JPH09484A - 食器乾燥器 - Google Patents
食器乾燥器Info
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- JPH09484A JPH09484A JP15804695A JP15804695A JPH09484A JP H09484 A JPH09484 A JP H09484A JP 15804695 A JP15804695 A JP 15804695A JP 15804695 A JP15804695 A JP 15804695A JP H09484 A JPH09484 A JP H09484A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 12
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の食器乾燥器の本体は、複数の部品の組
合わせ結合されていたが、本体を一体成形品で形成する
ことにより、部品点数を低減すると共に、部品相互の結
合部分を無くして掃除をしやすくすることである。 【構成】 本体20の前面の開放部分を覆う左右2枚の
扉21を、本体20の上面板27に設けたヒンジにより
回転自在に取付けてなる食器乾燥器において、上記本体
20を背面板25、両側面板26、上面板27及び下面
板28の5面からなる一体成形品により形成した。
合わせ結合されていたが、本体を一体成形品で形成する
ことにより、部品点数を低減すると共に、部品相互の結
合部分を無くして掃除をしやすくすることである。 【構成】 本体20の前面の開放部分を覆う左右2枚の
扉21を、本体20の上面板27に設けたヒンジにより
回転自在に取付けてなる食器乾燥器において、上記本体
20を背面板25、両側面板26、上面板27及び下面
板28の5面からなる一体成形品により形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は食器乾燥器に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】左右両開らきの2枚の扉を備えた従来の
食器乾燥器は、図9に示すように、背面、両側面及び上
面を覆う形状の背板1と、その背板1の上面にヒンジ2
により取付けられた2枚の扉3、上記背板1と扉3によ
り形成された乾燥室4下端の仕切板5及び仕切板5の下
方において上記背板1に固定された底板6とからなる。
温風発生装置7は、底板6上に取付けられ、仕切板5に
設けた温風吹出し口8から乾燥室4内に温風を吹き出す
ようになっている。
食器乾燥器は、図9に示すように、背面、両側面及び上
面を覆う形状の背板1と、その背板1の上面にヒンジ2
により取付けられた2枚の扉3、上記背板1と扉3によ
り形成された乾燥室4下端の仕切板5及び仕切板5の下
方において上記背板1に固定された底板6とからなる。
温風発生装置7は、底板6上に取付けられ、仕切板5に
設けた温風吹出し口8から乾燥室4内に温風を吹き出す
ようになっている。
【0003】乾燥室4内において、背板1の中程に上段
食器かご9が前方から出し入れ自在に収納され、仕切板
5上に下段食器かご10が前方から出し入れ自在に設置
される。
食器かご9が前方から出し入れ自在に収納され、仕切板
5上に下段食器かご10が前方から出し入れ自在に設置
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
食器乾燥器においては、その本体を構成する背板1、仕
切板5及び底板6が独立した3部材から成り、それぞれ
ネジ11等のネジ止めにより連結固定されていた。
食器乾燥器においては、その本体を構成する背板1、仕
切板5及び底板6が独立した3部材から成り、それぞれ
ネジ11等のネジ止めにより連結固定されていた。
【0005】このため、部品点数が多くなると共に、こ
れらを連結固定するための組立作業が必要になると共
に、連結固定された部品相互の突き当て面のすき間にホ
コリが溜りやすく、しかも掃除しにくい不都合があっ
た。
れらを連結固定するための組立作業が必要になると共
に、連結固定された部品相互の突き当て面のすき間にホ
コリが溜りやすく、しかも掃除しにくい不都合があっ
た。
【0006】また、上記従来の食器乾燥器は温風発生装
置をはじめとする電装部が食器乾燥器全体の低位置に設
けられているため、電装部に水がかかりやすい不都合も
あった。
置をはじめとする電装部が食器乾燥器全体の低位置に設
けられているため、電装部に水がかかりやすい不都合も
あった。
【0007】そこで、この発明は、食器乾燥器の本体の
構造を簡単にすることを第1の目的とし、また電装部に
水がかかりにくいようにすることを第2の目的とする。
構造を簡単にすることを第1の目的とし、また電装部に
水がかかりにくいようにすることを第2の目的とする。
【0008】更に、第3の目的は、外部に排気される温
風を循環させることにより、熱効率を上げることであ
る。
風を循環させることにより、熱効率を上げることであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、この発明は、本体前面の開放部分を覆う左
