JPH094976A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JPH094976A
JPH094976A JP15186895A JP15186895A JPH094976A JP H094976 A JPH094976 A JP H094976A JP 15186895 A JP15186895 A JP 15186895A JP 15186895 A JP15186895 A JP 15186895A JP H094976 A JPH094976 A JP H094976A
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Takashi Suzuki
孝 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気循環式・除湿タイプの衣類乾燥機におい
て、廉価で、かつ、コンパクトな構成で、しかも乾燥効
率を高めることを目的とする。 【構成】 ハウジング20内部を湿空気通路40と乾空
気通路50とに区画し、湿空気通路40に温風用ファン
41、ヒーター42を設置し、乾空気通路50内に乾空
気用ファン51を設置するとともに、結露板43と放熱
用フィン44とにより両通路40、50を区画し、温風
と乾空気とを乾燥室A内に強制循環させることにより、
除湿効果を高め、かつ、乾空気により放熱用フィン44
を通じて結露板43による結露効果を早め、乾燥効率を
向上させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気循環式・除湿タイ
プの衣類乾燥機に関するもので、特に、コンパクトな構
成で乾燥効率を高めた衣類乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、衣類乾燥機としては、空気循環
式・除湿タイプのものと、回転ドラム式のもの、および
浴室衣類乾燥機が知られている。
【0003】このうち、浴室衣類乾燥機は乾燥時間が長
く、かつ、消費電力等も多く必要とするため、乾燥効率
および経済性において、除湿タイプや回転ドラム式のも
のに比べ不利がある。
【0004】また、空気循環式・除湿タイプのものと回
転ドラム式のものとでは回転ドラム式のものでは運転中
の騒音が大きく、かつ、室内の湿度が異常に上昇すると
いう問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の種
々の衣類乾燥機において、浴室衣類乾燥機あるいは回転
ドラム式乾燥機に比べ、空気循環式・除湿タイプの乾燥
機では運転中の騒音が小さく、室内湿度の上昇を抑える
ことはできるが、ヒートポンプ方式を使用しているた
め、高価で、かつ、構造もコンパクトにできないという
欠点があった。
【0006】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、空気循環式・除湿タイプの衣類乾燥機にお
いて、廉価で、かつ、コンパクトな構成で、しかも、乾
燥効率を著しく高めた衣類乾燥機を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、密閉された乾燥室内に設置され、乾燥室
内に空気を循環させて除湿により衣類を乾燥させる衣類
乾燥機において、この衣類乾燥機は、ハウジングの正面
側に乾空気吹出口、温風吹出口、湿空気吸込口が形成さ
れるとともに、背面側に乾空気取入口が形成され、ハウ
ジング内に、湿空気通路と乾空気通路とが区画され、湿
空気通路側に向けて内装される結露板と、この結露板に
接続し、乾空気通路側に対向する放熱用フィンと、湿空
気通路内に設置される温風用ファンと、乾空気通路内に
設置される乾空気用ファンと、湿空気通路内に設置さ
れ、結露板により結露した水分を外部に除去するドレイ
ン部とを備えたことを特徴とする。
【0008】温風用ファンおよび乾空気用ファンとして
は、クロスフローファンが好適である。
【0009】また、温風吹出口近傍に乾燥室内の温度の
過上昇を防止するサーモスタットが設置されていること
が安全運転上好ましいとともに、ヒーターとしては、運
転開始時の待ち時間がほとんど不要であるPTCセラミ
ックヒーターがよい。
【0010】
【作用】以上の構成から明らかなように、本発明に係る
衣類乾燥機は、乾燥室内の湿空気を湿空気吸込口から機
内に吸い込み、結露板により結露させて、除湿を行なう
というものであるから、従来のヒートポンプ式の乾燥機
に比べ、小型化が可能となる。
【0011】更に、温風循環系と乾空気循環系の2系統
の循環系を採用することにより、乾燥室内での衣類の除
去を迅速に行なうことを可能にした。
【0012】更に、外部から導入する乾空気は、乾空気
用ファンの駆動により乾空気吹出口から吹き出される
が、この乾空気通路に臨むように放熱用フィンが設定さ
れているため、放熱用フィンを通じて結露板を迅速に冷
却することができ、結露効率を高め、乾燥時間の短縮化
を可能とする。
【0013】更に、温風吹出口近傍に設置された乾燥室
内温度過上昇防止サーモスタットにより乾燥室内の温度
が上限値を越えることがない。
【0014】また、ヒーターとしてPTCセラミックヒ
ーターを使用すれば、乾燥機の運転開始時から所定温度
に加熱された温風を乾燥室内に循環させることができ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係る衣類乾燥機の実施例につ
いて、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0016】図1は本発明に係る衣類乾燥機の一実施例
を示す外観図、図2は同衣類乾燥機の構成を示す縦断面
図、図3は本発明に係る衣類乾燥機をキャビネットに組
み付けた状態を示す斜視図、図4は本発明に係る衣類乾
燥機の使用状態を示す断面図、図5は本発明に係る衣類
乾燥機と回転ドラム式乾燥機との運転中における室内湿
度の推移を示すグラフである。
【0017】図1,図2において、本発明に係る衣類乾
燥機10は、ヒートポンプ方式に替えて、結露板と放熱
フィンによる効率の良い除湿を行なう構成にするととも
に、温風と乾空気との2系統の循環系を採用したことが
特徴である。
【0018】すなわち、ハウジング20の正面側20a
(乾燥室と対向する側面)には、上側から下側に向けて
それぞれ乾空気吹出口21、温風吹出口22、湿空気吸
込口23が設けられており、ハウジング20の背面側2
0bの下側には乾空気取入口24が設けられている。
【0019】また、ハウジング20の側面側20cに
は、操作部30が設置されており、電源ONスイッチ、
運転スイッチ、停止スイッチ等の乾燥運転に付随するス
イッチ類が設置されている。
【0020】次に、ハウジング20の内部構成について
図2を基に説明すると、ハウジング20内部は湿空気通
路40と乾空気通路50とに区画されており、湿空気の
流れは、湿空気通路40内を下から上に向けて実線矢印
で示すように、湿空気吸込口23から導入した湿空気が
矢印方向に流れ、温風吹出口22から乾燥室A内に吹き
出される循環系である。
【0021】そして、乾空気通路50内には波線矢印で
示すように乾空気取入口24から取り入れた乾空気が波
線矢印で示すように下から上に向けて流れ、乾空気吹出
口21から乾燥室A内に吹き出される循環系であり、本
発明では、2系統の循環系を採用している。
【0022】更に詳しくは、湿空気通路40の上部には
湿空気を循環させる温風用ファン41が設置され、所定
温度にエアを加熱するヒーター42が温風吹出口22の
内側に設置されており、本実施例では、温風用ファン4
1として、コンパクトで運転音が静かなクロスフローフ
ァンを使用しており、また、ヒーター42としては、P
TCセラミックヒーターが使用されている。
【0023】このPTCセラミックヒーターは空気の流
れを即座に検知して加熱されるため、通常の赤外線ヒー
ターに比べ待ち時間がほとんどなく、温度制御がやりや
すい。
【0024】一方、乾空気通路50内に設置される乾空
気用ファン51としても同様にクロスフローファンが使
用されている。
【0025】更に、本発明に係る衣類乾燥機10は、湿
空気通路40と乾空気通路50とを区画するように、ハ
ウジング20のほぼ内部の中央に結露板43とこれに接
続する放熱用フィン44が設置されていることが特徴で
あり、結露板43は複数枚の金属板が所定クリアランス
を維持して湿空気通路40内に配設され、この結露板4
3と当接する放熱用フィン44は乾空気通路50内に臨
んでいる。
【0026】したがって、結露板43により湿空気通路
40と乾空気通路50とが区画されるという構成であ
る。
【0027】更に、結露板43の下部には結露水を貯溜
するドレイン部60が設置され、ドレイン部60に貯溜
された水を外部に除去するドレインホース61が接続さ
れている。
【0028】なお、温風吹出口22の内部側に乾燥室内
温度過上昇防止用サーモスタット45が設置されてお
り、安全な乾燥運転が保証される。
【0029】この衣類乾燥機10の原理について説明す
る前に、キャビネット70に衣類乾燥機10を設置する
操作について説明する。
