JPH0951283A - 受信機 - Google Patents

受信機

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JPH0951283A
JPH0951283A JP22467395A JP22467395A JPH0951283A JP H0951283 A JPH0951283 A JP H0951283A JP 22467395 A JP22467395 A JP 22467395A JP 22467395 A JP22467395 A JP 22467395A JP H0951283 A JPH0951283 A JP H0951283A
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JP
Japan
Prior art keywords
voltage
output
signal
circuit section
lpf
Prior art date
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Pending
Application number
JP22467395A
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English (en)
Inventor
Masahide Terada
雅英 寺田
Kiichirou Akiyama
貴一郎 秋山
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Publication of JPH0951283A publication Critical patent/JPH0951283A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、弱電界時に周波数補正を行うと共
に音量をシグナルメータ電圧に対応させて変化させるよ
うにした受信機の構成を簡略化することを目的とする。 【構成】 受信機において検波された検波信号を全帯域
にわたって所定量だけ減衰させて出力する減衰回路部2
0と、検波信号の高域成分を所定量だけ減衰させて出力
するLPF回路部30とを設け、減衰回路部20の出力
信号とLPF回路部30の出力信号を混合する割合を電
波の電界強度に応じて変化するシグナルメータ電圧を用
いて制御するようにした混合部40を備えた受信機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、受信電界の強度に応じ
て高域の周波数特性を変化させる受信機に関するもので
ある。
【0003】
【0002】
【0004】
【従来の技術】従来の受信機では、電界強度が弱い時に
S/N比(信号/雑音)が悪化するのを改善するため、
電界強度に応じて信号の高域成分を除去する方法が提案
されている。また、高域成分が除去されたときに聴感上
音量の低下を感じるので、これを改善するためその低下
に応じた音量を補償するため信号を増幅する受信機が、
実公昭63−33379号公報に開示されている。この
実公昭63−33379号公報の内容を図4を用いて説
明する。
【0005】図4において、符号1はアンテナでありチ
ューナ2の入力端子に接続され、電波をチューナ2に供
給する。このチューナ2で電波を増幅し、検波された音
声信号は増幅器3で増幅された後、可変高域除去フィル
タ回路4に供給される。この可変高域除去フィルタ回路
4は、アンテナ1に入力した電波の電界強度が強い時は
高域除去フィルタ回路が殆ど動作しないが、電波の電界
強度が弱くなると高域除去フィルタ回路4が動作する。
【0006】
【0003】即ち、電波の電界強度に応じて高域除去フ
ィルタ回路の除去量を自動的に制御する回路である。そ
して、この制御信号は、チューナ2から得られるAGC
(自動利得制御)電圧によって行われている。このAG
C電圧は電波の電界強度に応じて変化する電圧である。
【0007】また、可変高域除去フィルタ回路4の出力
信号は、次段の電圧制御増幅器5に供給され、可変高域
除去フィルタ回路4が動作した時に高域成分が除去され
ることによって失われた音量を、可変高域除去フィルタ
回路4に対して行われた時と同様に、電波の電界強度に
応じて変化するAGC電圧を用いて増幅量を制御してい
る。そして、電圧制御増幅器5の出力は、出力端子6に
出力される。この出力端子6に出力される信号の周波数
に対する出力レベルの関係を示したものが図4(b)で
ある。
【0008】
【0004】図4(b)の図中(イ)は、電波の電界強
度が強い時で、可変高域除去フィルタ回路4及び電圧制
御増幅器5が動作していない場合の特性である。また、
図中(ニ)は、電波の電界強度が弱い時で、可変高域除
去フィルタ回路4が完全に動作し、且つ電圧制御増幅器
5も動作している状態で、図中(ホ)の領域で(イ)の
特性に対して利得が高くなっている。また、電波の電界
強度が(イ)又は(ニ)の中間にある場合は(ロ)又は