右2枚の扉を、本体上面板に設けたヒンジにより回転自
在に取付けてなる食器乾燥器において、上記本体を背面
板、両側面板、上面板及び下面板の5面からなる一体成
形品により形成した構成としたものである。
するために、この発明は、本体前面の開放部分を覆う左
右2枚の扉を、本体上面板に設けたヒンジにより回転自
在に取付けてなる食器乾燥器において、上記本体を背面
板、両側面板、上面板及び下面板の5面からなる一体成
形品により形成した構成としたものである。
【0010】また、第2の目的を達成するために、上記
上面板に形成した吸気口と連通した通気路を上面板の下
面に形成すると共に、その通気路の後端部に縦溝を背面
板に形成し、上記縦溝を背面板に取付けた後ろカバーに
より閉鎖して縦通気路を設け、上記縦通気路に温風送風
装置を設け、その縦通気路の下端の温風吹出し口を本体
内部に開放した構成を採用すること、更に上記温風送風
装置を、上記後ろカバーの内面に取付けた構成を採用す
ることができる。
上面板に形成した吸気口と連通した通気路を上面板の下
面に形成すると共に、その通気路の後端部に縦溝を背面
板に形成し、上記縦溝を背面板に取付けた後ろカバーに
より閉鎖して縦通気路を設け、上記縦通気路に温風送風
装置を設け、その縦通気路の下端の温風吹出し口を本体
内部に開放した構成を採用すること、更に上記温風送風
装置を、上記後ろカバーの内面に取付けた構成を採用す
ることができる。
【0011】上記第3の目的を達成するために、上記本
体の上面板上に排気口を設け、その排気口と前記の吸気
口とを所要のすき間をおいて覆う天板を上面板上に取付
けた構成を採用した。
体の上面板上に排気口を設け、その排気口と前記の吸気
口とを所要のすき間をおいて覆う天板を上面板上に取付
けた構成を採用した。
【0012】
【作用】上記の第1の目的を達成する構成によると、本
体が一体成形することができるので、部品点数が減ると
共に連結部分がないので、組立工程が簡単になる。
体が一体成形することができるので、部品点数が減ると
共に連結部分がないので、組立工程が簡単になる。
【0013】また、第2の目的を達成する構成による
と、電装部は食器乾燥器の上部に設置されるので、水洗
い等の際に電装部が水に浸かるおそれがない。
と、電装部は食器乾燥器の上部に設置されるので、水洗
い等の際に電装部が水に浸かるおそれがない。
【0014】更に、第3の目的を達成する構成による
と、排気口から排出された温風が天板に当って再び吸気
口から内部に取入れられる。
と、排気口から排出された温風が天板に当って再び吸気
口から内部に取入れられる。
【0015】
【実施例】図1に示すように、実施例の食器乾燥器は、
本体20、左右の扉21、21、天板22、上下の食器
かご23、24等を主要な構成部材としている。
本体20、左右の扉21、21、天板22、上下の食器
かご23、24等を主要な構成部材としている。
【0016】本体20は、図1及び図2に示すように、
背面板25と両側面板26、上面板27及び下面板28
とからなるケース状のものであり、前面が開放されてい
る。下面板28は長円形をなしており、上面板27は4
隅が円弧状となった四辺形をなしている。
背面板25と両側面板26、上面板27及び下面板28
とからなるケース状のものであり、前面が開放されてい
る。下面板28は長円形をなしており、上面板27は4
隅が円弧状となった四辺形をなしている。
【0017】上面板27の下面中央部分には、その前端
から後端部にわたり、横通気路29(図4参照)が形成
され、その横通気路29は、後端部分において背面板2
5に形成された縦溝30(図3参照)に連通しており、
その縦溝30には背面板25と同一面の後ろカバー32
が嵌合固定され、縦通気路31が形成されている。
から後端部にわたり、横通気路29(図4参照)が形成
され、その横通気路29は、後端部分において背面板2
5に形成された縦溝30(図3参照)に連通しており、
その縦溝30には背面板25と同一面の後ろカバー32
が嵌合固定され、縦通気路31が形成されている。
【0018】上記の横通気路29の前端部には表示操作
パネル33、制御基板34等が取付けられ、その取付け
部分の後方において、上面板27に設けた吸気口35が
横通気路29に連通している。
パネル33、制御基板34等が取付けられ、その取付け
部分の後方において、上面板27に設けた吸気口35が
横通気路29に連通している。
【0019】前記後ろカバー32の内面には、温風発生
のためのモーター36、ファン37及びヒーター38が
取付けられ、上記のヒーター38を収納したヒーターカ
バー39が前記の縦通路31の下端の温風吹出し口41
に連通している。
のためのモーター36、ファン37及びヒーター38が
取付けられ、上記のヒーター38を収納したヒーターカ
バー39が前記の縦通路31の下端の温風吹出し口41
に連通している。
【0020】本体20の両側面板26には、図2に示す
ように上段のステンレス製食器かご23を支持するため
のガイドレール42が背面板25にわたり形成され、そ
のガイドレール42上に食器かご23が前方から挿入さ
