JPH0962175A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH0962175A
JPH0962175A JP7212182A JP21218295A JPH0962175A JP H0962175 A JPH0962175 A JP H0962175A JP 7212182 A JP7212182 A JP 7212182A JP 21218295 A JP21218295 A JP 21218295A JP H0962175 A JPH0962175 A JP H0962175A
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JP
Japan
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character
input
character string
characters
concealment
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Pending
Application number
JP7212182A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kasahara
健 笠原
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】通常の筆記による暗記学習と比較して暗記学習
をより容易に行なうことができるようにすること。 【解決手段】暗記学習を行なうにあたって、使用者はま
ず暗記すべき文章等をキーボード部13から入力する。
CPU15はこの入力された文章の一部の文字列を隠蔽
してLCD表示部11に表示する。次に使用者は暗記モ
ードの設定を行なった後、隠蔽された文字列に対応する
と思われる文字列をキーボード部13から入力する。C
PU15は隠蔽した部分の文字列と使用者が入力した文
字列とを比較して一致するか否かを判断し、一致した場
合は正解であると判断して正解した部分の文字列に対す
る隠蔽処理を解くとともに、一致しない場合は不正解で
あると判断してブザーを鳴らして正解を一瞬の間だけL
CD表示部11に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワードプロセッサ等
の文書処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】文書処理装置としてワードプロセッサや
電子手帳などが知られており、この種の装置は、例えば
キーボードを介して入力された文字等を記憶し、記憶さ
れた文字を表示画面に表示させながらキー操作によって
編集等を行うものであり、従来より広範囲に使用されて
いる。
【0003】このような文書処理装置においては、文字
入力によって記憶した内容を表示する場合は同一の内容
をそのまま表示するのが通例であるが、特公平6−93
175号公報は、記憶されている文字列を表示するにあ
たって、所定の範囲に属する文字列のみをそのまま表示
し、所定の範囲外に位置する文字列については予め設定
された特殊記号に変換して表示する装置を開示してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た特公昭6−93175号公報は、所定の範囲外の文字
列を他人に見られないようにするために特殊記号に変換
して表示することを意図しているのみであり、このよう
な表示画面をさらに暗記学習等の目的に使用することを
意図したものではなかった。
【0005】本発明の文書処理装置はこのような課題に
着目してなされたものであり、その目的とするところ
は、使用者が容易に暗記学習を行うことができる文書処
理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、第1の発明に係る文書処理装置は、複数の文字
からなる文字列を入力するための第1の文字入力手段
と、この第1の文字入力手段によって入力された文字列
のうち予め定められた範囲の文字を隠蔽して表示する隠
蔽表示手段と、この隠蔽表示手段によって隠蔽されてい
る文字に対応する文字を入力するための第2の文字入力
手段と、この第2の文字入力手段によって入力された文
字と前記隠蔽されている文字とを比較して、その比較結
果を報知する報知手段とを具備する。
【0007】また、第2の発明に係る文書処理装置は、
複数の文字からなる文字列のうち予め定められた範囲の
文字を隠蔽して表示する隠蔽表示手段と、この隠蔽表示
手段によって隠蔽されている文字に対応する文字を入力
するための文字入力手段と、この文字入力手段によって
入力された文字と前記隠蔽されている文字とを比較し
