JPH0948280A - 車載用ルームランプ制御装置 - Google Patents

車載用ルームランプ制御装置

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JPH0948280A
JPH0948280A JP22107995A JP22107995A JPH0948280A JP H0948280 A JPH0948280 A JP H0948280A JP 22107995 A JP22107995 A JP 22107995A JP 22107995 A JP22107995 A JP 22107995A JP H0948280 A JPH0948280 A JP H0948280A
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JP
Japan
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room lamp
vehicle
optical sensor
lamp
reflector
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Pending
Application number
JP22107995A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Yoshimura
信博 吉村
Kazuji Kuzutani
一二 葛谷
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Niles Parts Co Ltd
Original Assignee
Niles Parts Co Ltd
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Publication date
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチ体としての光センサーに対して、手
又は紙等の反射体を所定距離まで接近させてこの反射体
からの反射光を検知することにより、きわめて容易に、
かつ確実にルームランプの点灯・消灯の切換え制御を行
うことができる車載用ルームランプ制御装置を得る。 【構成】 ランプ取付基盤1の開口部1aにはルームラ
ンプ2がランプカバー2aに支持されて回動自在に設け
られ、また、ランプ取付基盤1の開口部1bには光セン
サー4が支持部1cにより保持された構成を備え、光セ
ンサー4に対して、手又は紙等の反射体5を所定距離ま
で近接させた時、反射体5で反射した反射光を検知し、
ルームランプ2の点灯・消灯を切換え制御するような構
成としたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車などの車両の
室内灯として使用するルームランプの点灯・消灯を、ス
イッチ体を用いて切換え制御する車載用ルームランプ制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車などの車両の室内を照明す
るために使用するルームランプは、車両の室内の天井に
おけるほぼ中央部分に取付けられている。通常、ルーム
ランプはランプ取付基盤に対し全周方向に回動自在(例
えば、全周にわたり15°の可動範囲)に取付けられ、
また、ルームランプに近接して押釦式スイッチ(シーソ
ースイッチ)がランプ取付基盤に取付けられている。
【0003】そして、ルームランプの点灯・消灯は、押
釦式スイッチのON・OFF操作によって切換え制御さ
れるような構成となっている。また、ルームランプの点
灯・消灯は、車両のドアを開閉することに応動してON
・OFF動作するドアスイッチに連動して切換え制御さ
れるような構成となっているものも広く一般的に使用さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、車両
の室内灯として使用するルームランプは、ほとんどが車
両の室内の天井におけるほぼ中央部分に取付けられてい
るため、ルームランプの点灯・消灯を押釦式スイッチに
よりON・OFF操作する場合、ドライバーは後方向へ
振返り手を上げて押釦式スイッチのON・OFF操作を
する必要があり、このような押釦式スイッチのON・O
FF操作は、特に車両が走行中などは大変に危険である
という問題点があった。
【0005】さらに、ルームランプの点灯・消灯を後部
の座席にいる乗客が手を上げて押釦式スイッチのON・
OFF操作をしようとする場合、通常、後部の座席にい
る乗客からはルームランプまでの距離が遠いために、中
腰の状態で手を上げて押釦式スイッチのON・OFF操
作をしなければならない不便があるという問題点があっ
た。
【0006】また、通常はルームランプの点灯・消灯
は、車両のドアの開閉に応動してON・OFF動作する
ドアスイッチに連動して切換え制御されるルームランプ
機能の外に、上述したように、押釦式スイッチのON・
OFF操作によってルームランプの点灯・消灯が切換え
制御されるルームランプ機能を有しているため、押釦式
スイッチをON操作してルームランプを点灯状態にした
ままで、ドライバーが不用意に車両の室内から離れた場
合には、ルームランプの電源であるバッテリー電源を無
駄に消耗させてしまうことがあるという問題点があっ
た。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、スイッチ体として機能する光