(ハ)のような特性を示す。即ち、電波の電界強度に応
じた中間的特性を持たせている。
【0009】
【0005】
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、実公
昭63−33379号公報の方法によれば、電波の電界
強度に応じて音声信号の高域成分を除去するための可変
高域除去フィルタ回路を設け、更に後段に電圧制御増幅
器を設ける回路構成であるため、回路構成が非常に複雑
になるという問題があった。
【0011】本発明は、上述した問題に着目して成され
たもので、簡単な回路構成で受信電界強度に応じて高域
の周波数特性を変化させることのできる受信機を提供す
ることにある。
【0012】
【0006】
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、受信機において検波された検波信号を全
帯域にわたって所定量だけ減衰させて出力する減衰手段
と、検波信号の高域成分を所定量だけ減衰させて出力す
るLPFと、減衰手段の出力信号とLPFの出力信号と
を受信電界強度に応じた割合で混合して出力する混合手
段とを備えたことを特徴とする。
【0014】
【0007】
【0015】
【作用】受信機において検波された検波信号を全帯域に
わたって所定量だけ減衰させて出力する減衰手段の出力
と、検波信号の高域成分を所定量だけ減衰させるLPF
の出力とを、受信電界強度に応じた割合で混合して出力
する混合手段を設けて構成したので、受信電界強度が強
い場合から弱い場合に至る過程に於ては、減衰手段の出
力とLPFの出力との混合する割合が変化する受信機が
得られる。
【0016】
【0008】
【0017】
【実施例】本発明による実施例を図1〜図3を用いて説
明する。尚、従来例と同一の部分には同一の符号を付し
てある。
【0018】図1(a)は、本発明による実施例のブロ
ック図である。図1(a)においてアンテナ1から入力
された電波は、チューナ2で増幅し検波され音声信号を
出力し、後段の増幅部10で増幅される。この増幅部1
0の出力信号は減衰回路部20とLPF(ロー・パス・
フィルタ)回路部30に夫々供給される。そして、減衰
回路部20及びLPF回路部30の出力は、混合部40
に入力される。この混合部40は、減衰回路部20及び
LPF回路部30の出力信号の混合量を、電波の強度に
応じて変化するシグナルメータ電圧によって制御される
回路である。
【0019】
【0009】このシグナルメータ電圧は、横軸にアンテ
ナ1に入力された電波の電界強度を、縦軸にシグナルメ
ータ電圧をとった場合、図1(b)に示すようなシグナ
ルメータ電圧が得られる。
【0020】即ち、電界強度が弱い場合(図1(b)の
左側)はシグナルメータ電圧が低く、電界強度が強くな
るに従ってシグナルメータ電圧が徐々に高くなる。そし
て、電界強度が非常に強くなると、それ以後のシグナル
メータ電圧の変化は略一定になる特性を持っている。
【0021】従って、電界強度の変化に応じたシグナル
メータ電圧で混合部40を制御するには、シグナルメー
タ電圧の変化が電界強度の変化に対し略直線的に変化す
る図1(b)中に示した(e)点付近のシグナルメータ
電圧を利用するのが最も有効である。即ち、電界強度が
(e)点の時のシグナルメータ電圧を後述する制御用の
一方の比較電圧(Vref)に用い、他方に電界強度の
変化に応じたシグナルメータ電圧を用いることで、混合
部40を制御することができる。
【0022】
【0010】次に、この混合部40の動作を図2を用い
て詳細に説明する。尚、図2はアンテナ1及びチューナ
2部を除いた回路構成になっている。
【0023】先ず、増幅部10は、一般的なオペアンプ
11を用いた非反転形帰還回路で、抵抗12、13の比
率で増幅器の利得が決まる回路である。コンデンサ14
は直流阻止用であり、チューナ2からのオーデイオ信号
がこのコンデンサ14及び抵抗12を経てオペアンプ1
1の入力端子に供給され増幅される。また、抵抗15と
電源16とでオペアンプ11の入力のオフセットを持た
せているが、抵抗15と電源16との接合点は交流的に
接地されている。このオペアンプ11のオーデイオ信号
出力電圧(Vi)は減衰回路部20とLPF回路部30
に夫々供給される。
【0024】
【0011】減衰回路部20は、抵抗21(R1)と抵
抗22(R2)とで構成され、R2/(R1+R2)で
求められる減衰量を持たせている。即ち、オペアンプ1
1のオーデイオ信号出力電圧(Vi)がR2/(R1+
R2)で決まる減衰量で減衰され、Vpの電圧に変化す
る。この減衰回路部20は2本の抵抗で構成しているの
でオーデイオ信号の周波数に対して平坦な特性を持って
いる。
【0025】一方、オーデイオ信号出力電圧は、抵抗3
1(R3)とコンデンサ32(C)で構成するLPF回
路部30に供給される。このLPF回路は抵抗31とコ
ンデンサ32の定数で求められるカットオフ周波数(f
c)以上の周波数を6dBオクターブで減衰させる高域
除去フィルタである。この時、LPF回路部30のオー
デイオ信号出力電圧をVfとする。
