JPH096273A - 焼き付き防止機能を備えた表示装置 - Google Patents

焼き付き防止機能を備えた表示装置

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JPH096273A
JPH096273A JP15360895A JP15360895A JPH096273A JP H096273 A JPH096273 A JP H096273A JP 15360895 A JP15360895 A JP 15360895A JP 15360895 A JP15360895 A JP 15360895A JP H096273 A JPH096273 A JP H096273A
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JP
Japan
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characteristic
correction characteristic
display device
difference
correction
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Pending
Application number
JP15360895A
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English (en)
Inventor
Akira Shimizu
彰 清水
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガンマ補正特性とガンマ補正特性の逆特性に
した補正特性とで所定時間毎に切り換えて、映像信号を
補正することにより焼き付きの発生を防止する。 【構成】 所定期間毎の映像信号の平均輝度レベルを検
出するAPL検出部11〜13からのデータを各々記憶
させるメモリ部16と、メモリ部16からのデータと次
にAPL検出部11〜13から入力されるデータとを各
々比較し差を所定のしきい値により判別する判別部17
と、所定時間をカウントするタイマー15と、判別部1
7で差がしきい値より小さいと判別されたときにタイマ
ー15のカウントを開始させ、差がしきい値より大きい
と判別されたときにはカウントを停止させ、所定時間を
カウントしたときには、ガンマ補正特性とガンマ補正特
性の逆特性にした補正特性をテーブルとして記憶させた
ROM8〜10の補正特性を切り換える制御部14とで
構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号を表示する表
示装置に関し、特に焼き付き防止機能を備えた表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCRT、あるいはプラズマ等を用
いた表示装置では同一場所に同一の画像を長時間表示す
ると焼き付けと言われる現象がスクリーンに生じ、焼き
付けが生じると他の画像の表示状態であっても焼き付い
た画像が残るため画像が重なって見え、画面が見にくく
なるといった問題があった。テレビ放送を受信して表示
するときには、テレビ放送ではスクリーンの同一場所に
同一の画像が長時間継続して表示されるといった番組が
ないため焼き付きが生じることはないが、コンピュータ
等からの信号を表示するときには、同一場所に同一の画
像が長時間継続して表示されるといったことは常時発生
するため、焼き付き防止策が必要となる。
【0003】従来はこの焼き付きを防止するために表示
画像をスクリーンで時々動かしたり、又は一定の表示時
間が経過したときは画像表示を消去するようにしてい
た。ところが、表示画像がスクリーン上で移動するので
はデータ等の表示の場合には見にくくなり、また画像表
示を消去する方法では表示データの確認ができなくなる
ため後続の操作がしにくくなるといった問題点があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記問題点
に鑑みてなされた発明であり、同一の画面が継続して表
示されるときは、映像信号を表示部の特性に適合させる
ために補正するガンマ補正特性を所定時間毎に切り換え
て、ガンマ補正特性に対して逆特性にした補正特性で映
像信号を補正して表示することにより、焼き付きの発生
を防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願第1の発明の焼き付