て、その比較結果を報知する報知手段とを具備する。
【0008】また、第3の発明に係る文書処理装置は、
第1の発明に係る文書処理装置において、前記第1の文
字入力手段により入力される文字が予め定められた第1
及び第2の識別データを含み、前記隠蔽表示手段は、前
記第1及び第2の識別データ間の文字を隠蔽して表示す
る。
【0009】また、第4の発明に係る文書処理装置は、
第1または第2の発明に係る文書処理装置において、前
記隠蔽表示手段が予め定められた文字数の文字を隠蔽し
て表示する。
【0010】すなわち、第1の発明に係る文書処理装置
では、複数の文字からなる文字列を入力するための第1
の文字入力手段によって入力された文字列のうち予め定
められた範囲の文字が隠蔽表示手段によって隠蔽されて
表示される。そして、この隠蔽表示手段によって隠蔽さ
れている文字に対応する文字が第2の文字入力手段によ
って入力されたとき、この入力された文字と前記隠蔽さ
れている文字とが比較され、その比較結果が報知手段に
よって報知される。
【0011】また、第2の発明に係る文書処理装置で
は、複数の文字からなる文字列のうち予め定められた範
囲の文字が隠蔽表示手段によって隠蔽して表示される。
そして、この隠蔽表示手段によって隠蔽されている文字
に対応する文字が文字入力手段によって入力されたとき
に、この入力された文字と前記隠蔽されている文字とが
比較され、その比較結果が報知手段によって報知され
る。
【0012】また、第3の発明に係る文書処理装置で
は、第1の発明に係る文書処理装置において、前記第1
の文字入力手段により入力される文字が予め定められた
第1及び第2の識別データを含み、前記隠蔽表示手段に
よってこの第1及び第2の識別データ間の文字を隠蔽し
て表示するようにする。
【0013】また、第4の発明に係る文書処理装置は、
第1または第2の発明に係る文書処理装置において、前
記隠蔽表示手段によって予め定められた文字数の文字を
隠蔽して表示するようにする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。図1は本発明が適用されたワ
ードプロセッサ装置の外観図であり、図2はこのワード
プロセッサ装置の回路ブロック図である。
【0015】図2に示すようにワードプロセッサ装置
は、CPU15に対して、ROM16、RAM17、プ
リンター部12、キーボード部13、さらに表示駆動回
路14を介してLCD表示部11が接続された構成とな
っている。
【0016】CPU15はROM16に記憶されている
プログラムの内容に基づいて上記した各部の制御を行う
ものであり、例えばキーボード部13から入力された文
字情報を一旦、RAM17に格納するとともに、必要に
応じて表示駆動回路14に表示データを転送してLCD
表示部11にて文字を表示する。さらにCPU15はキ
ーボード部13より印刷命令を受信すると、RAM17
に記憶された内容に対して印刷文字処理を施した後、プ
リンター部12にそのデータを転送して用紙に印字す
る。
【0017】以下に本実施形態の動作を図3及び図4の
フローチャートに基づいて説明する。この実施形態は入
力した文字または文章(歌詞や英文、通常の文章等)を
部分的に隠蔽処理して表示し、この表示画面を参照して
使用者が暗記学習するものである。
【0018】まず、隠蔽処理が設定された後、通常のワ
ードプロセッサの操作と同じ要領で暗記したい文字を含
む文字列を、ステップS1において、キーボード部13
を介して順に入力していくと、入力された文字は順次R
AM17に記憶される(ステップS2)。ここでこのと
きの入力フォーマットに関して述べると、文章を暗記し
たい場合は特別なフォーマットの指定なしで暗記したい
文章を通常の文章作成時と同様に入力するが、単語を暗
記する場合は図5に示すようなフォーマットで文字を入
力するものとする。すなわち、出題文字列“踏襲”を初
めに入力した後、第1の識別データであるカンマデータ
C(、)を入力しそれで区切り、次に隠蔽すべき文字列
“とうしゅう”を入力した後で、第2の識別データであ
る改行データPを入力する。以下、“感慨”、“鯔
背”、“罵倒”、“矛盾”についても同様にして入力す
る。
【0019】次にステップS3で暗記モードの設定を行
う。このモードは使用者がキーボード部13中の暗記キ
ー13fを押し下げすることによって設定される。暗記
モードが設定された後、LCD表示部11には図6のよ
うな表示がなされるので、使用者はこの表示を見ながら
キーボード部13中のカーソルキー13aを用いて“文
章の暗記”と、“単語の暗記”のうちいずれかを選択す
る(ステップS4)。ここで、“文章の暗記”が選択さ
れた場合は予め定められた文字数の文字を隠蔽すること
によって文章用文字に対する隠蔽処理を行なう(ステッ
