JPH0944929A - タイムコード検査装置 - Google Patents
タイムコード検査装置Info
- Publication number
- JPH0944929A JPH0944929A JP7209174A JP20917495A JPH0944929A JP H0944929 A JPH0944929 A JP H0944929A JP 7209174 A JP7209174 A JP 7209174A JP 20917495 A JP20917495 A JP 20917495A JP H0944929 A JPH0944929 A JP H0944929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time code
- time
- code
- video tape
- extracting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 放送業務に使用されているビデオテープに、
タイムコードが正常に記録されているかどうかを自動的
に検査することを目的とする。 【解決手段】 VTR1にセットされたビデオテープか
ら、タイムコードを抽出するタイムコード抽出手段3
と、抽出したタイムコードを最小カウント単位に変換す
るタイムコード変換手段4と、次回のタイムコードとの
比較のためにタイムコードを記憶しておく記憶手段5
と、記憶しておいた前回のタイムコードと今回のタイム
コードを比較するタイムコード比較手段6と、異常と判
定された場合に、エラー表示を行うディスプレイ7を備
える。
タイムコードが正常に記録されているかどうかを自動的
に検査することを目的とする。 【解決手段】 VTR1にセットされたビデオテープか
ら、タイムコードを抽出するタイムコード抽出手段3
と、抽出したタイムコードを最小カウント単位に変換す
るタイムコード変換手段4と、次回のタイムコードとの
比較のためにタイムコードを記憶しておく記憶手段5
と、記憶しておいた前回のタイムコードと今回のタイム
コードを比較するタイムコード比較手段6と、異常と判
定された場合に、エラー表示を行うディスプレイ7を備
える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、放送業務などに
使用されているビデオテープに、タイムコードが正常に
記録されているかどうかを自動的に検査する装置に関す
る。
使用されているビデオテープに、タイムコードが正常に
記録されているかどうかを自動的に検査する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】放送業務では、ビデオテープの編集が頻
繁に行われる。また、30フレーム/秒の映像をフレー
ム単位で編集するため、細かな作業が要求される。この
放送業務での編集作業を行い易くするため、放送業務に
使用されるビデオテープにはフレーム単位でカウントさ
れるタイムコードが記録されている。タイムコードには
ドロップフレームとノンドロップフレームの2種類があ
るので、以下に、この2種類のタイムコードについて説
明しておく。
繁に行われる。また、30フレーム/秒の映像をフレー
ム単位で編集するため、細かな作業が要求される。この
放送業務での編集作業を行い易くするため、放送業務に
使用されるビデオテープにはフレーム単位でカウントさ
れるタイムコードが記録されている。タイムコードには
ドロップフレームとノンドロップフレームの2種類があ
るので、以下に、この2種類のタイムコードについて説
明しておく。
【0003】ドロップフレーム 30フレーム/秒でカウントするタイムコードとフレー
ム周波数が29.97秒のNTSC映像信号との間に起
きるずれを補正するため、1分ごとに最初の2フレーム
(00と01)を間引いたタイムコード。ただし、分の
桁が繰り上がるときは間引かない。 ノンドロップフレーム ドロップフレームの修正を行わないタイムコード
ム周波数が29.97秒のNTSC映像信号との間に起
きるずれを補正するため、1分ごとに最初の2フレーム
(00と01)を間引いたタイムコード。ただし、分の
桁が繰り上がるときは間引かない。 ノンドロップフレーム ドロップフレームの修正を行わないタイムコード
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ビデオテープの編集
は、このタイムコードに基づいて行われるので、タイム
コードが一部抜けていると、正しい編集ができない。従
来は、タイムコードが正しく記録されているかどうか
は、ビデオテープを再生し、VTRに表示されるタイム
コードを人が目視でチェックしていた。しかしながら、
この目視でのチェックは非常に疲れる作業であるし、1
/30秒でカウントアップするタイムコードを正確にチ
ェックすることは不可能であった。
は、このタイムコードに基づいて行われるので、タイム
コードが一部抜けていると、正しい編集ができない。従
来は、タイムコードが正しく記録されているかどうか
