JPH0955907A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

Info

Publication number
JPH0955907A
JPH0955907A JP7207203A JP20720395A JPH0955907A JP H0955907 A JPH0955907 A JP H0955907A JP 7207203 A JP7207203 A JP 7207203A JP 20720395 A JP20720395 A JP 20720395A JP H0955907 A JPH0955907 A JP H0955907A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
display
unit
display device
conversion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7207203A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Washio
一 鷲尾
Yoshifumi Shimodaira
美文 下平
Tetsuya Muraoka
哲也 村岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP7207203A priority Critical patent/JPH0955907A/ja
Publication of JPH0955907A publication Critical patent/JPH0955907A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 観視角度の変化に拘らず厳密にγ補正を行う
ことができるようにする。また、一番好まれる中間調再
現特性を簡単な操作のみで選択し表示できるようにす
る。 【解決手段】 たとえば4つの中間調再現特性(γ補
正)に関するデータを各々記憶するγ変換メモリテーブ
ルを備えたγ変換メモリテーブル部33を有し、各γ変
換メモリテーブルにて変換された画像を格納する画像メ
モリ部35を介して表示部50の1画面上に4つの変換
用画像が表示され、その1つをγ変換メモリテーブル部
33にて該データのうちの一つを選択すると、表示信号
がその選択したγ変換メモリテーブルにて変換されてい
く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示装置の使用者
に対して視認性の良好な画像を簡単な設定で提供するこ
とのできる表示装置である。
【0002】
【従来の技術】従来の表示装置において、表示信号は、
元来、CRTによる再現が前提として形成されている。
すなわち、CRTの駆動電圧と発光輝度との関係は、駆
動電圧のレベルが低い領域では、高い領域に比較して発
光強度が緩慢になっている。したがって、CRTの輝度
比と表示信号比との関係は、たとえば輝度比=(表示信
号比)2.2で表現され、この関係を有する中間調再現特
性をγ特性と呼んでいる。このときの表示信号比の乗数
をγ値と呼び、この場合はγ値=2.2となる。
【0003】一方、通常のテレビ放送や各種ビデオソー
スに用いられる表示信号は、CRTを通じて視感的に自
然な輝度表現が確保されるように、低い輝度比の領域で
は表示信号を伸長し、高い輝度比では表示信号を圧縮し
た状態で形成されている。従って、表示信号はCRTで
のγ特性とは逆特性となっており、輝度比=(表示信号
比)1/2.2と表すことができる。
【0004】図6は、上記関係を表したグラフである。
横軸に表示信号比を、縦軸に輝度比をとり、線(a)は
CRTでの表示信号比と輝度比との関係である輝度比=
(表示信号比)2.2を、線(b)は表示信号での表示信
号比と輝度比との関係である輝度比=(表示信号比)
1/2.2をそれぞれ示している。
【0005】上述した内容はCRTの場合である。一
方、液晶表示装置の場合は、CRTと同様な駆動電圧と
発光輝度の関係を持たせるために、γ特性の補正を行わ
なければならない。すなわち、液晶表示装置における従
来のγ補正は、CRTでの再生を前提として放送局で付
与されたγ特性補正部分を表示信号から除去して、CR
Tと液晶表示装置の輝度特性との差を補正する必要があ
る。
【0006】また、CRTや液晶表示装置はもちろんの
こと、その他表示信号を用いる表示装置においては、従
来、γ補正は製造時や修理時のみ可能であり、それ以外
のときはγ補正の補正条件を調整することは出来なかっ
たが、近年においては製造時や修理時以外のときでもγ
補正を行えるものが出現してきている。たとえば、明暗
に関してγ補正を行うことのできる構成のものも提案さ
れている(特開平6−217335号)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、γ特性の変
化に対する使用者の主観的な評価実験を行ったところ、
ある範囲内で好みのばらつきがあることが分かった。そ
のため、使用者に対して最適な中間調再現特性を提供す
る必要がある。特に、液晶表示装置においては、使用者
の観視角度が変化するような場合は、中間調再現特性は
大きく変化し、著しく視認性の低下が生じるため、使用
者が任意に中間調再現特性を選択し視認性の低下を防ぐ
必要がある。
【0008】しかしながら、上述した提案の表示装置に
おいては、明暗の関するγ補正はできても、使用者の観
視角度が変化する場合には厳密にγ補正を行うことが不
可能であった。
【0009】本発明は、このような従来技術の課題を解
決すべくなされたものであり、観視角度の変化に拘らず
厳密にγ補正を行うことが可能な表示装置を提供するこ