【0026】
【0012】LPF回路部30のオーディオ信号出力電
圧とLPF回路部30のオーディオ信号出力電圧は、共
に混合部40に供給され、VpはトランジスタQ1のベ
ース端子に入力され、VfはトランジスタQ2のベース
端子に夫々入力される。トランジスタQ1のエミッタ端
子は抵抗41を介して接地され、コレクタ端子は差動増
幅器を構成するトランジスタQ3及びQ4の共通エミッ
タ端子に接続されている。このトランジスタQ3のコレ
クタ端子は電源端子43(Vcc)とトランジスタQ5
のコレクタ端子に接続されている。また、トランジスタ
Q4のコレクタ端子はトランジスタQ6のコレクタ端子
に接続されると共に、負荷抵抗44を介して電源端子4
3に接続されている。トランジスタQ6のコレクタ端子
と負荷抵抗44との接続点は、出力端子45に接続さ
れ、オーディオ信号が出力端子45から出力される。
【0027】
【0013】一方、トランジスタQ2のエミッタ端子は
抵抗42を介して接地され、コレクタ端子は差動増幅器
を構成するトランジスタQ5及びQ6の共通エミッタ端
子に接続されている。また、トランジスタQ3のベース
端子とトランジスタQ6のベース端子が接続され、制御
電圧の一方の制御端子46に接続され、この制御端子4
6には比較電圧(Vref)電圧が供給される。また、
トランジスタQ4のベース端子とトランジスタQ5のベ
ース端子が接続され、制御電圧の他方の制御端子47に
接続され、この制御端子46にはシグナルメータ電圧が
供給される。
【0028】この混合部40の動作を説明するに当た
り、図3を用いて説明する。図3(a)は、縦軸にオー
ディオ信号の出力電圧を、横軸にオーディオ周波数を配
した時の減衰回路部20のオーディオ信号出力電圧(V
p)とLPF回路部30のオーディオ信号出力電圧(V
f)の関係を示している。
【0029】
【0014】このLPF回路部30のオーディオ信号出
力電圧(Vf)は、カットオフ(fc)点以下の周波数
に対しては減衰しないが、fc点以上の周波数に対して
は Vf=Vi/(1+(ωCR)2 ) の関係で減衰する。
【0030】また、Vpは、入力電圧Viに対して Vp=R2×Vi/(R1+R2) の関係で減衰するので、ViとVpとの差、即ち減衰量
をATとすると、fc点以下の周波数ではVfはVpよ
りAT量だけ出力電圧が高いことを示している。
【0031】
【0015】図2において、制御端子46にはVref
が供給され、制御端子47にはシグナルメータ電圧が供
給されているので、電界強度が強い、即ち図1(b)の
(e)点以上の電界強度の場合は、シグナルメータ電圧
がVref電圧よりも高くなるのでトランジスタQ4及
びQ5はON(導通)状態になり、トランジスタQ3及
びQ6はOFF(遮断)状態になる。この結果、LPF
回路部30のオーディオ信号出力電圧であるVfを出力
することができず、減衰回路部20のオーディオ信号出
力電圧であるVpがトランジスタQ6のエミッタ端子を
経て出力端子45に出力される。このオーディオ信号出
力電圧とオーディオ信号周波数都の関係を図3(b)の
(イ)の特性で示している。
【0032】
【0016】また、電界強度が弱い、即ち図1(b)の
図中(e)点以下の電界強度の場合は、シグナルメータ
電圧よりもVref電圧の方が高いのでトランジスタQ
4及びQ5はOFF(遮断)状態になり、トランジスタ
Q3及びQ6はON(導通)状態になる。この結果、減
衰回路部20のオーディオ信号出力電圧であるVpを出
力することができず、LPF回路部20のオーディオ信
号出力電圧であるVfがトランジスタQ4のエミッタ端
子を経て出力端子45に出力される。このオーディオ信
号出力電圧とオーディオ信号周波数との関係を図3
(b)の(ニ)の特性で示している。
【0033】
【0017】混合部40の2組の差動増幅器は、完全な
導通状態、或いは遮断状態だけでなく、ベース端子に加
えられる制御電圧によって導通から遮断、或いは遮断か
ら導通状態に略直線的に変化するので、2組の差動増幅
器が共に導通状態の場合は、差動増幅器の導通状態時に
応じて、図3(b)の(ロ)或いは(ハ)のように
(イ)の特性と(ニ)の特性の合成された特性を示すこ
とになる。即ち、ベース端子に加えられるシグナルメー
タ電圧によって減衰回路部20のオーディオ信号出力電
圧とLPF回路部30のオーディオ信号出力電圧の混合
量を変化させて出力させることができる。また、図3
(b)の(ホ)で示すfc以下の周波数範囲では、減衰
回路部20とLPF回路部30の混合量を可変させると
共に、出力レベルが変化しているので、減衰回路部20
だけが動作する(イ)の特性に比べLPF回路部30だ
けが動作する(ニ)の特性では、AT量出力レベルが高
くなっている。このことは、LPF回路部30が動作
し、高域の周波数が除去されることで出力レベルが低下
したように聴感上の違和感を受けることがない。
【0034】
【0018】
【0035】
【発明の効果】本発明は、弱電界強度時に高域周波数を
除去するLPF回路をシグナルメータ電圧を用いて制御