は、ビデオテープを再生し、VTRに表示されるタイム
コードを人が目視でチェックしていた。しかしながら、
この目視でのチェックは非常に疲れる作業であるし、1
/30秒でカウントアップするタイムコードを正確にチ
ェックすることは不可能であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、VTRに
セットされたビデオテープから、タイムコードを抽出す
るタイムコード抽出手段と、抽出したタイムコードを最
小カウント単位に変換するタイムコード変換手段と、次
回のタイムコードとの比較のためにタイムコードを記憶
しておく記憶手段と、記憶しておいた前回のタイムコー
ドと今回のタイムコードを比較するタイムコード比較手
段と、異常と判定された場合に、エラーがあったことを
出力する出力手段を備えることにより、解決される。
セットされたビデオテープから、タイムコードを抽出す
るタイムコード抽出手段と、抽出したタイムコードを最
小カウント単位に変換するタイムコード変換手段と、次
回のタイムコードとの比較のためにタイムコードを記憶
しておく記憶手段と、記憶しておいた前回のタイムコー
ドと今回のタイムコードを比較するタイムコード比較手
段と、異常と判定された場合に、エラーがあったことを
出力する出力手段を備えることにより、解決される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて、本発明の実
施例について説明する。図1は、本発明の実施例の機能
構成を示すブロック図である。本実施例のタイムコード
検査装置は図1に示すように、VTR1、入力手段2、
タイムコード抽出手段3、タイムコード変換手段4、記
憶手段5、タイムコード比較手段6、ディスプレイ7、
により構成される。
施例について説明する。図1は、本発明の実施例の機能
構成を示すブロック図である。本実施例のタイムコード
検査装置は図1に示すように、VTR1、入力手段2、
タイムコード抽出手段3、タイムコード変換手段4、記
憶手段5、タイムコード比較手段6、ディスプレイ7、
により構成される。
【0007】VTR1は放送業務用のものであり、フレ
ーム単位のタイムコードの出力が可能なものである。タ
イムコード抽出手段3、タイムコード変換手段4、タイ
ムコード比較手段6は具体的にはコンピュータのCPU
によって構成され、その機能はソフトウェアによって実
現される。記憶手段5は、コンピュータのメモリ、また
は、コンピュータに接続されたハードディスク等の外部
記憶装置であり、入力手段2はコンピュータに接続され
たキーボードである。出力手段としては、プリンター等
を使用することもあるが、ここではディスプレイ7を使
用する。
ーム単位のタイムコードの出力が可能なものである。タ
イムコード抽出手段3、タイムコード変換手段4、タイ
ムコード比較手段6は具体的にはコンピュータのCPU
によって構成され、その機能はソフトウェアによって実
現される。記憶手段5は、コンピュータのメモリ、また
は、コンピュータに接続されたハードディスク等の外部
記憶装置であり、入力手段2はコンピュータに接続され
たキーボードである。出力手段としては、プリンター等
を使用することもあるが、ここではディスプレイ7を使
用する。
【0008】このような構成の装置の処理動作につい
て、以下、検査するタイムコードの種類別に説明する。
図2は、図1に示すタイムコード検査装置において、ノ
ンドロップフレームのタイムコードを検査する場合のフ
ローチャートである。
て、以下、検査するタイムコードの種類別に説明する。
図2は、図1に示すタイムコード検査装置において、ノ
ンドロップフレームのタイムコードを検査する場合のフ
ローチャートである。
【0009】まず、入力手段2からタイムコードの種類
を入力する。ここでは、ノンドロップフレームを指定す
る。(S101) 次に、ビデオテープをVTR1にセットする。セットす
ると、ビデオテープが自動的に再生される。(S10
2)
を入力する。ここでは、ノンドロップフレームを指定す
る。(S101) 次に、ビデオテープをVTR1にセットする。セットす
ると、ビデオテープが自動的に再生される。(S10
2)
【0010】ビデオテープが再生されると、タイムコー
ド抽出手段3は、ビデオテープからタイムコードを抽出
する。(S103) タイムコード変換手段4は、以下の例に示すように、時
・分・秒・フレーム単位で抽出されたタイムコードを、
全て最小カウント単位であるフレーム単位に変換する。
(S104)
ド抽出手段3は、ビデオテープからタイムコードを抽出
する。(S103) タイムコード変換手段4は、以下の例に示すように、時
・分・秒・フレーム単位で抽出されたタイムコードを、
全て最小カウント単位であるフレーム単位に変換する。
(S104)
【0011】 時 分 秒 フレーム 変換前 01:20:15.10 時 …01×108000=108000 分 …20×1800 =36000 秒 …15×30 =450 フレーム…10 =10 108000+36000+450+10=144460 変換後 144460