れ(図1及び図4参照)、その食器かご23上の空所が
上段乾燥室43となる。
ように上段のステンレス製食器かご23を支持するため
のガイドレール42が背面板25にわたり形成され、そ
のガイドレール42上に食器かご23が前方から挿入さ
れ(図1及び図4参照)、その食器かご23上の空所が
上段乾燥室43となる。
【0021】また、下面板28上に下段のステンレス製
食器かご24が前方から挿入され、その食器かご24上
の空所が下段乾燥室44となる。
食器かご24が前方から挿入され、その食器かご24上
の空所が下段乾燥室44となる。
【0022】前記の温風吹出し口41は、下段乾燥室4
4に連通しており、また排気口45が上段乾燥室43、
背面板25に設けられる(図1、図2参照)。
4に連通しており、また排気口45が上段乾燥室43、
背面板25に設けられる(図1、図2参照)。
【0023】下面板28の前縁には、水受け皿46が差
し入れ自在に挿入され、下面板28の底部に形成した排
水口47(図4参照)の下方に臨んでいる。
し入れ自在に挿入され、下面板28の底部に形成した排
水口47(図4参照)の下方に臨んでいる。
【0024】上述した上面板27の吸気口35の両側に
は、円形のボス48が突設される。これらのボス48の
中心は、下面板28の両端部の円弧状周縁49(図5
(a)参照)の中心点に設定される。
は、円形のボス48が突設される。これらのボス48の
中心は、下面板28の両端部の円弧状周縁49(図5
(a)参照)の中心点に設定される。
【0025】左右の扉21は、図1に示すように、前板
51と上板52から成り、その前板51の外側部分は、
若干後方にわん曲しており、またその上板52に円形穴
53が設けられ、前記のボス48に回転自在に嵌合さ
れ、ヒンジを構成している。また扉21の下端内面に2
本の係合突起54が設けられ、前記下面板28の周縁部
に下向きに形成された案内溝55にその下方から嵌合さ
れる。
51と上板52から成り、その前板51の外側部分は、
若干後方にわん曲しており、またその上板52に円形穴
53が設けられ、前記のボス48に回転自在に嵌合さ
れ、ヒンジを構成している。また扉21の下端内面に2
本の係合突起54が設けられ、前記下面板28の周縁部
に下向きに形成された案内溝55にその下方から嵌合さ
れる。
【0026】また、上記上面板27の上面には、これと
同形状の天板22が着脱自在に取付けられる。この天板
22は後端縁に係合片57が設けられ、その係合片57
を前記後ろカバー32の上端に形成した係合凹所58に
係合することにより取付けられる。扉21は閉鎖状態で
本体20の前面を閉止し(図5(a)参照)、開放状態
で側面板26と、背面板25との境界の円弧面の外側に
沿う(図5(a)の二点鎖線参照)。
同形状の天板22が着脱自在に取付けられる。この天板
22は後端縁に係合片57が設けられ、その係合片57
を前記後ろカバー32の上端に形成した係合凹所58に
係合することにより取付けられる。扉21は閉鎖状態で
本体20の前面を閉止し(図5(a)参照)、開放状態
で側面板26と、背面板25との境界の円弧面の外側に
沿う(図5(a)の二点鎖線参照)。
【0027】上記天板22の下面には図6に示すように
上面板27との間隔を設定するための長円形突起59が
形成されると共に、前記の係合片57に沿ってリブ61
(図4参照)が形成され、上記の長円形突起59を上面
板27上の長円形凹所62(図2参照)内の上面板27
に当接させると共に(図4参照)。リブ61も上面板2
7上に当接させることにより、天板22を上面板27に
対し一定間隔に保持するようにしている。
上面板27との間隔を設定するための長円形突起59が
形成されると共に、前記の係合片57に沿ってリブ61
(図4参照)が形成され、上記の長円形突起59を上面
板27上の長円形凹所62(図2参照)内の上面板27
に当接させると共に(図4参照)。リブ61も上面板2
7上に当接させることにより、天板22を上面板27に
対し一定間隔に保持するようにしている。
【0028】上記天板22の下面の中央部分には平坦面
63が形成され(図6参照)、その平坦面63が、吸気
口35上に設置されたフィルター64(図7参照)をカ
バーする。更に、上記平坦面63の両側部分には、図6
に示すように2本の補強リブ65が直角に交わる部分を
前記ボス48の外径の大きさの範囲にわたり該補強リブ
65の上下方向の幅が小さくなる切欠部66を設けると
共に、その切欠部66の外側の補強リブ65の幅を部分
的に広くして押さえ部67を形成している。
63が形成され(図6参照)、その平坦面63が、吸気
口35上に設置されたフィルター64(図7参照)をカ
バーする。更に、上記平坦面63の両側部分には、図6
に示すように2本の補強リブ65が直角に交わる部分を
前記ボス48の外径の大きさの範囲にわたり該補強リブ
65の上下方向の幅が小さくなる切欠部66を設けると
共に、その切欠部66の外側の補強リブ65の幅を部分
的に広くして押さえ部67を形成している。
【0029】上記の押さえ部67は、図7に示すよう
に、天板56を上面板27上に載せた状態で、前記ボス
