JPH0963322A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH0963322A
JPH0963322A JP7219321A JP21932195A JPH0963322A JP H0963322 A JPH0963322 A JP H0963322A JP 7219321 A JP7219321 A JP 7219321A JP 21932195 A JP21932195 A JP 21932195A JP H0963322 A JPH0963322 A JP H0963322A
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JP
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illuminance
period
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lighting
work
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JP7219321A
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English (en)
Inventor
Kazunori Araki
和典 荒木
Hiroshi Hagiwara
啓 萩原
Akihiro Michimori
章弘 道盛
Toshihiko Sakaguchi
敏彦 阪口
Wataru Iwai
彌 岩井
Hiroaki Yasozumi
浩明 八十住
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業中の覚醒度を高く保つことができる。 【解決手段】 作業に適した照度を提供する標準照度期
と、標準照度期における照度よりも高い照度を提供する
高照度期とを交互に発現させる。高照度期を継続するの
ではなく、標準照度期に戻した後、また高照度期を生じ
させることによって、慣れによる覚醒度の低下を防ぎ、
高照度期の発現による覚醒度の向上を長時間にわたり得
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は作業用の明るさを確
保するための照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】作業環境に設置されて作業用の明るさを
確保する照明装置は、作業に必要とされる照度を作業面
に確保することができるだけのものでしかなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、単調な作業
時や、生体リズムによって覚醒度が低下する時間帯(た
とえば午後1時から4時くらいや午前3時から5時くら
い)では、覚醒度が低下して作業パフォーマンスが低下
したり事故につながるミスが起こったりする可能性が高
くなる。
【0004】覚醒度を高くするためのものとして、特開
平4−4506号公報に示されているように、一定の明
るさによって覚醒度を高めるものがあるが、このような
明るさが継続する場合、慣れによる覚醒度の低下が生じ
てしまう。図4は連続パフォーマンステスト中に照度を
900ルクスから15000ルクスに上昇させた場合を
示しており、照度が上がった時点でパフォーマンスが向
上しているものの、その効果は10分程度であり、その
後は再度パフォーマンスが低下してくる。
【0005】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは作業中の覚醒度を高く
保つことができる照明装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明に係る照
明装置は、作業に適した照度を提供する標準照度期と、
標準照度期における照度よりも高い照度を提供する高照
度期とを交互に発現させるものであることに特徴を有し
ている。高照度期を継続するのではなく、標準照度期に
戻した後、また高照度期を生じさせることによって、慣
れによる覚醒度の低下を防ぎ、高照度期の発現による覚
醒度の向上を長時間にわたり得られるようにしたもので
ある。
【0007】高照度期から標準照度期への移行は徐々に
照度を低下させることで行うことが好ましい。急激に照
度を低下させると、その時に覚醒度が低下してしまうこ
とが生じたり、心理的違和感を生じさせてしまうことが
あるからである。高照度期の照度は標準照度期の照度の
1.5倍以上、望ましくは2倍以上であることが覚醒効
果の点で好ましい。
【0008】また、高照度期の発現間隔は、高照度期の
発現による覚醒効果の持続時間の点から、3分から15
分の間の時間とすることが望ましく、さらに発現間隔を
3分から15分の間の時間で変化させるならば、使用者
側で予測できなくなるために、より一層の覚醒効果を期
待することができるものとなる。標準照度期の照度及び
高照度期の照度を提供する光源としては、ベース光源に
補助光源を加えたものを好適に用いることができる。こ
の場合の補助光源は、VDT作業用のディスプレーに組
み込んだり、眼鏡やゴーグル等の使用者に装着されると
ともに使用者の視野内に入る携帯具に組み込んだもので
あってもよい。いずれにしても、補助光源の調光のみで
高照度期を発現させてもよいが、ベース光源も調光する
ことで高照度期を発現させるならば、照度の変化をより
大きくすることができるために、一層の覚醒効果を得る
ことができる。
【0009】全般照明具と局部照明具との組み合わせ
で、標準照度期と高照度期とを得られるようにしてもよ
く、この場合、全般照明具で標準照度期における照度を
確保し、全般照明具と局部照明具とで高照度期の照度を
確保するとよい。作業者の位置を検知する検知手段を備
えており、局部照明具は検知手段で検知される作業者の
位置に照明を行うものであったり、局部照明具は作業者
から送信される信号の方向に照明方向を変化させるもの
