
ィルムをラミネートしたシートを素材とする。そして、
胴部シート11、12、床部シート15は、熱溶着性樹
脂フィルムを容器内面材とし、各側縁シール部13A、
13B、上縁側シール部14、底縁シール部16をヒー
トシールにて形成する。
【0025】次に、本発明の液体供給装置20について
説明する(図1)。液体供給装置20は、自立袋支持装
置21と液体供給配管31とを有し、軟質自立袋10の
内容液を供給する。軟質自立袋10の内容液は例えば洗
剤であり、液体供給装置20はその洗剤を例えば業務用
食器洗浄機に供給するのに用いられる。
【0026】自立袋支持装置21は、床部22と立壁部
23とを有するスタンド状をなし、本実施例では3個の
自立袋10を支持可能としている。床部22は軟質自立
袋10の底面を支える。立壁部23はフック状の引掛け
支持部24を備え、この引掛け支持部24に自立袋10
の上縁非シール部14Aに設けてある貫通孔19を引掛
け支持可能としている。
【0027】液体供給配管31はポンプ32を有し、ポ
ンプ32の吸込口に連なる複数(3本)の吸液管33
と、ポンプ32の吐出口に連なる送液管34とを有す
る。吸液管33は開閉弁35を有し、その吸込ノズル3
3Aを自立袋支持装置21に支持されている軟質自立袋
10の開口部18から該袋10内に挿入可能としてい
る。送液管34は切替弁36を介して給湯配管(もしく
は給水配管)38を接続されるとともに、吸液栓37を
有している。
【0028】液体供給装置20は以下の如くに使用され
る。 (1) 軟質自立袋10の上縁コーナー部に定めてある開封
切断線17に沿って開口部18を開封形成し、開封され
た自立袋10の底面を自立袋支持装置21の床部22に
乗せて支えるとともに、該袋10の上縁非シール部14
Aに設けてある貫通孔19、19を自立袋支持装置21
の引掛け支持部24に引掛け支持する。
【0029】本実施形態では、3種類の軟質自立袋10
を自立袋支持装置21にセットできる。
【0030】(2) 液体供給配管31の吸液管33の吸液
ノズル33Aを、自立袋支持装置21に支持した上記軟
質自立袋10の開口部18から該袋10内に挿入する。
【0031】(3) ポンプ32をオンするとともに、吸液
管33の開閉弁35を開き、当該吸液管33が挿入され
ている自立袋10の内容液を吸液栓37から、例えば食
器洗浄機に供給する。このとき、3本の吸液管33の各
開閉弁35の2個または全3個を開けば、各軟質自立袋
10の複数品種の内容液を混合供給できる。また、液体
供給配管31は、切替弁36の切替操作により、(a) 給
湯水のみを供給する、(b) 軟質自立袋10の内容液のみ
を供給する、(c) 軟質自立袋10の内容液に給湯水を混
合して供給する、のいずれかを選択できる。
【0032】以下、本実施例の作用について説明する。 軟質自立袋10の上縁に貫通孔19を設ける工程を、
充填機内にヒートシールのためのスペースを確保するこ
との困難や、充填によって膨らんだ軟質自立袋10に孔
開けすることの困難を回避するために、軟質自立袋10
への内溶液の充填前にする場合にも、該貫通孔19を確
実に具備させることができる。即ち、貫通孔19は上縁
側シール部14の上部の非シール部14Aに設けられる
ものであるから、上縁側シール部14をシールバーによ
ってヒートシールしても、非シール部14Aに予め設け
られている貫通孔19の孔径が溶融プラスチックのバリ
により閉じられる如くがない。
【0033】軟質自立袋10にポンプ32を備えた液
体供給配管31の吸液管33を挿入し、軟質自立袋10
の内容液を直接供給することから、タンクを用いる必要
がない。このため、タンクへ用いることによる不都合
(軟質自立袋10の内容液を一旦タンクに入れる作業、
品種替えに伴うタンク洗浄作業)を削除でき、液体供給
作業性を向上できる。
【0034】軟質自立袋10は、自立袋支持装置21
の床部22と引掛け支持部24とで支えられる。従っ
て、使用経過により残液量が減ったことによって袋10
の自立性が喪失しても、該袋10は倒れることなく使用
継続できる。
【0035】軟質自立袋10の重量は床部22で支え
られ、引掛け支持部24は袋10の重量を支えるのでな
く、倒れを防止するものである。このため、引掛け支持
部24に引掛けられる袋10の貫通孔19が設けられる
上縁非シール部14Aのシート厚は何ら格別厚肉とする
必要がない。従って、軟質自立袋10の薄肉シート故の
袋原材料の節減、袋原単価の低減等のメリットを損なう
ところがなく、また上縁シール部14を開封切断しにく
い等の不都合を伴うこともない。
【0036】(第2実施形態)(図4、図5) 第2実施形態が第1実施形態と異なる点は、軟質自立袋
10の開封形状にある。
【0037】第2実施形態の軟質自立袋10は、図4、
図5に示す如く、胴部シート11、12の上縁中央部に
予めV字状の開封切断線マーク17を印刷等により付し
ておき、上縁側シール部14を開封切断線マーク17に
沿って切断することにより開口部18を開封形成可能と
するものである。
【0038】尚、本発明の実施にあたっては、上記実施
形態の他、自立袋支持手段として、紐を設けて、貫通孔
を該紐で縛って固定しても良いし、また、貫通孔は、袋
の上縁側非シール部にただ1個設けられるものであって
も良い。
【0039】また、本発明の実施において、自立袋支持
装置は、壁式でなく、軸組式からなるものであっても良
い。また、床部は板状でなく、ネット状等からなるもの
であっても良い。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、軟質自立
袋に簡易且つ確実に該袋を引掛け支持するための貫通孔
を形成可能とすることができる。
【0041】また、本発明によれば、軟質自立袋の内容
液を該袋から直接安定的に供給可能とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1実施形態の液体供給装置を示す模式
図である。
【図2】図2は軟質自立袋の製造工程を示す模式図であ
る。
【図3】図3は軟質自立袋の開封切断線マークを示す模
式図である。
【図4】図4は第2実施形態の液体供給装置を示す模式
図である。
【図5】図5は軟質自立袋の開封切断線マークを示す模
式図である。
【符号の説明】
10 軟質自立袋 14 上縁側シール部 14A 非シール部 17 開封切断線マーク 18 開口部 19 貫通孔 20 液体供給装置 21 自立袋支持装置 22 床部 24 引掛け支持部 31 液体供給配管 32 ポンプ 33 吸液管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内溶液が充填された軟質自立袋の上縁側
    シール部に開封切断線を想定し、上縁側シール部を開封
    切断線に沿って切断することにより開口部が開封形成さ
    れる軟質自立袋において、 上縁側シール部の上部に非シール部が形成され、この非
    シール部に貫通孔を備えてなることを特徴とする軟質自
    立袋。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の軟質自立袋の内容液を
    供給する液体供給装置において、 軟質自立袋の底面を支える床部と、軟質自立袋の前記非
    シール部に設けた貫通孔を引掛け支持する自立袋支持手
    段とを備えてなる自立袋支持装置を有するとともに、 ポンプを備えた液体供給配管を有し、 液体供給配管のポンプ吸込口に連なる吸液管を、自立袋
    支持装置に支持されている軟質自立袋の開口部から該袋
    内に挿入可能としてなることを特徴とする液体供給装
    置。
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