【0012】タイムコード比較手段6は、記憶手段5に
タイムコードがある場合は、そのタイムコードを前回の
タイムコードとして、今回のタイムコードと比較する。
比較した結果、差が1のときは「正常」、それ以外のと
きは「異常」と判定する。ただし、検査を開始した時点
では、記憶手段5にタイムコードは格納されていないの
で、検査を開始して最初のタイムコードの場合は、比較
せず、記憶手段5に格納する処理を行う。(S105)
タイムコードがある場合は、そのタイムコードを前回の
タイムコードとして、今回のタイムコードと比較する。
比較した結果、差が1のときは「正常」、それ以外のと
きは「異常」と判定する。ただし、検査を開始した時点
では、記憶手段5にタイムコードは格納されていないの
で、検査を開始して最初のタイムコードの場合は、比較
せず、記憶手段5に格納する処理を行う。(S105)
【0013】「異常」と判定された場合、ディスプレイ
7にエラーメッセージを表示する。エラーメッセージは
以下に示すように、左から、何本目に検査したテープ
か、前回のタイムコード、今回のタイムコード、何フレ
ーム飛んだか、が表示される。このエラーメッセージ
は、エラーリストとして記憶手段5に格納される。(S
106)
7にエラーメッセージを表示する。エラーメッセージは
以下に示すように、左から、何本目に検査したテープ
か、前回のタイムコード、今回のタイムコード、何フレ
ーム飛んだか、が表示される。このエラーメッセージ
は、エラーリストとして記憶手段5に格納される。(S
106)
【0014】 エラーメッセージの例 何本目 前回 今回 飛びフレーム数 1本目 00:15:20.09→00:18:20.11 不連続532
【0015】比較後、記憶手段5に格納されている前回
のタイムコードを今回のタイムコードと入れ換える。
(S107) テープが終了していない場合は、S103に戻り、タイ
ムコードの抽出を行う。(S108) テープが終了すると、VTR1はテープを巻き戻して排
出する。(S109) 最後に、記憶手段に記憶されたエラーリストがディスプ
レイ7に表示される。(S110)
のタイムコードを今回のタイムコードと入れ換える。
(S107) テープが終了していない場合は、S103に戻り、タイ
ムコードの抽出を行う。(S108) テープが終了すると、VTR1はテープを巻き戻して排
出する。(S109) 最後に、記憶手段に記憶されたエラーリストがディスプ
レイ7に表示される。(S110)
【0016】図3は、図1に示すタイムコード検査装置
において、ドロップフレームのタイムコードを検査する
場合のフローチャートである。図中、図2と同一番号の
ものは、図2と同様の処理であり、ノンドロップフレー
ムの場合と異なるのは、S200の処理のみである。
において、ドロップフレームのタイムコードを検査する
場合のフローチャートである。図中、図2と同一番号の
ものは、図2と同様の処理であり、ノンドロップフレー
ムの場合と異なるのは、S200の処理のみである。
【0017】S200では、以下のような手順でドロッ
プフレームのチェックを行う。 分の下1桁が「0」以外の数字に変わったときに、フレ
ームが「00」または「01」の場合(例.01:0
8:00.00)・・・異常 秒の桁が「00」でフレームが「02」の場合(例.0
1:08:00.02)・・・記憶手段5内の前回のタ
イムコードに「2」を加える。
プフレームのチェックを行う。 分の下1桁が「0」以外の数字に変わったときに、フレ
ームが「00」または「01」の場合(例.01:0
8:00.00)・・・異常 秒の桁が「00」でフレームが「02」の場合(例.0
1:08:00.02)・・・記憶手段5内の前回のタ
イムコードに「2」を加える。
【0018】「異常」と判定された場合は、ディスプレ
イ7にエラーメッセージを表示する。エラーメッセージ
は以下に示すように、左から、何本目に検査したテープ
か、エラーのタイムコード、メッセージ、が表示され
る。このエラーメッセージは、エラーリストとして記憶
手段5に格納される。
イ7にエラーメッセージを表示する。エラーメッセージ
は以下に示すように、左から、何本目に検査したテープ
か、エラーのタイムコード、メッセージ、が表示され
る。このエラーメッセージは、エラーリストとして記憶
手段5に格納される。
【0019】 エラーメッセージの例 1本目 00:15:21.00 00か01のフレームあり
【0020】以上、本発明のタイムコード検査装置につ
いて説明したが、タイムコード抽出手段3を構成するC
PUの演算の処理能力により、タイムコードの抽出がう
まくいかない場合がある。そのような場合の不具合を解
消するため、本装置のタイムコード抽出手段3は、抽出
したタイムコードが前回と同じであった場合、タイムコ
ードを抽出しなおし、タイムコード変換手段4に送るよ
うにする機能をもたせることも可能である。
いて説明したが、タイムコード抽出手段3を構成するC
PUの演算の処理能力により、タイムコードの抽出がう
まくいかない場合がある。そのような場合の不具合を解
消するため、本装置のタイムコード抽出手段3は、抽出