すると共に、オーディオ信号の音量補正を行うようにし
た受信機において、チューナからのオーディオ信号を減
衰回路部とLPF回路部にそれぞれ同時に供給し、減衰
回路部の出力電圧とLPF回路部の出力電圧を混合部で
混合し、出力させ、且つ減衰回路部の出力電圧とLPF
回路部の出力電圧の混合量をシグナルメータ電圧を用い
て制御するように構成したので、回路構成が簡単な受信
機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における受信機のブロック図とシグナル
メータ電圧特性図。
【図2】本発明における受信機の回路図(チューナを除
く)。
【図3】本発明における受信機の出力電圧特性図。
【図4】従来例における受信機のブロック図。
【符号の説明】
10・・増幅部 11・・オペアンプ 12、13、15、21、22、31、41、42、4
4・・抵抗 14、32・・コンデンサ 16・・電源 20・・減衰回路部 30・・LPF回路部 40・・混合部 43・・電源端子 45・・出力端子 46、47・・制御端子 Q1、Q2、Q3、Q4、Q5、Q6・・トランジスタ Vi・・減衰回路部及びLPF回路部のオーディオ信号
入力電圧。 Vp・・減衰回路部のオーディオ信号出力電圧。 Vf・・LPF回路部のオーディオ信号出力電圧。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信機において検波された検波信号を全
    帯域にわたって所定量だけ減衰させて出力する減衰手段
    と、 前記検波信号の高域成分を所定量だけ減衰させて出力す
    るLPFと、 前記減衰手段の出力信号と前記LPFの出力信号とを受
    信電界強度に応じた割合で混合して出力する混合手段と
    を備えたことを特徴とする受信機。
JP22467395A 1995-08-09 1995-08-09 受信機 Pending JPH0951283A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22467395A JPH0951283A (ja) 1995-08-09 1995-08-09 受信機

Applications Claiming Priority (1)

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JP22467395A JPH0951283A (ja) 1995-08-09 1995-08-09 受信機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0951283A true JPH0951283A (ja) 1997-02-18

Family

ID=16817430

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22467395A Pending JPH0951283A (ja) 1995-08-09 1995-08-09 受信機

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JP (1) JPH0951283A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008017333A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Nec Electronics Corp 信号処理回路および信号処理方法
JP2008167345A (ja) * 2007-01-04 2008-07-17 Nec Saitama Ltd 音声信号の出力方法、スピーカシステム、携帯機器及びコンピュータプログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008017333A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Nec Electronics Corp 信号処理回路および信号処理方法
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Legal Events

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Effective date: 20040302

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A521 Written amendment

Effective date: 20040506

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A02 Decision of refusal

Effective date: 20050222

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02