JPH0954069A - ロース断面像測定用超音波探触子移動装置 - Google Patents
ロース断面像測定用超音波探触子移動装置Info
- Publication number
- JPH0954069A JPH0954069A JP7224671A JP22467195A JPH0954069A JP H0954069 A JPH0954069 A JP H0954069A JP 7224671 A JP7224671 A JP 7224671A JP 22467195 A JP22467195 A JP 22467195A JP H0954069 A JPH0954069 A JP H0954069A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- animal
- ultrasonic probe
- probe
- body surface
- flexible rack
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 測定対象動物の大きさや体形のばらつきにか
かわりなく、断面像測定用の超音波探触子が体表面に密
着して移動できるようにする。 【解決手段】 動物体の測定線に沿ってフレキシブルラ
ック３を固定し探触子移動ユニット４をその平歯車５の
歯がフレキシブルラック３の歯に噛み合うように配設
し、手でフレキシブルラック３の方向に押すと小車輪1
3、13および大車輪14、14の回転により体表面上を円滑
に移動する。このとき平歯車５も回転しその回転が回転
軸８、カップリング10を介してエンコーダ11に伝えられ
移動距離が計測され超音波探触子の位置が分かる。この
ように動物体の体表面に沿って移動できるので超音波探
触子の密着が維持できる。
かわりなく、断面像測定用の超音波探触子が体表面に密
着して移動できるようにする。 【解決手段】 動物体の測定線に沿ってフレキシブルラ
ック３を固定し探触子移動ユニット４をその平歯車５の
歯がフレキシブルラック３の歯に噛み合うように配設
し、手でフレキシブルラック３の方向に押すと小車輪1
3、13および大車輪14、14の回転により体表面上を円滑
に移動する。このとき平歯車５も回転しその回転が回転
軸８、カップリング10を介してエンコーダ11に伝えられ
移動距離が計測され超音波探触子の位置が分かる。この
ように動物体の体表面に沿って移動できるので超音波探
触子の密着が維持できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、牛、豚等の体内組
織断層像（主としてロース断面像）を表示するためのス
キャニングスコープに用いる超音波探触子の移動装置に
関する。
織断層像（主としてロース断面像）を表示するためのス
キャニングスコープに用いる超音波探触子の移動装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】牛や豚等、家畜の体内組織断層像をカラ
ーブラウン管表示器に表示するスキャニングスコープは
周知である。この種のスキャニングスコープは図３に示
す探触子駆動ガイド２１を備えており、前記体内組織断
層面の像を得る場合は、図示のように、牛や豚等の測定
対象動物２２の背中に該探触子駆動ガイド２１を当て、
探触子装置２３の探触子を測定対象動物２２に押し付け
た状態で超音波を放射し、かつ、測定対象動物２２の各
深さ位置からの反射波を受波しながら、該探触子装置２
３をガイドレール２４に沿って背中心線２５の例えば右
側から左端側まで移動すればよい。
ーブラウン管表示器に表示するスキャニングスコープは
周知である。この種のスキャニングスコープは図３に示
す探触子駆動ガイド２１を備えており、前記体内組織断
層面の像を得る場合は、図示のように、牛や豚等の測定
対象動物２２の背中に該探触子駆動ガイド２１を当て、
探触子装置２３の探触子を測定対象動物２２に押し付け
た状態で超音波を放射し、かつ、測定対象動物２２の各
深さ位置からの反射波を受波しながら、該探触子装置２
３をガイドレール２４に沿って背中心線２５の例えば右
側から左端側まで移動すればよい。
【０００３】この移動時に得られる前記測定対象動物２
２からの反射波は所望の処理回路によって電気的に信号
処理され、探触子装置２３の移動領域の体内組織断層像
がカラーブラウン管表示器に表示される。従って、この
体内組織断層像を観察することにより、脂肪層や背最長
筋の発育具合を知ることができ、家畜飼料の配合割合や