プS5)。すなわち、ステップS1で図7(A)に示す
ような文章が入力されたとすると、各行の文章の頭の文
字(スペースも含む)から4文字分カウントし、それ以
後の5つの文字を予め定められた文字数の文字として隠
蔽する。この隠蔽はROM16内に予め記憶されている
隠蔽用の米記号rを読み出し、その米記号を文章用の5
つの文字の代わりに表示することにより行なう。このよ
うにして各行毎の文字列に隠蔽処理を施す。この場合、
隠蔽された各行毎の米記号rの中央部には、その先頭行
から順次番号の「01」乃至「n」を振るものとする。
これによって、図7(B)に示すような表示となる。こ
こでは各行の初めのスペースも1文字としてカウント
し、かつ各行の初めについては4文字に満たなくともカ
ンマデータc(、)がある場合はそこで出題文字列の終
わりとみなし、カンマデータc(、)の直後の文字列に
対する隠蔽処理を行う。また、4文字数えて5文字目の
先頭がカンマデータc(、)等の句読点の場合は1文字
カウントを後ろにずらすものとする。
【0020】また、各行の最後が5文字に満たない場合
は、終わりの文字数だけ隠蔽し、次行にはまたがらない
ようにする。一方、ステップS4において単語の暗記が
選択された場合は第1及び第2の2つの識別データ間の
文字を隠蔽することによって単語用文字に対する隠蔽処
理を行なう(ステップS6)。すなわち、ステップS1
で図8(A)に示すような単語が入力されたとすると、
入力された出題文字列“踏襲”の直後の、第1及び第2
の識別データであるカンマデータc(、)と改行データ
pとの間の文字列“とうしゅう”を隠蔽処理する。同様
にして、“感慨”、“鯔背”、“罵倒”、“矛盾”に対
応する読み、“かんがい”、“いなせ”、“ばとう”、
“むじゅん”についても同様に隠蔽処理する。これによ
って図8(B)に示すような表示となる。隠蔽処理後の
カーソルの移動は隠蔽された部分のみに制限されるもの
とする。
【0021】以上のステップによって隠蔽処理の動作が
完了し、次に暗記学習処理に移行する。この場合の暗記
学習とは、文章の暗記の場合は入力された文章のうち隠
蔽された部分を記憶する作業であり、単語の暗記の場合
は出題文字列の読みを覚える作業を意味する。
【0022】図7(B)または図8(B)に示す表示画
面において、使用者はまず隠蔽された文字列のうちの先
頭の文字位置にカーソルkを移動する(ステップS
7)。次に正解と思われる文字列をその位置から入力す
ると、入力された文字はRAM17に記憶される(ステ
ップS8、S9)。そして改行キー13bが押されるま
で待機し、改行キー13bが押されたときは入力動作が
終了したと見なして入力された文字列の内容が正解であ
るか否かをチェックする(ステップS10、S11)。
ここでは、ステップS2でRAM17に記憶された文字
列のうち隠蔽された文字列と、ステップS9でRAM1
7に記憶された文字列とが比較され、その比較結果は使
用者に報知される。すなわち比較された文字列が一致し
たときは正解であると判断されて正解した部分の文字隠
蔽を解いて通常表示を行なう(ステップS12)。一
方、文字列が一致しなかったときは入力された文字列が
正しくないと判断して、例えばブザーを鳴らして不正解
であることを使用者に知らせるとともに、一瞬だけ隠蔽
処理を解いて正解としての隠蔽前の文字列を表示する
(ステップS13)。ここで、使用者は不正解により一
度隠蔽部分の正解を見た後は、他の隠蔽部分にアクセス
して何らかの処理が行なわれた後でなければ、不正解と
なった文字列に対する回答を再び入力できないものとす
る。
【0023】以降はステップS7に戻って次の隠蔽文字
列のうちの先頭の文字位置にカーソルkを移動して上記
した暗記学習処理を再び行なう。このようにして全ての
隠蔽文字列に対する回答が得られたときに暗記学習が完
了する。ここで、上記した暗記学習は一度に行なう必要
はなく数回に分けて行なってもよいことは勿論である。
【0024】図9(A)、(B)は単語の暗記に関する
他の実施形態を説明するための図である。この実施形態
では所定の英単語Xと対応する日本語Yを入力した後で
日本語Yの部分を米記号rで隠蔽して暗記学習する。こ
の場合も上記した単語の暗記の場合の入力フォーマット
と同様のフォーマットで図9(A)に示すごとく入力す
る。そして隠蔽処理時は図9(B)に示すように、英文
字以外の文字(ひらがな、漢字、カタカナ)に対して自
動的に隠蔽処理が施されて先頭行から順次、「01」、
「02」、…の番号が振られる。この場合の暗記学習処
理は上記した通りであるのでここでの説明は省略する。
【0025】図10(A)、(B)は文章の暗記に関す
る他の実施形態を説明するための図である。この実施形
態では所定の英文章Zを入力した後でその一部を米記号
