JP2575277Y2 - 焼物用ロースターのガス立ち消え安全装置 - Google Patents

焼物用ロースターのガス立ち消え安全装置

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JP2575277Y2 JP1991066053U JP6605391U JP2575277Y2 JP 2575277 Y2 JP2575277 Y2 JP 2575277Y2 JP 1991066053 U JP1991066053 U JP 1991066053U JP 6605391 U JP6605391 U JP 6605391U JP 2575277 Y2 JP2575277 Y2 JP 2575277Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は肉や魚、貝、野菜等の焼物をする場合に用い
られる焼物用ロースターのガス立ち消え安全装置に関す
る。従来の焼物用ロースターにあっては、ガス立ち消え
安全装置の付いてないものが多く、仮に付いていても、
焼物調理等をした場合に汁受用水槽を取る必要があり、
上記の場合メーンバーナーに引っ付いた状態のサーモカ
ップルでは、汁受用水槽を取り外して掃除をするのが大
変だしメーンバーナーにサーモカップルが引っ掛かった
りして、故障の原因にも成っていた。要するに上記の焜
炉は、メーンバーナーを受けるバーナー受を外枠内の底
の方に挿入し、上記バーナー受の中にメーンバーナーを
配設し、メーンバーナーの熱ガスが当たる位置にサーモ
カップルを配設する様になって入る。上記のサーモカッ
プルとメーンバーナーの上方位置には、熱ガスの廻りに
汁受用水槽を配設し、要するにバーナー受の上方に汁受
用水槽を配設させている様な状態が多く、毎回バーナー
と汁受用水槽を取り外して中まで掃除をするのは大変で
あり、またサーモカップルには被焼物から落下した油、
タレ等が付着して汚れたりするので掃除のとき等にサー
モカップルに触るからサーモカップルの位置がずれて機
能が働らかなくなったりして、故障の原因にもなってい
た。また汁受用水槽、メーンバーナーとバーナー受等を
取り外す時や取り付ける時にサーモカップルを一々気に
留めて、取り付けをしないと駄目であるから、かなりの
熟練がいる。また紫外線センサーで感知する方法もある
が、値段が高価で製品の値段が高価になる欠点がある。
また種火用バーナーから一度焜炉側へ熱ガスを入れてか
らメーンバーナー側と熱ガス支導管より噴出する熱ガス
だけがサーモカップルに当たる様に分岐できる様に形成
されたものがあるが、メーンバーナー側へ噴出させるの
とサーモカップル側の熱ガス支導管へ送り込む熱ガスの
配分が難しい。また無煙ロースターの様に煙、排ガス等
を送風機で引く様な場合は、特に室内の風量、給気量、
送風機による風速等の影響でサーモカップルへ当たる熱
ガスの量が変化しサーモカップルの機能のバランスが悪
かった。そこで本考案は上記欠点を除く様にしたもので
焜炉内にメーンバーナー、焼物用放熱板、焼物用放熱板
受金具などを取り付けたまま、しかも汁受用水槽に水の
入った状態で取り出しができる様になっている焼物用ロ
ースターに於いて、外枠側に形成された種火用バーナー
より噴出された熱ガスは外枠側に取り付けたサーモカッ
プルに当たり焜炉側に形成された種火用導管に誘導され
てメーンバーナーに点火される様になる、即ち外枠側よ
り外で種火用バーナーから直接熱ガスがサーモカップル
に当たる位置に配設されているから、被焼物から油、タ
レ等が落下しても、サーモカップルに掛かる心配がない
し、汁受用水槽を取り出しての掃除とか、取り付け作業
にもサーモカップルに触れる事がないので、サーモカッ
プルの位置がずれる事もなく引っ掛けて破損する危険な
状態もなく、しかもサーモカップルの感度も早く、仮に
無煙ロースター等に使用しても、風量、給気量、送風機
による風速等の影響でサーモカップルに当たる熱ガスの
量が変化しサーモカップルの機能のバランスが悪くなる
事もなく、簡単で安定した、焼物用ロースターのガス立
ち消え安全装置を堤供しようとするものである。以下本
願の実施例を示す図面について説明する。第1図及び第
3図において1は焜炉で、後述のサーモカップルによる
