JPH0947001A - 最大熱伝導のためのコイル設置を有するブラシレスdcモータ - Google Patents
最大熱伝導のためのコイル設置を有するブラシレスdcモータInfo
- Publication number
- JPH0947001A JPH0947001A JP8121937A JP12193796A JPH0947001A JP H0947001 A JPH0947001 A JP H0947001A JP 8121937 A JP8121937 A JP 8121937A JP 12193796 A JP12193796 A JP 12193796A JP H0947001 A JPH0947001 A JP H0947001A
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- Japan
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- motor
- coil
- heat
- brushless
- heat sink
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/30—Structural association with control circuits or drive circuits
- H02K11/33—Drive circuits, e.g. power electronics
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/22—Arrangements for cooling or ventilating by solid heat conducting material embedded in, or arranged in contact with, the stator or rotor, e.g. heat bridges
- H02K9/223—Heat bridges
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/22—Arrangements for cooling or ventilating by solid heat conducting material embedded in, or arranged in contact with, the stator or rotor, e.g. heat bridges
- H02K9/227—Heat sinks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コイル電流の増加を許容する熱の除去を可能
にするブラシレスモータの改善された配置を提供する。 【解決手段】 熱導電性のベース部材と;該ベース部材
に固定して取り付けられた複数のモータコイルと;該複
数のモータコイルに近接して設けられたロータ組立体と
からなり、該モータ組立体はその中に組み込まれた複数
の極の永久磁石を有する小型のフラットブラシレスモー
タ。
にするブラシレスモータの改善された配置を提供する。 【解決手段】 熱導電性のベース部材と;該ベース部材
に固定して取り付けられた複数のモータコイルと;該複
数のモータコイルに近接して設けられたロータ組立体と
からなり、該モータ組立体はその中に組み込まれた複数
の極の永久磁石を有する小型のフラットブラシレスモー
タ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はブラシレスモータに
関し、より詳細にはコイル電流の増加を許容する熱の除
去を可能にするブラシレスモータの改善された配置に関
する。
関し、より詳細にはコイル電流の増加を許容する熱の除
去を可能にするブラシレスモータの改善された配置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ブラシレスDCモータはスキャナモータ
と同じ精度の応用からポンプと同じ簡単なものまでの多
種類の製品に一般的に用いられている。モータの大きさ
が減少するにつれてその出力トルク許容性はまた減少す
る。これはブラシレスモータでのコイルの大きさが制限
されることを除去する。大きな直径のワイヤが小さいコ
イルに用いられることが困難な故にコイルの抵抗を減少
することは幾分困難である。電力の式I2Rからトルク
を増加するために作用力でモータ電流を増加することは
電力の浪費をまた増加する。故に小さなモータではモー
タから負荷への電力の伝達により発生される熱を除去す
ることがますます重要となる。
と同じ精度の応用からポンプと同じ簡単なものまでの多
種類の製品に一般的に用いられている。モータの大きさ
が減少するにつれてその出力トルク許容性はまた減少す
る。これはブラシレスモータでのコイルの大きさが制限
されることを除去する。大きな直径のワイヤが小さいコ
イルに用いられることが困難な故にコイルの抵抗を減少
することは幾分困難である。電力の式I2Rからトルク
を増加するために作用力でモータ電流を増加することは
電力の浪費をまた増加する。故に小さなモータではモー
タから負荷への電力の伝達により発生される熱を除去す
ることがますます重要となる。
【0003】コイル温度の上昇はコイルの抵抗を増加
し、従ってコイル内の電流を減少する故に熱を除去しそ
れにより電流を増加することを許容することが必要とな
る。
し、従ってコイル内の電流を減少する故に熱を除去しそ
れにより電流を増加することを許容することが必要とな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は出力トルクを
最大化する一方でフラットブラシレスモータの比較的小
さな大きさを維持することに関する。本発明は上記の1
以上の問題を克服することを目的とする。
最大化する一方でフラットブラシレスモータの比較的小
さな大きさを維持することに関する。本発明は上記の1
