JPH0963399A - スイッチ操作装置 - Google Patents

スイッチ操作装置

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JPH0963399A
JPH0963399A JP22178795A JP22178795A JPH0963399A JP H0963399 A JPH0963399 A JP H0963399A JP 22178795 A JP22178795 A JP 22178795A JP 22178795 A JP22178795 A JP 22178795A JP H0963399 A JPH0963399 A JP H0963399A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
switch operating
push button
shaft
intermediate shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP22178795A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Kaneko
功 金子
Mitsuhiro Nakamura
充博 中村
Katsuhisa Hanaki
克久 花木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd, Aichi Tokei Denki Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
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Publication of JPH0963399A publication Critical patent/JPH0963399A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 双方向弁を復帰するスイッチに大きな力がか
かってプリント配線板が破損するのを防ぐ。雨水の浸入
を防止する。組立を容易にする。低コストで作る。復帰
操作を確実に行なったことの感覚を得られるようにす
る。 【解決手段】 椀状のゴム製性押しボタン10の外縁は
取付台6の外周の環状溝に嵌合し、かつ外周は取付部2
の凹部2aの内周に圧入され両水の浸入を防ぐ。中間軸
7にはスイッチ操作軸8が摺動可能にスナップフィット
で嵌合している。取付台6もスナップフィットで取付部
2に固定されている。押しボタン10を右方に押すと中
間軸7が共に移動し、ばね9を介してスイッチ操作軸8
がスイッチ4を作動させ弁を復帰する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスイッチ操作装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】マイコンや遮断弁を内蔵し、ガスの使用
状態を常時マイコンで監視していて、ガスの異常使用時
には自動的に遮断弁を閉じてガスの供給を止める遮断機
能付ガスメータ(以下マイコンメータという)で、遮断
弁として双方向弁が内蔵されているマイコンメータで
は、弁の作動を制御する制御部のスイッチを手動で操作
して弁の復帰操作を行なう遮断弁復帰装置を備えている
ものがある。
【0003】この種の遮断弁復帰装置では、弁の作動を
制御する制御部のスイッチがプリント配線板に実装され
ており、マイコンメータの上ケースに組み付けられた手
動復帰操作部を押圧操作して前記スイッチを作動させる
ことで双方向遮断弁を開弁・復帰させてガスの供給を再
開できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術では、
プリント配線板に実装された制御部のスイッチと、上ケ
ースに組み付けられた手動復帰操作部との相対位置寸法
が、多量生産時所定の寸法内でばらつき、しかも不特定
多数の人が復帰操作をするため、スイッチに過大な力が
加わって制御部のプリント配線板を破損することがある
という問題点があった。
【0005】また、マイコンメータは屋外に設置される
場合が多く、かつマイコンメータの制御部は電子回路で
構成されているため、手動復帰操作部からマイコンメー
タ内への雨水の浸入を防ぐ必要がある。
