JPH0958724A - 弾性反転する蓋体付きのキャップ、および容器 - Google Patents

弾性反転する蓋体付きのキャップ、および容器

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JPH0958724A
JPH0958724A JP7236037A JP23603795A JPH0958724A JP H0958724 A JPH0958724 A JP H0958724A JP 7236037 A JP7236037 A JP 7236037A JP 23603795 A JP23603795 A JP 23603795A JP H0958724 A JPH0958724 A JP H0958724A
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Takamitsu Nozawa
孝光 野沢
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来平面円形状のキャップで形成されてい
た、弾性反転する蓋体付きのキャップを平面四角形状の
キャップで形成できるようにした。 【解決手段】 平面四角形状のキャップ本体1の後壁部
4a上端縁に、該キャップ本体上面を閉塞する平面同形状
蓋体10後部を第1肉薄ヒンジ20を介して連結したキャッ
プを、前部上方からみて後端部左右両外面をハ字形状の
テーパ面2,11に形成し、キャップ本体後壁部4a上部の
左右両側縁に第2肉薄ヒンジ21を介して三角形状の弾性
片22,22の起立辺を、かつ蓋体10の左右両側面後部のテ
ーパ部分下端縁に第3肉薄ヒンジ23,23を介して上記弾
性片22,22の水平辺を、それぞれ連結させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾性反転する蓋体
付きのキャップおよび容器に関する。
【0002】
【従来の技術】弾性反転する蓋体付きのキャップとし
て、いわゆる三点ヒンジ付きのキャップが広く知られて
いるが、該キャップは蓋体頂壁の後方一部を弾性板とし
て使用するため、開蓋時に蓋体後部が開口する欠点があ
った。このような欠点除去のため、例えば実開平5-2685
3 号公報が示すように、円筒後部を平板状に切欠いた周
壁を有するキャップ本体等と、該キャップ本体等上端面
と同一の下端面を有する蓋体とを、各後部上端と下端と
の直線部分で第1肉薄ヒンジを介して連結すると共に、
蓋体周壁の後部平面状部分の左右両側縁に第2肉薄ヒン
ジを介して三角形状の弾性片の一辺を、かつキャップ本
体等周壁の後部平面状部分左右側方の周壁部分上端縁に
第3肉薄ヒンジを介して上記弾性片の他の一辺を、それ
ぞれ連結し、キャップ本体等に対する蓋体の開閉蓋の
際、上記両弾性片が、従って蓋体が弾性反転するよう設
けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記後者のキャップ等
は、第1肉薄ヒンジ両側に位置する両弾性片を蓋体開閉
蓋の際、蓋体と共に弾性反転させる必要上、第3肉薄ヒ
ンジがキャップ等前側の上方からみてハ字形状となるよ
う設ける必要があり、そのため、キャップ本体等および
蓋体横断面形状をほぼ円形に形成することとなるもので
あった。本発明は上記キャップ等を平面ほぼ四角形状と
することが可能に形成したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の手段として、平面
ほぼ四角形状で、前部上方からみて後端部左右両外面を
ハ字形状のテーパ面2,2に形成したキャップ本体1
と、該キャップ本体と平面同形状で、キャップ本体後壁
部4aの上端縁に第1肉薄ヒンジ20を介して連結させた、
キャップ本体上面を開閉自在に閉塞する蓋体10とを有
し、キャップ本体後壁部4a上部の左右両側縁に第2肉薄
ヒンジ21を介して三角形状の弾性片22,22の起立辺を、
かつ上記蓋体10の左右両側面後部のテーパ部分下端縁に
第3肉薄ヒンジ23,23を介して上記弾性片22の水平辺
を、それぞれ連結し、キャップ全体を合成樹脂材により
一体成形した。
【0005】第2の手段として、平面ほぼ四角形状で前
部上方からみて後端部左右両外面をハ字形状テーパ面
2,2に形成した容器本体1と、該容器本体と平面同形
