JP2941666B2 - パイプのスウェージング方法 - Google Patents

パイプのスウェージング方法

Info

Publication number
JP2941666B2
JP2941666B2 JP6238083A JP23808394A JP2941666B2 JP 2941666 B2 JP2941666 B2 JP 2941666B2 JP 6238083 A JP6238083 A JP 6238083A JP 23808394 A JP23808394 A JP 23808394A JP 2941666 B2 JP2941666 B2 JP 2941666B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
tip
forming roller
swaging
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6238083A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0899129A (ja
Inventor
弘 山脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6238083A priority Critical patent/JP2941666B2/ja
Publication of JPH0899129A publication Critical patent/JPH0899129A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2941666B2 publication Critical patent/JP2941666B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パイプの先端部の加工
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、パイプの先端部を、パイプの
加工前の直径よりも細くする加工方法として、スウェー
ジング方法(ヘラ絞り方法)がある。このスウェージン
グを行のに、図1に示すようなスウェージング装置10
がある。
【0003】まず、このスウェージング装置10につい
て説明し、次に従来のスウェージング方法を説明する。
【0004】符号12は、加工対象物である直管状のパ
イプPを固定するためのチャックユニットである。この
チャックユニット12は、パイプPを固定したまま、パ
イプPの軸心を中心に回転させることができる。
【0005】符号14は、パイプPを成形するための成
形ローラである。この成形ローラ14は、他動により、
パイプPの軸心方向と平行な軸を中心に回転自在となっ
ており、これをパイプPに押し当てることにより成形す
る。
【0006】符号16は、成形ローラ14を支持する成
形ローラホルダーである。この成形ローラホルダー16
は、テーブル18の上を、パイプPの軸方向(以下、Y
軸方向という)とパイプPの径方向(以下、X軸方向と
いう)にそれぞれ移動自在となっている。ここで、Y軸
のプラス方向とはパイプPの基部方向を、Y軸のマイナ
ス方向とは、パイプの端縁方向を言う。また、X軸のプ
ラス方向とはパイプPの内側の方向を、X軸のマイナス
方向とはパイプPの外側の方向を言う。
【0007】符号20は、パイプPに挿入される芯金で
ある。この芯金20は、芯金ホルダー22に固定され、
芯金ホルダー22が不図示のエアーシリンダによって駆
動されることにより、芯金20はY軸方向に移動自在と
なっている。
【0008】上記構成のスウェージング装置10を使用
して、従来のパイプPの先端部のスウェージング方法に
ついて、図7に基づいて説明する。
【0009】 パイプPをチャックユニット12に固
定し、パイプPの内部に芯金20を挿入して、パイプP
を回転させる。
【0010】 成形ローラ14を、パイプPの端縁1
06に押し当て、パイプPの径方向(X軸のプラス方
向)に力を加える。その後、パイプPの軸方向(Y軸の
プラス方向)に沿って成形ローラ14を先端部として加
工したい位置(以下、この位置を基部104という)ま
で移動させる(図7(1)参照)。
【0011】 先端部の基部104まで移動すると、
テーパ部108及び加工前の径より細い直管部110が
形成される(図7(2)参照)。
【0012】 成形ローラ14を、基部104から端
縁106へY軸方向に沿って移動させる(図7(3)参
照)。
【0013】 再び、成形ローラ14を、パイプPの
径方向(X軸のプラス方向)に押し当てて、端縁106
の内径を狭め、その後、成形ローラ14をY軸方向に沿
って基部104まで移動させる。すると、テーパ部10
8の傾斜度が大きくなり、さらに径の細い直管部110