【0006】更にまた、マイコンメータは一般家庭のガ
ス使用時の危険防止を目的として設置されるものである
ため、低コストであることが要求されている。そこで本
発明は、手動復帰操作部の過押し等の操作で制御部のプ
リント配線板に悪影響を与えないで、かつ雨水の浸入を
防ぎ、しかも低コストで生産できるスイッチ操作装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、全体がほぼ筒形の取付台(6)
と、該取付台(6)の内側に取付台の軸線方向に摺動可
能に嵌合されかつその先端に筒部を形成した中間軸
(7)と、該中間軸(7)の前記筒部に摺動可能に嵌合
されかつ中間軸(7)の前記先端方向への相対移動量を
制限されたスイッチ操作軸(8)と、該スイッチ操作軸
(8)を中間軸(7)の前記先端方向へ付勢すべく中間
軸(7)とスイッチ操作軸(8)の間に装着された圧縮
ばね(9)と、中央部(10a)が前記中間軸(7)の
基端部(7c)に係合し外縁部内周(10b)が前記取
付台(6)の外周に形成した環状溝(6b)に嵌合する
弾性材料からなるほぼ椀形の押しボタン(10)とから
なる手動操作部(11)を具備し、上記手動操作部を取
付ける取付部(2)に形成した筒状凹部(2a)の内周
に前記椀形の押しボタン(10)の外周を圧入するかた
ちで取付台(6)を取付部(2)に固定するとともに、
この状態で前記スイッチ操作軸(8)の先端(8c)は
スイッチ(4)のアクチュエータ(4a)の前端(4
b)と間隔(D)をおいて対向するとともに、椀形の押
しボタン(10)の前面(10d)が、押しボタン(1
0)の外周を囲む取付部(2)の押しボタンカバー(2
d)よりはみ出さないことを特徴とするスイッチ操作装
置である。
【0008】請求項2の発明は、請求項1のスイッチ操
作装置において、取付台(6)の前端に押しボタン(1
0)の押し込み量を制限するストッパ(6f)が形成さ
れていることを特徴とするものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は2のスイ
ッチ操作装置において、スイッチ操作軸(8)が中間軸
(7)にスナップフィットするとともに中間軸(7)と
の前記相対移動量を制限する第1の係合部(8a)を具
備し、取付台(6)が取付部(2)にスナップフィット
する第2の係合部(6c)を具備していることを特徴と
するものである。
【0010】請求項4の発明は、請求項1又は3のスイ
ッチ操作装置において、押しボタン(10)がその外周
に環状のビード部(10c)を具備し、該ビード部(1
0c)が取付部(2)の筒状凹部(2a)の前記内周に
圧接されて水密を維持することを特徴とするものであ
る。そして請求項5記載の発明は、スイッチ(4)を操
作して弁の開弁復帰を行なうガスメ−タの遮断弁復帰装
置に使用した請求項1〜4のいずれかに記載のスイッチ
操作装置である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明をマイコンガスメータの遮
断弁復帰装置として適用した図1〜図3の実施例におい
て、1はマイコンガスメータ、2はその手動復帰操作部
の取付部である上ケース、3はガスの入り口、4はガス
の出口である(図3)。
【0012】4は図示されてない双方向弁の作動を制御
する制御部のスイッチで、プリント配線板5に実装され
ている。4aはスイッチ4のアクチュエータ、4bはア
クチュエータ4aの前端である。
【0013】6は全体がプラスチック成形されたほぼ円
筒形の取付台で、その外周につば6a、環状溝6b、取
付台6の円周3箇所に取付台6の軸線方向で図示右方に
延びる薄肉でかつ円周方向の幅の狭い可撓性のある第2
の係合部6cを備えている。係合部6cは後述するよう
に上ケース2に結合するスナップフィットとして作用
し、その先端(図示右端)に爪6dを備えている。
【0014】7は図示右端側のほとんどが円筒形で、そ
の左端に底部7aを備えた中間軸で、取付台6の中央の
孔に嵌合し、取付台6の軸線方向(図示左右方向で、図
2に軸線をX−Xで示す)に摺動可能に嵌合している。
【0015】7bは中間軸7の円周3箇所に母線方向に
延びる3本のスリットである。8は全体がほぼ有底円筒
形のスイッチ操作軸で、その円周3箇所に円周方向の幅
が狭いリード状の可撓性の第1の係合部8aが形成さ