状で、容器本体後壁部4aの上端縁に第1肉薄ヒンジ20を
介して連結させた、容器本体上面を開閉自在に閉塞する
蓋体10とを有し、容器本体後壁部4a上部の左右両側縁に
第2肉薄ヒンジ21,21を介して三角形状の弾性片22,22
の起立辺を、かつ上記蓋体左右両側面後部のテーパ部分
下端縁に第3肉薄ヒンジ23,23を介して上記弾性片22,
22の水平辺を、それぞれ連結し、底壁を除く容器本体部
分と蓋体10とは合成樹脂材により一体成形した。
【0006】第3の手段として、平面ほぼ四角形状で、
前部上方からみて後端部左右両外面をハ字形状のテーパ
面2,2に形成したキャップ本体1と、該キャップ本体
と平面同形状で、キャップ本体後壁部4aの上端縁に第1
肉薄ヒンジ20を介して連結させた、キャップ本体上面を
開閉自在に閉塞する蓋体10とを有し、キャップ本体後壁
部4aの中間部ないし下部の左右両側縁に、第2肉薄ヒン
ジ31を介してL字形状弾性片32,32の水平部32a 先端縁
を、かつ上記蓋体10の左右両側面後部のテーパ部分前部
下端縁に第3肉薄ヒンジ33を介して上記弾性片32,32の
垂直部32b 上端縁を、それぞれ連結し、キャップ全体を
合成樹脂材により一体成形した。
【0007】第4の手段として、平面ほぼ四角形状で、
前部上方からみて後端部左右両外面をハ字形状のテーパ
面2,2に形成した容器本体1と、該容器本体と平面図
形状で、容器本体後壁部4aの上端縁に第1肉薄ヒンジ20
を介して連結させた、容器本体上面を開閉自在に閉塞す
る蓋体10とを有し、容器本体後壁部4aの中間部ないし下
部の左右両側縁に、第2肉薄ヒンジ31を介してL字形状
弾性片32,32の水平部32a 先端縁を、かつ上記蓋体10の
左右両側面後部のテーパ部分前部下端縁に第3肉薄ヒン
ジ33,33を介して弾性片32,32の垂直部32b 上端縁を、
それぞれ連結し、底壁を除く容器本体部分と蓋体10と
は、合成樹脂材により一体成形した。
【0008】
【発明の実施の形態】まず、図1から図3が示す第1実
施形態について説明すると、1はほぼ平面四角形状をな
すキャップ本体である。該キャップ本体は、前部上方か
らみて後端部左右両外面をハ字形状のテーパ面2,2に
形成し、頂壁3外周から周壁4を垂下している。頂壁3
中央部は截頭円錐形状に隆起させてその隆起部中心線部
分を穿設して収納物注出孔5とし、又頂壁外周部を削除
して、後述蓋体周壁載置用の上向き段部6としている。
【0009】10は蓋体で、上記キャップ本体と平面同形
状となし、後端部左右両外面をキャップ本体と同様なテ
ーパ面11,11としており、頂板12外周から垂下する周壁
13下端面を上記キャップ本体の上向き段部6上へ載置
し、かつ頂板12下面から注出孔へ嵌合させる栓14を垂下
する。
【0010】上記キャップ本体1と蓋体10とは、各周壁
後壁部4a,13a の上端部と下端部とで、第1肉薄ヒンジ
20を介して連結させる。又キャップ本体後壁4a上部の左
右両側縁に、第2肉薄ヒンジ21を介して三角形状弾性片
22,22の起立辺を、又蓋体周壁13の左右両側面後部のテ
ーパ部分下端縁に第3肉薄ヒンジ23,23を介して上記弾
性片22,22の水平辺を、それぞれ連結している。
【0011】上記弾性片22,22はキャップ本体1に対す
る蓋体開閉蓋の際、蓋体と共に弾性反転するよう設け
る。即ち、キャップ本体1に対する蓋体開閉蓋の際、蓋
体10は第1肉薄ヒンジ20を中心として回動する。このと
き、図4が示すように弾性片の斜辺22a ,22a 部分は、
その長さを半径r2とする円弧S2に沿って移動しようとす
るが、第3肉薄ヒンジ23の前端部は、第1肉薄ヒンジ20
から第3肉薄ヒンジ23前端までの距離を半径r1とする円
弧S1に沿って移動しようとするため、主として上記斜辺
22a 部分がその弾性に抗して引き伸ばされ、上記両円弧
間の距離が最大となる位置を思案点として、蓋体10と共
に弾性反転により弾性復元するよう設ける。その弾性片
22,22の弾性反転の際、第3肉薄ヒンジ23,23の前端部
は、既述テーパ面2,11によりその第3肉薄ヒンジがキ
ャップ前上方からみてハ字形状をなすため、第3肉薄ヒ
ンジ後方部分よりも、外方、つまりキャップの左右側外
方を移動することで反転する。
【0012】図示例において弾性片22,22は、キャップ