ガス立ち消え安全装置を除き周知の焜炉と同様に形成さ
れている。即ち2は汁受用水槽で、ステンレス鋼板ある
いは、鉄板の耐熱性の材料で焜炉と一体に形成されてい
る。その直径は306mm程度で、高さ213mm程度
に形成される。汁受用水槽の深さ45mm程度である。
3はメーンバーナーで、例えば燃料ガスとして都市ガス
あるいはプロパンガスを用いる様にした構造で外形15
0mm程度、内径128mm程度、高さ50mm程度の
ものであり、汁受用水槽の中央部で底面より50mm程
度上方に設置される。4はメーンバーナーから噴出され
た熱ガスを覆う焼物用放熱板を示す。5は焼物用放熱板
受金具を示す。6は熱ガス包囲壁を示す。7は焼物用放
熱板の上方位置に備えさせたロストルを示す。8はロス
トルの上に置かれた被焼物を示す。9は煙、臭い、排ガ
ス等を吸引する吸引口を示す。10は吸引口の上部に形
成されたフードを示す。11は排気溝を示す。12は焜
炉1の廻りに排気溝11を構成できる大きさの外枠を示
す。上記外枠12は直径360mm程度で高さ280m
m程度になり、外枠の上部にはテーブルに取り付ける時
に必要な鍔13を、外形390mm程度に形成させ、ま
た外枠の底部には120mm程度の排気孔14が形成さ
れている。上記排気孔14は、無煙ロースターとして使
用する場合は、ダクトの接続をする様になるが普通の焼
物用ロースターとして使用する場合は、外枠と焜炉の間
に冷気を送り込む役目をする。15は外枠に取り付けら
れたレギュレタを示し、16のメーンノズルから噴出し
た燃料ガスは、レギュレタ15で空気と一緒に吸引す
る。17は混合管を示す。18は外枠に構成された種火
用バーナーを示す。外枠側で種火用バーナーに点火され
た熱ガスは、種火用バーナーの熱ガスが噴出された位置
にサーモカップルを配設する。19はサーモカップルを
示す。種火用バーナーからサーモカップルに直接当たっ
てから種火用導管20へ挿入された熱ガスは、メーンバ
ーナー3に誘導される様に形成される。上記焼物用ロー
スターのメーンバーナー3、焼物用放熱板4、焼物用放
熱板受5、種火用バーナー18、種火用導管20、等は
周知の耐熱性及び耐蝕性の良好な材料(例えば鉄、ステ
ンレス、セラミックス等)を、用いて図示される様に構
成してある。焜炉1と外枠12の中間でメーンバーナー
の混合管17と、熱ガスが燃焼するのに必要な二次空気
が、排気溝11を貫通できる位置で吸入筒21を形成す
る。吸入筒22は、外枠12側に、高さ92mm程度
で、幅90mm程度の孔をプレス加工等で開ける。上記
外枠12の内側から吸入筒底板22の付いた吸入筒側壁
23、24を溶接等で取り付ける。また、焜炉1には汁
受用水槽の底面より45mm程度上方位置より高さ92
mm程度、横幅90mm程度の孔を開ける。上記焜炉の
内側より吸入筒挿入板25を突出する用に形成する。上
記吸入筒挿入板25には二次空気が導入される孔と混合
管止板26を形成する。なお形成された吸入筒挿入板2
5は吸入筒側壁23と吸入筒側壁24の両側壁の間に鉛
直に挿入される様になる。上記の場合吸入筒挿入底板2
7は吸入筒底板22と重合するし、吸入筒挿入上板28
も吸入筒側壁23.24と重合できる、排気溝11と吸
入筒21は遮断される。また、吸入筒22の外枠12側
には、混合管17を形成し、例えば外枠側の混合管の大
きさは直径19mm程度、厚さ1mm程度、長さ15m
m程度のパイプを形成し、燃料ガスの入り口には、レギ
ュレタ15とノズル16が配設される。上記外枠12側
の混合管17においてレギュレタ15側(接合面)の混
合管周縁29には、水平断面中心より下方で混合管周縁
より外側に混合管受連結板30を焜炉側の混合管へ少し
重合する状態に形成し焜炉1側でメーンバーナー3側
(接合面)の混合管の混合管周縁31にも、水平断面中
心より上方に混合管周縁より外側に混合管蓋連結板32
を外枠側の混合管へ少し重合する状態に形成する。上記
の場合外枠12側は、上方ほど焜炉側へ出ない様に、焜
炉側の下方ほど外枠側へ出ない様に形成する。上記の状
態で焜炉1内にメーンバーナーを装着したままで外枠1
2内に挿入する場合、吸入筒側壁23、24の間に吸入
筒挿入板25が挿入され、吸入筒底板22と吸入筒挿入
底板27は重合され、また吸入筒側壁23、24と吸入
筒挿入上板28は密閉される。同じ様に混合管受連結板
30と混合管蓋連結板32は混合管を密閉する様に重合
される。上記の混合管は一体になり燃料ガスが通過して
もガス漏れを起こす心配もなく、また使用中に油、タレ
等が入る心配もなく、安心して作業ができる様になつて
いる焼物用ロースターにおいて、外枠12側に取り付け
た種火用バーナー18とサーモカップル19に触れずに
種火用導管20も分離されるようになる。だからメーン
バーナー及び焜炉と一体になった汁受用水槽を取り外し
て掃除作業にも、サーモカップルを痛める事がない。し
かも使用中に油、タレ等が掛かる心配も無く安定した性
能を発揮することができる。次に上記焼物用ロースター
における種火用バーナーとサーモカップルの構成された
ガスの立ち消え安全装置について図面第4図ないし第6
図をも参照して更に詳しく説明する。上記の焼物用ロー
スターに於けるガス立ち消え安全装置は、要するに外枠
12内に焜炉1が、装着した時、種火用バーナーから出
た熱ガスが直接サーモカップルに当たり焜炉1側の種火
用導管20に誘導できる様に形成された種火の燃焼用防
護囲33と種火用導管20が接合される様になり、燃焼
用防護囲33は、種火用バーナーから噴出された燃料ガ
スが燃焼したとき風とかに左右されずにサーモカップル
に熱ガスが当たり種火用導管へ送り込む様にする。なお
燃焼用防護囲33の中にサーモカップルの先端が配設さ
れる様に形成する。上記サーモカップル20は外枠側の
燃焼用防護囲33の中に固定されているから、被焼物か
ら油、タレ等が落下しても当たる心配がない。サーモカ
ップル20に触れなくても汁受用水槽の取り外しができ
るからサーモカップル20をこじる心配もない。また焜
炉を取り付ける場合でも一々取り付け先を探さなくても
吸入筒側壁に吸入筒挿入板が鉛直に降下すれば、全ての
取り付けが完了する様になり、サーモカップルを破損す
るとか、機能が悪くなるという事もなく簡単でしかも安
全で確実な方法が得られる。次に上記構成のガス立ち消
え安全装に於ける組み付け方法を説明する。外枠12
に、二次空気とメーンバーナー用混合管と種火用導管が
通過できる大きさの孔(例えば横幅90mm程度、高さ
92mm程度)を第5図、第6図、第7図で示される様
なメーンノズルとレギュレタが配設出来る様に形成しレ
ギュレタ止付板34を取り付ける。レギュレタ止付板3
4の大きさは(例えば横幅118mm程度、奥行116
mm、厚さ1.2mm程度)の鉄板にプレスで二次空気
が通過できる大きさの孔(例えば横幅78mm程度、高
さ39mm程度の長方形の孔と、横幅16mm程度、高
さ32mm程度の小判孔を二個)、レギュレタの取り付
け孔、外枠に止め付ける孔、メーンノズルの固定金具3
5の止め付け孔、種火用バーナーとサーモカップル固定
金具36の止め付け孔等の加工をする。加工のできたレ
ギュレタ止付板34に混合管17(直径19mm程度、
長さ15mm程度、厚さ1mm程度)の付いたレギュレ
タ15を取り付ける。次に第7図で示す様に種火用バー
ナーとサーモカップル固定金具36は、(例えば横幅7
7mm程度、縦41mm程度、厚み1mm程度)の鉄板
に種火用バーナーの止め付け孔とサーモカップルの止め
付け孔と、レギュレタの止め付け孔加工を行なう。プレ
ス加工で出来上がった種火用バーナー20とサーモカッ
プル固定金具36は、燃焼用防護囲33(例えば横幅7
9mm程度、縦30mm程度、厚み1mm程度)の鉄板
を加工した物とスポット溶接等で固定される。上記の燃
焼用防護囲33には、サーモカップル19の先端が、種
火用バーナーの先端より10mm程度、焜炉よりに位置
する様に孔加工されている。上記燃焼用防護囲33に
は、サーモカップル19が、サーモカップル止付金具3
7で止め付けられる。種火用バーナーとサーモカップル
固定金具36は、レギュレタ止付板34へビス止めされ
る。 次に第8図は焼物用ロースターに於けるレギュレ
タの取付方法の異なる実施例をを示すものである。焼物
用ロースターにおいて外枠に種火用バーナーとサーモカ
ップル固定金具36を固定する、メーンノズルも、外枠
に固定し、混合管及びレギユレタが一体になったメーン
バーナーを、焼物時に油、タレ等で汚れない様に、又、
メーンバーナーの取り替え時にサーモカップルには当た
らないで作業を行なう様にしようとする物であり、外枠
に取り付けた種火用バーナーとサーモカップルとメーン
ノズルの関係を示す。機能上前図のものと同一または均
等構成と考えられる部分には、前図と同一の符合にアル
ファベットのCを付して重複する説明を省略した。本考
案にあっては、外枠側の種火用バーナーから直接熱ガス
がサーモカップルに当たる位置に配設されているから、
被焼物から油、タレ等が落下しても、サーモカップルに
掛かる心配がないし、汁受用水槽を取り出しての掃除と
か、取け付け作業にもサーモカップルに触れる事がない
ので、サーモカップルの位置がずれる事もなく引っ掛け
て破損する危険な状態もなく、しかもサーモカップルの
感度も早く、仮に無煙ロースター等に使用しても、風
量、給気量、送風機による風速等の影響でサーモカップ
ルに当たる熱ガスの量が変化しサーモカップルの機能の
バランスが悪くなる事もなく、簡単で安定した、焼物用
ロースターのガス立ち消え安全装置を堤供しようとする
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は焼物用ロー
スターの略示縦断面図。第2図は焼物用ロースターに於
ける種火用バーナーと種火用導管の分離した関係を示す
略示縦断面図。第3図は、A−Aの略示平面図。第4図
はレギュレタ止金具と、種火用バーナーと、サーモカッ
プルの取り付けに関する関係を示す略示正面図。第5図
はサーモカップルと種火用バーナーの関係を示す略示平
面図。第6図は種火用バーナーとサーモカップルとレギ
ュレタの取り付けに関する略示側面図。第7図は種火用
バーナーとサーモカップルに関する略示平面図。第8図
は種火用バーナーと種火用導管、とサーモカップルの取
り付け方法の異なった関係を示す略示縦断面図。 1・・・焜炉、2・・・汁受用水槽、3・・・メーンバ
ーナー、4・・・焼物用放熱板、5・・・焼物用放熱板
受金具、6・・・熱ガス包囲壁、7・・・ロストル、8
・・・被焼物、9・・・吸引口、10・・・フード、1
1・・・排気溝、12・・・外枠、13・・・鍔、14
・・・排気孔、15・・・レギュレタ、16・・・メー
ンノズル、17・・・混合管、18・・・種火用バーナ
ー、19・・・サーモカップル、20・・・種火用導
管、21・・・吸入筒、22・・・吸入筒底板、23・
・・吸入筒側壁、24・・・吸入筒側壁、25・・・吸
入筒挿入板、26・・・混合管止板、27・・・吸入筒
挿入底板、28・・・吸入筒挿入上板、29・・・レギ
ュレタ側(接合面)の混合管周縁、30・・・混合管受
連結板、31・・・メーンバーナー側(接合面)の混合
管周縁、32・・・混合管蓋連結板、33・・・燃焼用
防護囲、34・・・レギュレタ止付板、35・・・メー
ンノズルの固定金具、36・・・種火用バーナーとサー
モカップル固定金具、37・・・サーモカップル止付金
具。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焼物用ロースターにおける焜炉内の底部
    に、汁受用水槽を形成し、上記汁受用水槽の水面より上
    方には、多数のガス燃焼口を有するメーンバーナーを配
    設し、また、メーンバーナーの上方位置には、メーンバ
    ーナーから燃焼された熱ガスを覆うに十分な大きさの焼
    物用放熱板を配設し、ガス燃焼口から噴出される燃料ガ
    スを燃焼させる事により焼物用放熱板が赤熱し、上記焼
    物用放熱板の上方に置かれた金網、ロストル等の上で被
    焼物を焼く様に形成された焼物用ロースターにおいて、
    焼物用ロースターの外枠側にはメーンノズルと、種火用
    バーナーを固定し、種火用バーナーより点火された熱ガ
    スは、種火用導管を通過してメーンバーナーにも点火さ
    れる様に形成されている焼物用ロースターにおいて、外
    枠用の種火用バーナーから出た熱ガスが焜炉側の種火用
    導管へ通過する前に、熱ガスを感知する位置にサーモカ
    ップルを配設する。上記サーモカップルを種火用バーナ
    ーの熱ガスを感知するよう上記外枠に取り付けた事を特
    徴とする焼物用ロースターのガス立ち消え安全装置。
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