したタイムコードが前回と同じであった場合、タイムコ
ードを抽出しなおし、タイムコード変換手段4に送るよ
うにする機能をもたせることも可能である。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、タイムコード抽出手
段によりビデオテープから抽出した時・分・秒・フレー
ム単位のタイムコードを、タイムコード変換手段により
フレーム単位に変換し、タイムコード比較手段により前
回のタイムコードと比較し、異常があった場合は、エラ
ー出力するようにしたので、従来、目視で行っていたタ
イムコードの検査を自動的に行うことが可能となった。
段によりビデオテープから抽出した時・分・秒・フレー
ム単位のタイムコードを、タイムコード変換手段により
フレーム単位に変換し、タイムコード比較手段により前
回のタイムコードと比較し、異常があった場合は、エラ
ー出力するようにしたので、従来、目視で行っていたタ
イムコードの検査を自動的に行うことが可能となった。
【図1】本発明の実施例の機能構成を示すブロック図。
【図2】ノンドロップフレームのタイムコードを検査す
る場合のフローチャート。
る場合のフローチャート。
【図3】ドロップフレームのタイムコードを検査する場
合のフローチャート。
合のフローチャート。
1 VTR 2 入力手段 3 タイムコード抽出手段 4 タイムコード変換手段 5 記憶手段 6 タイムコード比較手段 7 ディスプレイ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/18 574 9558−5D G11B 20/18 574H 27/28 27/28 B B
Claims (1)
- 【請求項1】 VTRにセットされたビデオテープか
ら、タイムコードを抽出するタイムコード抽出手段と、
抽出したタイムコードを最小カウント単位に変換するタ
イムコード変換手段と、次回のタイムコードとの比較の
ためにタイムコードを記憶しておく記憶手段と、記憶し
ておいた前回のタイムコードと今回のタイムコードを比
較するタイムコード比較手段と、異常と判定された場合
に、エラーがあったことを出力する出力手段を備えたこ
とを特徴とするタイムコード検査装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7209174A JPH0944929A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | タイムコード検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7209174A JPH0944929A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | タイムコード検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0944929A true JPH0944929A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16568563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7209174A Withdrawn JPH0944929A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | タイムコード検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0944929A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000040311A (ja) * | 1998-07-21 | 2000-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像信号再生装置 |
CN103179415A (zh) * | 2011-12-22 | 2013-06-26 | 索尼公司 | 时间码显示装置和时间码显示方法 |
-
1995
- 1995-07-25 JP JP7209174A patent/JPH0944929A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000040311A (ja) * | 1998-07-21 | 2000-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像信号再生装置 |
CN103179415A (zh) * | 2011-12-22 | 2013-06-26 | 索尼公司 | 时间码显示装置和时间码显示方法 |
CN103179415B (zh) * | 2011-12-22 | 2016-12-28 | 索尼公司 | 时间码显示装置和时间码显示方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |