JPH0969569A - 半導体集積回路の電源配線方法 - Google Patents

半導体集積回路の電源配線方法

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JPH0969569A
JPH0969569A JP22378495A JP22378495A JPH0969569A JP H0969569 A JPH0969569 A JP H0969569A JP 22378495 A JP22378495 A JP 22378495A JP 22378495 A JP22378495 A JP 22378495A JP H0969569 A JPH0969569 A JP H0969569A
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JP
Japan
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power supply
wiring
main
supply wiring
local area
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JP22378495A
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Ryoichi Inagawa
亮一 稲川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単位エリアに配置される半導体回路素子の消
費電流が標準的な値よりも小さい場合には電源配線領域
が無駄となり、逆に、消費電流が標準的な値よりも大き
い場合には電源配線の電流容量は許容範囲を越えてしま
う。 【解決手段】 各メインエリア毎に電源配線の引き方を
決定するため、各電源配線の配線幅は、その電源配線が
通るローカルエリアに配置される回路素子の消費電流に
応じて決めることができ、電源配線の配線幅が大きすぎ
たり、小さすぎたりすることがなく各電源配線が回路素
子に供給する電流量に応じた最適な配線幅にすることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体集積回路の電
源配線方法に関し、半導体集積回路の各部に電源を供給
する電源配線の配線方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の半導体集積回路の電源配線
を示す。同図中、半導体チップ10の外周には電源端子
11が設けられている。電源配線12は水平方向及び垂
直方向に延在して互いに対向する電源端子11間を接続
している。交差する電源配線12は交差位置でスルーホ
ールにより接続されている。なお、上記電源配線12は
例えば電圧Vccの配線であり、この他に電圧Vddの
配線も上記電源配線12と同様にして設けられている。
【0003】回路素子14,15夫々は隣接する電源配
線に接続されて電源を供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電源配線は、破
線で区画された各単位エリアに標準的な消費電流の半導
体回路素子が標準的な個数配置されることを前提とし
て、配線幅及び配線間隔(又は本数)が決められてい
る。
【0005】このため、単位エリアに配置される半導体
回路素子の消費電流が標準的な値よりも小さい場合には
電源配線は冗長となり、冗長となった分だけ電源配線領
域が無駄となっている。逆に、単位エリアに配置される
半導体回路素子の消費電流が標準的な値よりも大きい場
合には電源配線の電流容量は許容範囲を越えてしまうと
いう問題があった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
配線幅が大きすぎたり小さすぎたりすることがなく、電
源配線の配線幅を回路の消費電流に合ったものとするこ
とのできる半導体集積回路の電源配線方法を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、半導体チップを機能単位で上記半導体チップの外周
に設けられた電源端子を含む複数のメインエリアに分割
する第1のステップと、各メインエリアを隣接する電源
端子の間を通り、水平方向又は垂直方向に延在する線に
よって複数のローカルエリアに分割する第2のステップ
と、各メインエリア毎に各ローカルエリアを通り、水平
方向及び垂直方向の少なくともいずれか一方に延在して
電源端子に接続する一又は複数の電源配線の引き方を決
定する第3のステップとを有する。
【0008】このように、各メインエリア毎に電源配線
の引き方を決定するため、各電源配線の配線幅は、その
電源配線が通るローカルエリアに配置される回路素子の
消費電流に応じて決めることができ、電源配線の配線幅
が大きすぎたり、小さすぎたりすることがなく各電源配
線が回路素子に供給する電流量に応じた最適な配線幅に
することができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
半導体集積回路の電源配線方法において、前記各メイン
エリア毎に各電源配線の電源端子から最も離れたローカ
ルエリアから電源端子に向けてローカルエリア単位で幅
広とするよう電源配線幅を決定する第4のステップを有
する。
【0010】このように、電源端子から最も離れたロー
カルエリアから電源端子に向けて電源配線の配線幅を順
次幅広とすることにより、各電源配線についてもローカ
ルエリア単位で最適な配線幅にすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明方法の一実施例のフ
ローチャートを示す。同図中、ステップS10では図2
に示す半導体チップ20を複数のメインエリア21A,
21B,21C,21Dに分割する。メインエリア21
A〜21D夫々は独立した機能を持つ機能ブロックであ
