JPH0951759A - ヨーグルト製造機 - Google Patents

ヨーグルト製造機

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JPH0951759A
JPH0951759A JP22741995A JP22741995A JPH0951759A JP H0951759 A JPH0951759 A JP H0951759A JP 22741995 A JP22741995 A JP 22741995A JP 22741995 A JP22741995 A JP 22741995A JP H0951759 A JPH0951759 A JP H0951759A
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JP
Japan
Prior art keywords
container
heat transfer
fermentation chamber
fermentation
transfer plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP22741995A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Ito
正吉 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MK Seiko Co Ltd
Original Assignee
MK Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 牛乳パックを発酵容器Mとして利用するタイ
プの装置であって、該パックと熱源13(冷却源)に接
触された伝熱板10との接触状態を強化する支持リブ1
2,17,18を発酵室2内面及び/もしくは蓋体9内
面に設けた。 【効果】 伝熱板10からの伝わる熱の損失が少なくな
り、効率のよい加熱/冷却が行なえるとともに能力の小
さい熱源(冷却源)にすることができ、コストダウンと
装置の小型化が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各家庭で手軽にヨーグ
ルトを作る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に各家庭においてヨーグルトを作る
場合には、次のような手順で行なわれる。牛乳を煮沸
殺菌してから40〜45℃程度まで冷やし、種菌とな
る活性乳酸菌を溶かして冷やした牛乳に混ぜ、40℃
付近に保温して乳酸菌を発酵させ、発酵終了後冷蔵庫
等で冷やす。
【0003】このうち近年では、温度管理を簡便に行な
うための装置が提供されており、例えば実開平3−92
982号等が知られている。この装置は、市販された牛
乳パック(ここでは1000ccと500ccのパック)をそのま
ま利用することで、牛乳を煮沸消毒したり、別途鍋等の
道具類を用意したりする手間を排除したものであり、牛
乳パックが収容される本体内壁の裏側にペルチェ効果を
利用した電子冷却素子と温度センサが配設され、本体内
を発酵温度に保温するとともに発酵終了後適温に保冷す
るようになっている。つまり、ヨーグルト製造の工程の
うち上記,を自動的に行なえる装置である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
装置では、牛乳パックと発酵室の内壁が密着されていな
いため、電子冷却素子で加熱(または冷却)する場合
は、発酵室内全体を加熱(または冷却)する必要があ
り、保持する温度に達するまでに時間がかかり、極めて
効率の悪いものであった。このため、必要以上に能力の
高い電子冷却素子が必要になり、コストアップとなって
いた。そこで本発明は、電子冷却素子の放熱または吸熱
作用を牛乳パックに損失なく伝達し、効率よく加熱また
は冷却が行なえるヨーグルト製造機を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、上面を開放し内部に発酵容器が収納
される発酵室と、該発酵室を加熱する熱源と、前記容器
の温度を検出する温度検出手段と、前記発酵室の上面を
閉塞する蓋体とから構成し、前記発酵室内面において、
前記容器の少なくとも一面に前記熱源の熱を伝達する伝
熱板を設けるとともに、該伝熱板と前記容器との接触状
