JPH0956601A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH0956601A
JPH0956601A JP21999195A JP21999195A JPH0956601A JP H0956601 A JPH0956601 A JP H0956601A JP 21999195 A JP21999195 A JP 21999195A JP 21999195 A JP21999195 A JP 21999195A JP H0956601 A JPH0956601 A JP H0956601A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 火災が発生しても加熱を停止することができ
ず、また火種の侵入を阻止できない。 【解決手段】 吸引路11が異常過熱したことを検出す
る温度検知器15と、温度検知器15によって異常過熱
を検出したとき警報を発する警報器60と、ガスバーナ
25へのガスの供給を停止する電磁弁62とを設ける。
さらに、調理器1内に可燃物が侵入するすることを防止
するため、吸気口9を調理部2より高い位置に設け、グ
リスフィルタ44の上方に可燃物の侵入を阻止するプレ
フィルタ45を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄板焼きや焼肉等
に用いられるダクト式の無煙調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の調理中に発生した油煙、油滴とい
った油脂蒸気等の調理ガスを吸引して無煙化を図った調
理器では、図5の如く、調理部101(ロストル、焼き
網等)の外周に設けられた吸気口102から油煙等を含
んだ調理ガスを吸引し、グリスフィルタ103で油を捕
集した後、ダクト104を介して室外等に排気するよう
になっていた。また、複数の調理器がある場合は、ダク
ト104が連通され、一台の送風機によって吸引するの
が一般的であった。
【0003】そして、このようなダクト方式の調理器の
火災発生原因としては、以下の3点が挙げられる。
【0004】(イ)調理部101下方の水槽105内の
水が無くなり、空焚状態が長時間続いて、水槽105内
に残った焼けかすや油等に火がつき、その炎が吸引され
てグリスフィルタ103やダクト104に溜まった油に
火がつく。
【0005】(ロ)調理部101の上が焚火状態とな
り、その炎が吸引されてグリスフィルタ103やダクト
104に溜まった油に火がつく。
【0006】(ハ)火のついた肉等が調理部101と吸
気口102の隙間から調理器内部に落下し、それが火種
となってグリスフィルタ103やダクト104に溜まっ
た油に火がつく。
【0007】このようにして、調理器に火災が発生した
時には、吸気口102より酸素が供給されるために炎が
勢いよく燃え上がり、ダクト104を通じて煙や炎が拡
がり、他の調理器等が延焼する可能性があった。
【0008】そこで、ダクト内火災に対する防火対策と
して、消火装置106やダクト遮断装置107が設けら
れていた。なお、消火装置106とは、ダクト104内
の空気の温度を感知してダクト104内の火災発生を知
り、消火剤の散布等によって消火するものであり、ダク
ト遮断装置107とは、空焚状態(調理部101下方に
設けられた水槽105内の水が無くなってからさらに加
熱を続けている状態)等によるダクト入口108近傍の
異常過熱を感知し、ダクト入口108をダンパ109に
より閉じるものである。また、吸気口102とダクト1
04を連通する吸引路110の排気口111に対してダ
クト遮断装置107が突出するように接続され、突出し
た部分がダクト104内への油の侵入を防ぐ油止め11
2となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記防
火対策を施した調理器は空焚状態になったり火災が発生
したときでも加熱を続けており、加熱を停止する機構を
有していない。また、火種の侵入を完全に遮断できる構
造にはなっていない。
【0010】そこで、本発明は、上記に鑑み、従来の調
理器よりも防火対策を充実させて、より一層安全性を高
めた調理器の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、被調理物を載置する調理部と、該調理部を介して
被調理物を加熱する加熱部と、前記調理部の外周に沿っ