り、各メインエリア21A〜21D夫々には半導体チッ
プ20の外周に設けられた電源端子22が必ず含まれる
ように分割する。
【0012】次にステップS20で、各メインエリア2
1A〜21D夫々をローカルエリアに分割する。この場
合、ローカルエリアの分割は、各メインエリアにおいて
隣接する電源端子の間を通り、水平方向又は垂直方向に
延在する図3に示す如き破線を設け、この破線で区画さ
れる部分をローカルエリアとする。これによってメイン
エリア21AはローカルエリアA11〜A44に分割され、
メインエリア21BはローカルエリアB11〜B24に分割
され、メインエリア21CはローカルエリアC 11〜C35
に分割され、メインエリア21DはローカルエリアD11
〜D35に分割される。
【0013】次にステップS30でメインエリア毎にメ
イン電源配線の引き方を決定する。ここでは、メインエ
リア21Bを例として、図4に示す如く水平方向の電源
端子22aと垂直方向の電源端子22cを含むローカル
エリアB21
【0014】
【外1】
【0015】配線を割当て電源端子22a,22cに接
続する。電源端子22a,22c夫々に隣接する電源端
子22b,22dから水平方向、垂直方向に等距離のロ
ーカルエリアB12
【0016】
【外2】
【0017】配線を割当て、このローカルエリアB12
ら電源端子22b方向のローカルエリアB12には“−”
型配線を割当て、電源端子22d方向のローカルエリア
22には“|”型配線を割当てて電源端子22b,22
dに接続する。更に電源端子22dに隣接する電源端子
22eから最も離れたローカルエリアB13では水平方向
に22eと等距離の電源端子がないため、ローカルエリ
アB13,B23夫々に“|”型配線を割当てて電源端子2
2eに接続する。電源端子22eに隣接する電源端子2
2fから最も離れたローカルエリアB14も水平方向に2
2fと等距離の電源端子がないため、ローカルエリアB
14,B24夫々に“|”型配線を割当てて電源端子22f
に接続する。
【0018】このように配線は配線距離(電源端子間距
離)が短かい方から決めて行く。他のメインエリア21
A,21C,21D夫々についてもまったく同様であ
る。なお、各電源配線を行うとき、各メイン電源配線の
電源端子から最も離れたローカルエリアを基準ローカル
エリアと呼ぶ。例えばメインエリア22BにおいてはB
21,B12,B13,B14が基準ローカルエリアである。
【0019】ここで、各ローカルエリアの配線型を決定
するルールを以下に示す。 1.メインエリアの電源端子位置が上部に有る場合、メ
イン電源配線の形状を“|”型とする。 2.メインエリアの電源端子位置が下部に有る場合、メ
イン電源配線の形状を“|”型とする。 3.メインエリアの電源端子位置が左部に有る場合、メ
イン電源配線の形状を“−”型とする。 4.メインエリアの電源端子位置が右部に有る場合、メ
イン電源配線の形状を“−”型とする。 5.メインエリアの電源端子位置が上部,下部に有る場
合、メイン電源配線の形状を“|”型とする。 6.メインエリアの電源端子位置が左部,右部に有る場
合、メイン電源配線の形状を“−”型とする。 7.メインエリアの電源端子位置が上部,左部に有る場
合、メイン電源配線の形状を
【0020】
【外3】
【0021】の3型いずれかとする。 8.メインエリアの電源端子位置が下部,左部に有る場
合、メイン電源配線の形状を
【0022】
【外4】
【0023】の3型いずれかとする。 9.メインエリアの電源端子位置が上部,右部に有る場
合、メイン電源配線の形状を
【0024】
【外5】
【0025】の3型いずれかとする。 10.メインエリアの電源端子位置が下部,右部に有る
場合、メイン電源配線の形状を
【0026】
【外6】
【0027】の3型いずれかとする。 11.メインエリアの電源端子位置が上部,左部,右部
に有る場合、メイン電源配線の形状を
【0028】
【外7】
【0029】の5型いずれかとする。 12.メインエリアの電源端子位置が上部,下部,左部
に有る場合、メイン電源配線の形状を
【0030】
【外8】
【0031】の5型いずれかとする。 13.メインエリアの電源端子位置が下部,左部,右部
にある場合、メイン電源配線の形状を
【0032】
【外9】
【0033】の5型いずれかとする。 14.メインエリアの電源端子位置が上部,下部,右部
に有る場合、メイン電源配線の形状を
【0034】
【外10】
【0035】の5型いずれかとする。 15.メインエリアの電源端子位置が上部,下部,左
部,右部に有る場合、メイン電源配線の形状を
【0036】
【外11】
【0037】の7型いずれかとする。このように、各メ
インエリア毎にメイン電源配線の引き方を決定するた
め、各メイン電源配線の配線幅は、その電源配線が通る
ローカルエリアに配置される回路素子の消費電流に応じ
て決めることができ、メイン電源配線の配線幅が大きす
ぎたり、小さすぎたりすることがなく各電源配線が回路
素子に供給する電流量に応じた最適な配線幅にすること
ができる。
【0038】次にステップS40では基準ローカルエリ
アから電源端子に向けて各電源配線のメイン電源配線の
配線幅を決定する。図5に示す如く、各電源配線は基準
ローカルエリアの電源配線幅を単一のローカルエリアの
最大消費電流を流せるだけの幅とする。次に基準ローカ
ルエリアの電源配線に接続するローカルエリアの電源配
線幅はより幅広とし、更にこのローカルエリアのメイン
電源配線に接続するローカルエリアのメイン電源配線の
配線幅はより幅広とし、配線幅は基準ローカルエリアか
ら電源端子に向けてローカルエリア単位で順次幅広とす
る。なお、図5においては基準ローカルエリアをハッチ
ングで示している。
【0039】上記のステップS40の実行により、図6
に示すメイン電源配線が得られる。次にステップS50
では配線が困難な箇所があるか否かを判別し、配線困難
箇所があればステップS30に進んでメイン電源配線の
引き方を修正し、なければ処理を終了する。