き防止機能を備えた表示装置は、映像信号を表示部の特
性に適合するようにガンマ補正して表示部に入力するよ
うにした表示装置において、表示部の特性に適合するガ
ンマ補正特性とこのガンマ補正特性に対して逆特性とし
た補正特性とを所定時間毎に切り換える補正特性切換手
段を設けて、映像信号の補正特性を切り換えて表示する
ことを特徴とする。
【0006】本願第2の発明の焼き付き防止機能を備え
た表示装置は、前記補正特性切換手段が表示部の特性に
適合するガンマ補正特性とこのガンマ補正特性に対して
逆特性とした補正特性とを記憶させたROMと、このR
OMの補正特性を切り換える制御部とからなるものであ
る。本願第3の発明の焼き付き防止機能を備えた表示装
置は、前記ROMがガンマ補正特性とこのガンマ補正特
性に対して逆特性とした補正特性とをテーブルとして記
憶させたものからなるものである。
【0007】本願第4の発明の焼き付き防止機能を備え
た表示装置は、前記制御部に所定期間毎の映像信号の平
均輝度レベルを検出するAPL検出部と、このAPL検
出部からのデータを記憶させるメモリ部と、前記APL
検出部からのデータと前記メモリ部から読み出したデー
タとを比較し差を判別する判別部と、所定時間をカウン
トするタイマーとを設けて、前記判別部で差が所定値よ
り小さいと判別されたときに前記タイマーのカウントを
開始させ、差が所定値より大きいと判別されたときには
前記タイマーのカウントを停止させ、前記タイマーが所
定時間をカウントしたときには切換信号を出力し、前記
ROMの補正特性を切り換えることを特徴とする。
【0008】
【作用】本願第1の発明においては、表示部の特性に適
合させるガンマ補正特性とガンマ補正特性の逆特性にし
た補正特性とを切り換える補正特性切換手段を設けて、
映像信号の補正特性を所定時間毎に切り換えるようにし
ており、ガンマ補正特性で補正しているときに高輝度、
低輝度及び中間の輝度で表示されていた各々の部分に対
して、ガンマ補正特性の逆特性にした補正特性で補正す
るときには、低輝度、高輝度及び中間の輝度部分として
表示できるため、表示部で高輝度で発光していた部分と
低輝度、あるいは発光していなかった部分とを交互に切
り換えて表示できるようになり、発光部の特性が部分的
に変化して画像が焼き付くといった現象が生じるのを防
止することができ、同一の画像が継続的に入力されても
焼き付きが生じないようにすることができる。
【0009】本願第2及び第3の発明においては、本願
第1の発明において、補正特性切換手段を表示部の特性
に適合させるガンマ補正特性とガンマ補正特性の逆特性
にした補正特性とを記憶させたROMと、このROMの
補正特性を切り換える制御部とで構成するようにしてお
り、プラズマディスプレイパネルあるいは液晶パネルを
用いた表示装置においては、特にパネルの特性に応じて
映像信号をガンマ補正するためのROMが設けられてお
り、このROMにガンマ補正特性と、ガンマ補正特性の
逆特性にした補正特性のテーブルを持たせて、制御部か
らの切換信号によりテーブルを切り換えられるようにし
ており、したがって簡単な回路構成で焼き付きの発生を
防止することが可能となる。
【0010】本願第4の発明においては、APL検出部
で所定期間毎の映像信号の平均輝度レベルを検出するよ
うにしており、入力された映像信号が同一の画像であれ
ばAPL検出部で検出される平均輝度レベルは同一とな
り、異なる画像であれば差が生じる。このAPL検出部
からのデータをメモリ部に記憶させておき、メモリ部に
記録されたデータを読み出し、次にAPL検出部から入
力されるデータとを判別部で比較し差を判別する。判別
部で差が所定値より小さいと判別されたときにタイマー
のカウントを開始させ、差が所定値より大きいと判別さ
れたときにはタイマーのカウントを停止させるようにし
ており、タイマーが所定時間のカウントが終了したとき
は制御部で切換信号を出力し、ROMの補正特性を切り
換えるようにしており、したがって所定時間毎に表示部
で高輝度で発光していた部分と低輝度、あるいは発光し
ていなかった部分とを交互に切り換えて表示できるよう
になるため、焼き付きの発生を防止することができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の焼き付き防止機能を備えた
表示装置の一実施例を示すブロック図である。入力端子
1〜3には必要な信号処理、例えば輝度及びコントラス
ト等の調整がされたアナログ信号のRGB信号が区別さ