以上の問題を克服することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】短く要約すると本発明の
一つの特徴によれば熱伝導性のベース部材と;該ベース
部材に固定して取り付けられた複数のモータコイルと;
該複数のモータコイルに近接して設けられたロータ組立
体とからなり、該ロータ組立体はその中に組み込まれた
複数の極の永久磁石を有する小型のフラットブラシレス
モータが提供される。
一つの特徴によれば熱伝導性のベース部材と;該ベース
部材に固定して取り付けられた複数のモータコイルと;
該複数のモータコイルに近接して設けられたロータ組立
体とからなり、該ロータ組立体はその中に組み込まれた
複数の極の永久磁石を有する小型のフラットブラシレス
モータが提供される。
【0006】本発明の意図は回路基板及びコイルが逆に
され、それによりモータコイルはフラックス戻り板又は
それに接触した熱伝導材料と接触するようなモータ要素
の構成の代替的な方法を示すことにある。この配置の目
的はモータコイルから最大の熱伝導を可能とすることで
ある。斯くの如く達成されるのでこの効率的な熱伝導は
モータからの余熱の蓄積を除去し、よりよい動作を許容
する。
され、それによりモータコイルはフラックス戻り板又は
それに接触した熱伝導材料と接触するようなモータ要素
の構成の代替的な方法を示すことにある。この配置の目
的はモータコイルから最大の熱伝導を可能とすることで
ある。斯くの如く達成されるのでこの効率的な熱伝導は
モータからの余熱の蓄積を除去し、よりよい動作を許容
する。
【0007】これにより本発明は熱伝導の最大効率のた
めのモータ構造の新たな手段を開示し、しばしば打ち勝
ちがたい問題に対して簡単かつ低コストの解決策を可能
にする。構造において本発明の方法を用いることにより
大きな作動トルク及び小さな機械的パッケージを要求さ
れるモータ設計の「成否を決め」うるものである。
めのモータ構造の新たな手段を開示し、しばしば打ち勝
ちがたい問題に対して簡単かつ低コストの解決策を可能
にする。構造において本発明の方法を用いることにより
大きな作動トルク及び小さな機械的パッケージを要求さ
れるモータ設計の「成否を決め」うるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の上記のそして他の目的は
図に共通な同一の要素を示すために同一の符号が可能な
場合には用いられる以下の図及び説明により明らかとな
る。図1の従来技術のモータ10を参照するに一般的に
DCブラシレスモータはモータ磁石14に対するフラッ
クス戻り路を設けるためのシリコン鉄製のフラックス戻
り板12と、回路基板16に取り付けられるモータのコ
イル18を有する回路基板16とで構成される。フラッ
クス戻り板12はモータベース20と別に、又は一体に
されうる。またモータ磁石14はモータコイル18を通
してモータ磁石14内にフラックスを効果的に留める磁
石材料で構成されるロータ22をかぶせられる。モータ
コイル18を通しての正確な電流の印加はロータ22に
しっかり固定されている軸24を介して軸受け26上で
モータの回転を引き起こす。この従来技術の配置は極端
に小さいが、大きなトルクを発生することが要求される
モータ上で特に過剰な熱の発生を被る。過剰な熱が発生
する理由はコイル18が効果的なヒートシンク路を有さ
ないことである。
図に共通な同一の要素を示すために同一の符号が可能な
場合には用いられる以下の図及び説明により明らかとな
る。図1の従来技術のモータ10を参照するに一般的に
DCブラシレスモータはモータ磁石14に対するフラッ
クス戻り路を設けるためのシリコン鉄製のフラックス戻
り板12と、回路基板16に取り付けられるモータのコ
イル18を有する回路基板16とで構成される。フラッ
クス戻り板12はモータベース20と別に、又は一体に
されうる。またモータ磁石14はモータコイル18を通
してモータ磁石14内にフラックスを効果的に留める磁
石材料で構成されるロータ22をかぶせられる。モータ
コイル18を通しての正確な電流の印加はロータ22に
しっかり固定されている軸24を介して軸受け26上で
モータの回転を引き起こす。この従来技術の配置は極端
に小さいが、大きなトルクを発生することが要求される
モータ上で特に過剰な熱の発生を被る。過剰な熱が発生
する理由はコイル18が効果的なヒートシンク路を有さ
ないことである。
【0009】改善されたモータ30はモータコイルがフ
ラックス戻り板12と接触するように逆にされたモータ
コイル18と回路基板16とを有する。この配置は空気
より非常に効率の良いヒートシンクであるコイル18か
らフラックス戻り板12への熱伝導を増加する。モータ
コイル18は更に熱伝導を増加するために熱ペースト又
はそのような材料でフラックス戻り板12にしっかりと
取り付けられる。回路基板材料は磁気透過性である故に
モータ性能は回路基板の厚さ及びモータ転換の逆転によ
るフラックスギャップ内で若干増加することを除いてほ
とんど影響しない。
ラックス戻り板12と接触するように逆にされたモータ
コイル18と回路基板16とを有する。この配置は空気
より非常に効率の良いヒートシンクであるコイル18か
らフラックス戻り板12への熱伝導を増加する。モータ
コイル18は更に熱伝導を増加するために熱ペースト又
はそのような材料でフラックス戻り板12にしっかりと
取り付けられる。回路基板材料は磁気透過性である故に
モータ性能は回路基板の厚さ及びモータ転換の逆転によ
るフラックスギャップ内で若干増加することを除いてほ
とんど影響しない。
【0010】図3及び4を参照するにモータ30はフィ
ンのあるヒートシンク20’上に組み立てられるよう配
置されたモータコイル18からなることが示される。ヒ
ートシンク20’はモータベース20として設けられ、
軸受け26をまた支持する。熱ペースト28はコイル1
8からフィンのあるヒートシンク20’への熱伝導を顕
著に増強するためにコイル18とフィンのあるヒートシ