て配された吸気口と、該吸気口から吸引した調理ガスを
外部に排出するダクトと、前記吸気口とダクトとを連通
する吸引路と、該吸引路内に配され調理ガスを浄化する
煙浄化装置と、前記ダクト内の火災を感知して消火する
消火装置と、前記ダクトの異常過熱を検知してダクトを
閉鎖するダクト遮断装置とが設けられた調理器におい
て、前記吸引路の温度を検知する温度検知器と、前記吸
引路の異常過熱を検知したとき警報を発する警報手段
と、前記異常過熱時に前記加熱部の作動を停止させる停
止手段とを設けている。
【0012】さらに、前記吸気口は、可燃物が侵入しな
いように前記調理部の外周に沿って立設された吸気板の
上端に形成され、前記煙浄化装置に、油煙を捕集する油
煙捕集部と、該油煙捕集部の上流側に配され可燃物の侵
入を阻止するプレフィルタとを設けている。
【0013】ここで、警報手段は、ブザーやランプ等に
よって異常過熱を知らせるものであり、停止手段は、加
熱部へのガスや電気等の供給を停止することによって加
熱を停止するものである。これによって、異常過熱が検
出された時点からそれ以上の加熱が行われず、火災を未
然に防止できる。たとえ火災が発生しても拡がることは
ない。また、調理器内部への火種の侵入を防ぐことによ
り、火災発生の原因を除去でき、簡単な構造で防火効果
を高めることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の調理器では、図1,2の
如く、生肉や生鮮野菜である被調理物を載置するロスト
ル、焼き網等の調理部2と、調理部2を介して被調理物
を加熱する加熱部3と、調理部2の外周に沿って立設さ
れた吸気板4と、被調理物を焼いたときに発生する油脂
蒸気等を含んだ調理ガスを浄化する煙浄化装置5とが一
体化されて器具ユニット6となり、この器具ユニット6
が中央に円形の開口が穿設された天板7を有するキャビ
ネット8に着脱可能に内装されている。
【0015】そして、吸気板4に、調理部2から発生し
た調理ガスを吸い込む吸気口9が形成され、器具ユニッ
ト6内に吸気口9から煙浄化装置5を経て排気口10に
達する吸引路11が形成され、排気口10に浄化された
調理ガスを外部に排出するダクト12が接続されてい
る。また、ダクト12内の火災を感知して消火する消火
装置13と、ダクト12の異常過熱を検知してダクト1
2を閉鎖するダクト遮断装置14と、吸引路11の温度
を検知する温度検知器15と、吸引路11の異常過熱を
検知したとき警報を発する警報手段16と、吸引路11
の異常過熱時に加熱部3の作動を停止させる停止手段1
7とを備えている。
【0016】前記調理部2は、器具ユニット6内の内箱
20に着脱自在に装着された水槽21の上縁22に載置
されており、水槽21の底面中央に開口23が形成さ
れ、開口23に加熱部3が配されている。加熱部3は、
ガスバーナ25と、透熱板26と、空気調節器30とか
らなり、ガス取入口31に接続されたガス管からガスが
ガス栓つまみ32の操作によって供給される。なお、図
2中、33はリングジョイント34によってガス管に接
続されたノズルブラケットであり、35は空気調節器3
0の取付板である。
【0017】前記吸気板4は、上部が外方向に折曲され
た円筒状のもので、内箱20の上縁22に載置されてお
り、吸気板4の上方を取り囲むように隙間36をあけて
フード37が器具ユニット6に着脱自在に装着されてい
る。この隙間36および吸気口9から外部の冷気を吸引
することによって、油煙、油滴の飛散を防ぎ、調理ガス
を冷却するといったエアカーテン機能を付加している。
【0018】前記吸気口9は、図3(a)の如く、吸気
板4の上壁40から立壁41にかけてスリット状に一定
の間隔で外周に沿って複数個形成されており、上壁40
部分の開口長さXは立壁41部分の開口長さYよりも大
とされ、吸気口9の下端は調理部2の最上位置よりも高
い位置にある。なお、従来の吸気口102は、図3
(b)に示すように上壁113部分の開口長さX′が立
壁114部分の開口長さY′とほぼ等しく、吸気口10
2の下端は調理部101の最上位置よりも低く周縁とほ
ぼ同じ高さとなっていた。したがって、本発明の吸気口
9は、従来のものに比して肉片やゴミ等を吸い込みにく
い構造となっている。
【0019】前記吸引路11は、器具ユニット6の外壁
と内箱20との間の空間から内箱20の下方を通って器
具ユニット6の側面に形成された排気口10に連なる通