れ、係合部8aの図示左端には前記中間軸7のスリット
7bの右端に係止される爪8bを備えている。なお、ス
イッチ操作軸8はプラスチック成形で作られている。
【0016】9は圧縮ばねである。中間軸7にスイッチ
操作軸8を結合するには、圧縮ばね9の図示右端をスイ
ッチ操作軸8内に挿入して、圧縮ばね9の他端を中間軸
7の図示右方からスイッチ操作軸8とともに挿入する。
【0017】すると、スイッチ操作軸8のリード状係合
部8aが弾性変形して中間軸7の円筒部へ入り込み、爪
8bがスリット7bに嵌入することで、スイッチ操作軸
8が中間軸7にスナップフィットする。
【0018】この状態では、圧縮ばね9がスイッチ作動
軸8を中間軸7に対して相対的に図示右方へ付勢する
が、爪8bがスリット7bの図示右端に係止して図示の
状態にある。
【0019】10はゴム等の弾性材料からなる押しボタ
ンで全体がほぼ椀形をなし、その中央突部10aが、中
間軸7の基端(図示左端)部7cに嵌合結合している。
また外縁部内周10bが前記取付台6の外周に形成した
環状溝6bに嵌合している。また、押しボタン10の外
周には、図2に示すように環状のビード部10cが形成
されている。
【0020】こうして、取付台6、中間軸7、スイッチ
操作軸8、圧縮ばね9及び押しボタン10を組み付けた
組立品が手動復帰操作部11を構成しており、この手動
復帰操作部11は、上ケース2の筒状凹部2aの内周2
bに、押しボタン10の外周環状のビード部10cを圧
入するかたちで取付台6を上ケース2に固定する。
【0021】取付台6は前記3個の係合部6cを上ケー
ス2の孔2cに嵌合して結合する。爪6dは抜け止めの
作用をする。また、つば6aの図示右端面は上ケース2
の面に当接して位置決めされる。
【0022】この組立状態では図1に示すように、スイ
ッチ操作軸ではスイッチ4のアクチュエータ4aの前端
4bと間隔Dをおいて対向するとともに、椀形の押しボ
タン10の前面10dは押しボタン10の外周を囲む上
ケース2の押しボタンカバー2dより前方にはみ出さな
いように設定されている。
【0023】ガスの異状使用をマイコンが感知して図示
されてない遮断弁が閉弁してガスの供給が停止した後
に、手動で遮断弁を開いてガスの供給を再開するには、
押しボタン10を押すと、押しボタン10と共に中間軸
7が移動して圧縮ばね9を介してスイッチ操作軸8を前
進させてスイッチのアクチュエータ4aを押してスイッ
チ4を作動させる。
【0024】そのため、図示されてない制御部が遮断弁
を開く。押しボタンを手動で押す力は、直接スイッチ4
のアクチュエータ4aに作用しないで、圧縮ばね9を介
して作用するため、従来のように、異常に大きな力が作
用してプリント配線板が破損するなどの故障は発生する
ことがない。
【0025】また、押しボタン10を手で押したときに
は、押しボタン10の背面が取付台6の前端のストッパ
6fに当たって停止するため、操作者としては、確実に
復帰操作をしたという手応えを感じとることができるた
め、安心感が得られるという利点がある。
【0026】また、上ケース2と取付台6の結合や、中
間軸7とスイッチ操作軸8の結合をスナップフィットで
行なうようにしたので、取付台6やスイッチ操作軸8を
エンジニアリングプラスチックで成形加工することでス
ナップフィットのための係合部を容易に構成でき、しか
も組立に特別のねじや接着剤等を用いなくて簡単に構成
部品同士の結合・組立ができるため、コスト低減に役立
つ。
【0027】また、押しボタン10の外周に環状のビー
ド部10cを形成し、上ケース2の内周に圧接させるよ
うにしたので、メータ内部への雨水の浸入を確実に防止
でき、雨水による電子回路の故障を無くすことが費用を
かけずに達成できる。尚、本発明は、上記のガスメータ
以外の機器において、プリント配線板に実装したスイッ
チを操作するスイッチ操作装置にも適用できるものであ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で、請求項1の発明ではスイッチを操作する力が圧縮ば
ねで制限されるため、不特定多数の人が復帰操作をして
も確実に実施でき、なおかつ過押しによるプリント配線
板の破損が防止できる。
【0029】また、押しボタンの前面が押しボタンカバ
ーより前方にはみ出さないため、不用意に押しボタンが
何れかに当たって押されてスイッチが作動する間違いも