本体左右側壁後部にその弾性片と同形状の凹部24,24を
穿設して、閉蓋時においてその凹部内へ弾性片22,22が
嵌合してその弾性片外面と上記キャップ本体左右側壁外
面とが面一となるよう設けたが、その凹部は必ずしも必
要ではない。又蓋体10は頂板外周から周壁13を垂設して
形成したが、平板状に形成することが出来る。
【0013】上記キャップは合成樹脂材で一体成形す
る。上記キャップは、キャップ本体周壁4の下端面を底
壁で閉塞するだけで、本発明の容器とすることが出来
る。この場合は別成形した底壁をキャップ本体周壁下端
面へ固着させればよい。
【0014】かように本発明請求項1のキャップと請求
項2の容器とは、底壁を除いて同一構造であるから、本
明細書添付図面はキャップと容器とを兼用するものとす
る。よって例えばキャップ本体1は容器本体1を示すも
のである。尚容器とする場合は注出孔5を大径化するこ
とが望ましい。
【0015】図5と図6とは、第2実施形態を示す。該
実施形態は既述第1実施形態に対して弾性片の形状だけ
を異にするから、第1実施形態と同一部分については同
一符号を付することで説明を省略し、弾性片32,32につ
いて説明する。
【0016】弾性片32,32はL字形状に形成され、キャ
ップ本体後壁部13a の中間部ないし下部の左右両側縁
に、第2肉薄ヒンジ31,31を介してL字状弾性片の水平
部32a先端縁を、又蓋体10の左右両側面後部のテーパ面1
1部分前部の下端縁に、第3肉薄ヒンジ33を介して弾性
片垂直部32b 上端縁を、それぞれ連結している。
【0017】該実施形態の場合も、キャップ本体1に対
して蓋体10は第1肉薄ヒンジ20を中心として回動し、開
閉蓋するが、このとき、図7が示すように、弾性片32,
32は、第2肉薄ヒンジ31下端から第3肉薄ヒンジ33前端
までの距離を半径r4とする円弧S4に沿って移動しようと
するが、第3肉薄ヒンジ33前端部は、第1肉薄ヒンジ20
から第3肉薄ヒンジ33前端までの距離r3を半径とする円
弧S3に沿って移動しようとするため、L字形状の弾性片
32,32は、その弾性に抗して引き伸ばされ、上記両円弧
間の距離が最大となる位置を思案点として蓋体と共に弾
性反転して弾性復元する。第3肉薄ヒンジ33,33はキャ
ップ前上方からみてハ字形状をなすため、第3肉薄ヒン
ジ前端部分がその後方部分よりも、キャップ左右側外方
を移動することで反転することについては第1実施形態
の場合と同様である。
【0018】キャップ本体左右側壁の後部に凹部34,34
を設けること、蓋体10は平板状でもよいこと、キャップ
は合成樹脂材で一体成形すること等も第1実施形態の場
合と同様であり、又キャップ本体周壁下端面を、別成形
した底壁で閉塞して、蓋体付き容器とすることが出来る
ことも同様である。図5から図7もキャップないし容器
を示すものである。
【0019】
【発明の効果】本発明は既述構成としたから、請求項1
の場合は、キャップを平面ほぼ四角形状にしたに拘らず
蓋体10を開閉蓋に際して弾性反転させることが出来、キ
ャップ本体1後端部左右両外面を、前部上方からみてハ
字形状とし、かつ蓋体も同形状としたから、キャップ本
体と蓋体との各後部両側面を連結する弾性片22,22を開
閉蓋時において蓋体と共に弾性反転することが出来る。
更に該キャップは合成樹脂材により一体成形するから、
製作コストを廉価とすることが出来る。
【0020】請求項2の場合は、上記キャップのキャッ
プ本体周壁下面を底壁で閉塞させるだけで容器とするこ
とが出来、よって請求項1の場合と同様の効果を有する
容器を容易に成形することが出来る。
【0021】請求項3の場合は、請求項1の効果に加え
て弾性片32,32をL字形状としたから、開閉蓋時の弾性
反転を無理なく行わせることが出来る。請求項4の場合
は請求項2と請求項3の各効果を併せ有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のキャップないし容器を開蓋状態で示
す斜視図である。
【図2】 図1のキャップないし容器を閉蓋しかつ後方
からみた斜視図である。
【図3】 図2のキャップないし容器を前方側からみた
斜視図である。
【図4】 図1キャップないし容器の作用説明図であ
る。
【図5】 第2実施形態で示す、キャップないし容器を