センサーに対して、手又は紙等の反射体を所定距離まで
近接させてこの反射体からの反射光を検知し、ルームラ
ンプの点灯・消灯を切換え制御するように構成した車載
用ルームランプ制御装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1の車
載用ルームランプ制御装置としては、スイッチ体の機能
を有する光センサーを備え、この光センサーの構成とし
て、光センサーに対して手又は紙等の反射体を所定距離
まで近接させた時、上記反射体で反射した反射光を検知
し、ルームランプの点灯・消灯を切換え制御するような
構成を備えていることを特徴とする。
【0009】この発明の請求項2の車載用ルームランプ
制御装置としては、請求項1記載の車載用ルームランプ
制御装置であって、上記光センサーに赤外線光を使用
し、この光センサーから赤外線光を送信し、上記光セン
サーに対して所定距離まで近接させた反射体で反射した
上記赤外線光を受信するような構成を備えていることを
特徴とする。
【0010】
【作用】この発明の請求項1の車載用ルームランプ制御
装置によれば、ルームランプの点灯・消灯を切換え制御
する場合、ドライバーは後方向へ振り返ることなく、単
に上方向に上げた手(反射体)を光センサーへ所定距離
まで近付けることにより、また、後部の座席の乗客は新
聞紙(反射体)等を同様に上記光センサーへ所定距離ま
で近付けることにより、いずれの場合にもルームランプ
の点灯・消灯の切換え制御が可能となる。
【0011】この発明の請求項2の車載用ルームランプ
制御装置によれば、上記光センサーに赤外線光を使用
し、この光センサーへ所定距離まで近接させた反射体に
対して赤外線光を送信し、その反射光を受信するように
しており、このように赤外線光の反射光を検知すること
によって、ルームランプの点灯・消灯の切換え制御が可
能となる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例について説明する。
図1はこの発明の実施例である車載用ルームランプ制御
装置を示す上面図、図2は図1の車載用ルームランプ制
御装置を示す一部断面図である。図1及び図2におい
て、1はランプ取付基盤であり、樹脂材料でほぼ長方形
状に形成され、さらに、全周にわたり内方向へ湾曲した
形状に形成されている。2はルームランプであり、この
ルームランプ2はランプ取付基盤1の円形状の開口部1
aに対し全周方向に回動自在(例えば全周にわたり15
°の可動範囲)に取付けられている。2aはルームラン
プ2の湾曲状の後方部分を支持する湾曲状のランプカバ
ーである。
【0013】3はフェルトであり、ルームランプ2が全
周にわたり15°可動範囲内で回動する場合に、ルーム
ランプ2に適度の摩擦力を与える作用をする。4は、例
えば赤外線光を送信・受信する送信素子と受信素子から
成る光センサー、1bはランプ取付基盤1に設けられた
小形の楕円形状の開口部、1cはランプ取付基盤1に設
けられた開口部1bの周縁部から下方向へ一体に突出形
成された支持部であり、この支持部1c内には光センサ
ー4が保持されている。
【0014】図3は図1の車載用ルームランプ制御装置
の制御系の内部構成を示す図である。図3において、2
はルームランプ、4は光センサー、4a及び4bは光セ
ンサー4の送信素子及び受信素子、5は手又は紙等の反
射体であり、この反射体5は光センサー4へ所定距離l
まで近接させた時、光センサー4の送信素子4aからの
赤外線光を反射し、その反射光を受信素子4bへ伝送す
る作用を行う。
【0015】6は光センサー4の受信素子4bが受信し
た反射光に応動する制御回路であるユニット制御構成部
であり、6a,6b及び6cはそれぞれユニット制御構
成部6内の電源部、制御部及び出力部である。7は車両
のドアを開閉するごとに応動してON・OFF動作する
ドアスイッチ、8は車両のキースイッチ(図示しない)
の回動に応動して開閉するイグニションスイッチ、9は
車両に搭載する電源(DC12V)のバッテリ電源であ
る。
【0016】図4は図1の車載用ルームランプ制御装置
の取付け態様を示す説明図、図5は図1の車載用ルーム
ランプ制御装置におけるルームランプの作動態様を示す
説明図である。図4及び図5において、1はランプ取付
基盤、2はルームランプ、4は光センサー、10は車両
の室内の天井、11は人間の手(反射体)である。
【0017】上記のような構成を有する車載用ルームラ
ンプ制御装置の動作について説明する。まず、図4に示
されるように、車両の室内の天井10におけるほぼ中央
部分に、この発明に係る車載用ルームランプ制御装置の
ランプ取付基盤1が適当な取付部材(図示しない)によ
って取付けられる。
【0018】次に、ドライバーがルームランプ2の点灯
・消灯を切換え制御する場合、図5(A)に示すよう
に、ルームランプ2が消灯状態である光センサー4にお
いて、図5(B)に示すように、ドライバーは後方向へ
振り返ることなく、単に上方向へ上げた手(反射体)1
1を光センサー4へ所定距離まで近付けることにより、
光センサー4は手11からの反射光を検知し、ルームラ
ンプ2の点灯を行う。ルームランプ2が点灯状態にある
時、再びドライバーが上方向へ上げた手11を光センサ
ー4へ所定距離まで近付けると、光センサー4は手11
からの反射光を検知し、ルームランプ2の消灯を行う。
【0019】上記したようなルームランプ2の点灯・消
灯の切換え制御は、ドライバー以外に後部の座席の乗客
が、例えば新聞紙(反射体)等を同様に光センサー4へ