48に嵌合された扉21の円形穴53の周縁部68を押
さえ、その外れを防止する。
に、天板56を上面板27上に載せた状態で、前記ボス
48に嵌合された扉21の円形穴53の周縁部68を押
さえ、その外れを防止する。
【0030】実施例の食器乾燥器は以上のごときもので
あり、各食器かご23、24に洗浄後の食器72を入
れ、扉21を閉めてスタートボタン73(図2参照)を
押すと、モーター36、ヒーター38及びランプ71に
通電される。ファン37の吸引力により外部空気は上面
板27と天板22の間のすき間から、フィルター64及
び吸気口35を経て横通気路29に吸い込まれ、更に縦
通気路31のヒーター38により加熱され、温風となっ
て温風吹出し口41から下段乾燥室44に吹き出され
る。
あり、各食器かご23、24に洗浄後の食器72を入
れ、扉21を閉めてスタートボタン73(図2参照)を
押すと、モーター36、ヒーター38及びランプ71に
通電される。ファン37の吸引力により外部空気は上面
板27と天板22の間のすき間から、フィルター64及
び吸気口35を経て横通気路29に吸い込まれ、更に縦
通気路31のヒーター38により加熱され、温風となっ
て温風吹出し口41から下段乾燥室44に吹き出され
る。
【0031】吹き出された温風は食器72に当ってこれ
を乾燥させつつ上段乾燥室43に移動し、同様に食器7
2を乾燥しつつ排気口45から外部に排出される。
を乾燥させつつ上段乾燥室43に移動し、同様に食器7
2を乾燥しつつ排気口45から外部に排出される。
【0032】上記の本体20は、図2に示すように、背
面板25、両側面板26、上面板27及び下面板28か
らなるケース状のものであり一体成形品である。また、
上面板27に形成された横通気路29の部分は、背面板
25側に開放されているので、この部分を成形する金型
は、背面板25側へ型抜きすることにより形成される。
面板25、両側面板26、上面板27及び下面板28か
らなるケース状のものであり一体成形品である。また、
上面板27に形成された横通気路29の部分は、背面板
25側に開放されているので、この部分を成形する金型
は、背面板25側へ型抜きすることにより形成される。
【0033】また、制御基板34は横通気路29に収納
され、またモーター36、ファン37、ヒーター38及
びヒーターカバー39によって構成される電装部は縦通
気路31の部分に設置されるので、食器乾燥器を水洗い
する際にこれらの電装部が水にかかるおそれがない。
され、またモーター36、ファン37、ヒーター38及
びヒーターカバー39によって構成される電装部は縦通
気路31の部分に設置されるので、食器乾燥器を水洗い
する際にこれらの電装部が水にかかるおそれがない。
【0034】以上の実施例では、乾燥室を通過した温風
は、背面板25に設けた排気口45から外部に排出され
るが、図8に示すように、上面板27に排気口45’を
形成すると、この排気口45’から外部に排出された温
風は天板22に当たり、吸気口35から再び内部に吸気
されると共にヒーター38で加熱されて温風として用い
られる。
は、背面板25に設けた排気口45から外部に排出され
るが、図8に示すように、上面板27に排気口45’を
形成すると、この排気口45’から外部に排出された温
風は天板22に当たり、吸気口35から再び内部に吸気
されると共にヒーター38で加熱されて温風として用い
られる。
【0035】このように構成すると、吸気される外気が
比較的高温であるので、ヒーター38による消費電力を
低減することができる。
比較的高温であるので、ヒーター38による消費電力を
低減することができる。
【0036】なお、この場合天板22及び上面板27の
対向面に水滴が付着しやすいので、上面板27に集水路
を設け、ドレーンとして外部に排出する手段を設けるこ
とが望ましい。
対向面に水滴が付着しやすいので、上面板27に集水路
を設け、ドレーンとして外部に排出する手段を設けるこ
とが望ましい。
【0037】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明は、本体
が一体成形品であるので、部品点数が低減されると共
に、組立工程が簡易化され、また連結部分がないので、
清潔に保持される。
が一体成形品であるので、部品点数が低減されると共
に、組立工程が簡易化され、また連結部分がないので、
清潔に保持される。
【0038】請求項2の発明は、食器乾燥器を水洗いす
る際、電装部が上位に設置されているため、電装部が水
にぬれるおそれがない。
る際、電装部が上位に設置されているため、電装部が水
にぬれるおそれがない。
【0039】請求項3の発明は、電装部を予め後ろカバ
ーに取付けておくことにより、その後ろカバーを背面板
に取付けるだけで電装部を装着することができる。
ーに取付けておくことにより、その後ろカバーを背面板
に取付けるだけで電装部を装着することができる。
【0040】請求項4の発明は、排熱の利用によりヒー
ターの消費電力を低減することができる。
ターの消費電力を低減することができる。
【図1】実施例の分解斜視図
【図2】同上の本体部分の斜視図
【図3】同上の本体部分の背面側分解斜視図
