JPH0956589A - 電気加熱器 - Google Patents

電気加熱器

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JPH0956589A
JPH0956589A JP21861395A JP21861395A JPH0956589A JP H0956589 A JPH0956589 A JP H0956589A JP 21861395 A JP21861395 A JP 21861395A JP 21861395 A JP21861395 A JP 21861395A JP H0956589 A JPH0956589 A JP H0956589A
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electric heater
hole
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JP21861395A
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Takayuki Kibi
孝之 吉備
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Home Tech Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電気式ヒータを有する加熱盤の上に液体収納容
器が載置されるようになされた電気加熱器において、加
熱盤の透孔と温度検知装置の摺動部分における水漏れを
防止し、絶縁性の低下による感電などの事故を未然に防
止する電気加熱器を提供することを目的とする。 【解決手段】温度検知装置の感熱体と透孔との間に水封
パッキンを介在させ、該パッキンの上部を透孔に嵌着さ
せ且つ感熱体と遊篏状態とし、下部を伸縮自在に設け且
つ下端部を感熱体に取着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、酒や牛乳等を収
納した液体収納容器を下部に設けた加熱体によって所定
温度に加熱する電気加熱器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般の電気加熱器は、液体収納容器
を加熱盤から分離可能に形成し、液体収納容器内の液体
の温度を検知する温度検知装置を本体内の加熱盤下部近
傍に配置する構成としている。しかしながらこのもので
は、加熱盤を介して液体収納容器内の液体の温度を間接
的に検出している為、液体の温度が温度検知装置に伝わ
りにくく、特に液体収納容器内に新たに液体を入れた時
には、ヒータがすぐに通電されず正確な温度制御ができ
なかった。
【0003】そのため、加熱盤に温度検知装置が貫通す
る透孔を設け、温度検知装置を前記透孔より上下動自在
に上方へ露出させると共に上方へ付勢し、温度検知装置
を液体収納容器の底面に接触させ、液体の温度を検出し
易くしたものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電気加熱器においては、加熱盤の透孔と温度検知装
置の摺動部分に液体を溢した場合、前記摺動部分から液
体が本体内に進入することがあり、進入した液体が充電
部である温度検知装置周辺に入り込むと絶縁が悪くなり
感電する恐れがある等の問題があった。そのため、前記
摺動部分に水封パッキンを設け、前記摺動部分の隙間を
密封する方法があるが、密封性を高めると摺動部分の摺
動抵抗が大きくなり温度検知装置の円滑な上下運動が妨
げられる恐れがあり、また一方で温度検知装置の上下運
動を考慮して摺動部分の摺動抵抗を小さくすると、摺動
部分の密封性が低くなり、摺動部分からの水漏れが起こ
りやすくなるという問題を有していた。
【0005】この発明は、上記の問題点に鑑みて行った
もので、加熱盤の透孔と温度検知装置の感熱体との摺動
部分における水漏れを防止し、絶縁性の低下による感電
などの事故を未然に防止する電気加熱器を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】電気ヒータを有する加熱
盤と、該加熱盤の上に着脱自在に載置され前記電気ヒー
タによって加熱される液体収納容器と、前記加熱盤に対
して上下に揺動自在に設けられ前記液体収納容器の底部
温度を検出すると共に、該検出値が設定温度となった時
に作動し前記電気ヒータへの通電を断つ温度検知装置と
を備え、前記温度検知装置は、前記加熱盤の透孔から露
出し且つ前記液体収納容器の底面に接触する感熱体を備
えると共に、付勢手段によって常時上方へ付勢されてな
る電気加熱器において、前記加熱盤の透孔と前記感熱体
との摺動部分に環状の水封パッキンを介在させ、該パッ
キンは、前記加熱盤の透孔の内周縁に嵌着し且つ前記感
熱体を摺動自在に遊篏状態とした上部と、該上部から延
出し上下に伸縮自在に設け且つ下端を前記感熱体に取着
した下部とから構成した。
【0007】また、前記中央部を膨出させ、前記感熱体
外壁との間に環状の中空部を形成した。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図1〜図3に示す本発明の実
施例の酒かん器につき詳細に説明する。図1は本発明の
酒かん器の側面図、図2は図1のA−Aから切断した要
部断面図である。図において、1は酒や牛乳等の液体が
収納される液体収納容器2と、該液体収納容器2を着脱
自在に載置する本体3とからなる酒かん器を示し、4は
コントロールパネル、5は横方向にスライドする温度調
節つまみ、6はヒータ通電時に点灯するランプ、7は電
源スイッチである。
【0009】前記液体収納容器2は陶器や磁器等の瀬戸
物からなり、中央部から下部に渡って一体に設けられた
把手8と、注液口9と、上部に形成された給液口10
と、底部中央に形成された開口11と、該開口11を下
方から覆うように固着されることで容器底面を構成する
丸皿状の底板12とから構成されている。
【0010】前記底板12はアルミニウム等の良熱伝導
金属の略円盤形状をした薄板からなり、外周にリブ13
を有した断面略コ字形状に形成されている。そして、前
記液体収納容器2の前記開口11の周縁部に外側から凹
状に形成された環状溝14内へ、前記リブ13を挿入す
ると共にシリコン等の接着材15で前記環状溝14を充
填し、前記液体収納容器2内部の液体が外に漏れないよ
うに密閉されている。
【0011】前記本体3は、上下に開口を有した略円筒
形状の本体ケース16と、該本体ケース16の下側開口
を閉じる底蓋17と、前記本体ケース16の上側開口に
設けられ、前記液体収納容器2を着脱自在に載置し且つ
加熱する加熱盤18と、該加熱盤18に埋設されたシー
ズヒータ等の電気ヒータ19と、前記液体収納容器2内
の液体の温度を検知し、検知温度が設定値になるように
前記電気ヒータ19への通電を制御する温度検知装置2
0とから構成されている。
【0012】前記加熱盤18は、外周部にフランジ21
が一体に形成され、該フランジ21を前記本体ケース1
6の上側開口周縁に下方から弾性部材22を間に介在さ
せて密着させるように固定されている。そして、中央に
は後述する感熱体23を挿通する透孔24が形成される
と共に、該透孔24の内周縁と前記感熱体23との間に
は、シリコンゴム等の弾性ゴムからなる水封パッキン2
5が設けられている。
【0013】前記水封パッキン25は略円筒状をなし、
上部25aの内径を前記感熱体23の外径よりも若干大
きく設定することによって、前記感熱体23と摺動自在
に遊篏状態になるよう形成され、また、下部25b中央
を外方へ膨出させ中空部26を形成するとともに、下端
部25cの内径を前記感熱体23の外径と水密に嵌着状
態となるように形成されている。
【0014】さらに、前記上部25aには外方に向けて
リブ25d,25eが一体に延設され、且つ該リブ25
d,eは前記加熱盤18の前記透孔24の上下面を挟み
込むように断面略C字形状に形成され、前記加熱盤18
を挟持することによって嵌着固定されるように構成され
ている。
【0015】図3は前記液体収納容器2を取り外した時
の前記温度検知装置20の拡大図である。
【0016】前記温度検知装置20は、以下のような構
成となっている。即ち、23はステンレスまたはアルミ
からなる略円柱形で天面23aが平面となった感熱体、
26は前記感熱体23の側壁に形成された環状溝で、グ
リス等が充填され、前記パッキン25と前記感熱体23
との摺動部分を水密に保つ働きをする。前記感熱体23
は前記加熱盤18に設けられた前記透孔24から前記天
面23aを上方に突出させると共に、前記透孔24の内
周縁に固着された前記水封パッキン25を介して、上下
に摺動自在に設けられている。
【0017】27は一端を前記感熱体23に固着され、
他端を前記加熱盤18下面に対向させて配置され、他端
の下方に突出した絶縁性突起28を設けたバイメタル板
で、主に、前記感熱体23からの熱伝導によって加熱さ
れ、設定温度になると下方に屈曲するように構成されて
いる。
【0018】29は前記バイメタル板27の屈曲による
前記突起28の上下動によって接点29a,29bを開
閉し、前記電気ヒータ19への通電を制御する接点金
具、30は前記接点金具29の作動位置を調節する調節
軸、31は前記調節軸30に固定されたレバー、32は
前記本体ケース16の外部から前記レバー31を作動
し、設定温度を可変する操作レバー、33は前記感熱体
23を前記加熱盤18の前記透孔24から突出させるよ
う前記温度検知装置20全体を常時上方へ付勢するコイ
ルバネ、34は一端を前記加熱盤18にビス止めされ、
他端に前記温度検知装置20の摺動軸35を挿通し、前
記温度検知装置20を上下動自在に支持する支持板、3
6は前記感熱体23と前記バイメタル板27との間に配
置され、前記温度検知装置20を上方から覆うことによ
って、水滴が前記温度検知装置20に進入することを防
ぐカバーである。
【0019】そして、このような前記温度検知装置20
は、前記コイルバネ33の付勢力によって、常に上方向
へ付勢され、前記液体収納容器2が前記加熱盤18から
取り外された状態では、図3に示すように前記温度検知
装置20は前記付勢手段33によって上限位置に上動す
るように構成されている。
【0020】この時、前記温度検知装置20が上限位置
に移動すると、前記感熱体23に固着された前記パッキ
ン25の下端部25cも前記感熱体23と一体となって
上動するが、前記中空部26が変形し圧縮されることに
よって、前記感熱体23の移動量を吸収するように構成
されている。
【0021】一方、前記液体収納容器2が前記加熱盤1
8に載置されると、図2のように、前記感熱体23の天
面23aが前記液体収納容器2の底板12に当接し、前
記液体収納容器2の重量によって前記感熱体23は下限
位置に下動すると共に、前記感熱体23の下動に伴って
前記中空部26の変形が復帰するように構成されてい
る。
【0022】次に、以上のように構成された電気加熱器
について、その動作について説明する。
【0023】前記液体収納容器2を前記本体3の前記加
熱盤18上に載置すると、図2に示すように前記液体収
納容器2の前記底板12が前記温度検知装置20の感熱
体23の天面23aに当接し、前記コイルバネ33を圧
縮して前記温度検知装置20を下動させる。この状態で
電気ヒータ19に通電すると、前記加熱盤18が加熱さ
れ、その熱が前記底板12を介して容器2内の液体に伝
達され、湯が沸かされる。そして容器2内の湯が前記操
作レバー32によって設定された所定の温度になったな
らば、それを前記感熱体23からの熱伝導にて前記バイ
メタル板27が感知し、前記接点金具29を作動させて
前記電気ヒータ19の通電を遮断する。その後、容器2
内の液体の温度が前記所定の温度以下となると、前記バ
イメタル板27が復帰し、再び前記電気ヒータ19へ通
電され、これが繰り返し行われることによって設定温度
に保温される。
【0024】前記水封パッキン25の前記上部25aと
前記感熱体23の摺動部分は、前記感熱体23の摺動動
作が円滑に行われるように若干の隙間が設けられてお
り、使用者が誤って酒等の液体を前記加熱盤18上に溢
した場合、前記隙間に酒等の液体が進入することがある
が、前記感熱体23の環状溝27に充填されたグリスに
よって、液体がそれ以上本体内部に入り込まないように
なっている。
【0025】しかしながら、前記グリスによる水封に何
らかの支障が生じ、前記液体がグリスを通過する場合が
考えられるが、この場合、前記感熱体23と前記水封パ
ッキン25の上部25aとの隙間を液体が伝わって前記
パッキン25の前記下部25bに達しても、前記パッキ
ン25の下端部25cは前記感熱体23に水密に取着さ
れている為、進入した液体が前記パッキン25の下端部
25cからバイメタル板27側へ漏れ出さすことはな
い、そして、前記進入した液体は前記下部25bに形成
された中空部内に収納されるようになる。
【0026】一方、液体収納容器2を前記加熱盤18の
上から取り外した状態においては、図3に示すようにコ
イルバネ33の弾性力によって温度検知装置20が上限
位置に上動する。
【0027】これによって、前記感熱体23が上限位置
に移動するのであるが、前記感熱体23の上動に伴っ
て、前記パッキン25の下端部25cも同時に上動す
る。前記下端部25cが上動すると前記下部25bに形
成された中空部26が変形圧縮し、該中空部26の容積
が縮小するようになる。前記中空部26内に収納された
液体は、中空部26が圧縮されることにより押し出さ
れ、その大部分が前記感熱体23と前記パッキン25の
前記上部25aとの隙間を通じて加熱盤18上に排出さ
れるようになる。
【0028】以上のように、使用者が誤って溢した酒等
の液体が、感熱体とパッキンとの間の隙間を通じて前記
中空部まで流れ込み、該中空部が前記液体で満たされた
としても、前記液体収納容器の加熱盤への着脱に伴う温
度検知装置の上下動によって、液体が中空部から自動的
に排出されるようになり、前記液体が前記中空部内に留
まることが防止される。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、感熱体と透孔との間
に水封パッキンを介在させ、該パッキンの上部を遊篏状
態とし、下部を伸縮自在に設け且つ下端部を感熱体に取
着したので、加熱盤の透孔と温度検知装置の感熱体との
摺動部分における水漏れを防止し、絶縁性の低下による
感電などの事故を未然に防止でき、しかも、温度検知装
置の上下動が円滑に行えるようになる。
【0030】また、水封パッキンの下部に中空部を形成
したので、中空部内に溜った液体は温度検知装置の上動
動作によって、自動的に排出され、中空部内に液体が長
時間留まることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気加熱器の側面図。
【図2】図1の電気加熱器の断面図。
【図3】温度検知装置の拡大一部断面図。
【符号の説明】
2 液体収納容器 18 加熱盤 19 電気ヒーター 20 温度検知装置 23 感熱体 24 透孔 25 水封パッキン 25a 上部 25b 下部 25c 下端 26 中空部 33 付勢手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気ヒータを有する加熱盤と、該加熱盤の
    上に着脱自在に載置され前記電気ヒータによって加熱さ
    れる液体収納容器と、前記加熱盤に対して上下に揺動自
    在に設けられ前記液体収納容器の底部温度を検出すると
    共に、該検出値が設定温度となった時に作動し前記電気
    ヒータへの通電を断つ温度検知装置とを備え、前記温度
    検知装置は、前記加熱盤の透孔から露出し且つ前記液体
    収納容器の底面に接触する感熱体を備えると共に、付勢
    手段によって常時上方へ付勢されてなる電気加熱器にお
    いて、前記加熱盤の透孔と前記感熱体との摺動部分に環
    状の水封パッキンを介在させ、該パッキンは、前記加熱
    盤の透孔の内周縁に嵌着し且つ前記感熱体を摺動自在に
    遊篏状態とした上部と、該上部から延出し上下に伸縮自
    在に設け且つ下端を前記感熱体に取着した下部とからな
    ることを特徴とした電気加熱器。
  2. 【請求項2】前記中央部を膨出させ、前記感熱体外壁と
    の間に環状の中空部を形成したことを特徴とする請求項
    1記載の電気加熱器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104688031A (zh) * 2015-03-05 2015-06-10 陈俊波 一种液体加热器
CN105125072A (zh) * 2015-08-03 2015-12-09 广东新宝电器股份有限公司 真空保温电热水壶
JP2021180788A (ja) * 2020-05-20 2021-11-25 タイガー魔法瓶株式会社 検知部品の保護構造
GB2623305A (en) * 2022-10-07 2024-04-17 Strix Ltd Liquid heating appliances

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