であることも好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例につい
て説明すると、図1は本発明の照明装置によるところの
照度変化を示しており、図において中照度とあるのが本
発明における標準照度期の作業に適した照度である。通
常時は中照度を維持しているが、所定時間毎に所定時間
だけ照度を高めて高照度期を発現させている。また、標
準照度期から高照度期への照度変化は、急激に照度を上
げることで対処しているとともにこの方が好ましいので
あるが、高照度期から標準照度期への照度移行は、徐々
に照度を下げることで行っている。図2に示すように、
高照度期をしばし維持するようにしてもよい。なお、図
3に示すように、高照度期から標準照度期への照度移行
を急激に行うことを排除するものではないが、このよう
に急激に照度を低下させた場合、照度低下に伴って作業
者の覚醒度が低下することがある上に、違和感を生じさ
せて作業に集中することができない事態を招くことがあ
るために、たとえば3分ほどかけて徐々に照度を下げる
ことで作業者に照度低下を気付かせない方が好ましい。
【0011】高照度期の発現間隔は、図4に示した実験
結果から推察することができるように、同じ照度が10
分ほど続くと覚醒度の低下が見られることから、3分か
ら15分程度の間で高照度期を発現させることが望まし
く、また発現間隔は一定であってもよいが、3分から1
5分の時間間隔の間でランダムに変化させると、高照度
期の発現間隔を使用者側で予測できなくなるために、よ
り一層の覚醒効果を期待することができる。
【0012】さらに、高照度期の照度は標準照度期の照
度の1.5倍以上であることが覚醒度を高める点で望ま
しいことが実験上で確かめられているとともに、2倍以
上である場合、覚醒度の向上が確実に得られることが確
かめられており、このために、標準照度期の作業に適し
た照度が(作業面照度)が1000ルクスである場合、
高照度期には1500ルクス以上、望ましくは2000
ルクス以上となるようにしておくのが望ましい。
【0013】照明装置が図5に示すようなデスクワーク
用のスタンド型のものである場合、ベース光源1の調光
だけで標準照度期の照度と高照度期の照度とを得られる
ようにしてもよいが、図6に示すように、補助光源2を
付加して、補助光源2の調光(点灯)によって高照度期
の照度を確保するようにしてもよい。特に、補助光源2
が使用者の顔方向に向いたものである場合には、高照度
期の照度は標準照度期の照度に比して1.5倍程度でも
十分な覚醒効果を得ることができる。ちなみに、高照度
期の照度を1500ルクスとする場合、使用者の顔方向
に向いた補助光源2の輝度は15000cd/m2 程度
としておくとよい。なお、高照度期の照度は、ベース光
源1に補助光源2が加わることによって得るのではな
く、ベース光源1も調光するようにしておく方が、照度
変化を大きくすることができる点で好ましい。
【0014】図7に他例を示す。これはVDT作業を行
う作業者用のもので、ディスプレー3の作業者側を向い
た前面上部に補助光源2を組み込んでいる。なお、本例
におけるベース光源1は天井に設置している。ベース光
源1によるディスプレー3付近の照度を750ルクス程
度とするならば、10000cd/m2 程度の補助光源
2をディスプレー3に組み込むとよい。
【0015】作業者が眼鏡やゴーグルのような器具4を
装着して作業を行う場合には、図8及び図9、あるいは
図10に示すように、この器具4のつる部分やフレーム
部分に補助光源2を組み込むようにしてもよい。図中4
0はタイマー、41はタイマー40出力に基づいて補助
光源2の調光制御を行う制御装置であり、図9中の20
は補助光源における発光部、21は光源格納部である。
発光部20は使用者の眼の方向に光を出すようにしてい
る。図10に示すようなフレームに補助光源2を組み込
む場合は、冷陰極管ランプのような細長いものが適して
いる。
【0016】図11は、工場などにおける集団作業用の
照明装置を示しており、天井面に設置されたベース光源
1の調光のみで標準照度期と高照度期とを交互に発現さ
せている。図12及び図13に他例を示す。ここでは全
般照明を行う全般照明具5と、各作業者の作業面のみを
照らす局部照明具6とを組み合わせて、これらによって
作業に必要な照度を確保している標準照度期と、各作業
者の作業面を高照度とする高照度期とを得るようにして
いる。全般照明具5のみで高照度期の照度も得ようとす
れば、全般照明具5に求められる出力値がきわめて大き
くなってしまう上に、本来ならば作業面の照度のみを上
げることができればよいのに対して、不要な部分の照度
まで上げてしまうことになって無駄なエネルギー消費が
生じることから、全般照明具5では標準照度期に必要な
照度を提供できるものを用い、高照度期の照度は局部照
明具6の点灯で対応しているものである。なお、照度変
化は全般照明具5も調光することで行うことを妨げな
い。
【0017】図14及び図15に示すものは、作業位置
に作業者がいるかどうかを検出するセンサー7を設け
て、作業者がいる作業面についてのみ、高照度期に局部
照明具6の調光で照度を上げるようにしたものを示して
いる。無駄なエネルギー消費を更に抑えることができ
る。図16及び図17に示すように、センサー7で作業
者が検出された位置に局部照明具6の照明が向くよう
に、局部照明具6に照射方向制御部60と方向可変用モ
ータ64,65を組み込んでもよい。図18及び図19
はこの場合の局部照明具6の構造の一例を示しており、
図中62は光源、63は反射板、64,65はモータで
ある。モータ64による照射角αの変更と、モータ65
による水平方向の角度βの変更とで、センサー7で作業
者が検知された方向に照射方向を自動的に変更する。
【0018】センサー7によってではなく、図20乃至
図22に示すように、作業者が送信機8によって送信し
ている方向に局部照明具6の照射方向を変更するように
してもよい。図中61は受信機である。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明においては、作業に
