JPH0971208A - ステアリングホイールの取付構造 - Google Patents

ステアリングホイールの取付構造

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JPH0971208A
JPH0971208A JP7229480A JP22948095A JPH0971208A JP H0971208 A JPH0971208 A JP H0971208A JP 7229480 A JP7229480 A JP 7229480A JP 22948095 A JP22948095 A JP 22948095A JP H0971208 A JPH0971208 A JP H0971208A
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JP
Japan
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steering wheel
boss plate
core metal
vibration
spoke
Prior art date
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Pending
Application number
JP7229480A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Nagata
篤 永田
Akio Hosoi
章生 細井
Susumu Koyama
享 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication of JPH0971208A publication Critical patent/JPH0971208A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】意匠性の向上を図り、振動の伝播等による操作
フィーリングの悪化を防止することの可能なステアリン
グホイールの取付構造を提供する。 【解決手段】ステアリングホイール1はボスプレート
3、ステアリングホイール本体4等を備える。ステアリ
ングホイール本体4は、リング部芯金7、スポーク部芯
金8及び被覆体9並びにパッド部13を有する。パッド
部13は被覆体9と一体的に形成される。スポーク部芯
金8のねじ21とポスプレート3のボルト孔22とが位
置合わせされ、ボルト14が螺着される。スポーク部芯
金8とボスプレート3との間にダンパブッシュ23が設
けられる。エンジン等からの振動がステアリングシャフ
ト2を介してボスプレート3に伝播したとしても、その
振動はダンパブッシュ23により効果的に吸収される。
従って、運転者がリング部11に接触した場合におい
て、前記振動がスポーク部芯金8、被覆体9に伝播する
のを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用のステアリ
ングホイールに係り、特に、被覆体とパッド部とが一体
的に形成されてなるステアリングホイールの取付構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術として、例えば特開
平2−133955号公報に開示されたものが知られて
いる。この技術では、図5に示すように、ステアリング
シャフト51に対しボスプレート52が取付けられる。
このボスプレート52の上側中央部には、インフレータ
53、エアバッグ54等を備えたエアバッグ機構が配設
されている。また、該エアバッグ機構を覆うようにし
て、ボスプレート52にはステアリングホイール本体5
5が取付けられている。ステアリングホイール本体55
は、金属製のリング部芯金56、該リング部芯金56か
ら中央に向かって延びるスポーク部芯金57及びこれら
を被覆するポリウレタン等よりなる被覆体58と、パッ
ド部59とを備えている。このパッド部59は、前記エ
アバッグ機構の上方におけるステアリングホイール本体
55の略中央部に位置しており、前記被覆体58と同
様、ポリウレタン等よりなっている。また、この技術に
おいて、パッド部59は、前記被覆体58と連続するよ
う一体的に形成されている。
【0003】このように、パッド部59が被覆体58と
連続的に一体形成されることにより、ステアリングホイ
ールの上面側における見切り線がなくなり、意匠性の向
上が図られる。また、成形工程数の低減を図ることが可
能となり、全体的な製造コストの低減をも図ることがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記技
術では、金属製のボスプレート52と、同じく金属製の
スポーク部芯金57とが直接的に接触した状態で、ステ
アリングホイール本体55が、ボスプレート52に取付
けられていた。このため、エンジンの振動等が、ステア
リングシャフト51、ボスプレート52、スポーク部芯
金57を介してリング部芯金56に伝播するおそれがあ
った。そして、かかる場合には、リング部を把持してい
る運転者にとって、ステアリングホイールの操作フィー
リングが悪化するという不具合が生じるおそれがあっ
た。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、意匠性の向上を図るこ
とができるとともに、振動の伝播等による操作フィーリ
ングの悪化を防止することの可能なステアリングホイー
ルの取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、ステアリングシ
ャフトに取付けられるボスプレートと、リング部芯金、
該リング部芯金から中央に向かって延びるスポーク部芯
金及びこれらを被覆する被覆体、並びに略中央上部に位
置し、前記被覆体と一体的に形成されたパッド部を有す
るとともに、少なくとも前記スポーク部芯金の一部が締
結具により前記ボスプレートに取付けられてなるステア
リングホイール本体とを備えたステアリングホイールの
取付構造であって、前記スポーク部芯金と、前記ボスプ
レートとの間には、弾性部材を設けたことをその要旨と
している。
【0007】上記の構成によれば、少なくともスポーク
部芯金の一部が締結具によりボスプレートに取付けられ
ているため、ステアリングホイール本体のリング部芯金
の回動が、スポーク部芯金及びボスプレートを介してス
テアリングシャフトに伝達される。また、本発明では、
リング部芯金及びスポーク部芯金を被覆する被覆体と、
略中央上部に位置するパッド部とが一体的に形成されて
いる。このため、ステアリングホイールの上面側におけ
る見切り線がなくなり、外観の向上が図られうる。
【0008】さらに、本発明では、スポーク部芯金とボ
スプレートとの間には、弾性部材が設けられているた
め、エンジン等から伝播される振動等が当該弾性部材に
より効果的に吸収される。従って、運転者がリング部芯
金の被覆体に接触した場合において、エンジン等からの
振動が伝わりにくいものとなる。
【0009】また、請求項2に記載の発明においては、
請求項1に記載のステアリングホイールの取付構造にお
いて、前記弾性部材は、少なくとも前記締結具の周囲に
設けられていることをその要旨としている。
【0010】上記の構成によれば、請求項1に記載の発
明の作用に加えて、スポーク部芯金とボスプレートとを
連結する締結具自身の振動も効率的に吸収されることと
なる。
【0011】なお、本明細書中、上下方向はステアリン
グシャフトの軸方向に沿った方向を指すものであって、
実際の上下方向を指すものではない。従って、上側と
は、ステアリングシャフトの基端部から離間する方向を
いう。
【0012】
【発明の効果】このように、本発明のステアリングホイ
ールの取付構造によれば、意匠性の向上を図ることがで
きるとともに、振動の伝播等による操作フィーリングの
悪化を防止することができるという優れた効果を奏す
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
形態を図1〜図2に基づいて説明する。図1に示すよう
に、ステアリングホイール1は、ステアリングシャフト
2の先端部分に、該シャフト2を軸芯として回動可能に
設けられている。ステアリングホイール1は、ボスプレ
ート3、ステアリングホイール本体4、及びボスプレー
ト3の下部周縁に装着された図示しないロアカバーを備
えている。
【0014】より詳しく説明すると、金属製のボスプレ
ート3は、そのほぼ中央部分に位置するセレーションの
形成された挿通孔5の部分において、同じくセレーショ
ンの形成されたステアリングシャフト2の先端部分に嵌
め込まれている。そして、さらにその上部がナット6で
締付けられている。この締付により、ボスプレート3
は、ステアリングシャフト2に対し一体的に回転可能に
取付けられている。
【0015】また、ステアリングホイール本体4は、ダ
イカストアルミよりなる円環状のリング部芯金7、該リ
ング部芯金7から中央に向かって延びるスポーク部芯金
8及びこれらを被覆するポリウレタン製の被覆体9を備
えている。そして、運転者により把持されるリング部1
1は、リング部芯金7及び被覆体9によって構成され、
また、リング部11の回動をボスプレート3に伝達する
ためのスポーク部12は、スポーク部芯金8及び被覆体
9によって構成されている。
【0016】さらに、ステアリングホイール本体2は、
その略中央上部に位置するパッド部13をも有してい
る。このパッド部13は、被覆体9と同様、ポリウレタ
ンよりなり、該被覆体9と一体的に形成されている。従
って、本実施の形態では、ステアリングホイール1の上
面側において、被覆体9とパッド部10との境界部分の
見切り線がなくなり、外観の向上が図られている。
【0017】そして、前記スポーク部芯金8の先端部分
と、ボスプレート3の端縁部分とが、締結具としてのボ
ルト14により相互に取付けられている。この取付によ
り、ステアリングホイール本体4がボスプレート3に対
し取付けられている。
【0018】なお、本実施の形態では、ボスプレート3
と、パッド部13との間には、エアバッグ機構15及び
ホーンスイッチ機構16等が設けられている。エアバッ
グ機構15は、ボスプレート3に取付けられ、ガス発生
剤を内部に収容してなるインフレータ17や、布製のエ
アバッグ18等を備えている。また、ホーンスイッチ機
構16は公知のメンブレンスイッチ19や、図示しない
継電手段等を備えている。
【0019】次に、上記取付構造について詳細に説明す
る。図1,2に示すように、前記スポーク部芯金8の各
先端部には、ねじ孔21が形成されている。一方、前記
ボスプレート3には、ボルト孔22が形成されている。
そして、ボルト孔22及びねじ孔21が位置合わせされ
た状態で、ねじ部14a及び頭部14bを有するボルト
14が螺着されている。
【0020】さて、本実施の形態においては、ボスプレ
ート3とスポーク部芯金8との間には、ボルト14のね
じ部14aを囲むようにして、弾性部材としてのゴム製
のダンパブッシュ23が介在されている。そして、この
ダンパブッシュ23が潰れるようにして、ボルト14が
強固に螺着されている。
【0021】次に、本実施の形態における作用及び効果
について説明する。本実施の形態では、パッド部13及
び被覆体9がポリウレタンにより、連続的に一体形成さ
れている。従って、ステアリングホイール1の上面側に
おいて、被覆体9とパッド部13との境界部分の見切り
線がなくなる。その結果、外観が良好なものとなり、意
匠性の向上を図ることができる。また、被覆体9とパッ
ド部13とを一体的に成形することにより、成形に関す
る工程数の低減を図ることができる。このため、コスト
の低減をも図ることができる。
【0022】さらに、本実施の形態では、スポーク部芯
金8とボスプレート3との間には、ダンパブッシュ23
を設けるようにした。このため、エンジン等からの振動
が、ステアリングシャフト2を介してボスプレート3に
伝播したとしても、その振動はダンパブッシュ23によ
り吸収される。従って、運転者がリング部に接触した場
合において、前記エンジン等からの振動がスポーク部芯
金8、被覆体9に伝播するのを効果的に防止することが
できる。その結果、ステアリングホイール1の操作フィ
ーリングが低下するのを防止することができる。
【0023】特に、本実施の形態において、ダンパブッ
シュ23は、ボルト14のねじ部14aを囲むようにし
て配設するようにした。このため、ボルト14自身の振
動も効率的に吸収されることとなる。その結果、より一
層上記効果を確実ならしめることができる。
【0024】さらに、本実施の形態によれば、上記ダン
パブッシュ23により、リング部11側から応力が加わ
ったとしても、そのときのボスプレート3及びスポーク
部芯金8間のガタつきを防止することもできる。
【0025】併せて、本実施の形態によれば、ダンパブ
ッシュ23の当初における内径が、ボルト14のねじ部
14aよりも小さければ、ダンパブッシュ23をねじ部
14aに嵌め込むことにより、ダンパブッシュ23及び
ねじ部14a間に摩擦力が働くことになる。このため、
ボルト14の螺着時において、ボルト14の支持を一時
的に中断したとしてもボルト14が脱落するのを防止す
ることができる。その結果、取付時の作業性の向上を図
ることができる。
【0026】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものではなく、例えば次の如く構成してもよい。 (1)前記実施の形態では、弾性部材としてゴム製のダ
ンパブッシュ23に具体化したが、所定の弾性を有し、
エンジンからの振動等を吸収しうるものであれば、いか
なるものを用いてもよい。例えば、図3に示すような皿
ばね31を用いてもよいし、図4に示すような振動吸収
部32を有するワッシャ33を用いるようにしてもよ
い。
【0027】(2)前記実施の形態では、ダンパブッシ
ュ23をボルト14のねじ部14aを囲むようにして設
ける場合に具体化したが、ボルト14とは無関係の位置
に設けるようにしてもよい。
【0028】(3)前記実施の形態では、締結具として
ボルト14を採用したが、ねじ、リベット等に具体化す
ることもできる。 (4)前記実施の形態では、エアバッグ機構等を有する
ステアリングホイール1に具体化したが、これらを省略
した構成としてもよい。
【0029】(5)前記実施の形態では、ボスプレート
3をステアリングシャフト2の先端部分に嵌め込み、さ