とを目的とする。また、一番好まれる中間調再現特性を
簡単な操作のみで選択し表示することのできる表示装置
を提供することを他の目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の表示装置は、少
なくとも2つ以上の中間調再現特性に関するデータを有
し、該データのうちの一つを選択使用でき、そのことに
より上記目的が達成される。
【0011】本発明の表示装置において、前記少なくと
も2つ以上の中間調再現特性に関するデータに基づく画
像を同一画面上に同時に表示し、その中から最適な中間
調再現特性を選択する構成とすることができる。
【0012】本発明の表示装置において、前記少なくと
も2つ以上の中間調再現特性に関するデータに基づく画
像を、外部から入力した表示信号により生成する構成と
することができる。
【0013】本発明の表示装置において、前記少なくと
も2つ以上の中間調再現特性に関するデータに基づく画
像を保持する画像メモリを備える構成とすることができ
る。次に、本発明の作用につき説明する。
【0014】本発明にあっては、画面上に表示された幾
つかのγ補正を施された複数の画像の中から最適な中間
調再現特性を選択し使用することができる。これによ
り、使用者に一番好まれる中間調再現特性を簡単な操作
のみで選択し、表示することができることとなる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態につき
説明する。
【0016】図1は、本実施形態の表示装置の基本構成
を示す図である。この図に示すように、本実施形態の表
示装置は、4つに大別される。
【0017】1つは、各種表示信号をデジタル変換を行
なうための処理を行なうアナログ信号前処理部20であ
る。
【0018】2つめは、前記アナログ信号前処理手段に
より処理された信号をアナログデジタル変換し中間調再
現特性(γ補正)を行なうγ変換手段と、使用者が最適
な中間調再現特性を選択するための数種の中間調再現特
性を持つ画像を格納する画像メモリと、γ補正を施され
たデジタル信号をアナログ信号に変換するデジタルアナ
ログ変換手段(図示せず)と、それら手段を制御する制
御手段とを有するデジタル信号処理部30である。
【0019】3つめは、前記デジタル信号処理手段によ
り処理された表示信号を、RGBの原色信号に処理する
デコーダ部を有するアナログ信号後処理部40である。
4つめは、それら信号を表示する表示部50である。
【0020】図2に、本実施形態の表示装置の具体的な
構成を示す。この図において、前記アナログ信号前処理
部20は、通常のテレビ放送や各種ビデオソースに使用
されているコンポジット信号を入力する入力端子1およ
び、RGB信号やY/C信号のコンポーネント信号を入
力する入力端子2、3、4、5、6を有する、様々な入
力信号に対して対応ができるようになっている入力部を
備える。更に、入力端子1にて入力したコンポジット信
号を輝度信号(Y信号)と色差信号(C信号)に分ける
Y/C分離部7と、色差信号をI信号(R一Y信号)と
Q信号(B−Y信号)に分けるIQ復調部8と、入力端
子4、5、6にて入力したRGB信号をYIQ信号に変
換するYIQマトリクス部9と、YIQ信号のそれぞれ
をクランプするクランプ部10、11、12と、YIQ
信号をシリアルパラレル変換するためのアナログスイッ
チ部13とを備える。
【0021】以下に、かかる構成のアナログ信号前処理
部20の動作を説明する。上記入力部に入力されたそれ
ぞれの信号は、次のように処理される。コンポジット信
号は、Y/C分離部7でY信号とC信号とに分離され、
C信号はさらに次段のIQ復調部8でI(R−Y)信号
とQ(B−Y)信号とに分離される。また、コンポーネ
ント信号のY/C信号は、Y信号とC信号とが分離して
入力され、Y信号はIQ復調部8でI信号とQ信号とに
分離される。C信号はクランプ部10に入力される。ま
た、RGBの各信号は、γ変換の際にY信号を変調する
ため、YIQマトリクス部9によりYIQ信号に変換さ
れる。
【0022】以上のように、YIQ信号にそれぞれ変換
された信号は、クランプ部10、11、12でペデスタ
ルレベルにクランプされ、次段のアナログスイッチ部1
3によりシリアルパラレル変換が施される。
【0023】次に、デジタル信号処理部30につき説明
する。このデジタル信号処理部30は、アナログ・デジ
タル変換を行うA/D変換部31と、A/D変換部31
の出力信号を入力するデータセレクタ部32と、このデ
ータセレクタ部32により選定されたY信号だけを入力
し、γ変換をY信号に施すためのγ変換メモリテーブル
部33とを備える。このγ変換メモリテーブル部33
は、複数の、この図示例では4つのγ変換メモリテーブ
ルを有する。更に、デジタル信号処理部30は、YIQ
のそれぞれの信号を再び時系列にならべるためのデータ
ラッチ部34と、使用者に最適な中間調再現特性を選択
させるために、本システムのもつ全てのγ変換メモリテ
ーブルにより変換された画像を格納する画像メモリ部3
5と、図3に示すように、表示部50の1画面上の4領
域にそれぞれγ変換メモリテーブルA、B、CおよびD
により変換された4種の画像を表示するために制御する
選択画面表示制御部36と、画像メモリ部35内のデー
タか、もしくは使用者が選択した中間調再現特性を持つ
画像のどちらかを、表示部50に表示することを選択す
るセレクタ部37と、前記データセレクタ部32により
選択されたデータのデジタルアナログ変換を行うD/A
変換部38と、以上の各デジタル信号処理手段を制御す
るコントローラ部(図示せず)とを備える。
【0024】次に、デジタル信号処理部30の動作を説
明する。A/D変換部31に入力された信号は、アナロ
グ・デジタル変換された後、次段のデータセレクタ部3
2でY信号はγ変換用メモリテーブル部33に入力さ
れ、IQ信号はデータラッチ部34に入力される。γ変
換用メモリテーブル部33またはデータラッチ部34に
入力されたそれぞれのデータは、データラッチ部34ま
たはγ変換用メモリテーブル部33が出力制御を受ける
と、各々出力される。この図示例では、γ変換用メモリ
テーブル部33は、上述したように、4つのγ変換用メ
モリテーブルA、B、C、Dを持ち、各テーブルの入力
階調と出力階調との関係は図4に示す特性となってい
る。この図4においては、横軸は8bitのレベルのデ
ジタル入力を、縦軸はその入力に応じて出力される8b
itのレベルのデジタル出力を示している。また、この
図4を、表示信号比と輝度比とで表すと、図5に示す特
性になる。この図5の見方は図6と同様である。
【0025】次に、データラッチ部34またはγ変換用
メモリテーブル部33から出力されたデータは、セレク
タ部37とD/A変換部38との間に設けられた、図示
しないスイッチにてシリアルパラレル変換を施され、Y
IQ信号に分解された信号はそれぞれD/A変換部38
にてデジタル・アナログ変換されて出力される。
【0026】ここで、使用者が選択画面表示制御部36
により中間調再現特性の調整モードを選択すると、使用
者に対して最適な画像の中間調再現特性を選択させるた
めに、外部から入力した表示信号を1フレーム毎に本シ
ステムの持つ全てのγ変換メモリテーブルA、B、C、
Dにより変換し、画像メモリ部35にデータを蓄える。
それら変換された画像は、選択画面表示制御部36によ
り制御され、表示部50の1画面上に図3のように表示
される。このとき、1画面上に選択に用いる4つの画像
が同時に表示されているため、使用者が最も好みのγ補
正を正確に選択することが可能となる。つまり、使用者
は、1画面に表示のタイミングを異ならせて表示される
4種類の画像を比較するのとは異なり、画面上に同時に
表示されている4つの画像を見比べつつ比較するとい
う、最良の方式にて比較評価を行うことができるからで
ある。
【0027】そして、使用者が、選択すると、その選択
結果を受けてγ変換用メモリテーブルが固定され、画像
に所望した中間調再現特性を持たせることが可能とな
る。その選択は、たとえば選択画面表示制御部36に設
けられた、キーや押しボタンなどにより所望のγ変換メ
モリテーブルの番号、つまり前記A、B、C、Dのうち
の一つを指定することにより行われる。なお、指定の方
式については、上記キーや押しボタンに限らず、たとえ
ばソフトウェア的に画面内のカーソルを用いて選択する
(リモコンを備える場合はそのリモコンに選択キーを配
置)ような方式を採用することができる。
【0028】以上のようにして、デジタル信号処理部3
0より出力されるYIQ信号は、次のアナログ信号後処
理部40に備わったデコーダ部にてRGBの原色信号に
変換され、最後の表示部50にRGB原色信号が入力さ
れる。よって、表示部50は、使用者に対して視認性の
優れた画像を表示することが可能となる。
【0029】上記実施形態では選択画面表示制御部36
により調整モードを選択すると、外部から入力した表示
信号を1フレーム毎に変換し、その変換にて得られた4
つの画像を表示部50の1画面上に図3のように表示す
るようにしているが、本発明はこれに限らす、予め定め
ている一定の画像を画像メモリ部35に格納しておき、
そのうちの最適な一つを選択使用してγ補正を行うよう
にしてもよい。
【0030】なお、上記実施形態ではγ変換用メモリテ
ーブル部は4つのγ変換用メモリテーブルを持つ構成と
しているが、本発明はこれに限らず、2以上のγ変換用
メモリテーブルを持つ構成とし、その中から1つのγ変
換用メモリテーブルを選択使用する構成としてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明にあっては、数種の中間調再現特
性を持つ画像を選択できるので、観視角度の変化に拘ら
ず厳密にγ補正を行うことが可能となる。また、選択可
能中間調再現特性を有する複数の画像を1画面上に同時
に表示できるため、一番好まれる中間調再現特性を簡単
な操作のみで選択し表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の表示装置の基本構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本実施形態の表示装置の具体的な構成を示すブ
ロック図である。
【図3】本実施形態の表示装置に備わった表示部に表示
される複数のγ補正用画像を示す図である。
【図4】本実施形態の表示装置に備わったγ変換用メモ
リテーブルの入力階調と出力階調との関係を示す図であ
る。
【図5】図5に示す関係を、表示信号比と輝度比とで表
した図である。
【図6】映像信号とCRTとにおける表示信号比と輝度
比との関係を示す図である。
【符号の説明】
1、2、3、4、5、6 入力端子 7 Y/C分離部 8 IQ復調部 9 YIQマトリクス部 10、11、12 クランプ部 13 アナログスイッチ部 20 アナログ信号前処理部 30 デジタル信号処理部 31 A/D変換部 32 データセレクタ部 33 γ変換メモリテーブル部 34 データラッチ部 35 画像メモリ部 36 選択画面表示制御部 37 セレクタ部 38 D/A変換部 40 アナログ信号後処理部 50 表示部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2つ以上の中間調再現特性に
    関するデータを有し、該データのうちの一つを選択使用
    できる表示装置。
  2. 【請求項2】 前記少なくとも2つ以上の中間調再現特
    性に関するデータに基づく画像を同一画面上に同時に表
    示し、その中から最適な中間調再現特性を選択する請求
    項1に記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記少なくとも2つ以上の中間調再現特
    性に関するデータに基づく画像を、外部から入力した表
    示信号により生成する請求項1または2に記載の表示装
    置。
  4. 【請求項4】 前記少なくとも2つ以上の中間調再現特
    性に関するデータに基づく画像を保持する画像メモリを
    備える請求項1乃至3のいずれか一つに記載の表示装
    置。
JP7207203A 1995-08-14 1995-08-14 表示装置 Withdrawn JPH0955907A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7207203A JPH0955907A (ja) 1995-08-14 1995-08-14 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7207203A JPH0955907A (ja) 1995-08-14 1995-08-14 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0955907A true JPH0955907A (ja) 1997-02-25

Family

ID=16535949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7207203A Withdrawn JPH0955907A (ja) 1995-08-14 1995-08-14 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0955907A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100433014B1 (ko) * 2000-05-25 2004-05-28 세이코 엡슨 가부시키가이샤 화상표시장치에 공급되는 화상데이터의 처리
CN107358929A (zh) * 2017-08-28 2017-11-17 惠科股份有限公司 显示装置视角补偿计算的方法、视角补偿结构及显示装置
JP2018007133A (ja) * 2016-07-06 2018-01-11 キヤノン株式会社 画像処理装置とその制御方法及びプログラム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100433014B1 (ko) * 2000-05-25 2004-05-28 세이코 엡슨 가부시키가이샤 화상표시장치에 공급되는 화상데이터의 처리
JP2018007133A (ja) * 2016-07-06 2018-01-11 キヤノン株式会社 画像処理装置とその制御方法及びプログラム
CN107358929A (zh) * 2017-08-28 2017-11-17 惠科股份有限公司 显示装置视角补偿计算的方法、视角补偿结构及显示装置
CN107358929B (zh) * 2017-08-28 2019-03-05 惠科股份有限公司 显示装置视角补偿计算的方法、视角补偿结构及显示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7084880B2 (en) Video display device and color temperature correction method for the same
US5499060A (en) System and method for processing video data
US5546101A (en) Color display unit with plasma display panel
CN1132434C (zh) 模拟/数字彩色视频设备和调整彩色视频信号属性的方法
JPH05323905A (ja) 表示制御装置
JP2001042833A (ja) カラー表示装置
US7075503B2 (en) Method for adjusting color temperature in plasma display panel
JPH02271389A (ja) フルカラー液晶表示装置
JPH0955907A (ja) 表示装置
JPH10145806A (ja) 白バランス調整回路
US20020030651A1 (en) Display device and liquid crystal projector
JPH08317321A (ja) 画像表示装置
JPH0652469B2 (ja) 液晶表示装置
KR100771618B1 (ko) 색 조정 장치 및 방법
JPH07143505A (ja) 液晶信号処理装置
JPH05260295A (ja) データを変換するための方法と装置
JP2006098422A (ja) 表示装置
JPH08263019A (ja) カラー液晶表示装置
JPH04220693A (ja) 画素単位のディジタル画像混合装置
KR100496505B1 (ko) 비디오 신호 처리장치 및 방법
JPH0294868A (ja) 映像補正回路
JPH11205813A (ja) 映像表示装置
JPH06318051A (ja) 映像信号変換装置及びプラズマ表示駆動装置
JPH0993464A (ja) 表示装置
JPH08160911A (ja) 多階調表示pdp

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021105