れて入力されており、A/D変換器4〜6ではそれぞれ
の入力端子を介して入力されたRGB信号をディジタル
信号に変換し、分岐させて一方をディジタル信号処理回
路7に入力し、他方をAPL検出部11〜13に入力し
ている。ディジタル信号処理回路7ではさらに必要なデ
ィジタル信号処理、例えば同期処理等を行って映像補正
ROM8〜10に入力している。
【0012】図2は、図1の映像補正ROMの補正特性
の説明図である。映像補正ROM8〜10には図2
(A)に示すように、入力Xのレベルが大きくなると高
レベルの出力aを出力し、入力Xのレベルの小さい部分
と大きい部分の特性を湾曲させた、映像信号を表示部の
特性に合わせて補正するガンマ補正特性と、図2(B)
に示すように、入力Xのレベルが大きくなると低レベル
の出力bを出力する、ガンマ補正特性の逆特性にした補
正特性とをテーブルとして備えさせてあり、通常は制御
部14から入力される切換信号により、図2(A)に示
すガンマ補正特性とし、R信号を映像補正ROM8で補
正し、G信号を映像補正ROM9で補正し、B信号を映
像補正ROM10で補正して、各々を表示部に出力して
画像を表示する。
【0013】APL検出部11〜13では入力されたR
GB信号のそれぞれに対して、所定期間、例えばフレー
ム毎の映像信号の平均輝度レベルを検出するようにして
おり、検出されたデータをそれぞれ制御部14に入力す
る。メモリ部16には以前に検出されたAPLのデータ
が記憶させてあり、判別部17ではAPL検出部11〜
13から入力された検出データと、メモリ部16に記憶
させておいたそれぞれに対応するデータを読み出して両
データを比較し差をを求める。しきい値設定部18には
求められた差を判別するときに、ノイズ、あるいは誤差
等の影響を排除するため適当なしきい値が設定されてお
り、制御部14で読み出されて入力されたしきい値で差
を判別する。
【0014】従って、入力端子1〜3に入力される映像
信号が同一の画像であるときには、判別部17で差がし
きい値より小さいと判別され、映像信号入力が異なる画
像であるときには、判別部17で差がしきい値より大き
いと判別される。判別部17で差がしきい値より大きい
と判別されたときは、メモリ部16のデータをAPL検
出部11〜13から新たに入力されたデータに置き換え
る。判別部17で差がしきい値より小さいと判別された
ときには、制御部14を介してタイマー15を駆動させ
てカウントを開始させ、あるいはタイマー15がカウン
ト中であればカウント状態を維持させ、差がしきい値よ
り大きいと判別されたときにはタイマー15がカウント
中であればカウントを停止させカウント数をリセット
し、あるいはタイマー15がカウント中でなければカウ
ント停止状態を維持させる。
【0015】タイマー15が所定時間をカウントしたと
き制御部14から切換信号を出力し、映像補正ROM8
〜10の補正特性を図2(B)に示す、ガンマ補正特性
の逆特性にした補正特性に切り換え、タイマー15が所
定時間をカウントする以前に判別部17での判別結果が
差がしきい値より大きいに変わったときには図2(A)
に示す補正特性を維持する。従って、ガンマ補正特性で
補正しているときに高輝度、低輝度及び中間の輝度で表
示されていた各々の部分に対して、ガンマ補正特性の逆
特性にした補正特性で補正するときには、低輝度、高輝
度及び中間の輝度部分として表示できるため、表示部で
高輝度で発光していた部分と低輝度、あるいは発光して
いなかった部分とを交互に切り換えて表示できるように
なり、発光部の特性が部分的に変化して画像が焼き付く
といった現象が生じるのを防止することができ、同一の
画像が継続的に入力されても焼き付きが生じないように
することができる。
【0016】図3は、図2の映像補正ROMの補正特性
の切換による表示反転を説明する説明図である。例えば
カラーバー信号を表示装置に表示するときには、映像補
正ROM8〜10で通常のガンマ補正を行ってそれぞれ
から赤色、緑色及び青色の映像信号を出力し、タイマー
15が所定時間のカウントが終了したときは映像補正R
OM8〜10の補正特性を図2(B)に示す、ガンマ補
正特性の逆特性にした補正特性で補正して出力するよう
にしているため、映像信号を反転させて赤色、緑色及び
青色のそれぞれにおいて、切換前に発光していなかった
部分を発光させることができる。
【0017】タイマー15がカウントする所定時間を例
えば数分程度とすれば、画面の切換が頻繁に発生するの
を抑えることができると共に、発光部分を交互に切り換
えて表示できるため、焼き付きの発生を防止することが
できる。上述の実施例では、APL検出部11〜13の
検出信号を判別して映像信号が同一の画像入力か、異な
る画像入力かを判別するようにしているが、フレームメ
モリと差分演算部とを設けて、差分演算部で入力された
映像信号とフレームメモリで1フレーム遅延させた映像
信号との差分を演算して同一の画像入力か、異なる画像
入力かを判別するようにしても良い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
APL検出部で所定期間毎の映像信号の平均輝度レベル
を検出し、判別部でメモリ部から読み出した前のデータ
と新たにAPL検出部から入力されたデータとを比較
し、映像信号が同一の画像入力か異なる画像入力かを判
別し、同一の画像入力であるときは、ガンマ補正特性と
ガンマ補正特性に対して逆特性にした補正特性とを記憶
させたROMのテーブルを所定時間毎に切り換えて映像
信号を補正できるようにしており、したがって表示部で
高輝度で発光していた部分と低輝度、あるいは発光して
いなかった部分とを交互に切り換えて表示することがで
きるようになり、発光部の特性が部分的に変化して画像
が焼き付くといった現象が生じるのを防止することがで
き、同一の画像が継続的に入力されても焼き付きの発生
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の焼き付き防止機能を備えた表示装置の
一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の映像補正ROMの補正特性の説明図であ
る。
【図3】図2の映像補正ROMの補正特性の切換による
表示反転を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 入力端子 2 入力端子 3 入力端子 4 A/D変換器 5 A/D変換器 6 A/D変換器 7 ディジタル信号処理回路 8 映像補正ROM 9 映像補正ROM 10 映像補正ROM 11 APL検出部 12 APL検出部 13 APL検出部 14 制御部 15 タイマー 16 メモリ部 17 判別部 18 しきい値設定部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号を表示部の特性に適合するよう
    にガンマ補正して表示部に入力するようにした表示装置
    において、表示部の特性に適合するガンマ補正特性とこ
    のガンマ補正特性に対して逆特性とした補正特性とを所
    定時間毎に切り換える補正特性切換手段を設けて、映像
    信号の補正特性を切り換えて表示することを特徴とする
    焼き付き防止機能を備えた表示装置。
  2. 【請求項2】 前記補正特性切換手段が表示部の特性に
    適合するガンマ補正特性とこのガンマ補正特性に対して
    逆特性とした補正特性とを記憶させたROMと、このR
    OMの補正特性を切り換える制御部とからなる請求項1
    記載の焼き付き防止機能を備えた表示装置。
  3. 【請求項3】 前記ROMがガンマ補正特性とこのガン
    マ補正特性に対して逆特性とした補正特性とをテーブル
    として記憶させたものからなる請求項2記載の焼き付き
    防止機能を備えた表示装置。
  4. 【請求項4】 前記制御部に所定期間毎の映像信号の平
    均輝度レベルを検出するAPL検出部と、このAPL検
    出部からのデータを記憶させるメモリ部と、前記APL
    検出部からのデータと前記メモリ部から読み出したデー
    タとを比較し差を判別する判別部と、所定時間をカウン
    トするタイマーとを設けて、前記判別部で差が所定値よ
    り小さいと判別されたときに前記タイマーのカウントを
    開始させ、差が所定値より大きいと判別されたときには
    前記タイマーのカウントを停止させ、前記タイマーが所
    定時間をカウントしたときには切換信号を出力し、前記
    ROMの補正特性を切り換えることを特徴とする請求項
    1、請求項2又は請求項3記載の焼き付き防止機能を備
    えた表示装置。
JP15360895A 1995-06-20 1995-06-20 焼き付き防止機能を備えた表示装置 Pending JPH096273A (ja)

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