態を強化する容器装着の支持部を設けたものである。
【0006】また、上面を開放し内部に発酵容器が収納
される発酵室と、該発酵室を加熱する熱源と、前記容器
の温度を検出する温度検出手段と、前記発酵室の上面を
閉塞する蓋体とから構成し、前記発酵室内面において前
記容器の少なくとも一面に前記熱源の熱を伝達する伝熱
板を設けるとともに、前記蓋体の内面に該伝熱板と前記
容器との接触状態を強化する支持部を設けたものであ
る。
【0007】更に、上面を開放し内部に発酵容器が収納
される発酵室と、該発酵室を加熱する熱源と、前記容器
の温度を検出する温度検出手段と、前記発酵室の上面を
閉塞する蓋体とから構成し、前記発酵室内面において、
前記容器の少なくとも一面に前記熱源の熱を伝達する伝
熱板を設けるとともに、容器装着時に該容器が伝熱板側
に傾倒するように傾斜させたものである。
【0008】
【作用】発酵室内面に熱源の熱を伝達する伝熱板と、容
器装着の支持部を設けたものによれば、発酵容器を発酵
室内に収納すると、支持部により熱源と接触する伝熱板
と密着状態となり、熱源で発生したエネルギーが損失な
く容器に伝達される。
【0009】また、発酵室の上面を閉塞する蓋体の内面
に容器装着の支持部を設けたものによれば、発酵容器を
発酵室内に収納し蓋体を取り付けると、支持部が容器を
伝熱板に押しつけるように作用して密着状態となり、熱
源で発生したエネルギーが損失なく容器に伝達される。
【0010】更に、発酵容器を収納した状態で該容器が
伝熱板に傾倒するように発酵室内面を傾斜させたものに
よれば、発酵容器を発酵室内に収納すると、伝熱板と接
触した状態が保持され、熱源で発生したエネルギーが損
失なく容器に伝達される。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いて本発明一実施例について
説明する。図1は本発明のヨーグルト製造機を示す説明
図である。図1において、1は上面及び底面を開口した
本体、2は該本体1に内設される発酵室である。本体1
は、下方前面部を前方に突出させて操作部3を形成する
とともに、背面部に後述する電子冷却素子等の加熱,冷
却装置が装備される駆動部4を形成する。
【0012】発酵室2は、本体1の内壁と隙間が生じる
ように取り付けられる有底箱状の容器で、後部を除く外
周に断熱材33が巻着されるとともに内部に発酵容器と
なる牛乳パックM(1000ccもしくは500cc)が収納され
る。この時、1000ccの牛乳パックが収納される場合に
は、上端部が発酵室2より上方に突出するようになり、
500ccの牛乳パックの場合は、図中の点線部に収納され
る。
【0013】6は本体1の底面開口に取り付けられる底
面カバーで、内部に制御回路基板7が装備されるととも
に周面に複数のグリル8を穿設し通気性を確保してい
る。9は蓋体で、本体1の上面開口縁5に着脱自在に嵌
合される。発酵室2内に1000ccの牛乳パックを収納した
時、牛乳パックの上方部が嵌着されるように蓋体9は内
側を凹陥した断面略冠状に形成されている。
【0014】前記発酵室2の内部において、10は収納
される牛乳パックMの背面部及び底面部と接触するよう
に側方断面視略L字状に形成された伝熱板、11は発酵
室2の底面から発酵室内に臨むように配設された温度セ
ンサ、12は収納される牛乳パックMを前記伝熱板10
側へ押しつけるように伝熱板10と対向する発酵室2の
内面に沿って縦設される支持リブである。これにより発
酵室内に牛乳パックを収納するだけで、伝熱板10と強
固に接触した状態が得られる。
【0015】前記駆動部4において、13は一方面が発
酵室2の伝熱板10に接触し、他方面が放熱フィン14
と接触するペルチェ素子、15は放熱フィン14に送風
する軸流ファンである。ペルチェ素子13は、印加され
る直流の極性を切り替えることにより伝熱板10と接触
する面が吸熱/発熱に切り替わるので、伝熱板10を伝
わって発酵室2内に収納される牛乳パックを加熱/冷却
するものである。
【0016】また、駆動部4の底部には、主に伝熱板1
0側を加熱するときに放熱フィン14に結露する水滴や
牛乳パックの冷却時にパック表面に結露する水滴を受け
る水受け部4aが形成されている。
【0017】前記蓋体9内部において、16は牛乳パッ
ク(ここでは1000ccサイズ)の上端部に形成される注ぎ
口となる接合部Aを挾持する挾着部、17は牛乳パック
を伝熱板10底面部側及び温度センサ11側に押しつけ