ンク20’との間に塗布される。増強された熱の伝導を
通してこの構成は加熱によるモータコイルの抵抗の増加
を防止し、増加されたコイル抵抗に応答する駆動電流の
増加の要求を打ち消し、斯くしてモータの動作を安定化
する。
ンのあるヒートシンク20’上に組み立てられるよう配
置されたモータコイル18からなることが示される。ヒ
ートシンク20’はモータベース20として設けられ、
軸受け26をまた支持する。熱ペースト28はコイル1
8からフィンのあるヒートシンク20’への熱伝導を顕
著に増強するためにコイル18とフィンのあるヒートシ
ンク20’との間に塗布される。増強された熱の伝導を
通してこの構成は加熱によるモータコイルの抵抗の増加
を防止し、増加されたコイル抵抗に応答する駆動電流の
増加の要求を打ち消し、斯くしてモータの動作を安定化
する。
【0011】本発明は好ましい実施例を参照して説明さ
れてきた。しかしながら変更及び改良は本発明の範囲か
ら離れることなく当業者によりなされうるものである。
れてきた。しかしながら変更及び改良は本発明の範囲か
ら離れることなく当業者によりなされうるものである。
【0012】
【発明の効果】本発明は熱伝導の最大効率のためのモー
タ構造の新たな手段を開示し、しばしば打ち勝ちがたい
問題に対して簡単かつ低コストの解決策を可能にする。
構造において本発明の方法を用いることにより大きな作
動トルク及び小さな機械的パッケージを要求されるモー
タ設計の「成否を決め」うるものである。
タ構造の新たな手段を開示し、しばしば打ち勝ちがたい
問題に対して簡単かつ低コストの解決策を可能にする。
構造において本発明の方法を用いることにより大きな作
動トルク及び小さな機械的パッケージを要求されるモー
タ設計の「成否を決め」うるものである。
【図1】フラットブラシレスD.C.モータの従来技術
の例の断面図を示す。
の例の断面図を示す。
【図2】フラットブラシレスD.C.モータの本発明の
好ましい実施例の断面図を示す。
好ましい実施例の断面図を示す。
【図3】図2のフラットブラシレスD.C.モータの本
発明の好ましい実施例の分解図を示す。
発明の好ましい実施例の分解図を示す。
【図4】ヒートシンクに対するコイルの取付の断面図を
示す。
示す。
10 従来技術のモータ 12 フラックス戻り板 14 モータ磁石 16 回路基板 18 モータコイル 20 モータベース 20’ フィンのあるヒートシンク 22 ロータ 24 軸 26 軸受け 28 熱ペースト 30 改良されたモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェイ ケリー リー アメリカ合衆国,ニューヨーク 14618, ロチェスター,カントリー・クラブ・ドラ イヴ 15
Claims (1)
- 【請求項1】 熱伝導性のベース部材と;該ベース部材
に固定して取り付けられた複数のモータコイルと;該複
数のモータコイルに近接して設けられたロータ組立体と
からなり、該ロータ組立体はその中に組み込まれた複数
の極の永久磁石を有する小型フラットブラシレスモー
タ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US451869 | 1995-05-26 | ||
US08/451,869 US5686769A (en) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | Method of coil mounting for maximum heat transfer in brushless DC motors |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0947001A true JPH0947001A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=23794041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8121937A Pending JPH0947001A (ja) | 1995-05-26 | 1996-05-16 | 最大熱伝導のためのコイル設置を有するブラシレスdcモータ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5686769A (ja) |
EP (1) | EP0744811A3 (ja) |
JP (1) | JPH0947001A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6034465A (en) * | 1997-08-06 | 2000-03-07 | Shurfle Pump Manufacturing Co. | Pump driven by brushless motor |
US5959384A (en) * | 1998-03-13 | 1999-09-28 | Mfm Technology, Inc. | Brushless motor housing assembly |
US20080030088A1 (en) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Daniel Gizaw | Compact integrated brushless permanent-magnet motor & drive |
BR112012016868A2 (pt) * | 2010-01-11 | 2018-05-15 | Siemens Ag | turbina eólica de acionamento direto com um sistema de resfriamento. |
Family Cites Families (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
LU68101A1 (ja) * | 1973-07-26 | 1973-11-22 | ||
JPS577044B2 (ja) * | 1974-02-14 | 1982-02-08 | ||
US4008409A (en) * | 1975-04-09 | 1977-02-15 | General Electric Company | Dynamoelectric machine core and coil assembly |
JPS5920267B2 (ja) * | 1975-10-22 | 1984-05-11 | 株式会社日立製作所 | 周波数発電機付電動機 |
DE2647675C3 (de) * | 1975-10-23 | 1983-01-20 | Hitachi, Ltd., Tokyo | Elektromotor |
CH612736A5 (ja) * | 1976-04-27 | 1979-08-15 | Papst Motoren Kg | |
JPS5445712A (en) * | 1977-09-19 | 1979-04-11 | Hitachi Ltd | Motor |
JPS5526030A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-25 | Hitachi Ltd | Flat armature coil |
JPS5947960A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 偏平形ブラシレスモ−タ |
JPS6028750A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-13 | Mitsubishi Electric Corp | 固定子コイルの冷却構造 |
DE3526166C2 (de) * | 1984-07-23 | 1996-05-02 | Asahi Chemical Ind | Bürstenloser Elektromotor und Verfahren zum Herstellen einer Spuleneinheit für diesen |
JPS6146157A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-06 | Brother Ind Ltd | ブラシレス直流モ−タ |
JPS6146159A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-06 | Brother Ind Ltd | ブラシレス直流モ−タ |
JPH0526936Y2 (ja) * | 1985-04-03 | 1993-07-08 | ||
JPS6229770U (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-23 | ||
US4763037A (en) * | 1986-02-15 | 1988-08-09 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Flat motor having a stationary magnet |
CH671855A5 (ja) * | 1986-10-25 | 1989-09-29 | Papst Motoren Gmbh & Co Kg | |
US4858073A (en) * | 1986-12-10 | 1989-08-15 | Akzo America Inc. | Metal substrated printed circuit |
US4733115A (en) * | 1986-12-16 | 1988-03-22 | Eastman Kodak Company | Electric motor |
JP2869064B2 (ja) * | 1987-03-11 | 1999-03-10 | ソニー株式会社 | ディスク駆動装置 |
CH668160GA3 (ja) * | 1987-04-22 | 1988-12-15 | ||
JPS63299757A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-07 | Shicoh Eng Co Ltd | ディスク型スピンドルブラシレスモ−タ |
US5124863A (en) * | 1989-06-27 | 1992-06-23 | Canon Denshi Kabushiki Kaisha | Disk drive device having reduced thickness |
US5003429A (en) * | 1990-07-09 | 1991-03-26 | International Business Machines Corporation | Electronic assembly with enhanced heat sinking |
JP2642548B2 (ja) * | 1991-09-26 | 1997-08-20 | 株式会社東芝 | 半導体装置およびその製造方法 |
-
1995
- 1995-05-26 US US08/451,869 patent/US5686769A/en not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-05-16 JP JP8121937A patent/JPH0947001A/ja active Pending
- 1996-05-17 EP EP96201400A patent/EP0744811A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5686769A (en) | 1997-11-11 |
EP0744811A2 (en) | 1996-11-27 |
EP0744811A3 (en) | 1997-09-03 |
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