JPH09501011A - キャップ付き高圧放電ランプ - Google Patents

キャップ付き高圧放電ランプ

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JPH09501011A JP7530169A JP53016995A JPH09501011A JP H09501011 A JPH09501011 A JP H09501011A JP 7530169 A JP7530169 A JP 7530169A JP 53016995 A JP53016995 A JP 53016995A JP H09501011 A JPH09501011 A JP H09501011A
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Abstract

(57)【要約】 キャップ付き高圧放電ランプは、向き合ったネック状部分(2,3)をもった放電容器(1)を有する。管状のガラススリーブ(10)がこの放電容器を取囲み、該スリーブを各ネック状部分と結合するくびれ(11,12)を有する。前記のスリーブ(10)は、他方のくびれ(12)と反対の側において、くびれ(11)と隣接した端部分(13)を有し、この端部分にはピンチ(14)がある。このピンチを保持するラグ(23)を有するクランプ部材(20)が、キャップ(30)に固定された取付部材(40)に固定される。前記のピンチは放電容器とキャップを固定するための機械的に強い部分を供する。この構造は、輸送時に起きることのある強いショックに耐えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】 キャップ付き高圧放電ランプ 本発明は、互いに向き合ったネック状部分をそなえ、中にイオン化封入物と電 極を有するガラスの放電容器、 夫々のネック状部分と結合される場所に第1のくびれと第2のくびれを有する 、放電容器のまわりのガラスの管状外管、 前記の放電容器と固定結合されたクランプ部材、 夫々の電極に電気的に接続された接点を有する絶縁材料のランプキャップ、 このランプキャップに固定連結され且つ前記のクランプ部材に固着された金属 の固定部材、 を有するキャップ付き高圧放電ランプに関するものである。 このようなキャップ付き高圧放電ランプはEP 0570068-Aより既知で ある。このランプは、車のヘッドライトランプとして用いられることができる。 この既知のランプでは、第1のくびれの近くに位置するネック状部分は外管を 超えて突出している。クランプ部材は、前記のネック状部分のまわりを把持する 金属スリーブであって、溶接で閉じられる。 外管は、動作中に放電容器の温度差を減らすのに役立つ。ランプの光束は、消 費電力を同じに保ちながら、小さな温度差によって増やされることができる。光 束の増加は、外管のない場合の最大温度に相当する最大放電容器温度においてさ えでも実現することができる。更にまた、外管のないランプで与えられるのと同 じ光束を得ながら最大温度の低下を実現することも可能である。光束と最大温度 とは、外管と放電容器間のすき間の値に依存する。外管は、放電容器のまわりに フィルタ例えばUVフィルタを与えるのに利用することも可能である。 外管は、ランプキャップと組合わされる質量の増加をきたす。それでも、放電 容器とランプキャップの結合はランプの動作の適用に対して十分に強い。けれど も、ランプは、輸送時に、ネック状部分がくびれの近くで破損してその結果電極 がランプキャップに対して正確に調整された位置を失うような強いショックを受 けることがある。 本発明の目的は、構造が簡単で、改良された機械的強度を有する、冒頭記載の 種類のキャップ付き高圧放電ランプを得ることにある。 本発明はこの目的を次のようにすることにより達成したものである。すなわち 、外管は、第2のくびれと反対の側において、第1のくびれに隣接した、ピンチ を有する端部分を有し、クランプ部材は、前記のピンチを保持する互いに向き合 ったタブが側辺に設けられた開口を有する底部をそなえたブッシュであるように したものである。 ピンチは、放電容器を取囲むために外管が有せねばならない大きな直径のため に、比較的大きな寸法と強さを有する。その結果、ピンチは、クランプ部材すな わちブッシュに対して丈夫な、比較的広い接触面積を呈する。クランプ部材は外 管を把持するので、外管には、互いに離れた2つの位置でそのくびれによって支 持する、放電容器に対する支持機能が与えられる。 クランプブッシュの使用は、このブッシュと包囲された放電容器との連結がこ れ等2つの確実な連結を達成するのに十分であるという利点を有する。したがっ て、金属スリーブをネック状部分のまわりに固定するために必要な溶接操作は省 くことができる。 一般に石英ガラスまたは少なくとも、重量で少なくとも96%のSiO2成分 を有するガラスが放電容器及び外管に使用されるということに留意すべきである 。例えばモリブデンでつくられた導体は放電容器の夫々のシールを通ってランプ キャップに延在することができる。この場合これ等の導体の一方はピンチ内にあ る。