る支持リブ、18は牛乳パックを伝熱板10側面部側に
押しつける支持リブである。
【0018】図2は本装置の制御系を示すブロック図で
ある。図2において、19は前記本体1の操作部3に設
けられる操作パネルで、前記駆動部4を駆動し発酵調理
を開始するスタートキー20と、発酵調理を停止するス
トップキー21と、ヨーグルトもしくはケフィア製造を
選択するメニューキー22と、ヨーグルトまたはケフィ
アの酸味を選択するセレクトキー23と、発酵調理中に
点灯するLED24と、ヨーグルト製造選択時に点灯す
るLED25と、ケフィア製造選択時点灯するLED2
6と、酸味の度合を表示し前記セレクトキー23入力毎
に移行するLED27を備えている。
【0019】28はマイクロコンピュータで、各種設定
が記憶されるメモリ29と、発酵時間をカウントするタ
イマ30を備えている。31は商用交流電源を直流電源
に変換するパワーボードで、交流電源Eから供給される
交流を前記マイクロコンピュータ28の電源値やペルチ
ェ素子13駆動用の電源値に変換するものである。32
は極性切替回路で、ペルチェ素子13に供給される直流
の極性を切り替えるものである。
【0020】このような構成により、操作パネル19の
メニューキー22でヨーグルトかケフィアかを選択し、
セレクトキー23で好みの酸味に設定した後、スタート
キー20を入力すると、マイクロコンピュータ28のメ
モリ29に記憶された発酵調理データを呼び出し、タイ
マ30に発酵時間を設定するとともにペルチェ素子13
を駆動し、温度センサ11からの信号に基づき牛乳パッ
クM内の温度を検出してこの温度が設定温度に近似する
ようにペルチェ素子13への通電を制御するように動作
する。
【0021】この点について、図3に示すフローチャー
ト図を用いて詳細に説明する。本装置は、市販される牛
乳パックのうち1000ccサイズもしくは500ccサイズに適
用するためどちらかのパックを用意し、本体1の発酵室
2内に収納する。この時、発酵室2内に形成される支持
リブ12により牛乳パックMは伝熱板10に押しつけら
れるように作用し、接触状態が強化される。特に1000cc
サイズのパックでは、上方部が蓋体9の内面に形成した
支持リブ17,18により更に伝熱板10への接触が強
化されることになる。
【0022】次に、用意した牛乳パックの中に種菌とな
る活性乳酸菌(もしくは活性ケフィア菌)をパックの大
きさに応じた量(500ccで約2g程度)を投入し、メニュ
ー選択及び酸味選択を行なった後、スタートキー20が
入力されると調理が開始される(1)〜(3)。尚、本
装置では電源投入と同時にメニュー:ヨーグルト,酸
味:普通という初期設定が与えられており、メニュー設
定及び酸味設定を行ない場合には、これに基づいて調理
が実行される。
【0023】続いて、マイクロコンピュータ28のメモ
リ29に記憶された調理データに基づき発酵時間Tをタ
イマ30にセットし(4)、発酵時間Tが経過するまで
の間(5)、温度センサ11からの信号により牛乳パッ
クMの温度tを検出し(6)、発酵温度t1よりも低い
場合、ペルチェ素子13にパワーボード31で得られる
直流を伝熱板10側が加熱するように印加して温度を上
昇させ(7)、牛乳パックM内の温度tが発酵温度t1
を上回ったらt<t1の状態になるまでペルチェ素子1
3への給電を一旦停止するようにして(8)、常時t=
1に近づくようにペルチェ素子13への給電制御を行
なう。
【0024】所定発酵時間Tが経過すると、極性切替回
路32によりペルチェ素子13に印加する直流の極性を
切り替えて(9)、牛乳パックM内の温度tが飲食に適
した温度t2になるまでの間(10)、伝熱板10側を冷
却させるとともに軸流ファン15を駆動し(11),(1
2)、牛乳パックM内の温度tを下降させ、飲食に適し
た温度t2にまで低下したら発酵調理中のLED24を
点滅させて調理の終了を報知し(13)、ストップキー2
1が入力されるまでの間(14)、適温t2を保持するよ
うにペルチェ素子13への給電を制御する。
【0025】本出願人による実験の結果、ヨーグルトの
場合、発酵時間Tは6〜8時間,発酵温度t1は40〜
45℃,保温温度t2は5〜10℃が好ましく、ケフィ
アの場合、発酵時間Tは20〜24時間,発酵温度t1
は20〜25℃,保温温度t2は5〜10℃が好まし
い。
【0026】このように本装置は、牛乳パックMを発酵