【図4】同上の断面図
【図5】(a)同上の横断平面図 (b)同上の右扉を開放した状態の正面図
【図6】同上の天板の一部省略斜視図
【図7】図5(a)のVII −VII 線の拡大断面図
【図8】変形例の一部切欠分解斜視図
【図9】従来例の断面図
20 本体 21 扉 22 天板 23、24 食器かご 25 背面板 26 側面板 27 上面板 28 下面板 29 横通気路 30 縦溝 31 縦通気路 32 後ろカバー 33 表示操作パネル 34 制御基板 35 吸気口 36 モーター 37 ファン 38 ヒーター 39 ヒーターカバー 41 温風吹出し口 42 ガイドレール 43 上段乾燥室 44 下段乾燥室 45 排気口 46 水受け皿 47 排水口 48 ボス 49 円弧状周縁 51 前板 52 上板 53 円形穴 54 係合突起 55 案内溝 57 係合片 58 係合凹所 59 長円形突起 61 リブ 62 長円形凹所 63 平坦面 64 フィルター 65 補強リブ 66 切欠部 67 押さえ部 68 周縁部 72 食器 73 スタートボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 壷崎 昌幸 大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホ ービン株式会社内 (72)発明者 佐々井 晃 大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホ ービン株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 本体前面の開放部分を覆う左右2枚の扉
を、本体上面板に設けたヒンジにより回転自在に取付け
てなる食器乾燥器において、上記本体を背面板、両側面
板、上面板及び下面板の5面からなる一体成形品により
形成したことを特徴とする食器乾燥器。 - 【請求項2】 上記上面板に形成した吸気口と連通した
通気路を上面板の下面に形成すると共に、その通気路の
後端部に連通した縦溝を背面板に形成し、上記縦溝を背
面板に取付けた後ろカバーにより閉鎖して縦通気路を設
け、上記縦通気路に温風送風装置を設け、その縦通気路
の下端の温風吹出し口を本体内部に開放したことを特徴
とする請求項1に記載の食器乾燥器。 - 【請求項3】 上記温風送風装置を、上記後ろカバーの
内面に取付けたことを特徴とする請求項2に記載の食器
乾燥器。 - 【請求項4】 上記本体の上面板上に排気口を設け、そ
の排気口と前記の吸気口とを所要のすき間をおいて覆う
天板を上面板上に取付けたことを特徴とする請求項2又
は3に記載の食器乾燥器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15804695A JP3149335B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 食器乾燥器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15804695A JP3149335B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 食器乾燥器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09484A true JPH09484A (ja) | 1997-01-07 |
| JP3149335B2 JP3149335B2 (ja) | 2001-03-26 |
Family
ID=15663115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15804695A Expired - Lifetime JP3149335B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 食器乾燥器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3149335B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014226187A (ja) * | 2013-05-20 | 2014-12-08 | 象印マホービン株式会社 | 送風装置 |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP15804695A patent/JP3149335B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014226187A (ja) * | 2013-05-20 | 2014-12-08 | 象印マホービン株式会社 | 送風装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3149335B2 (ja) | 2001-03-26 |
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