適した照度を提供する標準照度期と、標準照度期におけ
る照度よりも高い照度を提供する高照度期とを交互に発
現させるために、高照度期の発現による覚醒効果を慣れ
による低下を招くことなく長期にわたり維持することが
できるものである。
【0020】そして高照度期から標準照度期への移行を
徐々に照度を低下させることで行うと、照度低下に伴う
覚醒度の低下などが生じず、高い覚醒効果を維持するこ
とができるものである。また高照度期の照度は標準照度
期の照度の1.5倍以上、望ましくは2倍以上とするこ
とで、確実な覚醒効果を得ることができる。
【0021】さらに高照度期の発現間隔を3分から15
分の間の時間とすることで、覚醒度の低下時期が生じる
ことがないものとなり、発現間隔を3分から15分の間
の時間で変化させるならば、より一層の覚醒効果を期待
することができる。標準照度期の照度及び高照度期の照
度を提供する光源としては、ベース光源に補助光源を加
えたものを用いると、高照度期の実現が容易であり、特
に顔に向けた補助光源は、覚醒効果を確実とする。
【0022】全般照明具と局部照明具との組み合わせ
で、標準照度期と高照度期とを得られるようにすると、
高照度期に必要な照度を得るためのエネルギー消費が少
なくてすむものであり、作業者の位置を検知する検知手
段を備えて局部照明具は検知手段で検知される作業者の
位置に照明を行うものであったり、局部照明具は作業者
から送信される信号の方向に照明方向を変化させるもの
であったりするならば、必要とする作業面の照度のみを
高照度期に対応する照度とするために、更にエネルギー
消費を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一例における照度変化を示すフ
ローチャートである。
【図2】同上の他例における照度変化を示すフローチャ
ートである。
【図3】同上の別の例における照度変化を示すフローチ
ャートである。
【図4】高照度とすることによるパフォーマンス向上と
高照度の持続によるパフォーマンス低下とを示す説明図
である。
【図5】実施の形態の一例を示す側面図である。
【図6】同上の他例を示す側面図である。
【図7】同上の別の例を示す正面図である。
【図8】同上の補助光源の異なる例を示す側面図であ
る。
【図9】同上の補助光源の斜視図である。
【図10】同上の補助光源の別の例を示す正面図であ
る。
【図11】別の実施の形態を示す透視図である。
【図12】異なる実施の形態を示す説明図である。
【図13】同上のブロック回路図である。
【図14】更に異なる実施の形態を示す説明図である。
【図15】同上のブロック回路図である。
【図16】別の実施の形態を示す説明図である。
【図17】同上のブロック回路図である。
【図18】同上における局部照明具を示すもので、(a)
は斜視図、(b)は底面図である。
【図19】同上における局部照明具を示すもので、(a)
(b)は断面図である。
【図20】他の実施の形態を示す説明図である。
【図21】同上のブロック回路図である。
【図22】同上における局部照明具を示すもので、(a)
は斜視図、(b)は底面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阪口 敏彦 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 岩井 彌 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 八十住 浩明 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業に適した照度を提供する標準照度期
    と、標準照度期における照度よりも高い照度を提供する
    高照度期とを交互に発現させる照明装置。
  2. 【請求項2】 高照度期から標準照度期への移行は徐々
    に照度を低下させることを特徴とする照明装置。
  3. 【請求項3】 高照度期の照度は標準照度期の照度の
    1.5倍以上であることを特徴とする請求項1または2
    記載の照明装置。
  4. 【請求項4】 高照度期の発現間隔は3分から15分の
    間の時間であることを特徴とする請求項1または2記載
    の照明装置。
  5. 【請求項5】 高照度期の発現間隔は3分から15分の
    間の時間で変化することを特徴とする請求項1または2
    記載の照明装置。
  6. 【請求項6】 ベース光源と、使用者の顔方向に向いた
    補助光源とを備えて、高照度期は少なくとも補助光源の
    調光で発現させることを特徴とする請求項1または2に
    記載の照明装置。
  7. 【請求項7】 高照度期はベース光源と補助光源との調
    光で発現させることを特徴とする請求項6記載の照明装
    置。
  8. 【請求項8】 補助光源はVDT作業用のディスプレー
    に組み込まれていることを特徴とする請求項5または6
    記載の照明装置。
  9. 【請求項9】 補助光源は眼鏡やゴーグル等の使用者に
    装着されるとともに使用者の視野内に入る携帯具に組み
    込まれていることを特徴とする請求項5または6記載の
    照明装置。
  10. 【請求項10】 光源は全般照明具と局部照明具とから
    なることを特徴とする請求項1または2記載の照明装
    置。
  11. 【請求項11】 作業者の位置を検知する検知手段を備
    えており、局部照明具は検知手段で検知される作業者の
    位置に照明を行うものであることを特徴とする請求項1
    0記載の照明装置。
  12. 【請求項12】 局部照明具は作業者から送信される信
    号の方向に照明方向を変化させるものであることを特徴
    とする請求項10記載の照明装置。
JP7219321A 1995-08-28 1995-08-28 照明装置 Pending JPH0963322A (ja)

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