JPH0945360A - 円筒形電池の製造方法 - Google Patents

円筒形電池の製造方法

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JPH0945360A
JPH0945360A JP7194844A JP19484495A JPH0945360A JP H0945360 A JPH0945360 A JP H0945360A JP 7194844 A JP7194844 A JP 7194844A JP 19484495 A JP19484495 A JP 19484495A JP H0945360 A JPH0945360 A JP H0945360A
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JP
Japan
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electrode plate
plate group
battery
lead
negative electrode
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JP7194844A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Nishida
弘幸 西田
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

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  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】極板群を電池缶に挿入する際に金属板リードが
不要に折曲されることを確実に阻止し、前記極板群の挿
入作業を効率的かつ円滑に行うことを可能にする。 【解決手段】支持台32上に極板群10が載置された
後、折り曲げ装置30を構成する折り曲げガイド34と
成形手段36を構成するローラ46の共働作用下に負極
リード14が折り曲げられる。その際、負極リード14
は、極板群10の軸心方向に対して50°〜80°の範
囲で折曲されるとともに、この負極リード14の折曲部
分の曲率半径Rが電池缶の底部の角部の曲率半径よりも
大きく設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、正極板と負極板を
セパレータを介して巻回した極板群を有底円筒形電池缶
に挿入するための円筒形電池の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、それぞれの端部に金属板リード
が設けられた正極板および負極板をセパレータを介して
巻回した極板群を用意し、この極板群を有底円筒形電池
缶に挿入して構成された円筒形電池が知られている。こ
の種の電池では、極板群の端面からそれぞれ金属板リー
ドが突出形成されているため、前記極板群を電池缶に挿
入する作業を自動化することは困難なものになってい
た。
【0003】そこで、特公平3−22027号公報に開
示されているように、複数の保持治具が設けられたイン
デックステーブルを間欠的に回転させ、各ステーション
で渦巻電極体の巻回作業、リード端子の折り曲げ作業、
前記渦巻電極体の外装缶への押し込み作業を順次行うこ
とにより、該渦巻電極体を前記外装缶に自動的に組み込
むことが可能な組込装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
技術では、図10に示すように、極板群(渦巻電極体)
2の一方の端部から突出するリード4がこの極板群2の
軸心方向(矢印Z方向)に対して略90°折曲されてお
り、該極板群2がこの折曲されたリード4を先端にして
有底円筒形電池缶3内に挿入されている。
【0005】しかしながら、極板群2では、通常、軟質
なセパレータ2aの端部が極板群2の端面2bから外方
に長さm0 だけ突出している。そして、図11に示すよ
うに、極板群2が電池缶3内に押し込み挿入された状態
では、セパレータ2aの端面が潰れ、端面2bから外方
に突出する長さがm0 からm1 に変化する。このため、
リード4には、m0 −m1 の長さ変化に対応して軸心方
向の座屈荷重が作用し、このリード4には、略直角に折
曲された初期折り曲げ位置以外で折り曲がる、所謂、二
度折れが発生してしまう。