屠殺時期を適切に調整することができるのである。
２からの反射波は所望の処理回路によって電気的に信号
処理され、探触子装置２３の移動領域の体内組織断層像
がカラーブラウン管表示器に表示される。従って、この
体内組織断層像を観察することにより、脂肪層や背最長
筋の発育具合を知ることができ、家畜飼料の配合割合や
屠殺時期を適切に調整することができるのである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、探触子駆動ガイドのガイドレールの
円弧は、測定対象動物の平均値に基づく固定の形状であ
ったため平均値から外れた動物の場合には当然密着しな
い部分がでてくることになりその部分における体表面に
対する探触子の密着度が悪くなり測定上の安定度が低下
するという問題があった。また、円弧状のガイドレール
の製作、取付け、調整は構造が複雑化し、価格上昇の要
因にもなるという問題があった。
来技術においては、探触子駆動ガイドのガイドレールの
円弧は、測定対象動物の平均値に基づく固定の形状であ
ったため平均値から外れた動物の場合には当然密着しな
い部分がでてくることになりその部分における体表面に
対する探触子の密着度が悪くなり測定上の安定度が低下
するという問題があった。また、円弧状のガイドレール
の製作、取付け、調整は構造が複雑化し、価格上昇の要
因にもなるという問題があった。
【０００５】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑みて、固定形状のガイドではなくフレキシブルラック
を用いることにより、測定対象動物の固体毎に探触子が
体表面に充分密着し、且つ探触子の移動量を計測できる
探触子の移動装置を提供することにある。
鑑みて、固定形状のガイドではなくフレキシブルラック
を用いることにより、測定対象動物の固体毎に探触子が
体表面に充分密着し、且つ探触子の移動量を計測できる
探触子の移動装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のロース断面像測
定用超音波探触子移動装置は、上記の目的を達成するた
めに次の手段構成を有する。 （イ）測定対象動物の体表面に押し当てられてその位置
が固定される保持板 （ロ）保持板に取り付けられ、測定対象動物の体表面に
沿って曲がることのできる所定長の帯状のフレキシブル
ラック （ハ）送受波面が測定対象動物の体表面に弾力的に接触
するように保持された超音波探触子と、超音波探触子が
体表面に接触したまま体表面上を円滑に移動できるよう
にする車輪と、前記フレキシブルラックと噛み合って移
動すると回転する平歯車と、該平歯車を支持しともに回
転する回転軸と、該回転軸の回転量を測定するエンコー
ダとを備えた探触子移動ユニット
定用超音波探触子移動装置は、上記の目的を達成するた
めに次の手段構成を有する。 （イ）測定対象動物の体表面に押し当てられてその位置
が固定される保持板 （ロ）保持板に取り付けられ、測定対象動物の体表面に
沿って曲がることのできる所定長の帯状のフレキシブル
ラック （ハ）送受波面が測定対象動物の体表面に弾力的に接触
するように保持された超音波探触子と、超音波探触子が
体表面に接触したまま体表面上を円滑に移動できるよう
にする車輪と、前記フレキシブルラックと噛み合って移
動すると回転する平歯車と、該平歯車を支持しともに回
転する回転軸と、該回転軸の回転量を測定するエンコー
ダとを備えた探触子移動ユニット
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、上記手段構成を有する本発
明のロース断面像測定用超音波探触子移動装置について
説明する。測定対象動物の組織像を測定しようとする断
面位置が定まると、その断面位置に対応する体表面上の
測定線が定まる。例えば胴の中央付近の断面像であれば
胴の例えば左側から背を経由して胴の右側へ至る体表面
上の線である。この測定線に沿ってフレキシブルラック
が置かれるように保持板位置決めをし、手で体表面に押
し付けるようにして位置を固定する。そして、探触子移
動ユニットの平歯車をフレキシブルラックに噛み合うよ
うにして保持板に近い位置に設定し、その位置からフレ
キシブルラックに沿って手で移動させていく。
明のロース断面像測定用超音波探触子移動装置について
説明する。測定対象動物の組織像を測定しようとする断
面位置が定まると、その断面位置に対応する体表面上の
測定線が定まる。例えば胴の中央付近の断面像であれば