一般に、導体が線の形をとる場合には、ガラスと導体の熱膨張係数の差のた めにピンチは導体を真空気密状に含まない。けれども、ピンチは、関係の導体を その縦方向にわたって例えばランプキャップ内迄包み、かくして、2つの導体間 にフラッシュオーバが起きることがないように該導体を他方の導体からしゃ蔽す るのに非常に適している。 ピンチがクランプ部材のタグと共働する外形例えば突起を有すると、クランプ 部材のピンチへの特に確実な把持を達成する上で有利である。 本発明のキャップ付き高圧放電ランプは、簡単で製造容易な構造を有するにも 拘らず、ショックに対する高度の耐性を有することが見出された。 図は本発明のキャップ付き高圧放電ランプの実施例を示すもので、 第1図はキャップ付き高圧放電ランプの側面図、 第2図は第1図の外管を有する放電容器の側面図、 第3図は第2図の IIIより見た側面図、 第4図はクランプ部材が取付けられた第2図の構成要素の側面図、 第5図は第4図のVから見たクランプ部材を示す。 第1図において、キャップ付き放電ランプは、互いに向き合ったネック状部分 2,3を有する図では石英ガラスの放電容器1を有し、前記のネック状部分には シール4が存する。この放電容器は、電極5のほかにイオン化封入物例えば水銀 、稀ガズ及び金属ハライドを有する。図では石英ガラスでつくられたガラスの円 筒状外管10が前記の放電容器を取囲む。この外管は第1のくびれ11と第2の くびれ12を有し、これ等のくびれの位置において該外管が例えば溶融によって 各ネック状部分と結合される。金属のクランプ部材20が放電容器1に固定連結 される。例えは合成樹脂、例えば多くの場合ガラス粉末またはガラスファイバが 入れられたポリエステルイミドの絶縁材料のランプキャップ30が、各電極5と 電気的に接続された接点31,32を有する。金属の固定部材40が前記のクラ ンプ部材20に固定連結され、このため放電容器はランプキャップにしっかりと 連結される。外管10は、第2のくびれ12と反対の側に、第1のくびれ11に 隣接した端部分13を有し、この端部分にはピンチ14が存する。クランプ部材 20は開口22を有する底部21をそなえ、この開口の側辺には、ピンチ14を 保持する互いに向き合ったタグ23が設けられる。 図の固定部材40は、電極5がランプキャップ30に対して位置合わせされた 後クランプ部材20との溶接接合がなされる舌片41を有する。この固定部材は 、例えば超音波加熱によってランプキャンプに固定されることができる。けれど も、固定部材は、クランプによってランプキャップ内に把持されるのが好ましい 。この目的で固定部材は例えばスクレーピングタグ(scrapint tag)を有するこ とができる。 ランプキャップ30は第1図では破断して示してある。電極の一方に接続され た導体6は接点31に固着される。接点32から他方の電極に延在する導体7は 、コネクタがランプキャップに付けられる時に電圧のかかっている部分に触れる ことができないように、セラミックパイプ16とセラミックキャップ17で取囲 まれている。 第2図と第3図は、ピンチが外管の端部分13につくられた後のランプのガラ ス部分を示す。ピンチ内のモリブデン線6は、ピンチが形成された後にピンチの ガラスよりも強く緊縮されるので、この線はピンチ内に自由に置かれ、ピンチは 真空気密ではない。これは、真空気密にするために中に箔が埋込まれた放電容器 1のシール4と対照的である。 図では、ピンチ14はくびれ11に隣接している。このピンチは、その2つの 幅広い面に、後方をクランプ部材20のタグ23が把持する外形15を有する。 クランプ部材20はまたピンチ14の狭い面と共働する小さなタグ23′も有す る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.互いに向き合ったネック状部分をそなえ、中にイオン化封入物と電極(5) を有するガラスの放電容器(1)、 夫々のネック状部分(2,3)と結合される場所に第1のくびれ(11)と 第2のくびれ(12)を有する、放電容器(1)のまわりのガラスの管状外管( 10)、 前記の放電容器(1)と固定結合されたクランプ部材(20)、 夫々の電極(5)に電気的に接続された接点(31,32)を有する絶縁材 料のランプキャップ(30)、 このランプキャップ(30)に固定連結され且つ前記のクランプ部材(20 )に固着された金属の固定部材(40)、 を有するキャップ付き高圧放電ランプにおいて、外管(10)は、第2のくび れ(12)と反対の側において、第1のくびれ(11)に隣接した、ピンチ(1 4)を有する端部分(13)を有し、クランプ部材(20)は、前記のピンチを 保持する互いに向き合ったタブ(23)が側辺に設けられた開口(22)を有す る底部(21)をそなえたブッシュであることを特徴とするキャップ付き高圧放 電ランプ。 2.ピンチ(14)は、クランプ部材(20)のタグ(23)と共働する外形( 15)を有する請求の範囲1記載のキャップ付き高圧放電ランプ。
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