JPH09526U - 橋形クレーン - Google Patents

橋形クレーン

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JPH09526U
JPH09526U JP003362U JP336297U JPH09526U JP H09526 U JPH09526 U JP H09526U JP 003362 U JP003362 U JP 003362U JP 336297 U JP336297 U JP 336297U JP H09526 U JPH09526 U JP H09526U
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順夫 中馬
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川鉄マシナリー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンテナヤードに多段積みされたコンテナ
の出入荷順序に変更,狂いが生じた場合にも、コンテナ
の積み直し作業を含む荷役作業を効率良く行うことがで
きるようにする。 【構成】 コンテナヤード3のレール4上を走行する橋
形クレーン1において、ガーダ6に各別に横行される第
1及び第2コンテナ仮置台8,9を懸吊支持して、スプ
レッダ11の昇降領域内に各コンテナ仮置台8,9を出
没させるようにする。出入荷順序に変更,狂いが生じた
場合には、上段のコンテナ2a,2bをスプレッダ11
により各コンテナ仮置台8,9に仮置きした上で、下段
のコンテナ2cを出荷させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンテナを3段以上に亘って多段積みするコンテナヤードに設置さ れる橋形クレーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種の橋形クレーンは、図10に示す如く、コンテナヤード3上に 走行可能に設置されており、ガーダ6に横行可能にトロリ10を支持させると共 にトロリ10にスプレッダ11を昇降可能に懸吊させてなる。
【0003】 而して、我国においては、コンテナヤード3における貯留スペースを最大限有 効に利用するために、計画された出入荷順序に応じてコンテナ2…を多段積み( 一般に3段以上であり、その多くは3段又は4段である。)状態で貯留するよう にしているのが普通である。
【0004】 ところで、出入荷は高度の情報管理により計画通りの順序で行われるようにな っているが、何らかの事情により出荷順序又は入荷順序に変更,狂いが生じたと きは、多段積みされたコンテナ2…を積み直す必要が生じることがある。
【0005】 例えば、3段積みのコンテナヤード3において、当初の計画では第1コンテナ 2a,第2コンテナ2b,第3コンテナ2cの順に出荷されることとなっていた ため、第1コンテナ2aを第2コンテナ2b上に積載した状態で貯留させていた ところ(図10(A)参照)、中段の第2コンテナ2bを上段の第1コンテナ2 aに先行して出荷させる必要が生じた場合には、第1コンテナ2aを積み直す必 要がある。
【0006】 かかる場合、従来の橋形クレーンでは、第1コンテナ2aをコンテナヤード3 における適当な空場所(以下「仮置場所」という)3cに移送して、該場所3c に仮置きした(図10(A),(B)参照)上で、第2コンテナ2bをトラック 14等が待機する出荷場所3bへと吊支移送させ(同図(C),(D)参照)、 かかる出荷作業の終了後に、第1コンテナ2aを、仮置場所3cから元の貯留場 所3aに復帰貯留させるようにしている(同図(D)参照)。勿論、最下段の第 3コンテナ2cを第1及び第2コンテナ2a,2bに先行して出荷させる必要が 生じた場合には、第1コンテナ2aに加えて、第2コンテナ2bも上記同様にし て積み直すことになる。