【0040】例えば図6でメインエリア21Dのローカ
ルエリアD13で○印で囲む部分のメイン電源配線が幅を
効かせているため、半導体回路素子同士をつなげる配線
であるラウタ配線が困難となった場合には、ステップS
30に進むことによってローカルエリアD13
【0041】
【外12】
【0042】配線から“|”型配線に修正し、ステップ
S40を実行することによって図7に示すメイン電源配
線が得られる。図7ではローカルエリアD13が“|”型
配線となり、ローカルエリアD14,D15夫々の配線幅が
図7より小さくなっている。このように、電源端子から
最も離れたローカルエリアから電源端子に向けて電源配
線の配線幅を順次幅広とすることにより、各電源配線に
ついてもローカルエリア単位で最適な配線幅にすること
ができる。
【0043】なお、各ローカルエリアにおいては、メイ
ン電源配線から回路素子に電源配線を行って電源を供給
する。
【0044】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明は、
半導体チップを機能単位で上記半導体チップの外周に設
けられた電源端子を含む複数のメインエリアに分割する
第1のステップと、 各メインエリアを隣接する電源端
子の間を通り、水平方向又は垂直方向に延在する線によ
って複数のローカルエリアに分割する第2のステップ
と、各メインエリア毎に各ローカルエリアを通り、水平
方向及び垂直方向の少なくともいずれか一方に延在して
電源端子に接続する一又は複数の電源配線の引き方を決
定する第3のステップとを有する。
【0045】このように、各メインエリア毎に電源配線
の引き方を決定するため、各電源配線の配線幅は、その
電源配線が通るローカルエリアに配置される回路素子の
消費電流に応じて決めることができ、電源配線の配線幅
が大きすぎたり、小さすぎたりすることがなく各電源配
線が回路素子に供給する電流量に応じた最適な配線幅に
することができる。
【0046】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
記載の半導体集積回路の電源配線方法において、前記各
メインエリア毎に各電源配線の電源端子から最も離れた
ローカルエリアから電源端子に向けてローカルエリア単
位で幅広とするよう電源配線幅を決定する第4のステッ
プを有する。
【0047】このように、電源端子から最も離れたロー
カルエリアから電源端子に向けて電源配線の配線幅を順
次幅広とすることにより、各電源配線についてもローカ
ルエリア単位で最適な配線幅にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフローチャートである。
【図2】本発明を説明するための図である。
【図3】本発明を説明するための図である。
【図4】本発明を説明するための図である。
【図5】本発明を説明するための図である。
【図6】本発明を説明するための図である。
【図7】本発明を説明するための図である。
【図8】従来の電源配線を示す図である。
【符号の説明】
20 半導体チップ 21A〜21D メインエリア A11〜A44,B11〜B24,C11〜C35,D11〜D35
ーカルエリア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体チップを機能単位で上記半導体チ
    ップの外周に設けられた電源端子を含む複数のメインエ
    リアに分割する第1のステップと、 各メインエリアを隣接する電源端子の間を通り、水平方
    向又は垂直方向に延在する線によって複数のローカルエ
    リアに分割する第2のステップと、 各メインエリア毎に各ローカルエリアを通り、水平方向
    及び垂直方向の少なくともいずれか一方に延在して電源
    端子に接続する一又は複数の電源配線の引き方を決定す
    る第3のステップとを有することを特徴とする半導体集
    積回路の電源配線方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路の電源配
    線方法において、 前記各メインエリア毎に各電源配線の電源端子から最も
    離れたローカルエリアから電源端子に向けてローカルエ
    リア単位で幅広とするよう電源配線幅を決定する第4の
    ステップを有することを特徴とする半導体集積回路の電
    源配線方法。
JP22378495A 1995-08-31 1995-08-31 半導体集積回路の電源配線方法 Withdrawn JPH0969569A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7847759B2 (en) 2005-03-08 2010-12-07 Epson Imaging Devices Corporation Semiconductor circuit, driving circuit of electro-optical device, and electronic apparatus
JP2020099798A (ja) * 2015-11-26 2020-07-02 株式会社藤商事 遊技機
JP2021079137A (ja) * 2021-02-16 2021-05-27 株式会社藤商事 遊技機

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US8552935B2 (en) 2005-03-08 2013-10-08 Epson Imaging Devices Corporation Semiconductor circuit, driving circuit of electro-optical device, and electronic apparatus
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Effective date: 20021105