胴の例えば左側から背を経由して胴の右側へ至る体表面
上の線である。この測定線に沿ってフレキシブルラック
が置かれるように保持板位置決めをし、手で体表面に押
し付けるようにして位置を固定する。そして、探触子移
動ユニットの平歯車をフレキシブルラックに噛み合うよ
うにして保持板に近い位置に設定し、その位置からフレ
キシブルラックに沿って手で移動させていく。
【０００８】探触子移動ユニットには、超音波探触子が
送受波面が測定対象動物の体表面に弾力的に接触するよ
う保持されており、移動しながら超音波パルスを送受波
することにより断面像データを得ることができる。超音
波探触子の移動は探触子移動ユニットに車輪が設けられ
ているので円滑に行われる。
送受波面が測定対象動物の体表面に弾力的に接触するよ
う保持されており、移動しながら超音波パルスを送受波
することにより断面像データを得ることができる。超音
波探触子の移動は探触子移動ユニットに車輪が設けられ
ているので円滑に行われる。
【０００９】また断面像を形成するために必要な探触子
の位置データは、フレキシブルラックに噛み合って探触
子移動ユニットの移動につれ回転する平歯車の回転量を
回転軸を介してエンコーダで計測することにより行われ
る。フレキシブルラックは曲がり易いラックであるか
ら、測定対象動物の体形に応じてその体表面に沿って曲
がることができるので、そのように設定されたフレキシ
ブルラックに沿って探触子移動ユニットを移動させた場
合、探触子が体表面から離れるということがなく、測定
対象動物の体形が平均から外れていても密着状態を保つ
ことができるので測定上の安定度がよくなる。
の位置データは、フレキシブルラックに噛み合って探触
子移動ユニットの移動につれ回転する平歯車の回転量を
回転軸を介してエンコーダで計測することにより行われ
る。フレキシブルラックは曲がり易いラックであるか
ら、測定対象動物の体形に応じてその体表面に沿って曲
がることができるので、そのように設定されたフレキシ
ブルラックに沿って探触子移動ユニットを移動させた場
合、探触子が体表面から離れるということがなく、測定
対象動物の体形が平均から外れていても密着状態を保つ
ことができるので測定上の安定度がよくなる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明のロース断面像測定用超音波探
触子移動装置の実施例を図面を参照して説明する。図１
は、本発明の実施例の構成を示す図である。（ａ）が上
から見た平面図であり、（ｂ）は側面図である。１は、
位置決めをした後その位置で測定対象動物の体表面に押
し付けて位置を固定するための保持板である。保持板１
には取扱い操作の便のために把手２が設けられている。
触子移動装置の実施例を図面を参照して説明する。図１
は、本発明の実施例の構成を示す図である。（ａ）が上
から見た平面図であり、（ｂ）は側面図である。１は、
位置決めをした後その位置で測定対象動物の体表面に押
し付けて位置を固定するための保持板である。保持板１
には取扱い操作の便のために把手２が設けられている。
【００１１】保持板１からは直角方向にフレキシブルラ
ック３が延びている。これは測定対象動物の体形の湾曲
に応じて曲がることのできる材質で構成されており表面
側には平歯車の歯が噛み合うことができるように歯が形
成されている。長さは、牛、豚等のロース部分の断面像
を見るのに必要な長さとなっている。
ック３が延びている。これは測定対象動物の体形の湾曲
に応じて曲がることのできる材質で構成されており表面
側には平歯車の歯が噛み合うことができるように歯が形
成されている。長さは、牛、豚等のロース部分の断面像
を見るのに必要な長さとなっている。
【００１２】４は超音波探触子をその送受波面が測定対
象動物の体表面に弾力的に接触するように保持している
探触子移動ユニットであり、その中の平歯車５の歯がフ
レキシブルラック３の歯に丁度噛み合うように配設され
ている。噛み合いが簡単に外れたり、ずれたりしないよ
うに探触子移動ユニット４のケース６の左右両側にフレ
キシブルラック３が通るガイド口７、７が設けられてい
る。
象動物の体表面に弾力的に接触するように保持している
探触子移動ユニットであり、その中の平歯車５の歯がフ
レキシブルラック３の歯に丁度噛み合うように配設され
ている。噛み合いが簡単に外れたり、ずれたりしないよ
うに探触子移動ユニット４のケース６の左右両側にフレ
キシブルラック３が通るガイド口７、７が設けられてい
る。
【００１３】平歯車５は回転軸８に固定されて回転でき
るようになっており、回転軸８はケース６に設けられた
軸受９、９に支持されて回転するようになっている。回
転軸８の一方の端部（図では上の方の端部）はカップリ
ング１０によってエンコーダー１１に結合されている。
るようになっており、回転軸８はケース６に設けられた
軸受９、９に支持されて回転するようになっている。回
転軸８の一方の端部（図では上の方の端部）はカップリ
ング１０によってエンコーダー１１に結合されている。
【００１４】エンコーダー１１は、ケース６に取り付け
られたブラケット１２に取り付けられており、回転軸８
の回転量即ち平歯車５の回転量を測定する。この回転量
を測定することにより探触子移動ユニット４が起点位置
例えばフレキシブルラック３の取付け位置からどれだけ
の距離を移動したかを知ることができそれにより探触子
移動ユニット４の位置を知ることができる。
られたブラケット１２に取り付けられており、回転軸８
の回転量即ち平歯車５の回転量を測定する。この回転量
を測定することにより探触子移動ユニット４が起点位置
例えばフレキシブルラック３の取付け位置からどれだけ
の距離を移動したかを知ることができそれにより探触子
移動ユニット４の位置を知ることができる。
【００１５】また、探触子移動ユニット４にはその移動
を容易且つ円滑ならしめるため小車輪１３、１３と大車
輪１４、１４が設けられている。大車輪１４、１４は回
転軸８に回転自由に支持されており、小車輪１３、１３
は車軸１５に支持されており、車軸１５はケース６の両
側面に設けられている軸受１６、１６に支持されてい
る。こうして、大車輪１４、１４、小車輪１３、１３に
より測定対象動物の体表面をフレキシブルラック３に沿
って円滑に移動することができるが、この移動操作を行
い易くするよう、把手１７が取り付けられている。
を容易且つ円滑ならしめるため小車輪１３、１３と大車
輪１４、１４が設けられている。大車輪１４、１４は回
転軸８に回転自由に支持されており、小車輪１３、１３
は車軸１５に支持されており、車軸１５はケース６の両
側面に設けられている軸受１６、１６に支持されてい
る。こうして、大車輪１４、１４、小車輪１３、１３に
より測定対象動物の体表面をフレキシブルラック３に沿
って円滑に移動することができるが、この移動操作を行
い易くするよう、把手１７が取り付けられている。
【００１６】また、探触子移動ユニット４を移動させて
いった場合、フレキシブルラック３から抜けてしまわな
いように、フレキシブルラックの最終端にストッパー１
８が取り付けられている。図２は、以上のようなロース
断面像測定用超音波探触子移動装置の使用状況を示す図
である。フレキシブルラック３が測定対象動物１９の胴
の外周曲線に応じて曲がることができるので胴の太さに
大小や変形があっても超音波探触子が測定対象動物の体
表面に充分密着して移動することができる。
いった場合、フレキシブルラック３から抜けてしまわな
いように、フレキシブルラックの最終端にストッパー１
８が取り付けられている。図２は、以上のようなロース
断面像測定用超音波探触子移動装置の使用状況を示す図
である。フレキシブルラック３が測定対象動物１９の胴
の外周曲線に応じて曲がることができるので胴の太さに
大小や変形があっても超音波探触子が測定対象動物の体
表面に充分密着して移動することができる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のロース断
面像測定用超音波探触子移動装置は、測定対象動物の体
表面即ち体形に沿ってフレキシブルラックを固定し、こ
のフレシキブルラックに噛み合う平歯車と、体表面に接
して回転する車輪を有する移動ユニットに、探触子の送
受波面が体表面に弾力的に密着するように保持されてい
るので、平歯車の回転量により移動距離を測定しつつ、
探触子を密着させた状態で移動できるので、平均体形か
ら外れた動物であっても従来のように探触子と体表面と
の間に空隙が生じたりすることなく、密着を維持でき安
定した断面像の測定ができるという利点がある。
面像測定用超音波探触子移動装置は、測定対象動物の体
表面即ち体形に沿ってフレキシブルラックを固定し、こ
のフレシキブルラックに噛み合う平歯車と、体表面に接
して回転する車輪を有する移動ユニットに、探触子の送
受波面が体表面に弾力的に密着するように保持されてい
るので、平歯車の回転量により移動距離を測定しつつ、
探触子を密着させた状態で移動できるので、平均体形か
ら外れた動物であっても従来のように探触子と体表面と
の間に空隙が生じたりすることなく、密着を維持でき安
定した断面像の測定ができるという利点がある。
【図１】本発明の実施例装置の構成を示す図である。
【図２】実施例装置を用いたときの状況説明図である。
【図３】従来の探触子移動装置の構成を示す図である。
１ 保持板 ２ 把手 ３ フレキシブルラック ４ 探触子移動ユニット ５ 平歯車 ６ ケース ７ ガイド口 ８ 回転軸 ９ 軸受 １０ カップリング １１ エンコーダー １２ ブラケット １３ 小車輪 １４ 大車輪 １５ 車軸 １６ 軸受 １７ 把手 １８ ストッパー １９ 測定対象動物 ２１ 探触子駆動ガイド ２２ 測定対象動物 ２３ 探触子装置 ２４ ガイドレール ２５ 背中心線
Claims (1)
- 【請求項１】 下記の各構成を具備することを特徴とす
るロース断面像測定用超音波探触子移動装置。 （イ）測定対象動物の体表面に押し当てられてその位置
が固定される保持板 （ロ）保持板に取り付けられ、測定対象動物の体表面に
沿って曲がることのできる所定長の帯状のフレキシブル
ラック （ハ）送受波面が測定対象動物の体表面に弾力的に接触
するように保持された超音波探触子と、超音波探触子が
体表面に接触したまま体表面上を円滑に移動できるよう
にする車輪と、前記フレキシブルラックと噛み合って移
動すると回転する平歯車と、該平歯車を支持しともに回
転する回転軸と、該回転軸の回転量を測定するエンコー
ダとを備えた探触子移動ユニット
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7224671A JPH0954069A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | ロース断面像測定用超音波探触子移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7224671A JPH0954069A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | ロース断面像測定用超音波探触子移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0954069A true JPH0954069A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16817397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7224671A Pending JPH0954069A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | ロース断面像測定用超音波探触子移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0954069A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007008456A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Bos Gmbh & Co Kg | 作動要素と嵌合する終端ストッパを有する自動車用ウィンドウシェード |
| CN116773674A (zh) * | 2023-08-23 | 2023-09-19 | 烟台星辉劳斯堡液压机械有限公司 | 一种液压缸活塞杆涂层弯曲疲劳性能测试装置与方法 |
-
1995
- 1995-08-09 JP JP7224671A patent/JPH0954069A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007008456A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Bos Gmbh & Co Kg | 作動要素と嵌合する終端ストッパを有する自動車用ウィンドウシェード |
| CN116773674A (zh) * | 2023-08-23 | 2023-09-19 | 烟台星辉劳斯堡液压机械有限公司 | 一种液压缸活塞杆涂层弯曲疲劳性能测试装置与方法 |
| CN116773674B (zh) * | 2023-08-23 | 2023-11-03 | 烟台星辉劳斯堡液压机械有限公司 | 一种液压缸活塞杆涂层弯曲疲劳性能测试装置与方法 |
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