【0007】 このように、出荷させようとするコンテナ(以下「出荷コンテナ」という)が 最上段に位置していない場合には、出荷コンテナを出荷させる都度、当該出荷作 業の前後において、出荷コンテナ上の1個又は複数個のコンテナ(以下「非出荷 コンテナ」という)を積み直し、つまり貯溜場所3aと仮置場所3cとの間で移 送させる必要があった。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、一般に仮置場所3cを貯留場所3aの近傍(図10に例示する如きガ ーダ6の支持スパン内)に確保することは困難であるため、非出荷コンテナの積 み直し作業には、トロリ10の横行及びスプレッダ11の昇降に加えてクレーン の走行が必要となる。したがって、非出荷コンテナの積み直し作業を含む荷役作 業のサイクルタイムが長くなり、荷役効率が大幅に低下する。かかる問題は、非 出荷コンテナの個数(N段積みの場合、最大N−1個)が多くなるに従い、また コンテナの仮置場所3cが貯留場所3aから遠ざかるに従ってより顕著となる。 しかも、コンテナヤード3に少なくとも一箇所の仮置場所3cを常時確保してお く必要があり、コンテナヤード3における有効貯留スペースが少なくなる。
【0009】 本考案は、かかる点に鑑み、コンテナヤードに仮置場所を確保しておく必要が なく、出入荷順序に変更,狂いが生じた場合にもコンテナの積み直し作業を効率 良く行い得て、積み直し作業を含む荷役作業の大幅な効率アップを図りうる橋形 クレーンを提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、コンテナを3段以上のN段に亘って多段積みするコンテナヤードに 設置される橋形クレーンにおいて、上記の目的を達成すべく、スプレッダを備え た荷役装置を横行可能に設けたガーダに、各々1個のコンテナをスプレッダとの 間で受渡しうるN−1個の仮置台を、任意の横行位置に位置するスプレッダの昇 降領域内に出没可能に設けておくことを提案するものである。
【0011】
【作用】
コンテナを最大N(≧3)段に亘って積層状に貯留するコンテナヤードにおい て、計画の変更,狂いにより最上段のもの以外のコンテナ(出荷コンテナ)を、 その上に積載された1個又は複数個のコンテナ(非出荷コンテナ)に先行して出 荷させる必要が生じた場合、まず、非出荷コンテナをスプレッダにより吊り上げ 、この非出荷コンテナを、スプレッダの昇降領域内にもたらしたコンテナ仮置台 上に仮置きする。この場合、非出荷コンテナの個数は、出荷コンテナが最下段の ものである場合において最大(N−1個)となるが、コンテナ仮置台は非出荷コ ンテナの最大個数に一致するN−1個設けられているから、如何なる場合にも、 すべての非出荷コンテナをコンテナ仮置台に仮置きさせておくことができる。し たがって、コンテナヤードに仮置場所を確保しておく必要が全くなく、コンテナ ヤードを貯留スペースとして最大限有効利用できる。
【0012】 しかる後、すべてのコンテナ仮置台をスプレッダの昇降領域外に退出させた上 、スプレッダの昇降及び荷役装置の横行により出荷コンテナを出荷場所へと移送 させる。
【0013】 かくして出荷コンテナの出荷作業が終了すると、荷役装置を元の貯留場所上に 横行復帰させると共に、スプレッダの昇降領域内にコンテナ仮置台をもたらして 、非出荷コンテナをコンテナ仮置台上からスプレッダに受渡す。そして、コンテ ナ仮置台を上記昇降領域外に退出させた上で、スプレッダにより非コンテナを貯 留場所に復帰貯留させる。
【0014】 このように、非出荷コンテナをコンテナヤードの仮置場所ではなくガーダに設 けたコンテナ仮置台に仮置きさせるようにするから、出荷作業の前後においても クレーンを走行させる必要がなく、積み直し作業を含む荷役作業のサイクルタイ ムを大幅に短縮できる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の構成を図1〜図9に示す実施例に基づいて具体的に説明する。
【0016】 この実施例の橋形クレーン1は、図1に示す如く、コンテナ2…が3段に亘っ て多段積み貯留されるコンテナヤード3に設置されたレール式橋形クレーンで、 コンテナヤード3に敷設されたレール4,4上を走行可能な脚5,5と、両脚5 ,5間に横架支持されたガーダ6と、ガーダ6に横行可能に設けられた荷役装置 7と、ガーダ7に横行可能に設けられた第1及び第2コンテナ仮置台8,9とを 具備する。
【0017】 荷役装置7は、ガーダ6上を横行するトロリ10と、トロリ10から懸吊され て昇降操作されるスプレッダ11とを具備する。