開蓋状態で示す斜視図である。
【図6】 図5のキャップないし容器を閉蓋状態で示す
斜視図である。
【図7】 図5のキャップないし容器の作用説明図であ
る。
【符号の説明】
1…キャップ本体(容器本体) 2…テーパ面 10…蓋体 11…テーパ面 20…第1肉薄ヒンジ 21…第2肉薄ヒンジ 22…弾性片 23…第3肉薄ヒンジ 32…弾性片 33…第3肉薄ヒンジ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面ほぼ四角形状で、前部上方からみて
    後端部左右両外面をハ字形状のテーパ面2,2に形成し
    たキャップ本体1と、該キャップ本体と平面同形状で、
    キャップ本体後壁部4aの上端縁に第1肉薄ヒンジ20を介
    して連結させた、キャップ本体上面を開閉自在に閉塞す
    る蓋体10とを有し、キャップ本体後壁部4a上部の左右両
    側縁に第2肉薄ヒンジ21を介して三角形状の弾性片22,
    22の起立辺を、かつ上記蓋体10の左右両側面後部のテー
    パ部分下端縁に第3肉薄ヒンジ23,23を介して上記弾性
    片22の水平辺を、それぞれ連結し、キャップ全体を合成
    樹脂材により一体成形したことを特徴とする弾性反転す
    る蓋体付きのキャップ。
  2. 【請求項2】 平面ほぼ四角形状で前部上方からみて後
    端部左右両外面をハ字形状テーパ面2,2に形成した容
    器本体1と、該容器本体と平面同形状で、容器本体後壁
    部4aの上端縁に第1肉薄ヒンジ20を介して連結させた、
    容器本体上面を開閉自在に閉塞する蓋体10とを有し、容
    器本体後壁部4a上部の左右両側縁に第2肉薄ヒンジ21,
    21を介して三角形状の弾性片22,22の起立辺を、かつ上
    記蓋体左右両側面後部のテーパ部分下端縁に第3肉薄ヒ
    ンジ23,23を介して上記弾性片22,22の水平辺を、それ
    ぞれ連結し、底壁を除く容器本体部分と蓋体10とは合成
    樹脂材により一体成形したことを特徴とする、弾性反転
    する蓋体付きの容器。
  3. 【請求項3】 平面ほぼ四角形状で、前部上方からみて
    後端部左右両外面をハ字形状のテーパ面2,2に形成し
    たキャップ本体1と、該キャップ本体と平面同形状で、
    キャップ本体後壁部4aの上端縁に第1肉薄ヒンジ20を介
    して連結させた、キャップ本体上面を開閉自在に閉塞す
    る蓋体10とを有し、キャップ本体後壁部4aの中間部ない
    し下部の左右両側縁に、第2肉薄ヒンジ31を介してL字
    形状弾性片32,32の水平部32a 先端縁を、かつ上記蓋体
    10の左右両側面後部のテーパ部分前部下端縁に第3肉薄
    ヒンジ33を介して上記弾性片32,32の垂直部32b 上端縁
    を、それぞれ連結し、キャップ全体を合成樹脂材により
    一体成形したことを特徴とする弾性反転する蓋体付きの
    キャップ。
  4. 【請求項4】 平面ほぼ四角形状で、前部上方からみて
    後端部左右両外面をハ字形状のテーパ面2,2に形成し
    た容器本体1と、該容器本体と平面同形状で、容器本体
    後壁部4aの上端縁に第1肉薄ヒンジ20を介して連結させ
    た、容器本体上面を開閉自在に閉塞する蓋体10とを有
    し、容器本体後壁部4aの中間部ないし下部の左右両側縁
    に、第2肉薄ヒンジ31を介してL字形状弾性片32,32の
    水平部32a 先端縁を、かつ上記蓋体10の左右両側面後部
    のテーパ部分前部下端縁に第3肉薄ヒンジ33,33を介し
    て弾性片32,32の垂直部32b 上端縁を、それぞれ連結
    し、底壁を除く容器本体部分と蓋体10とは、合成樹脂材
    により一体成形したことを特徴とする、弾性反転する蓋
    体付きの容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019530617A (ja) * 2016-09-16 2019-10-24 シーエスピー テクノロジーズ,インコーポレイティド 内部親指タブを有する容器および関連組立体

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