rで隠蔽して暗記学習する。例えば、図10(A)に示
すような英文が通常の文章作成方法で入力される。そし
て隠蔽処理時は図10(B)に示すように、1つおきの
各英単語Z1、Z3、…に自動的に米記号rで隠蔽処理
が施され、かつ先頭行から順次「01」、「02」、…
の番号が振られる。この場合の暗記学習処理も上記した
通りであるので説明を省略する。
【0026】上記した実施形態によれば、通常の筆記に
よる暗記学習と比較して暗記学習をより容易に行なうこ
とができる。なお、暗記可能な範囲は上記した実施形態
に限定されず、ワードプロセッサや電子手帳等の文章処
理装置に入力できるものであればどのような内容のもの
であってもよい。また、上記した実施形態では入力内容
が不正解であったときは一瞬だけ解答を表示するように
したがこれに限定されず、解答を電子音声で読み上げる
ようにしてもよい。さらに、暗記用印刷モードを具備さ
せて、隠蔽部分のみを印刷したり、入力した内容を隠蔽
した状態で印刷するようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、通常の
筆記による暗記学習と比較して暗記学習をより容易に行
なうことができるようになる。請求項2に記載の発明に
よれば、通常の筆記による暗記学習と比較して暗記学習
をより容易に行なうことができるようになる。請求項3
に記載の発明によれば、通常の筆記による暗記学習と比
較して暗記学習をより容易に行なうことができるように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたワードプロセッサ装置の外
観図である。
【図2】図1に示すワードプロセッサ装置の回路ブロッ
ク図である。
【図3】本実施形態の隠蔽処理の詳細を説明するための
フローチャートである。
【図4】本実施形態の暗記学習処理の詳細を説明するた
めのフローチャートである。
【図5】単語の暗記を行なう場合の入力フォーマットを
示す図である。
【図6】文章の暗記と単語の暗記のいずれかを選択する
ための画面表示を示す図である。
【図7】文章の暗記を行なう場合の隠蔽処理を説明する
ための図である。
【図8】単語の暗記を行なう場合の隠蔽処理を説明する
ための図である。
【図9】単語の暗記に関する他の実施形態を説明するた
めの図である。
【図10】文章の暗記に関する他の実施形態を説明する
ための図である。
【符号の説明】
11…LCD表示部、12…プリンター部、13…キー
ボード部、13f…暗記キー、14…表示駆動部、15
…CPU、16…ROM、17…RAM。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の文字からなる文字列を入力するた
    めの第1の文字入力手段と、 この第1の文字入力手段によって入力された文字列のう
    ち予め定められた範囲の文字を隠蔽して表示する隠蔽表
    示手段と、 この隠蔽表示手段によって隠蔽されている文字に対応す
    る文字を入力するための第2の文字入力手段と、 この第2の文字入力手段によって入力された文字と前記
    隠蔽されている文字とを比較して、その比較結果を報知
    する報知手段と、 を具備したことを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】 複数の文字からなる文字列のうち予め定
    められた範囲の文字を隠蔽して表示する隠蔽表示手段
    と、 この隠蔽表示手段によって隠蔽されている文字に対応す
    る文字を入力するための文字入力手段と、 この文字入力手段によって入力された文字と前記隠蔽さ
    れている文字とを比較して、その比較結果を報知する報
    知手段と、 を具備したことを特徴とする文書処理装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の文字入力手段により入力され
    る文字は、予め定められた第1及び第2の識別データを
    含み、前記隠蔽表示手段は、前記第1及び第2の識別デ
    ータ間の文字を隠蔽して表示することを特徴とする請求
    項1記載の文書処理装置。
  4. 【請求項4】 前記隠蔽表示手段は、予め定められた文
    字数の文字を隠蔽して表示することを特徴とする請求項
    1又は2記載の文書処理装置。
JP7212182A 1995-08-21 1995-08-21 文書処理装置 Pending JPH0962175A (ja)

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ID=16618283

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