【0030】図3に示すように、所定内容積を備えたキ
ャビネット70には前面扉71が観音開き状に開閉可能
となるようにヒンジ結合されており、このキャビネット
70の内部空間が乾燥室Aを構成する。
【0031】そして、本発明に係る衣類乾燥機10は、
ハウジング20の正面側20aが乾燥室Aと対向するよ
うに取り付けられるが、その際、ハウジング20の背面
側上下に2状のスライダー25が取り付けられており、
キャビネット70の側壁内面にこのスライダー25と対
応する位置にガイドレール(図示せず)が取り付けられ
ており、ガイドレールにスライダー25をガイドさせる
ことにより、衣類乾燥機10をキャビネット70の内部
にスライド装着できる。
【0032】そして、このキャビネット70には前面扉
71に衣類乾燥機10の操作部30を露出させるための
開口72が開設されており、更に衣類乾燥機10の乾空
気取入口24と対応する位置にエアインベント73が形
成されているとともに、ドレインホース61を外部にガ
イドするための開口(図示せず)も設けられている。
【0033】次に、図4を基に本発明に係る衣類乾燥機
10の原理および作用について説明する。
【0034】まず、乾燥室A内に図示しない衣類等を吊
り下げた後、前面扉71を閉じ、操作部30の電源スイ
ッチ、運転スイッチ等を操作すれば、温風用ファン41
と乾空気用ファン51とが同時に作動して、ヒーター4
2により所定温度に加温された温風が温風吹出口22を
通じて乾燥室A内に吹き込まれ、同時に乾空気用ファン
51を通じて外部からの乾空気がエアインベント73、
乾空気取入口24を通じてハウジング20内に導入さ
れ、乾空気吹出口21を通じて乾燥室A内に供給され
る。
【0035】そして、乾燥室A内に供給された温風およ
び乾空気が乾燥室A内を循環し、衣類の除湿を行ない、
湿空気がハウジング20の正面20a下部に設置された
湿空気吸込口23からハウジング20内部に吸い込ま
れ、湿空気通路40内でこの湿空気は結露板43の表面
上に結露し、結露水はドレイン部60に溜まり、ドレイ
ンホース61を通じて外部に除去される。
【0036】このように、本発明による衣類乾燥機10
は、ヒートポンプに替えて、結露板43を使用すること
により、廉価で、かつ、コンパクトな構造を達成でき、
コストダウン並びに設置の容易性、省スペース化等に大
きく貢献できるという効果がある。
【0037】更に、温風と乾空気という2系統の循環系
を採用することにより、湿った衣類の除湿を短時間に行
なうことができるとともに、乾空気により放熱用フィン
44を通じて結露板43を迅速に冷却できるため、結露
時間も早まり、乾燥効率を著しく高めることができると
いう利点がある。
【0038】また、本発明においては温風吹出口22の
内側に乾燥室内温度過上昇防止サーモスタット45が設
置されているため、乾燥室A内の平均室内温度を60〜
70℃に維持するように設定しておけば、安全運転が保
証できるという有利さがある。
【0039】また、本発明に係る衣類乾燥機10におい
ては、湿った衣類を素早く除湿して、かつ、結露効率を
高めるため、湿度が外部に洩れることがなく、図5に示
すように、本発明に係る衣類乾燥機10と従来の回転ド
ラム式乾燥機を対比した場合、図5のグラフに示すよう
に室内の湿度の上昇を抑えることができ、室内環境への
悪影響も確実に排除できるという利点がある。
【0040】なお、この実施例ではキャビネット70内
に衣類乾燥機10を設置したが、衣類乾燥機10の使用
形態としては上述実施例のものに限定されることがな
く、キャビネット70以外の乾燥スペースに本発明に係
る衣類乾燥機10を任意に設置しても良く、種々のバリ
エーションが考えられる。
【0041】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る衣類乾
燥機は、以下に記載する格別の作用効果を有する。
【0042】(1)請求項1記載の発明によれば、ヒー
トポンプに替えて、結露板を内装するとともに、温風循
環系と乾空気循環系の2系統の循環系を採用することに
より、廉価で、かつ、装置の小型化が可能となり、コス
トダウンに貢献できるとともに、限られたスペースでも
有効に使用できる等、施行の簡易性をもたらし、スペー
ス効率に優れるという効果を有する。
【0043】(2)請求項1記載の発明によれば、ヒー
トポンプに替えて結露板を配置するとともに、温風循環
系と乾空気循環系の2系統の循環系を採用することによ
り、廉価で小型化が可能になり、更に乾燥室内での湿っ
た衣類の除湿効率が向上するとともに、乾空気により放
熱用フィンを通じて結露板の冷却効率も高まり、乾燥効