路である。また、前記ダクト12は、吸引路11の排気
口10からキャビネット8の底面を貫通して、床下を通
って外部等に導かれており、モータ直結型排風機を備え
ている。なお、ダクト12は他の調理器のダクトとチャ
ンバを介して合流される場合がある。
【0020】前記煙浄化装置5は、器具ユニット6内の
内箱20の下方に配され、油煙を捕集する油煙捕集部で
あるグリスフィルタ44と、該グリスフィルタ44の上
流側に配され調理器周辺にある箸袋や被調理物片等の燃
えやすい可燃物の侵入を阻止するプレフィルタ45とか
ら構成されている。グリスフィルタ44の下方の器具ユ
ニット6の底面にオイルパン47が装着されている。プ
レフィルタ45は、比較的大きなゴミ(肉片等の可燃
物)が通過しないように、ステンレス製の2枚のパンチ
ング板によって構成されている。そして、各フィルタ4
4,45は器具ユニット6内面に設けられた突出部に載
置されており、器具ユニット6から取り出して清掃およ
び交換が可能となっている。なお、図中、48はグリス
フィルタ46から滴下する油滴が直結型排風機の吸引力
によってダクト12内に侵入しないようにグリスフィル
タ46の中央部に油滴を導いてからオイルパン47に滴
下させる油滴侵入防止板である。ところで、煙浄化装置
5は、上記に限らず電気集塵機を用いたものでもよい。
【0021】前記消火装置13は、従来と同じもので、
ダクト12内の噴射口50から消化剤を噴射する消化器
51と、ダクト12内の火災を感知したとき消化器51
を作動させる熱感知型メタル(熱可溶性メタル)方式の
感知器52とからなる。また、ダクト遮断装置14も従
来と同じもので、ダクト12の入口に配されている。
【0022】前記温度検知器15は、図4の如く、器具
ユニット6下部外面に装着された接触型温度センサであ
り、支持具56に固定され、支持具56が器具ユニット
6にボルト57により取り付けられている。そして、温
度検知器15は、センサ面58を器具ユニット6の表面
に接触させて間接的に吸引路11内の調理ガスの温度を
測定するようになっている。
【0023】前記警報手段16は、温度検知器15の出
力信号に応じて鳴動する警報器60とされ、制御回路6
1に接続されている。また、前記停止手段17は、ガス
取入口31とガスバーナ25との間に介装されたガス流
路を開閉する電磁弁62を備え、温度検知器15からの
出力に応じて制御回路61によって警報器60および電
磁弁62が駆動される。
【0024】上記構成において、ガスバーナ25にガス
を供給して燃焼させ、調理部2に生肉や野菜等を載置し
て調理を開始すると、生肉や野菜等が加熱され油煙を含
んだ調理ガスおよび肉片等の可燃物が発生する。そし
て、ダクト12からの吸引力によって、吸気口9から調
理部2の上方の調理ガスを周辺空気とともに吸い込む。
さらに加熱部3で発生した燃焼ガスも吸引路11に侵入
する。
【0025】このとき、吸気口9は調理部2から一定の
高さにあり、火のついた箸袋や焦げた肉といった可燃物
が吸気口9に吸い込まれることはない。また、肉片等を
摘まみ上げ吸気板4の上に落したときでも、吸気口9を
通らない大きさの可燃物は吸気口9に吸い込まれない。
【0026】さらに、吸気口9に吸い込まれた調理ガ
ス、燃焼ガスおよび吸気口9を通過した僅小な可燃物
は、吸引路11を通ってプレフィルタ45に達する。こ
のとき、プレフィルタ45によって可燃物はせき止めら
れ、調理ガスと燃焼ガスだけがプレフィルタ45を通過
する。
【0027】続いて、プレフィルタ45を通過した調理
ガスと燃焼ガスは、グリスフィルタ44を通過すること
によって油脂が捕集され、浄化された空気だけが通り抜
けダクト12に侵入する。調理を続けていくうちにグリ
スフィルタ44に捕集された油脂は、滴下してオイルパ
ン47に溜まり、油止め等によりダクト12に流れ込む
ことはない。
【0028】ところで、水槽21の水が蒸発して空焚状
態になると、燃焼ガスの温度が上昇して吸引路11内が
高温になる。そして、異常温度に達すると、温度検知器
15がこれを検知して警報器60が鳴るとともに電磁弁
62が閉じられ、ガスの供給が止まってガスバーナ25
は消火する。
【0029】このように、調理部2外周に沿って立設さ
れた吸気板4の上端に吸気口9を設け、さらに、グリス
フィルタ44の上流側にプレフィルタ45を設けること
によって、グリスフィルタ44、ダクト12等の油の溜
まる部分に可燃物が侵入しないので、可燃物が火種とな