【0006】しかも、リード4の初期折り曲げ位置が略
直角に折曲されているため、このリード4に座屈荷重が
加わる際、前記初期折り曲げ位置が電池缶3の底部内面
3aと側部内周面の境界部分3bに嵌まり込んでしま
い、前記リード4が折損する等の問題が指摘されてい
る。
【0007】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、極板群を電池缶に挿入する際に金属板リードが不
要に折曲されることを確実に阻止し、前記極板群の挿入
作業を効率的かつ円滑に行うことが可能な円筒形電池の
製造方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、極板群の一方の金属板リードに折り曲
げ加工を施す際、この金属板リードを前記極板群の軸心
方向に対して50°〜80°の範囲で折曲するととも
に、前記金属板リードの折曲部分の曲率半径が電池缶の
底部内面と側部内周面の部分の曲率半径よりも大きく設
定される。次いで、極板群が電池缶内に挿入されると、
金属板リードが50°〜80°の範囲で折曲されている
ため、セパレータの潰れ量に応じてこの金属板リードの
先端が前記極板群の半径方向に円滑に移動し、前記金属
板リードに座屈荷重に起因する不要な折曲部分が発生す
ることがない。
【0009】さらに、金属板リードの折曲部分の曲率半
径が上記のように設定されるため、この金属板リードが
極板群の半径方向に移動しきれない際にも、セパレータ
の潰れ量を前記金属板リードの曲率の変化で吸収するこ
とができる。
【0010】これによって、金属板リードは、電池缶の
底部内面に沿って円滑かつ確実に接触し、不要な折り曲
げにより発生する前記金属板リードと極板群の短絡等を
阻止することが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本実施形態に係る製造方
法が適用される円筒形電池の分解斜視説明図であり、こ
の電池を構成する極板群10は、その両端面からそれぞ
れ軸心方向(矢印Z方向)に金属板リードである正極リ
ード12および負極リード14が突出形成されている。
極板群10の両端面から軟質なセパレータ16が突出し
ており、負極リード14側には、一部を切り欠いた絶縁
板18が配設される。この絶縁板18および極板群10
が挿入される電池缶20は、一端側に底部22を有する
有底円筒形状に形成されている。
【0012】本実施形態では、例えば、極板群10の外
径がφ17mm、セパレータ16の幅Hが59mm、前
記極板群10の幅H1が56mm、前記セパレータ16
の極板群端面からの突出量m0 が1.5mm、負極リー
ド14の板厚が0.1mm、この負極リード14の極板
群端面からの突出長さhが15mmに設定される。絶縁
板18は、外径がφ17mmで板厚が0.3mmであ
り、その一部が外縁から1〜2mmの長さで切り欠かれ
ている。電池缶20は、外径がφ18mm、板厚が0.
3mm、長さH2が65mmであり、底部22の角部
(底部内面と側部内周面の境界部位)の曲率半径R′が
0.5mmに設定されている。
【0013】図2において、参照数字30は、本実施形
態に係る製造方法を実施するための折り曲げ装置を示
す。この折り曲げ装置30は、第1支持台32に載置さ
れた極板群10の負極リード14に対応して配置される
折り曲げガイド34と、この折り曲げガイド34と共働
して前記負極リード14を折り曲げる成形手段36とを
備える。
【0014】第1支持台32は、Vブロック形状を有し
ており、その上部側に極板群10の外周部を支持するた
めの第1V形溝部38が形成される。折り曲げガイド3
4は、後述するように、負極リード14を所定の形状に
沿って折り曲げるための湾曲面乃至傾斜面である案内面
40を有する。この折り曲げガイド34は、図示しない
シリンダ等の移動手段によって矢印方向に進退自在に構
成される。
【0015】成形手段36は、図示しないシリンダ等の
移動手段によって矢印方向に進退自在な可動板42を備
え、この可動板42には、ばね44を介してローラ46
が揺動自在に支持される。
【0016】図3には、極板群10を電池缶20に挿入
するための挿入装置50が示されている。この挿入装置
50は、電池缶20を載置する第2支持台54と、極板
群10を前記電池缶20内に押し込むための押圧手段5
6と、前記挿入時に前記極板群10と前記電池缶20を
互いに同軸的に位置決めするための案内部材58とを備
える。
【0017】第2支持台54には、電池缶20の外周部