室2内に収納し、種菌を投入するだけで簡単にヨーグル
トの製造ができるものである。牛乳パックMの収納状態
は、発酵室2内及び蓋体9の内面に形成した支持リブ1
2,17,18によって伝熱板10側への接触が強化さ
れ、損失の少ない熱交換が行なわれる。尚、発酵室2を
伝熱板10側が低くなるように傾斜させて形成し、収納
した牛乳パックMが伝熱板10側に傾倒するように構成
すれば、伝熱板10への接触を更に強化することができ
るものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、発酵室内面及び
蓋体内面において発酵室の加熱面に発酵容器となる牛乳
パックを強固に接触させる支持リブを形成したので、エ
ネルギー損失が少なくなり、熱源等を小型で安価にもの
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例のヨーグルト製造機を示す内部
断面図である。
【図2】同装置の制御系を示すブロック図である。
【図3】同装置の動作を示すフローチャート図である。
【符号の説明】
1 本体 2 発酵室 9 蓋体 10 伝熱板 11 温度センサ 12 支持リブ 13 熱源となるペルチェ素子 17 支持リブ 18 支持リブ M 発酵容器となる牛乳パック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面を開放し内部に発酵容器が収納され
    る発酵室と、該発酵室を加熱する熱源と、前記容器の温
    度を検出する温度検出手段と、前記発酵室の上面を閉塞
    する蓋体とから構成し、 前記発酵室内面において、前記容器の少なくとも一面に
    前記熱源の熱を伝達する伝熱板を設けるとともに、該伝
    熱板と前記容器との接触状態を強化する容器装着の支持
    部を設けたことを特徴とするヨーグルト製造機。
  2. 【請求項2】 上面を開放し内部に発酵容器が収納され
    る発酵室と、該発酵室を加熱する熱源と、前記容器の温
    度を検出する温度検出手段と、前記発酵室の上面を閉塞
    する蓋体とから構成し、 前記発酵室内面において前記容器の少なくとも一面に前
    記熱源の熱を伝達する伝熱板を設けるとともに、前記蓋
    体の内面に該伝熱板と前記容器との接触状態を強化する
    支持部を設けたことを特徴とするヨーグルト製造機。
  3. 【請求項3】 上面を開放し内部に発酵容器が収納され
    る発酵室と、該発酵室を加熱する熱源と、前記容器の温
    度を検出する温度検出手段と、前記発酵室の上面を閉塞
    する蓋体とから構成し、 前記発酵室内面において、前記容器の少なくとも一面に
    前記熱源の熱を伝達する伝熱板を設けるとともに、容器
    装着時に該容器が伝熱板側に傾倒するように傾斜させて
    いることを特徴とするヨーグルト製造機。
JP22741995A 1995-08-11 1995-08-11 ヨーグルト製造機 Pending JPH0951759A (ja)

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JP22741995A Pending JPH0951759A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 ヨーグルト製造機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160035118A (ko) * 2014-09-22 2016-03-31 (주) 후스타일 가정용 간편 요거트 및 치즈 발효기
WO2021125653A1 (ko) * 2019-12-20 2021-06-24 삼성전자주식회사 냉장고 및 그 제어 방법
EP4327662A1 (en) 2022-08-26 2024-02-28 Arçelik Anonim Sirketi A yogurt maker for making homogeneous yogurt
EP4393310A1 (en) 2022-12-29 2024-07-03 Arçelik Anonim Sirketi A yogurt maker providing internet connection

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