JPH0956242A - コンバインの扱深さ制御機構 - Google Patents

コンバインの扱深さ制御機構

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JPH0956242A
JPH0956242A JP21631695A JP21631695A JPH0956242A JP H0956242 A JPH0956242 A JP H0956242A JP 21631695 A JP21631695 A JP 21631695A JP 21631695 A JP21631695 A JP 21631695A JP H0956242 A JPH0956242 A JP H0956242A
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昭人 西村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 穀稈有無センサーLと株元側センサーMと穂
先側センサーHにより構成した扱深さ制御機構におい
て、穂先側センサーHが浮藁や藁屑Uにより誤作動した
場合に、この不具合を自動的に解消する。 【解決手段】 株元側センサーMと穂先側センサーHを
扱室入口近傍部に、それより上流に穀稈有無センサーL
を配置して、上記3個のセンサーからの信号により、扱
深さ調節モーターNを正逆回転し、縦搬送装置Tを回動
させて扱深さを調整する機構において、穀稈有無センサ
ーLと穂先側センサーHが穀稈の存在を検出し、かつ株
元側センサーMが穀稈の不存在を検出した場合には、縦
搬送装置Tを深扱き側に操作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインにおい
て、穀稈が長短稈に変化した場合に、常時扱胴に対して
穂先部分が供給されるように自動調整する扱深さ制御機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は、特公平7−22456号
公報において開示されている技術の如く、扱深さ制御機
構を構成していたのである。即ち、穀稈有無センサーと
穂先側センサーがONとなり、株元側センサーがOFF
となった場合には、センサーに異常が発生したとして、
扱深さ制御機構を停止し、オペレータがその原因を突き
止めて、浮藁や藁屑の詰まりを取り除き、穂先側センサ
ーがOFFとなった時点で、再度扱深さ制御を開始すべ
く構成していたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はコンバインの
扱深さ制御機構において、縦搬送装置による搬送する穀
稈の中から、縦搬送装置に挟持されない浮藁や藁屑の部
分が発生し、この浮藁や藁屑の部分が縦搬送装置に挟持
された穀稈の先端部分に徐々に押されて、扱胴入口鉄板
の上で、長稈側である穂先側センサーの側へ移動して徐
々に集積され、この集積された浮藁や藁屑が、長稈の先
端部分と同じように作用して、穂先側センサーをON側
に操作させるのである。
【0004】故に、実際には長稈の先端が該穂先側セン
サーを押圧してONとしているのではなくても、穂先側
センサーをONとして、扱深さ制御機構としては、浅扱
き側に扱深さ調節モーターNを回転させ、穂先の位置が
扱胴の最適位置から外れるという不具合があったのであ
る。従来はこのような、穂先側センサーの誤操作の場合
には、扱深さ制御機構を停止していたのであるが、本発
明においては、このような状態を検出した場合には、縦
搬送装置Tを深扱き側に操作して、穀稈の先端で浮藁や
藁屑の部分を突き崩して、浮藁や藁屑による穂先側セン
サーのONという誤作動状態を解消せんとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、株元側センサ
ーMと穂先側センサーHを扱室入口近傍部に、それより
上流に穀稈有無センサーLを配置して、上記3個のセン
サーからの信号により、扱深さ調節モーターNを正逆回
転し、縦搬送装置Tを回動させて扱深さを調整する機構
において、穀稈有無センサーLと穂先側センサーHが穀
稈の存在を検出し、かつ株元側センサーMが穀稈の不存
在を検出した場合には、縦搬送装置Tを深扱き側に操作