を支持するとともに、この電池缶20の肉厚に応じて第
1支持台32の第1V形溝部38とは異なる高さ位置に
設定された第2V形溝部62が形成される。案内部材5
8は、両側にテーパ状の案内面を備えかつ電池缶20の
内径と同一の直径に設定された貫通孔64を有する。
【0018】次に、このように構成される折り曲げ装置
30および挿入装置50の動作について、本実施形態に
係る製造方法との関連で説明する。
【0019】先ず、図4に示すように、第1支持台32
上の第1V形溝部38に極板群10が配置される。その
際、負極リード14は、極板群10の上面側に位置する
ように配置されており、図示しない供給手段によって絶
縁板18がこの負極リード14側のセパレータ16に密
着して載置される。
【0020】次いで、第1支持台32が、折り曲げ装置
30を構成する折り曲げガイド34および成形手段36
に対応する位置に配置された後、図5に示すように、こ
の折り曲げガイド34が負極リード14の折り曲げ位置
に対応して移動する。そして、成形手段36を構成する
ローラ46が、図6中、矢印方向に移動し、このローラ
46は、折り曲げガイド34と共働して負極リード14
を所定の形状に折り曲げ加工する。
【0021】ここで、負極リード14は、極板群10の
軸線方向(矢印Z方向)に対し80°以下の範囲、具体
的には、50°〜80°、好ましくは、60°〜70°
の角度で折曲される。さらに、負極リード14の折曲部
分の曲率半径Rは、電池缶20の底部22の角部の曲率
半径R′よりも大きく、例えば、R′が0.5mmであ
れば、Rが1〜5mm、好ましくは、3mmに設定され
る。
【0022】負極リード14の折り曲げ工程が終了した
後、折り曲げガイド34および成形手段36が退動変位
し、第1支持台32が挿入装置50を構成する第2支持
台54に対応して配置される。この第2支持台54の第
2V形溝部62には、電池缶20がその開口部側を案内
部材58の貫通孔64に係合して配置されている(図7
参照)。
【0023】そこで、押圧手段56が駆動され、図8に
示すように、極板群10は、この押圧手段56によって
案内部材58を介し電池缶20内に押し込まれる。その
際、極板群10の端面から負極リード14側に突出する
セパレータ16の突出距離は、m0 (1.5mm)から
1 (0.8mm)になる。すなわち、セパレータ16
の潰れ量が0.7mmになる。
【0024】セパレータ16が0.7mmだけ潰れるた
め、負極リード14には軸方向に負荷が作用する。この
場合、本実施形態では、負極リード14が極板群10の
軸心方向に対し50°〜80°の範囲の所定の角度で折
曲されている。このため、負極リード14の先端部が電
池缶20の底部22に当接する際、この負極リード14
の先端部が前記極板群10の半径方向に円滑に移動し、
該負極リード14に不要な折曲部分が生じることがな
い。なお、負極リード14の折曲角度が50°未満であ
ると、電池缶20への挿入時にこの負極リード14が座
屈してしまう。
【0025】さらに、負極リード14の折曲部分の曲率
半径Rが電池缶20の底部22の角部の曲率半径R′よ
りも大きく設定されている。従って、負極リード14の
折曲部分が電池缶20の底部22の角部に嵌まり込むこ
とを防止することができる。しかも、負極リード14が
極板群10の半径方向に移動しきれない際には、該負極
リード14に作用する座屈荷重をこの負極リード14の
折曲部分での曲率半径Rの変化(例えば、曲率半径Rが
3mmから1mmに変化すること)によって吸収するこ
とができる。
【0026】これにより、セパレータ16の潰れ量を負
極リード14の半径方向への移動(逃げ)と、この負極
リード14の折曲部分の曲率半径Rの変化とによって容
易かつ確実に吸収し、該負極リード14が不要に折曲す
ることを阻止し得るという効果がある。従って、極板群
10を電池缶20内に挿入する際に、負極リード14を
この電池缶20の底部22の形状に沿って円滑に収容す
ることができ、この負極リード14と前記底部22との
溶接工程等の次段の工程が安定して遂行され、電池全体
の製造工程が効率的に遂行されるという利点が得られ
る。
【0027】なお、本実施形態では、図2に示すよう
に、第1支持台32上に極板群10が載置される際、負
極リード14がこの極板群10の上面側に位置してい
る。ところが、極板群10の外径のばらつきが大きい場
合や、該極板群10の外径寸法が種々異なる場合には、
負極リード14を下面側に配置させるとともに、折り曲
げガイド34と成形手段36を上下逆に設置することに
より容易に対応することができる。
【0028】また、成形手段36を構成するローラ46
に代替して、図9に示す成形部材70を用いてもよい。
この成形部材70は、折り曲げガイド34の案内面40
の形状に対応する押圧面72を有している。そして、成
形部材70が図示しない移動機構によって矢印方向に移
動すると、この押圧面72と折り曲げガイド34の案内
面40によって負極リード14が所望の形状に折曲され
る。この成形部材70を用いることにより、折り曲げ装
置30の構成がより簡素化されることになる。
【0029】
【発明の効果】上記のように、本発明に係る円筒形電池
の製造方法では、金属板リードを極板群の軸心方向に対
して50°〜80°の範囲で折曲するとともに、この金
属板リードの折曲部分の曲率半径が電池缶の底部内面と
側部内周面の境界部分の曲率半径よりも大きく設定され
る。このため、前記極板群を電池缶内に挿入する際、前
記金属板リードの先端が前記極板群の半径方向に円滑に
移動する。さらに、金属板リードの折曲部分の曲率半径
が上記のように設定されるため、セパレータの潰れ量を
前記金属板リードの曲率の変化で吸収することができ
る。これによって、金属板リードは、電池缶の底部内面
に沿って円滑かつ確実に接触し、不要な折り曲げにより
発生する前記金属板リードと極板群の短絡等を阻止する
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る製造方法が実施される電池の要部
分解斜視図である。
【図2】前記製造方法を実施するための折り曲げ装置の
概略斜視説明図である。
【図3】前記製造方法を実施するための挿入装置の概略
斜視説明図である。
【図4】支持台上に極板群が載置された状態の側面図で
ある。
【図5】前記極板群から突出する負極リードに対し折り
曲げ装置が配置された際の側面図である。
【図6】前記折り曲げ装置により前記負極リードが折り
曲げられた状態の側面図である。
【図7】電池缶と前記極板群が同軸的に配置された状態
の側面図である。
【図8】前記電池缶内に前記極板群が挿入された状態の
側面図である。
【図9】前記折り曲げ装置の他の構成を示す側面説明図
である。
【図10】従来技術に係る電池缶への極板群の挿入開始
状態の説明図である。
【図11】前記従来技術に係る前記電池缶内に前記極板
群が挿入された状態の説明図である。
【符号の説明】
10…極板群 12…正極リード 14…負極リード 16…セパレータ 18…絶縁板 20…電池缶 22…底部 30…折り曲げ装
置 32…支持台 34…折り曲げガ
イド 36…成形手段 46…ローラ 50…挿入装置 54…支持台 56…押圧手段 58…案内部材 70…成形部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれの端部に金属板リードが設けられ
    た正極板および負極板をセパレータを介して巻回した極
    板群を形成する工程と、 前記正極板または前記負極板の端部に設けられた一方の
    前記金属板リードに折り曲げ加工を施し、該金属板リー
    ドを前記極板群の軸心方向に対して50°〜80°の範
    囲で折曲するとともに、前記金属板リードの折曲部分の
    曲率半径を、有底円筒形電池缶の底部内面と側部内周面
    の境界部分の曲率半径よりも大きく設定する工程と、 前記極板群を前記電池缶内に挿入して前記折曲された金
    属板リードを該電池缶の底部に当接させる工程と、 を有することを特徴とする円筒形電池の製造方法。
JP7194844A 1995-07-31 1995-07-31 円筒形電池の製造方法 Pending JPH0945360A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007012631A (ja) * 1997-04-30 2007-01-18 Ube Ind Ltd 非水電解質二次電池とその製造方法
CN115488480A (zh) * 2022-08-23 2022-12-20 安徽铜峰电子股份有限公司 一种自动焊接机改造方法和焊接机碰焊方法
WO2023249241A1 (ko) * 2022-06-20 2023-12-28 주식회사 엘지에너지솔루션 이차 전지의 제조 장치 및 이차 전지의 제조 방법

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