らにその上部からナット6を締付けることにより、ボス
プレート3をステアリングシャフト2に対し取付ける構
成としたが、その外にも、ボスプレート3を予めステア
リングホイール本体4に対し固定しておき、この一体と
なったものをアダプタ等を用いてステアリングシャフト
2に取付けるようにしてもよい(例えば特開昭63−1
34368号公報、実公平2−24691号公報、実公
平5−2388号公報等参照)。
【0030】特許請求の範囲の各請求項に記載されない
ものであって、上記実施の形態から把握できる技術的思
想について以下にその効果とともに記載する。 (a)請求項2に記載のステアリングホイールの取付構
造であって、前記弾性部材は、自身と締結具との間に摩
擦力が働くものであることを特徴とする。
【0031】このような構成とすることにより、締結具
が脱落するのを防止することができ、ひいては、ステア
リングホイール本体の取付時の作業性の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施の形態におけるステアリングホイールの
取付構造を示す断面図である。
【図2】ステアリングホイールの分解斜視図である。
【図3】別の実施の形態の皿ばねを示す斜視図である。
【図4】別の実施の形態のワッシャを示す斜視図であ
る。
【図5】従来技術におけるステアリングホイール等を示
す断面図である。
【符号の説明】
1…ステアリングホイール、2…ステアリングホイール
シャフト、3…ボスプレート、4…ステアリングホイー
ル本体、7…リング部芯金、8…スポーク部芯金、9…
被覆体、13…パッド部、14…締結具としてのボル
ト、23…弾性部材としてのダンパブッシュ、31…弾
性部材としての皿ばね、33…弾性部材としてのワッシ
ャ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングシャフト(2)に取付けら
    れるボスプレート(3)と、 リング部芯金(7)、該リング部芯金(7)から中央に
    向かって延びるスポーク部芯金(8)及びこれらを被覆
    する被覆体(9)、並びに略中央上部に位置し、前記被
    覆体(9)と一体的に形成されたパッド部(13)を有
    するとともに、少なくとも前記スポーク部芯金(8)の
    一部が締結具(14)により前記ボスプレート(3)に
    取付けられてなるステアリングホイール本体(4)とを
    備えたステアリングホイールの取付構造であって、 前記スポーク部芯金(8)と、前記ボスプレート(3)
    との間には、弾性部材(23,31,33)を設けたこ
    とを特徴とするステアリングホイールの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記弾性部材(23,31,33)は、
    少なくとも前記締結具(14)の周囲に設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載のステアリングホイー
    ルの取付構造。
JP7229480A 1995-09-06 1995-09-06 ステアリングホイールの取付構造 Pending JPH0971208A (ja)

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JP7229480A JPH0971208A (ja) 1995-09-06 1995-09-06 ステアリングホイールの取付構造
US08/708,587 US5765865A (en) 1995-09-06 1996-09-05 Mounting structure for steering wheel
EP96114239A EP0788935A3 (en) 1995-09-06 1996-09-05 Mounting structure for steering wheel

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09175411A (ja) * 1995-12-12 1997-07-08 Trw Occupant Restraint Syst Gmbh 車両のステアリングホイール
US6921066B2 (en) 2002-09-27 2005-07-26 Tokai Rubber Industries, Ltd. Connector assembly and connecting device for steering wheel
DE102004023472B4 (de) * 2003-05-19 2006-06-08 Honda Motor Co., Ltd. Airbagsystem

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