するものである。請求項2においては、穀稈有無センサ
ーLと穂先側センサーHが穀稈の存在を検出し、かつ株
元側センサーMが穀稈の不存在を検出した場合には、縦
搬送装置Tのその時点の位置を記憶した後に、縦搬送装
置Tを深扱き側に操作し、一定時間α経過後に前記記憶
した縦搬送装置Tの位置に復帰させるものである。請求
項3においては、穀稈有無センサーLと穂先側センサー
Hが穀稈の存在を検出し、且つ株元側センサーMが穀稈
の不存在を検出した場合には、高速で縦搬送装置Tを深
扱き側に操作するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を説明す
る。図1はコンバインの扱深さ制御機構の部分を示す斜
視図、図2は穂先側センサーHの部分に浮藁や藁屑Uが
堆積して穂先側センサーHをONにした状態を示す斜視
図、図3は扱深さ制御機構の各センサーの位置を示す平
面図、図4は扱深さ制御機構を示す電気回路図、図5は
本発明の扱深さ制御機構の作用状態を示す図面、図6は
本発明のコンバインの扱深さ制御機構のフローチャート
を示す図面である。
【0007】図1・図2・図3において、本発明の扱深
さ制御機構の構成を説明する。コンバインの前端に引起
し装置1が配置されており、該引起し装置1の下部に刈
刃と穀稈搬送装置が配置されている。該引起し装置1に
より穀稈上部を引起しながら、刈刃により株元部を切断
し、株元搬送装置と穀稈搬送装置により、穀稈の下上位
置を保持して搬送し、株元搬送装置の部分から、縦搬送
装置Tに受け継がれる。
【0008】該株元搬送装置から縦搬送装置Tへの受け
継ぎ、次に縦搬送装置Tからフィードチェーン2に穀稈
の株元部を受け継ぐ際において、縦搬送装置Tの終端位
置を扱深さ調節モーターNにより回動して、受け継ぎ位
置を変更し、扱深さ調整を行なうのである。該扱深さ制
御機構は、穀稈有無センサーLと株元側センサーMと穂
先側センサーHとにより、穀稈が長稈か短稈か通常の長
さの稈かを検出する。
【0009】穀稈有無センサーLは、先ず縦搬送装置T
により搬送されてくる穀稈の存否を検出するセンサーで
あり、縦搬送装置Tの部分に設けられている。該穀稈有
無センサーLが穀稈が搬送されて来ていることを検出し
て初めて扱深さ制御機構が作用を開始する。また脱穀装
置Dの内部に扱胴5が配置されている。該脱穀装置Dの
扱胴5への入口鉄板の上に、センサー取付杆3がゲート
状に設けられている。該センサー取付杆3にセンサーボ
ックス4を固定し、センサーボックス4から前後に回動
可能とした穂先側センサーHと株元側センサーMが下方
へ突出されている。即ち、穂先側センサーHと株元セン
サーMは、扱室入口近傍部に配置され、それより上流に
穀稈有無センサーLが配置されている。
【0010】まず穀稈が搬送されて来ない場合には、穀
稈有無センサーLがOFFであり、この場合には、穂先
側センサーHの信号も、株元側センサーMの信号も処理
されない。そして正常な穂先の位置は、株元側センサー
Mと穂先側センサーHの間に穂先部が配置されている場
合であり、図5において示す第3の状態である。即ち、
穀稈有無センサーLがONであり、株元側センサーMが
ONであり、穂先側センサーHがOFFとなっている。
この場合は、穀稈の穂先部が株元側センサーMと穂先側
センサーHの間に配置されており、扱胴5に対して最適
の位置に穂先部分が配置されて脱穀作業が開始されるの
である。この最適穂先位置の状態では、縦搬送装置Tを
回動する必要がなく、扱深さ調節モーターNは停止して
いる。
【0011】そして、第2の状態の如く、穀稈有無セン
サーLはONであるが、株元側センサーMがOFFで、
穂先側センサーHもOFFの場合には、穂先が株元側セ
ンサーMよりも穀稈有無センサーLの側に位置している
こととなり、浅扱きの状態である。故に、この場合に
は、扱深さ調節モーターNを駆動して、縦搬送装置Tの
終端部をフィードチェーン2を近づける側に回動するの
である。これにより、穂先部が株元側センサーMを越え
る側に移動して、最適な状態となるのである。
【0012】次に第5の状態である、穀稈有無センサー
LがON、株元側センサーMがON、穂先側センサーH
がONの状態では、穂先が穂先側センサーHを越えて突
出している状態である。これは、穂先が扱胴5の内部に