が形成される(図7(4)参照)。
【0014】 以下、同様に、成形ローラ14を移動
させて、テーパ部108を大きくしていき、パイプPの
先端部の直管部110の内径が芯金20の外径と等しく
なるまで加工を続ける(図7(5)〜(7)参照)。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなスウェー
ジング方法であると、成形ローラ14を動かす工程が多
く、パイプPの加工時間が非常にかかるという問題があ
った。例えば、直径25.4mmの銅パイプを、直径
6.2mmに成形する場合には、成形ローラ14が、先
端部でY軸方向に10往復しなければならず、加工時間
が10秒程度かかっていた。
【0016】そこで、本発明は、このパイプの加工時間
を短縮することができるパイプのスウェージング方法を
提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のパイ
プのスウェージング方法は、パイプの直管状の先端部内
に芯金を挿入しつつ、該パイプを回転させて、前記先端
部に回転自在な成形ローラを押当てることによって、前
記先端部の内径を前記芯金の外径の大きさに絞るパイプ
のスウェージング方法であって、前記成形ローラを、軸
方向に前記先端部の基部から端縁へ、かつ、径方向に前
記パイプの内側に向って斜めに移動させて、前記先端部
が先細りになるようなテーパ状に成形し、その後に前記
成形ローラを、前記テーパ状に成形した前記先端部の端
縁から前記基部へ軸方向に移動させて、前記先端部を前
記パイプの加工前の径より細い直管状に成形するもので
ある。
【0018】請求項2のパイプのスウェージング方法
は、請求項1の方法において、前記成形ローラの軸方向
の移動を、前記先端部の端縁の手前で元の方向に戻るよ
うにしたものである。
【0019】請求項3のパイプのスウェージング方法
は、パイプの直管状の先端部内に芯金を挿入しつつ、該
パイプを回転させて、前記先端部に回転自在な成形ロー
ラを押当てることによって、前記先端部の内径を前記芯
金の外径の大きさに絞るパイプのスウェージング方法で
あって、前記成形ローラを、軸方向に前記先端部の端縁
から基部へ、かつ、径方向に前記パイプの内側に向って
斜めに移動させて、前記先端部が先太りになるようなテ
ーパ状に成形し、その後に前記成形ローラを、前記テー
パ状に成形した先端部の基部から端縁へ軸方向に移動さ
せて、前記先端部を前記パイプの加工前の径より細い直
管状に成形するものである。
【0020】請求項4のパイプのスウェージング方法
は、請求項3の方法において、前記成形ローラの軸方向
の移動を、前記先端部の端縁の手前から開始する。
【0021】請求項5のパイプのスウェージング方法
は、請求項1もしくは請求項2の方法において、前記テ
ーパ状に成形した先端部の基部を、前記成形ローラによ
って丸みを帯びた形状に成形するものである。
【0022】
【作 用】請求項1のパイプのスウェージング方法につ
いて説明する。
【0023】成形ローラを、軸方向にパイプの先端部の
基部から端縁へ移動させるとともに、径方向にパイプの
内側に向って移動させて、すなわち、斜めに移動させて
先端部が先細りになるようなテーパ状に成形する。
【0024】その後、成形ローラを、テーパ状に成形し
た端縁から基部へ軸方向に移動させて、この先端部をパ
イプの加工前の径より細い直管状に成形する。
【0025】請求項2のパイプのスウェージング方法
は、請求項1の方法において、成形ローラの軸方向の移
動を、先端部の端縁の手前で元の方向に戻るようにす
る。
【0026】請求項3のパイプのスウェージング方法に
ついて説明する。
【0027】成形ローラを、軸方向にパイプの先端部の
端縁から基部へ移動させるとともに、径方向にパイプの
内側に向って移動させて、すなわち、斜めに移動させて
先端部が先太りになるようなテーパ状に成形する。
【0028】その後、成形ローラを、テーパ状に成形し
た先端部の基部から端縁へ軸方向に移動させて、先端部
をパイプを加工前の径より細い直管状に成形する。
【0029】請求項4のパイプのスウェージング方法
は、請求項3の方法において、成形ローラの軸方向の移
動を、先端部の端縁の手前から開始する。
【0030】請求項5のパイプのスウェージング方法
は、請求項1もしくは請求項2に記載の方法において、
テーパ状に成形した先端部の基部を、成形ローラによっ
て丸みを帯びた形状に成形する。
【0031】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例のパイプのスウ
ェージング方法について図2に基づいて説明する。
【0032】なお、このスウェージング方法に使用する
装置は、従来技術の欄で示したスウェージング装置10
を使用する。
【0033】 加工対象である銅製のパイプPの端縁
28に、成形ローラ14を接触させて、X軸のプラス方
向に成形ローラ14を押し当てて、その後、加工したい
先端部の位置である基部26まで、成形ローラ14をY
軸のプラス方向に移動させる(図2(1)参照)。
【0034】 成形ローラ14を基部26まで移動す
ると、テーパ部30及び加工前の径より細い直管部32
が形成される(図2(2)参照)。
【0035】 成形ローラ14を、基部26から、Y
軸のマイナス方向及びX軸のプラス方向に同時に動かし
端縁28まで移動させる。すなわち、成形ローラ14を
斜めに移動させることにより、直管部32をテーパ状に
先細りになるように成形する(図2(3)参照)。
【0036】 端縁28に至った成形ローラ14を、
再びY軸のプラス方向に基部26まで移動させる。これ
により、直管部32は、さらに径の細い直管状に成形さ
れる(図2(4)参照)。
【0037】 以上の動作を繰返して、芯金20の外
径と、パイプPの先端部の内径が等しくなるようにする
(図2(5)〜(6)参照)。
【0038】以上のスウェージング方法であると、成形
ローラ14を、斜めに動かしていることにより、加工工
程を少なくでき加工時間を短縮することができる。
【0039】第2の実施例のスウェージング方法につい
て図3に基づいて説明する。
【0040】 成形ローラ14を、加工したい先端部
の基部26に押し当てて、Y軸のマイナス方向及びX軸
のプラス方向に移動させる。これにより、先細りのテー
パ部30が形成される(図3(1)参照)。
【0041】 端縁28に至った成形ローラ14を、
Y軸のプラス方向及びX軸のマイナス方向に動かし基部
26に移動させる。この場合にX軸のプラス方向には力
をかけて押し当てて、テーパ部30がさらに先細りにな
るように成形する(図3(2)参照)。
【0042】 以上の動作を繰返して、端縁28の内
径が、芯金20の外径と等しくなるようにする(図3
(3)参照)。
【0043】 その後に、成形ローラ14を、端縁2
8から基部26に向って、Y軸のマイナス方向に移動さ
せて、テーパ部30の先端を直管状にして直管部32を
成形する(図3(4)参照)。
【0044】以上の実施例の方法であっても、成形ロー
ラ14を斜めに動かすことにより加工工程を少なくで
き、加工時間を短縮することができる。
【0045】第3の実施例のスウェージング方法につい
て図4に基づいて説明する。
【0046】この方法は、第1の実施例及び第2の実施
例において、成形ローラ14を端縁28まで動かすので
なく、成形ローラ14の移動を、端縁26の手前(例え
ば、0.5〜1mm)で停止させる。
【0047】この方法であると、成形ローラ14が、パ
イプPの端から外へ出ないため、パイプPの端縁28を
削ることがないので、銅粉がほとんど発生せず、また、
成形ローラ14が、端縁28に付着しているパイプPを
切断した際に発生した銅粉を巻込むことがない。したが
って、パイプPの成形時に切屑が発生しない。
【0048】第4の実施例のスウェージング方法につい
て図5に基づいて説明する。
【0049】第1の実施例及び第2の実施例の方法によ
って、成形されたパイプPの先端部の基部26に、さら
に成形ローラ14を押し当てて、成形ローラ14を斜め
に動かすことにより、この基部26を丸みを帯びた形状
に成形する。
【0050】これにより、パイプPの内部に気体を流通
させた場合に、内圧の変化による最大応力が、基部26
の丸みの部分で拡散され、パイプPの強度が強くなる。
【0051】第5の実施例のスウェージング方法につい
て図6に基づいて説明する。
【0052】 パイプPの端縁28に成形ローラ14
を押し当てて、Y軸のプラス方向及びX軸のプラス方向
に移動させる(図6(1)参照)。
【0053】 加工したい先端部の基部26まで成形
ローラ14を移動させると、先端部は、先細りのテーパ
部30と、先太りの直管部32とが成形される(図6
(2)参照)。
【0054】 成形ローラ14を、基部26からY軸
のマイナス方向に沿って端縁28まで移動させる。これ
により、先太りの直管部32は、パイプPの加工前の直
径よりも細い直管状に成形される(図6(3)参照)。
【0055】 以上の動作を繰返して、直管部32の
内径が、芯金20の外径と等しくなるようにする(図6
(4)〜(5)参照)。
【0056】以上のスウェージング方法であっても、パ
イプPの加工過程が減少し、加工時間を短縮することが
できる。特に、先端部の肉厚を、パイプPの加工前の肉
厚と等しく保持しつつ成形することが可能である。
【0057】
【発明の効果】請求項1のパイプのスウェージング方法
であると、加工工程を減少することができるため、加工
時間を短縮することができる。
【0058】請求項2のパイプのスウェージング方法で
あると、先端部の端縁の手前で成形ローラの移動を元に