【0018】 各コンテナ仮置台8,9は、ガーダ6に横行自在に支持された横行体12に懸 吊部材13…を介して懸吊支持されている。各横行体12は独立して横行駆動さ れ、コンテナ仮置台8,9を各別に横行させうる。懸吊部材13…は、上昇位置 にあるスプレッダ11及びこれに吊支されたコンテナ2の横行領域の両側に配置 されて、コンテナ仮置台8,9をこの横行領域の近傍直下位置において横行させ るべく懸吊支持する。したがって、各コンテナ仮置台8,9はスプレッダ11の 昇降領域内に相対的に出没可能であり、上昇位置にあるスプレッダ11及びこれ に吊支されたコンテナ2は、コンテナ仮置台8,9上を相対的に横行通過可能と される(図2〜図9参照)。なお、荷役作業上、コンテナ仮置台の懸吊高さは、 これとスプレッダとの間でのコンテナ受渡しが妨げられないことを条件として、 最上段のコンテナとの上下間隔が可及的に小さくなるように設定しておくことが 好ましい。
【0019】 而して、以上のように構成された橋形クレーン1によれば、例えば、図1に示 す如く、出荷計画に基づいて所定の貯留場所3aに上から第1コンテナ2a,第 2コンテナ2b,第3コンテナ2cの順で積載された3段積みコンテナについて 、当該計画に変更,狂いが生じたことにより、最下段の第3コンテナ2cを第1 及び第2コンテナ2a,2bに先行して出荷する必要が生じた場合にも、次のよ うにして、コンテナの積み直し作業を含む荷役作業を極めて効率良く行いうる。
【0020】 すなわち、トロリ10を貯留場所3aの直上位まで横行させて、スプレッダ1 1を昇降操作して非出荷コンテナたる第1コンテナ2aを吊り上げると共に、第 1コンテナ仮置台8を横行させてスプレッダ11の昇降領域内にもたらし、第1 コンテナ仮置台8を第1コンテナ2aの直下位に位置させる(図1,図2参照) 。
【0021】 そして、第1コンテナ2aをスプレッダ11から第1コンテナ仮置台8に受渡 して仮置きさせた上、この第1コンテナ仮置台8を出荷場所3bと反対方向に横 行させてスプレッダ11の昇降領域外に退出させる(図3,図4参照)。
【0022】 次いで、スプレッダ11により他の非出荷コンテナである第2コンテナ2bを 吊り上げると共に、第2コンテナ仮置台9をスプレッダ11の昇降領域内に横行 させて、第2コンテナ2bをスプレッダ11から第2コンテナ仮置台9に受渡す (図4参照)。
【0023】 第2コンテナ2bが第2コンテナ仮置台9上に仮置きされると、第2コンテナ 仮置台9を第1コンテナ仮置台8方向に横行させてスプレッダ11の昇降領域外 に退出させた上、スプレッダ11により出荷コンテナである第3コンテナ2cを 吊り上げる(図4,図5参照)。
【0024】 そして、トロリ10を出荷場所3bの直上位まで横行させると共にスプレッダ 11を下降させて、第3コンテナ2cを出荷場所3bに待機するトラック14上 に積載し、出荷作業を終了する(図5,図6参照)。
【0025】 しかる後、第2コンテナ仮置台9及び上昇させたスプレッダ11を貯留場所3 aの直上位へと横行させて、スプレッダ11の昇降領域内において第2コンテナ 仮置台9上の第2コンテナ2bをスプレッダ11に受け渡す(図6,図7参照) 。
【0026】 第2コンテナ2bがスプレッダ11に吊支されると、第2コンテナ仮置台9を 第1コンテナ仮置台8と反対方向に横行させてスプレッダ11の昇降領域外に退 出させた上、スプレッダ11を下降させて、第2コンテナ2bを貯留場所3aに 貯留復帰させる(図7,図8参照)。
【0027】 かくして第2コンテナ2bの積み直しが終了すると、スプレッダ11を上昇さ せると共に、その昇降領域内に第1コンテナ仮置台8をもたらして、第1コンテ ナ2aをスプレッダ11に受け渡し、第1コンテナ仮置台8をスプレッダ11の 昇降領域から退出させた上、スプレッダ11を下降させて、第1コンテナ2aを 第2コンテナ2b上に積載し、積み直し作業を終了する(図8,図9参照)。
【0028】 このように、スプレッダ11の横行,昇降とコンテナ仮置台8,9の横行とが 重複して行われることから、クレーン1の走行を必要としないこととも相俟って 、従来の橋形クレーンによる場合に比して、コンテナの積み直しを含む荷役作業 のタイムサイクルを大幅に短縮することができる。この利点は、従来の橋形クレ ーンとの比較上、積み直しを必要とする非出荷コンテナの個数が多くなるに従っ て(更には仮置場所が貯留場所から離れるに従って)より顕著となる。