率を著しく高めることができ、運転時間の短縮化を図る
ことができるとともに、電気代も節約できる等の効果を
有する。
【0044】(3)請求項2記載の発明によれば、温風
用ファンおよび乾空気用ファンとして、クロスフローフ
ァンを採用すれば、コンパクトな構成で、かつ、運転音
が静かで室内の静粛性が向上するという効果を有する。
【0045】(4)請求項3記載の発明によれば、乾燥
室内温度の過上昇を防止できるため、衣類乾燥機の安全
運転に大きく貢献できるという効果を有する。
【0046】(5)請求項4記載の発明によれば、ヒー
ターとしてPTCセラミックヒーターを採用することに
より、乾燥機の運転と同時にヒーターを作動させること
が可能であるため、効率のよい運転が可能であるととも
に、運転中の湿度制御を精度良く行なうことができると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る衣類乾燥機の一実施例の外観を示
す斜視図。
【図2】図1に示す衣類乾燥機の構成を示す縦断面図。
【図3】本発明に係る衣類乾燥機をキャビネット内に組
み付けた状態を示す斜視図。
【図4】本発明に係る衣類乾燥機の原理を説明する断面
図。
【図5】本発明に係る衣類乾燥機と回転ドラム式乾燥機
における室内湿度の時間的推移を示すグラフ。
【符号の説明】
10 衣類乾燥機 20 ハウジング 21 乾空気吹出口 22 温風吹出口 23 湿空気吸込口 24 乾空気取入口 30 操作部 40 湿空気通路 41 温風用ファン 42 ヒーター 43 結露板 44 放熱用フィン 45 乾燥室内温度過上昇防止サーモスタット 50 乾空気通路 51 乾空気用ファン 60 ドレイン部 61 ドレインホース 70 キャビネット A 乾燥室
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉された乾燥室(A)内に設置され、
    乾燥室(A)内に空気を循環させて除湿により衣類を乾
    燥させる衣類乾燥機(10)において、 この衣類乾燥機(10)は、ハウジング(20)の正面
    側に乾空気出口(21)、温風吹出口(22)、湿空気
    吸込口(23)が形成されるとともに、背面側に乾空気
    取入口(24)が形成され、ハウジング(20)内に、
    湿空気通路(40)と乾空気通路(50)とが区画さ
    れ、湿空気通路(40)側に向けて内装される結露板
    (43)と、この結露板(43)に接続し、乾空気通路
    (50)側に対向する放熱用フィン(44)と、湿空気
    通路(40)内に設置される温風用ファン(41)と、
    乾空気通路(50)内に設置される乾空気用ファン(5
    1)と、湿空気通路(40)内に設置され、結露板(4
    3)により結露した水分を外部に除去するドレイン部
    (60)とを備えたことを特徴とする衣類乾燥機。
  2. 【請求項2】 温風用ファン(41)および乾空気用フ
    ァン(51)はクロスフローファンで構成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の衣類乾燥機。
  3. 【請求項3】 温風吹出口(22)近傍に乾燥室(A)
    内の温度の過上昇を防止するサーモスタット(45)が
    設置されていることを特徴とする請求項1,2記載の衣
    類乾燥機。
  4. 【請求項4】 温風吹出口(22)内側に設置されるヒ
    ーター(42)は、PTCセラミックヒーターであるこ
    とを特徴とする請求項1乃至3記載の衣類乾燥機。
JP15186895A 1995-06-19 1995-06-19 衣類乾燥機 Expired - Lifetime JP2637384B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102818438A (zh) * 2011-08-09 2012-12-12 南通鸿鼎威雅地毯有限公司 立式烘房

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CN102818438A (zh) * 2011-08-09 2012-12-12 南通鸿鼎威雅地毯有限公司 立式烘房

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JP2637384B2 (ja) 1997-08-06

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