戻るようにしたため、成形ローラがパイプの端から外へ
出ず、その端縁を削ることないので銅粉がほとんど発生
せず、また、端縁に付着したパイプの切屑を巻込むこと
がなく、成形時に切屑が発生しない。
【0059】請求項3のパイプのスウェージング方法で
あると、パイプの加工工程を少なくすることができ、加
工時間を短縮することができる。
【0060】請求項4のパイプのスウェージング方法で
あると、成形ローラが、パイプの端から外へ出ないた
め、その端縁を削ることないので銅粉がほとんど発生せ
ず、また、端縁に付着した切屑を成形ローラが巻込むこ
とがないので、成形時に切屑が発生しない。
【0061】請求項5のパイプのスウェージング方法で
あると、成形ローラによって先端部の基部を丸みを帯び
た形状に成形して、その強度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スウェージング装置の平面図である。
【図2】第1の実施例のスウェージング方法の説明図で
ある。
【図3】第2の実施例のスウェージング方法の説明図で
ある。
【図4】第3の実施例のスウェージング方法の説明図で
ある。
【図5】第4の実施例のスウェージング方法の説明図で
ある。
【図6】第5の実施例のスウェージング方法の説明図で
ある。
【図7】従来のスウェージング方法の説明図である。
【符号の説明】
P パイプ 10 スウェージング装置 12 チャックユニット 14 成形ローラ 20 芯金 24 先端部 26 基部 28 端縁 30 テーパ部 32 直管部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パイプの直管状の先端部内に芯金を挿入し
    つつ、該パイプを回転させて、前記先端部に回転自在な
    成形ローラを押当てることによって、前記先端部の内径
    を前記芯金の外径の大きさに絞るパイプのスウェージン
    グ方法であって、 前記成形ローラを、軸方向に前記先端部の基部から端縁
    へ、かつ、径方向に前記パイプの内側に向って斜めに移
    動させて、前記先端部が先細りになるようなテーパ状に
    成形し、 その後に前記成形ローラを、前記テーパ状に成形した前
    記先端部の端縁から前記基部へ軸方向に移動させて、前
    記先端部を前記パイプの加工前の径より細い直管状に成
    形することを特徴とするパイプのスウェージング方法。
  2. 【請求項2】前記成形ローラの軸方向の移動を、前記先
    端部の端縁の手前で元の方向に戻るようにしたことを特
    徴とする請求項1記載のパイプのスウェージング方法。
  3. 【請求項3】パイプの直管状の先端部内に芯金を挿入し
    つつ、該パイプを回転させて、前記先端部に回転自在な
    成形ローラを押当てることによって、前記先端部の内径
    を前記芯金の外径の大きさに絞るパイプのスウェージン
    グ方法であって、 前記成形ローラを、軸方向に前記先端部の端縁から基部
    へ、かつ、径方向に前記パイプの内側に向って斜めに移
    動させて、前記先端部が先太りになるようなテーパ状に
    成形し、 その後に前記成形ローラを、前記テーパ状に成形した先
    端部の基部から端縁へ軸方向に移動させて、前記先端部
    を前記パイプの加工前の径より細い直管状に成形するこ
    とを特徴とするパイプのスウェージング方法。
  4. 【請求項4】前記成形ローラの軸方向の移動を、前記先
    端部の端縁の手前から開始することを特徴とする請求項
    3記載のパイプのスウェージング方法。
  5. 【請求項5】前記テーパ状に成形した先端部の基部を、
    前記成形ローラによって丸みを帯びた形状に成形するこ
    とを特徴とする請求項1もしくは請求項2記載のパイプ
    のスウェージング方法。
JP6238083A 1994-09-30 1994-09-30 パイプのスウェージング方法 Expired - Fee Related JP2941666B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6238083A JP2941666B2 (ja) 1994-09-30 1994-09-30 パイプのスウェージング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6238083A JP2941666B2 (ja) 1994-09-30 1994-09-30 パイプのスウェージング方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0899129A JPH0899129A (ja) 1996-04-16
JP2941666B2 true JP2941666B2 (ja) 1999-08-25