挿入され過ぎている状態である。この場合には、扱深さ
調節モーターNに対して、浅扱きとなるように回転する
出力信号が出され、縦搬送装置Tの終端部とフィードチ
ェーン2との間隔が開く方向に縦搬送装置Tが回動す
る。これにより、穂先側センサーHを越えて突出してい
た穂先部が株元側センサーMと穂先側センサーHの間の
位置に来る。
【0013】以上が、正常の扱深さ制御機構の作用状態
であるが、縦搬送装置Tに挟持されない浮藁や藁屑Uが
増加して、扱胴入口鉄板の深扱き側に滞留すると、第4
の状態が発生するのである。即ち、穀稈は搬送されてく
るから、穀稈有無センサーLはONとなる。そして、短
稈である為に株元側センサーMまで穂先部が届かないの
で、株元側センサーMはOFFである。この場合には、
短稈であり穂先が株元側センサーMまで届かないのであ
るから、当然のことながら穂先側センサーHもOFFの
筈であるが、浮藁や藁屑Uが穂先側センサーHを押圧す
る力として作用し、いったんONとなった穂先側センサ
ーHが戻らなかったり、浮藁や藁屑Uが穂先側センサー
Hを押してONとするのである。
【0014】この状態は、センサーに異常が発生したの
であるから、従来は扱深さ制御機構の作用を停止し、オ
ペレータはその原因を把握し、浮藁や藁屑Uを取り除い
て、穂先側センサーがOFFとなる状態に復帰させる作
業をするのである。これに対して、本発明においては、
このような原因の追求をすることなく、第4の状態が発
生した場合には、自動的に、挟持した状態の穀稈の穂先
部を、深扱き側に作用させて、穂先部分で浮藁や藁屑U
を突き崩し、穂先側センサーHをOFFにする、不具合
の解消作用を自動的に行なわせるのである。
【0015】そして、このような、浮藁や藁屑Uによる
不具合の解消動作をさせる場合には、第4の状態となっ
た時点の、縦搬送装置Tの位置を、第4図に示すコント
ローラCに縦搬送装置Tの回動位置を検出する縦搬送回
動位置センサーVR1の値として記憶させ、一旦縦搬送
装置Tを深扱き側に回動する、不具合回避操作をした後
に、また該記憶した位置に、一定時間α後に復帰すべく
構成したものである。これにより、元に戻った扱深さ制
御を、スムーズに再度開始させることが出来るのであ
る。また、前記縦搬送装置Tの回動による不具合解消動
作において扱深さ調節モーターNを制御して、その移動
速度が通常の移動速度より速い速度(高速)となるよう
に設定することも可能である。
【0016】図6においては、本発明の扱深さ制御のフ
ローチャートが開示されている。穀稈有無センサーLが
ONで株元側センサーMがOFFで穂先側センサーHが
ONの場合には、縦搬送装置Tの位置を記憶して、深扱
きリミットスイッチがONとなる位置まで、縦搬送装置
Tを回動する。この縦搬送装置Tの深扱き側への大きな
回動により、穀稈の穂先部が浮藁や藁屑Uを押圧して、
穂先側センサーHと浮藁や藁屑Uとの係合状態を解除す
る方向に作用が働く。そして、該深扱きリミットスイッ
チがONとなった時点から一定時間α経過後に、記憶位
置となる浅扱き位置まで扱深さ調節モーターNを駆動し
て縦搬送装置Tをフックさせる。そして、元の記憶した
浅扱きの位置まで、縦搬送装置Tが戻った時点で制御を
終了する。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。請求項1の如く構成した
ので、浮藁や藁屑Uが扱胴5への入口鉄板の上に滞留し
て、穂先側センサーHを押圧し、穂先側センサーHの誤
操作の状態を発生した時に、従来は扱深さ制御機構を停
止していたので、未熟なオペレータはこの不具合の原因
を究明して、浮藁や藁屑Uの排除するという操作を行な
う必要があった。本発明においては、このような不具合
が状態が発生した場合には、自動的に縦搬送装置Tと搬
送中の穀稈により、機械的に浮藁や藁屑Uを排除して、
穂先側センサーHの正常な動作状態を復帰させるので、
コンバインによる刈取作業を停止することなく、扱深さ
制御機構の停止の原因を追求することなく、連続的に刈
取作業を続けることが出来るのである。請求項2の如く
構成したので、浮藁や藁屑Uにより穂先側センサーHに
誤検出の状態が発生した場合には、この発生の時点の縦
搬送装置Tの位置を記憶してから、浮藁や藁屑Uの排除
操作に移り、この操作が終了した時点で、記憶した縦搬
送装置Tの位置に戻るので、穀稈は最初の適正な位置か
ら、制御を再開することが出来るので、不具合の発生か
ら通常の制御に戻るまでの時間を短くすることが可能と
なり、穂先部が不適当の位置で扱胴5に供給される時間
を短くすることが出来たのである。請求項3の如く構成
したので、縦搬送装置Tを高速で深扱き側に操作するこ
とが出来るので、即座に不具合を解消することが出来た
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの扱深さ制御機構の部分を示す斜視
図。
【図2】穂先側センサーHの部分に浮藁や藁屑Uが堆積
して穂先側センサーHをONにした状態を示す斜視図。
【図3】扱深さ制御機構の各センサーの位置を示す平面
図。
【図4】扱深さ制御機構を示す電気回路図。
【図5】本発明の扱深さ制御機構の作用状態を示す図
面。
【図6】本発明のコンバインの扱深さ制御機構のフロー
チャートを示す図面。
【符号の説明】
C コントローラ D 脱穀装置 H 穂先側センサー M 株元側センサー L 穀稈有無センサー U 浮藁や藁屑 1 引起し装置 2 フィードチェーン 3 センサー取付杆 4 センサーボックス 5 扱胴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 株元側センサーMと穂先側センサーHを
    扱室入口近傍部に、それより上流に穀稈有無センサーL
    を配置して、上記3個のセンサーからの信号により、扱
    深さ調節モーターNを正逆回転し、縦搬送装置Tを回動
    させて扱深さを調整する機構において、穀稈有無センサ
    ーLと穂先側センサーHが穀稈の存在を検出し、かつ株
    元側センサーMが穀稈の不存在を検出した場合には、縦
    搬送装置Tを深扱き側に操作することを特徴とするコン
    バインの扱深さ制御機構。
  2. 【請求項2】 株元側センサーMと穂先側センサーHを
    扱室入口近傍部に、それより上流に穀稈有無センサーL
    を配置して、上記3個のセンサーからの信号により、扱
    深さ調節モーターNを正逆回転し、縦搬送装置Tを回動
    させて扱深さを調整する機構において、穀稈有無センサ
    ーLと穂先側センサーHが穀稈の存在を検出し、かつ株
    元側センサーMが穀稈の不存在を検出した場合には、縦
    搬送装置Tのその時点の位置を記憶した後に、縦搬送装
    置Tを深扱き側に操作し、一定時間α経過後に前記記憶
    した縦搬送装置Tの位置に復帰させることを特徴とする
    コンバインの扱深さ制御機構。
  3. 【請求項3】 株元側センサーMと穂先側センサーHを
    扱室入口近傍部に、それより上流に穀稈有無センサーL
    を配置して、上記3個のセンサーからの信号により、扱
    深さ調節モーターNを正逆回転し、縦搬送装置Tを回動
    させて扱深さを調整する機構において、穀稈有無センサ
    ーLと穂先側センサーHが穀稈の存在を検出し、且つ株
    元側センサーMが穀稈の不存在を検出した場合には、高
    速で縦搬送装置Tを深扱き側に操作することを特徴とす
    るコンバインの扱深さ制御機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019176798A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 井関農機株式会社 コンバイン
JP2021083393A (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 株式会社クボタ コンバイン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019176798A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 井関農機株式会社 コンバイン
JP2021083393A (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 株式会社クボタ コンバイン

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