所定距離まで近付けることによっても行うことが可能で
ある。
【0020】ここで、光センサー4の感知距離、感知範
囲及び応答時間について実験的な数値例を説明する。光
センサー4の感知距離は、90%反射紙の場合で350
±100mm以内であり、参考として人間の手11の場
合は約50%減少して約150mmとなる。また、光セ
ンサー4の感知範囲は、光センサー4の窓(図1の開口
部1b)以内である。また、光センサー4の応答時間
は、光センサー4に対し手又は紙等の反射体が通過する
時間として0.3秒以下である。
【0021】次に、車載用ルームランプ制御装置の制御
系について説明する。図3の制御系に示すように、ルー
ムランプ2の点灯・消灯を切換え制御する光センサー4
の制御回路には、車両のキースイッチの回動に応動して
開閉するイグニションスイッチ8が存在しているため
に、イグニションスイッチ8がON状態の時には光セン
サー4の機能は作動するが、イグニションスイッチ8が
OFF状態の時には光センサー4の機能は作動しない。
一方、車両のドアを開閉することに応動してON・OF
F動作するドアスイッチ7の制御回路には、イグニショ
ンスイッチ8が存在していないために、このイグニショ
ンスイッチ8のON又はOFF状態にかかわらずドアス
イッチ7の開閉によってルームランプ2は点灯・消灯が
切換え制御される。
【0022】従って、この発明の車載用ルームランプ制
御装置においては、ドライバーが車両のキースイッチの
回動によってイグニションスイッチ8をOFF状態にし
た上で車両の室内から離れた場合に、イグニションスイ
ッチ8がOFF状態の時には光センサー4の機能は作動
しないため、決してルームランプ2が点灯することがな
く、それゆえ、この種の従来例における押釦式スイッチ
の切り忘れによりルームランプ2の点灯状態が継続する
という不都合を解消することができ、これにより、ルー
ムランプ2のバッテリー電源9の無駄な消耗を防止する
ことができる。
【0023】また、上記したような光センサー4に赤外
線光を使用し、この光センサー4に対して所定距離まで
近接させた反射体5へ赤外線光を送信し、その反射光を
受信するように構成したものにおいては、特に車両の室
内が真暗である環境下でも容易にルームランプ2の点灯
・消灯の切換え制御を行うことができるという特徴があ
る。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、スイッチ体としての光センサーに対して、手又は
紙等の反射体を所定距離まで近接させてこの反射体から
の反射光を検知し、ルームランプの点灯・消灯を切換え
制御するように構成したので、ドライバーは後方向へ振
り返ることなく、単に上方向に上げた手を、また、後部
の座席の乗客は新聞紙等を、いずれも同様に上記光セン
サーへ所定距離まで近付けることにより、きわめて容易
に、かつ確実にルームランプの点灯・消灯の切換え制御
を行うことができる。
【0025】この発明の請求項2によれば、上記光セン
サーに赤外線光を使用し、この光センサーに対して所定
距離まで近接させた反射体へ赤外線光を送信し、その反
射光を受信するように構成したので、特に車両の室内が
真暗な場合においても、上記光センサーの機能は正確に
作動するために、ルームランプの点灯・消灯の切換え制
御を容易に、かつ誤動作なく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である車載用ルームランプ制
御装置を示す上面図である。
【図2】図1の車載用ルームランプ制御装置を示す一部
断面図である。
【図3】図1の車載用ルームランプ制御装置の制御系の
内部構成を示す図である。
【図4】図1の車載用ルームランプ制御装置の取付け態
様を示す説明図である。
【図5】図1の車載用ルームランプ制御装置におけるル
ームランプの作動態様を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ランプ取付基盤 1a,1b 開口部 1c 支持部 2 ルームランプ 2a ランプカバー 3 フェルト 4 光センサー 4a 送信素子 4b 受信素子 5 反射体 6 ユニット制御構成部 6a 電源部 6b 制御部 6c 出力部 7 ドアスイッチ 8 イグニションスイッチ 9 バッテリ電源 10 天井 11 手(反射体)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のルームランプと、このルームラン
    プの点灯・消灯を切換え制御するスイッチ体とを備えた
    車載用ルームランプ制御装置において、上記スイッチ体
    の構成を、手又は紙等の反射体を所定距離まで近接させ
    ることにより、上記反射体で反射した反射光を検知し、
    上記ルームランプの点灯・消灯を切換え制御する光セン
    サーから成ることを特徴とする車載用ルームランプ制御
    装置。
  2. 【請求項2】 上記光センサーは、赤外線光を送信し、
    上記光センサーに対して上記反射体を所定距離まで近接
    させた時、上記反射体で反射した上記赤外線光を受信す
    るように構成した光センサーであることを特徴とする請
    求項1記載の車載用ルームランプ制御装置。
JP22107995A 1995-08-07 1995-08-07 車載用ルームランプ制御装置 Pending JPH0948280A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20010821