Family

ID=17024914

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6238083A Expired - Fee Related JP2941666B2 (ja) 1994-09-30 1994-09-30 パイプのスウェージング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2941666B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007075824A (ja) * 2005-09-09 2007-03-29 Ntn Corp 中空シャフト
CN106903204B (zh) * 2017-01-22 2018-06-26 湖北三江航天江北机械工程有限公司 多角度锥形筒体旋压成型方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0899129A (ja) 1996-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09267145A (ja) ボスを有する成形品の製造方法及び成形装置
JP2941666B2 (ja) パイプのスウェージング方法
JP3240078B2 (ja) 金属管を小曲率半径で曲げ加工する方法
JP3000017B1 (ja) 管素材の曲げ加工方法
JP2003181590A (ja) ボール形製品およびその製造方法ならびにその製造装置
JP4393470B2 (ja) 絞り加工方法及びその装置
JP4656980B2 (ja) クロージング加工方法及びクロージング加工機
JP3679376B2 (ja) 筒状部材内に緩衝部材を介して柱体を保持する排気処理装置の製造方法
JP4370089B2 (ja) 管部材の拡径方法及び拡径装置
WO2002007907A3 (en) Method and forming machine for deforming a hollow workpiece
JPS58202927A (ja) くら形吸込コ−ンの製作方法
JP4625320B2 (ja) 曲げ加工装置
JPH04354613A (ja) パイプ切断方法とパイプ切断装置
JP2001047127A (ja) 中間絞り管の製造方法
JP2005052891A (ja) 縮径加工装置及び縮径金属部品の製造方法
JPH10277630A (ja) パイプ材の塑性加工方法
JPH1177526A (ja) バニッシング装置
JP4600900B2 (ja) 細径金属管の曲げ加工方法およびその装置
JP2558397Y2 (ja) パイプ曲げ加工装置
JP2003103402A (ja) 薄肉円筒ワークの旋削加工方法
JP6675555B1 (ja) Pt合金パイプの製造方法
JPH11347639A (ja) 金属ローラ材料の製造方法
JP3349176B2 (ja) 内視鏡用チャンネルチューブの螺旋溝加工方法及び加工装置
JPH081441A (ja) 内視鏡用湾曲管カンセツ部品の製造方法および装置
JPS63132790A (ja) 回転軸の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090618

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100618

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100618

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110618

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120618

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees