JPH0294868A - 映像補正回路 - Google Patents
映像補正回路Info
- Publication number
- JPH0294868A JPH0294868A JP63244432A JP24443288A JPH0294868A JP H0294868 A JPH0294868 A JP H0294868A JP 63244432 A JP63244432 A JP 63244432A JP 24443288 A JP24443288 A JP 24443288A JP H0294868 A JPH0294868 A JP H0294868A
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- Japan
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Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 title claims abstract description 45
- 238000003702 image correction Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 239000003595 mist Substances 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、映像信号をディジタル化した階調データを切
替信号に応じた補正を施して出力する映像補正回路に関
し、例えば多数の発光素子を階調制御して映像表示を行
なう大型ディジタルテレビに適用することにより、白っ
ぽい映像等の場合にコントラストを高めに切り替えて見
やすくすることを可能とした映像補正回路に関する。
替信号に応じた補正を施して出力する映像補正回路に関
し、例えば多数の発光素子を階調制御して映像表示を行
なう大型ディジタルテレビに適用することにより、白っ
ぽい映像等の場合にコントラストを高めに切り替えて見
やすくすることを可能とした映像補正回路に関する。
［従来の技術］
一般に多く使用されているテレビではブラウン管を用い
たものが主流であるが、このブラウン管のカソード電圧
またはグリッド電圧すなわち映像信号電圧（Ｖ）対表示
輝度（Ｓ）特性は、はぼＳ、＝ｙ２．２の関係を有する
ので、放送局やＴＶカメラ等の送像側ではこれを考慮し
て予め、直線的な映像号Ｖ。に対しｙ ＊ ｙ ＋／２
．２なる補正（ガンマ補正）を施した映像信号（Ｖ）を
供給している。
たものが主流であるが、このブラウン管のカソード電圧
またはグリッド電圧すなわち映像信号電圧（Ｖ）対表示
輝度（Ｓ）特性は、はぼＳ、＝ｙ２．２の関係を有する
ので、放送局やＴＶカメラ等の送像側ではこれを考慮し
て予め、直線的な映像号Ｖ。に対しｙ ＊ ｙ ＋／２
．２なる補正（ガンマ補正）を施した映像信号（Ｖ）を
供給している。
しかし、映像信号をディジタル化して映像信号レベルに
対応した階調データに変換し、この階調データに応じた
パルス幅で発光素子の駆動制御を行なうディジタルテレ
ビにおいては、パルス幅に対する表示輝度の特性は直線
的か、あるいはブラウン管の場合とは異るものとなる。
対応した階調データに変換し、この階調データに応じた
パルス幅で発光素子の駆動制御を行なうディジタルテレ
ビにおいては、パルス幅に対する表示輝度の特性は直線
的か、あるいはブラウン管の場合とは異るものとなる。
そこで、従来、このようなディジタルテレビにおいては
、上述のようなガンマ補正をされた標準的映像信号に対
応できるように、逆ガンマ補正を行う回路が設けられて
いる。そして、このような逆ガンマ補正等の補正は、ア
ナログに処理する場合は、映像周波数帯域が４ＭＨｚ以
上必要であり、また折線近似による補正の精度を向上さ
せるためにも、回路構成が複雑かつ高価となる。したが
って、映像信号をディジタル化した後に補正を行なう方
式のディジタルテレビが提案されている。
、上述のようなガンマ補正をされた標準的映像信号に対
応できるように、逆ガンマ補正を行う回路が設けられて
いる。そして、このような逆ガンマ補正等の補正は、ア
ナログに処理する場合は、映像周波数帯域が４ＭＨｚ以
上必要であり、また折線近似による補正の精度を向上さ
せるためにも、回路構成が複雑かつ高価となる。したが
って、映像信号をディジタル化した後に補正を行なう方
式のディジタルテレビが提案されている。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、このディジタルテレビにおいては、一種
類の補正例えば逆ガンマ補正のみしか行なえず、あるい
は補正の切替えが容易ではないため、例えば、白っぽく
、霧がかかったような映像の場合、これを見ている者が
簡単に切替スイッチ等により見やすくすることができな
かった。
類の補正例えば逆ガンマ補正のみしか行なえず、あるい
は補正の切替えが容易ではないため、例えば、白っぽく
、霧がかかったような映像の場合、これを見ている者が
簡単に切替スイッチ等により見やすくすることができな
かった。
本発明の目的は、このような従来技術の問題点に鑑み、
多数の発光素子を階調制御して映像表示を行なう映像表
示装置において、簡単に画質を切替えできる安価な映像
補正回路を提供することにある。
多数の発光素子を階調制御して映像表示を行なう映像表
示装置において、簡単に画質を切替えできる安価な映像
補正回路を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
上記目的を達成するため本発明の映像補正回路は、映像
信号をディジタル化した階調データをアドレスデータと
しかつ切替信号をそれより上位のアドレスデータとして
読出しが行なわれるメモリを備え、該メモリには各階調
データの補正データが各階調データに応じたアドレスに
格納され、かつ該補正データは該切替信号に応じた複数
領域に複数種類記憶されており、順次入力される階調デ
ータを該切替信号に応じた補正を施した階調データとし
て出力するようにしている。
信号をディジタル化した階調データをアドレスデータと
しかつ切替信号をそれより上位のアドレスデータとして
読出しが行なわれるメモリを備え、該メモリには各階調
データの補正データが各階調データに応じたアドレスに
格納され、かつ該補正データは該切替信号に応じた複数
領域に複数種類記憶されており、順次入力される階調デ
ータを該切替信号に応じた補正を施した階調データとし
て出力するようにしている。
［作用］
この構成において、階調データは、例えば、ガンマ補正
を施された映像信号を、その同期信号に応じたタイミン
グ信号に基づき各絵素に対応するタイミングでサンプリ
ングしディジタル化したものとして順次入力される。こ
の階調データはメモリ例えばＲＯＭのアドレスラインに
入力されてアドレスを指定するが、このとき、それより
上位のアドレスラインには切替信号が入力されるので、
これらを加算したアドレスの補正データが、補正された
階調データとして読み出され出力される。
を施された映像信号を、その同期信号に応じたタイミン
グ信号に基づき各絵素に対応するタイミングでサンプリ
ングしディジタル化したものとして順次入力される。こ
の階調データはメモリ例えばＲＯＭのアドレスラインに
入力されてアドレスを指定するが、このとき、それより
上位のアドレスラインには切替信号が入力されるので、
これらを加算したアドレスの補正データが、補正された
階調データとして読み出され出力される。
したがって、切替信号に応じた補正が行なわれる。
この補正された階調データは映像表示装置等へ出力され
、パルス幅データに変換されて対応する発光素子の駆動
制御に倶される。
、パルス幅データに変換されて対応する発光素子の駆動
制御に倶される。
ここで、補正データとしては、例えば、各階調の階調デ
ータＶに対し逆ガンマ関数Ｖ′−ｖ１″・２で表わされ
る逆ガンマ補正を行なうデータＶ′、あるいはこの逆ガ
ンマ曲線より深いカーブを示す例えばｖ’ ＋ｍｖ””
で表わされるデータＶ′などが記憶されている。したが
って、例えば、切替信号が逆ガンマの補正データＶ′の
アドレスを指定しているときは、映像表示装置において
通常の、すなわちガンマ補正を施す前の映像信号に対し
リニアな輝度特性で映像表示が行なわれる。この場合、
例えば霧がかかったような場面の映像表示においては、
輝度レベルが全体的に上昇し、白っぽい画面となって見
にくいことがある。
ータＶに対し逆ガンマ関数Ｖ′−ｖ１″・２で表わされ
る逆ガンマ補正を行なうデータＶ′、あるいはこの逆ガ
ンマ曲線より深いカーブを示す例えばｖ’ ＋ｍｖ””
で表わされるデータＶ′などが記憶されている。したが
って、例えば、切替信号が逆ガンマの補正データＶ′の
アドレスを指定しているときは、映像表示装置において
通常の、すなわちガンマ補正を施す前の映像信号に対し
リニアな輝度特性で映像表示が行なわれる。この場合、
例えば霧がかかったような場面の映像表示においては、
輝度レベルが全体的に上昇し、白っぽい画面となって見
にくいことがある。
このようなときは、切替信号を、例えば、切替スイッチ
を手動で操作して切り替えて、上記データｖ′のアドレ
スを指定することにより、コントラストを大きくして見
やすい映像にすることができる。
を手動で操作して切り替えて、上記データｖ′のアドレ
スを指定することにより、コントラストを大きくして見
やすい映像にすることができる。
［実施例］
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明の一実施例に係る映像補正回路を有す
る映像処理装置の概略を示すブロック回路図である。こ
の映像処理装置は、ビデオ信号等の映像信号を赤（Ｒ）
、緑（Ｇ）、青（Ｂ）の各映像信号に変換して出力する
カラーデコーダ２、カラーデコーダ２に入力されたビデ
オ信号から同期信号５ＹＮＣを検出するとともに、映像
信号を各絵素に対応するタイミングでサンプリングする
ためのタイミング信号ＴＭを同期信号５ＹＮＣに基づい
て発生する同期検出・タイミングジェネレータ４、カラ
ーデコーダ２が出力する映像信号を各色ごとにタイミン
グ信号ＴＭに基づいてサンプリングしディジタル化して
階調データを出力する３つのＡ／Ｄコンバータ６、およ
び各Ａ／Ｄコンバータロが出力する各色の階調データに
補正を施して出力する映像補正回路８を備える。
る映像処理装置の概略を示すブロック回路図である。こ
の映像処理装置は、ビデオ信号等の映像信号を赤（Ｒ）
、緑（Ｇ）、青（Ｂ）の各映像信号に変換して出力する
カラーデコーダ２、カラーデコーダ２に入力されたビデ
オ信号から同期信号５ＹＮＣを検出するとともに、映像
信号を各絵素に対応するタイミングでサンプリングする
ためのタイミング信号ＴＭを同期信号５ＹＮＣに基づい
て発生する同期検出・タイミングジェネレータ４、カラ
ーデコーダ２が出力する映像信号を各色ごとにタイミン
グ信号ＴＭに基づいてサンプリングしディジタル化して
階調データを出力する３つのＡ／Ｄコンバータ６、およ
び各Ａ／Ｄコンバータロが出力する各色の階調データに
補正を施して出力する映像補正回路８を備える。
映像補正回路８は各色の階調データを補正するだめの補
正データをそれぞれ記憶した３個のＲＯＭｌ０を有し、
各Ａ／Ｄコンバータ６が出力する各色の階調データはそ
れぞれ各ＲＯＭｌ０の下位アドレスラインに入力される
。また、上位アドレスラインには、切替信号が入力され
る。したがって、切替信号によって指定される上位アド
レスに、入力される階調データ値を加算したアドレスの
内容がＲＯＭｌ０から読み出される。
正データをそれぞれ記憶した３個のＲＯＭｌ０を有し、
各Ａ／Ｄコンバータ６が出力する各色の階調データはそ
れぞれ各ＲＯＭｌ０の下位アドレスラインに入力される
。また、上位アドレスラインには、切替信号が入力され
る。したがって、切替信号によって指定される上位アド
レスに、入力される階調データ値を加算したアドレスの
内容がＲＯＭｌ０から読み出される。
各ＲＯＭｌ０には、各階調の階調データに対応する補正
データが各階調の階調データ値に応じた下位アドレスに
格納されているが、この補正データは２種の切替信号値
、例えば０または１で表わされる上位アドレスの各領域
に２種類記憶されている。１種類は、入力階調データＶ
に対し′ −■１・′なる逆ガンマ変換を施した値の補
正データＶ′であり、他の１種類はｙ ＃ −Ｖ Ｉ
／ ３°なる変換を施した補正データｖ′である。階調
データが８ビツトで表わされる２５５階調あるとすれば
、これに対応して、補正データＶ′および′もそれぞれ
２５５個ずつ記憶される。
データが各階調の階調データ値に応じた下位アドレスに
格納されているが、この補正データは２種の切替信号値
、例えば０または１で表わされる上位アドレスの各領域
に２種類記憶されている。１種類は、入力階調データＶ
に対し′ −■１・′なる逆ガンマ変換を施した値の補
正データＶ′であり、他の１種類はｙ ＃ −Ｖ Ｉ
／ ３°なる変換を施した補正データｖ′である。階調
データが８ビツトで表わされる２５５階調あるとすれば
、これに対応して、補正データＶ′および′もそれぞれ
２５５個ずつ記憶される。
カラーデコーダ２に入力される映像信号は、ガンマ補正
された標準的なビデオ信号やテレビジョン信号である。
された標準的なビデオ信号やテレビジョン信号である。
切替信号は、例えば切替スイッチにより手動で切り替え
られるようにするが、映像信号レベルや映像表示装置周
囲の明るさ等に応じて自動的に切り替わるようにしても
よい。
られるようにするが、映像信号レベルや映像表示装置周
囲の明るさ等に応じて自動的に切り替わるようにしても
よい。
次に、本装置の動作を説明する。
人力映像信号はカラーデコーダ２により色変換され、Ａ
／Ｄコンバータ６によって各絵素の輝度に対応する８ビ
ツトの階調データに変換されてＲＯＭｌ０の下位アドレ
スラインに順次入力される。
／Ｄコンバータ６によって各絵素の輝度に対応する８ビ
ツトの階調データに変換されてＲＯＭｌ０の下位アドレ
スラインに順次入力される。
そして、通常は、切替信号は逆ガンマ変換の補正データ
Ｖ′のアドレスを指定しているので、階調データが順次
指定する下位アドレスに対応する補正データＶ′がＲＯ
Ｍｌ０から順次読み出される。
Ｖ′のアドレスを指定しているので、階調データが順次
指定する下位アドレスに対応する補正データＶ′がＲＯ
Ｍｌ０から順次読み出される。
すなわち、各ＲＯＭ １０から各色の逆ガンマ補正され
た階調データがタイミングＴＭに同期したかたちで順次
読み出され映像表示装置へ供給される。
た階調データがタイミングＴＭに同期したかたちで順次
読み出され映像表示装置へ供給される。
映像表示装置では、この各絵素の階調データをパルス幅
データに変換し、同期信号に同期したタイミングで順次
一画面分の各絵素のパルス幅データに応じた期間各絵素
に対応する発光素子を駆動することにより映像表示が行
なわれる。ただし、階調データに対する発光素子の輝度
の特性はほぼリニアであり、映像補正回路８による逆ガ
ンマ補正によりリニアな特性に補正されたコントラスト
で表示される。
データに変換し、同期信号に同期したタイミングで順次
一画面分の各絵素のパルス幅データに応じた期間各絵素
に対応する発光素子を駆動することにより映像表示が行
なわれる。ただし、階調データに対する発光素子の輝度
の特性はほぼリニアであり、映像補正回路８による逆ガ
ンマ補正によりリニアな特性に補正されたコントラスト
で表示される。
ここで、表示される映像が、霧がかかった場面等の全体
的に白っぽい画質に変わって、見にくくなった場合は、
切替信号を切り替えて補正データＶ′を用いるようにす
る。補正データＶ′は、逆ガンマ関数が示す曲線よりも
より深いカーブの曲線であるからコントラストが強めら
れ、はっきりとした見やすい映像となる。
的に白っぽい画質に変わって、見にくくなった場合は、
切替信号を切り替えて補正データＶ′を用いるようにす
る。補正データＶ′は、逆ガンマ関数が示す曲線よりも
より深いカーブの曲線であるからコントラストが強めら
れ、はっきりとした見やすい映像となる。
［発明の効果］
以上説明したように本発明によれば、ディジタル化され
た階調データを、メモリに記憶しである複数種類の補正
データのうち切替信号により選択したデータによって補
正するようにしたため、画質を簡単に切換えることがで
きる。また低価格で回路を構成することができる。
た階調データを、メモリに記憶しである複数種類の補正
データのうち切替信号により選択したデータによって補
正するようにしたため、画質を簡単に切換えることがで
きる。また低価格で回路を構成することができる。
第１図は、本発明の〜実施例に係る映像補正回路を有す
る映像処理装置の概略を示すブロック回路図である。 ：カラーデコーダ、 二同期検出・タイミングジェネレータ、： Ａ／Ｄコン
パ〜り、 ：映像補正回路、 ：ＲＯＭ０
る映像処理装置の概略を示すブロック回路図である。 ：カラーデコーダ、 二同期検出・タイミングジェネレータ、： Ａ／Ｄコン
パ〜り、 ：映像補正回路、 ：ＲＯＭ０
Claims (1)
- １、映像信号をディジタル化した階調データをアドレス
データとしかつ切替信号をそれより上位のアドレスデー
タとして読出しが行なわれるメモリを備え、該メモリに
は各階調データの補正データが各階調データに応じたア
ドレスに格納され、かつ該補正データは該切替信号に応
じた複数領域に複数種類記憶されており、順次入力され
る階調データを該切替信号に応じた補正を施した階調デ
ータとして出力することを特徴とする映像補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63244432A JPH0294868A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 映像補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63244432A JPH0294868A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 映像補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0294868A true JPH0294868A (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=17118570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63244432A Pending JPH0294868A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 映像補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0294868A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011008272A (ja) * | 2010-07-14 | 2011-01-13 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | Ｅｌ表示装置 |
| US8436790B2 (en) | 1999-09-24 | 2013-05-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | EL display device and electronic device |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63244432A patent/JPH0294868A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8436790B2 (en) | 1999-09-24 | 2013-05-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | EL display device and electronic device |
| JP2011008272A (ja) * | 2010-07-14 | 2011-01-13 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | Ｅｌ表示装置 |
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