【0029】 なお、本考案は上記各実施例に限定されるものではなく、本考案の基本思想を 逸脱しない範囲において適宜に改良,変更することができる。
【0030】 例えば、本考案は、上記した3段積みのコンテナヤードに設置される橋形クレ ーンに適用されるのみならず、コンテナを4段以上に亘って多段積みするコンテ ナヤードに設置される橋形クレーンにも当然に適用される。勿論、コンテナ仮置 台の設置数はコンテナヤードにおけるコンテナ段数に応じて設定され、N段積み のコンテナヤードにおいては、N−1個のコンテナ仮置台を設置しておく。また 、本考案は、上記したレール式橋形クレーンの他、コンテナヤード上を任意方向 に走行しうるタイヤ付橋形クレーンにも適用できることはいうまでもない。
【0031】 また、各コンテナ仮置台の横行手段及び支持手段は、トロリ10の横行及びス プレッダ11の昇降,横行を妨げず且つスプレッダ11との間において1個のコ ンテナ2を受渡し得ることを条件として、任意である。また、各コンテナ仮置台 は、コンテナ2の大きさ(高さ)に応じて上下方向における支持位置を変更調整 できるようにしてもよい。また、スプレッダ11の昇降領域内へのコンテナ仮置 台の出没は、上記した如くトロリ10の横行方向において行う必要は必ずしもな く、例えばこれに直交する方向において行うようにすることも可能である。
【0032】
【考案の効果】
以上の説明からも容易に理解されるように、本考案の橋形クレーンによれば、 出入荷計画に変更,狂いが生じた場合にも、出荷コンテナ上に存在するすべての 非出荷コンテナをガーダに設けたコンテナ仮置台に仮置きした状態で出荷コンテ ナの移送を行なうことができるから、冒頭で述べた従来の橋形クレーンによる場 合に比して、コンテナの積み直し作業を含む荷役作業を効率良く行うことができ 、近時のコンテナ貯留期間短縮化や荷役作業の自動化の傾向に充分対応すること ができる。しかも、積み直し用の仮置場所を確保しておく必要がないため、コン テナヤードにおける貯留スペースを最大限有効に利用し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る橋形クレーンの一実施例を示した
側面図である。
【図2】積み直し作業の開始状態を示す同側面図であ
る。
【図3】第1コンテナの仮置作業状態を示す同側面図で
ある。
【図4】第2コンテナの仮置作業状態を示す同側面図で
ある。
【図5】第3コンテナの出荷作業開始状態を示す同側面
図である。
【図6】第3コンテナの出荷作業終了状態を示す同側面
図である。
【図7】第2コンテナの貯留復帰作業状態を示す同側面
図である。
【図8】第1コンテナの貯留復帰作業開始状態を示す同
側面図である。
【図9】第1コンテナの貯留復帰作業終了状態を示す同
側面図である。
【図10】従来の橋形クレーンを示す側面図である。
【符号の説明】
1…橋形クレーン、2,2a,2b,2c…コンテナ、
3…コンテナヤード、3a…貯留場所、3b…出荷場
所、6…ガーダ、7…荷役装置、8,9…コンテナ仮置
台、10…トロリ、11…スプレッダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナを3段以上のN段に亘って多段
    積みするコンテナヤードに設置される橋形クレーンにお
    いて、スプレッダを備えた荷役装置を横行可能に設けた
    ガーダに、各々1個のコンテナをスプレッダとの間で受
    渡しうるN−1個の仮置台を、任意の横行位置に位置す
    るスプレッダの昇降領域内に出没可能に設けたことを特
    徴とする橋形クレーン。
JP1997003362U 1997-04-28 1997-04-28 橋形クレーン Expired - Fee Related JP2576436Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008534406A (ja) * 2005-04-01 2008-08-28 チョン,キョン−ジャ コンテナ処理方法及び装置
JP2017502896A (ja) * 2014-01-21 2017-01-26 テレックス エムハーペーエス アイピー マネジメント ゲーエムベーハー コンテナ用の中間保管領域を備えるスタッキングクレーン

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