生じない。
【0030】更に又、押しボタン自体が雨水の浸入を防
止する防水の作用をするので、浸水による電子回路の故
障を防止できる。請求項2の発明では、更に押しボタン
を操作するときに、確実にスイッチを操作したという反
応を確認できるので、操作者に安心感を与える利点があ
る。
【0031】請求項3の発明では、更に組立が容易にな
り、コスト低下に役立つ。そして請求項4の発明では費
用がかさまない簡単な構造で防水性を確実なものにでき
る。更に、請求項5の発明では、マイコンガスメータに
適用して有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の要部縦断面図である。
【図2】 図1の実施例の、サブアセンブリ段階におけ
る部分図である。
【図3】 本発明の実施例を適用したガスメータの正面
略図である。
【符号の説明】
1 ガスメータ 2 上ケース 2a 筒状凹部 2d 押しボタンカバー 4 スイッチ 4a アクチュエータ 4b 前端 5 プリント配線板 6 取付台 6b 環状溝 6c 係合部 6f ストッパ 7 中間軸 7c 基端部 8 スイッチ操作軸 8a 係合部 8c 先端 10 押しボタン 10a 中央部 10b 外縁部内周 10c ビード部 10d 前面 11 手動操作部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体がほぼ筒形の取付台(6)と、該取
    付台(6)の内側に取付台の軸線方向に摺動可能に嵌合
    されかつその先端に筒部を形成した中間軸(7)と、該
    中間軸(7)の前記筒部に摺動可能に嵌合されかつ中間
    軸(7)の前記先端方向への相対移動量を制限されたス
    イッチ操作軸(8)と、該スイッチ操作軸(8)を中間
    軸(7)の前記先端方向へ付勢すべく中間軸(7)とス
    イッチ操作軸(8)の間に装着された圧縮ばね(9)
    と、中央部(10a)が前記中間軸(7)の基端部(7
    c)に係合し外縁部内周(10b)が前記取付台(6)
    の外周に形成した環状溝(6b)に嵌合する弾性材料か
    らなるほぼ椀形の押しボタン(10)とからなる手動操
    作部(11)を具備し、 上記手動操作部を取付ける取付部(2)に形成した筒状
    凹部(2a)の内周に前記椀形の押しボタン(10)の
    外周を圧入するかたちで取付台(6)を取付部(2)に
    固定するとともに、 この状態で前記スイッチ操作軸(8)の先端(8c)は
    スイッチ(4)のアクチュエータ(4a)の前端(4
    b)と間隔(D)をおいて対向するとともに、椀形の押
    しボタン(10)の前面(10d)が、押しボタン(1
    0)の外周を囲む取付部(2)の押しボタンカバー(2
    d)よりはみ出さないことを特徴とするスイッチ操作装
    置。
  2. 【請求項2】 取付台(6)の前端に押しボタン(1
    0)の押し込み量を制限するストッパ(6f)が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のスイッチ操作
    装置。
  3. 【請求項3】 スイッチ操作軸(8)が中間軸(7)に
    スナップフィットするとともに中間軸(7)との前記相
    対移動量を制限する第1の係合部(8a)を具備し、 取付台(6)が取付部(2)にスナップフィットする第
    2の係合部(6c)を具備していることを特徴とする請
    求項1又は2記載のスイッチ操作装置。
  4. 【請求項4】 押しボタン(10)がその外周に環状の
    ビード部(10c)を具備し、該ビード部(10c)が
    取付部(2)の筒状凹部(2a)の前記内周に圧接され
    て水密を維持することを特徴とする請求項1又は3記載
    のスイッチ操作装置。
  5. 【請求項5】 スイッチ(4)を操作して弁の開弁復帰
    を行なうガスメータの遮断弁復帰装置に使用した請求項
    1〜4のいずれかに記載のスイッチ操作装置。
JP22178795A 1995-08-30 1995-08-30 スイッチ操作装置 Pending JPH0963399A (ja)

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