って溜まった油が発火し火災が発生することを防止でき
る。
【0030】また、吸引路11の温度を検知する温度検
知器15と、異常過熱を検知したとき警報を発する警報
器60と、異常過熱時に加熱部3の作動を停止させる停
止手段15とが設けられているため、吸引路11内が異
常温度に達した場合でも、警報器60が鳴って周囲の人
に警告するとともに加熱部3の動作が停止するので、溜
まった油が発火して火災が発生することを防止でき、万
一火災が発生した場合でも直ちに消火することができ
る。したがって、従来の調理器よりも充実した防火対策
を有することになり、安全性を高めた調理器を実現でき
る。
【0031】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内で上記実施の形態に
多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。例
えば、警報器60の代わりに、温度検出器15が吸引路
11内の異常過熱を検知したとき点灯する警告灯を設け
てもよい。あるいは、加熱部3にガスバーナ25の代わ
りに電気ヒータを設けた場合、停止手段17は、吸引路
11内の異常過熱を検知したとき電気ヒータへの通電を
停止するようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、請求項1
の発明によると、吸引路内が異常温度に達した場合、周
囲の人に警告するとともに加熱部の動作が停止するの
で、吸引路内やダクト内の油が発火して火災が発生する
ことを防止でき、万一火災が発生した場合でも警報によ
り迅速に対応でき、直ちに消火することができる。
【0033】請求項2の発明によると、油の溜まる吸引
路やダクト内に可燃物が侵入することを防止することが
でき、可燃物が燃焼したり、可燃物が火種となって、調
理器内の油が発火し火災が発生することを防止できる。
また、発生した調理ガスの油脂をほとんど取り除くこと
ができ、ダクトの汚染がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の調理器の構成図
【図2】器具ユニット上部の断面図
【図3】(a)は本発明の吸気板の断面図、(b)は従
来の吸気板の断面図
【図4】温度検知器の取付状態を示す図
【図5】従来の調理器の構成図
【符号の説明】
4 吸気板 9 吸気口 15 温度検知器 16 警報手段 17 停止手段 44 グリスフィルタ 45 プレフィルタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被調理物を載置する調理部と、該調理部
    を介して被調理物を加熱する加熱部と、前記調理部の外
    周に沿って配された吸気口と、該吸気口から吸引した調
    理ガスを外部に排出するダクトと、前記吸気口とダクト
    とを連通する吸引路と、該吸引路内に配され調理ガスを
    浄化する煙浄化装置と、前記ダクト内の火災を感知して
    消火する消火装置と、前記ダクトの異常過熱を検知して
    ダクトを閉鎖するダクト遮断装置とが設けられた調理器
    において、前記吸引路の温度を検知する温度検知器と、
    前記吸引路の異常過熱を検知したとき警報を発する警報
    手段と、前記異常過熱時に前記加熱部の作動を停止させ
    る停止手段とが設けられたことを特徴とする調理器。
  2. 【請求項2】 被調理物を載置する調理部と、該調理部
    を介して被調理物を加熱する加熱部と、前記調理部の外
    周に沿って配された吸気口と、該吸気口から吸引した調
    理ガスを外部に排出するダクトと、前記吸気口とダクト
    とを連通する吸引路と、該吸引路内に配され調理ガスを
    浄化する煙浄化装置と、前記ダクト内の火災を感知して
    消火する消火装置と、前記ダクトの異常過熱を検知して
    ダクトを閉鎖するダクト遮断装置とが設けられた調理器
    において、前記吸気口は、可燃物が侵入しないように前
    記調理部の外周に沿って立設された吸気板の上端に形成
    され、前記煙浄化装置に、油煙を捕集する油煙捕集部
    と、該油煙捕集部の上流側に配され可燃物の侵入を阻止
    するプレフィルタとが設けられたことを特徴とする調理
    器。
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