JPH0944692A - 図形処理装置 - Google Patents
図形処理装置Info
- Publication number
- JPH0944692A JPH0944692A JP7216493A JP21649395A JPH0944692A JP H0944692 A JPH0944692 A JP H0944692A JP 7216493 A JP7216493 A JP 7216493A JP 21649395 A JP21649395 A JP 21649395A JP H0944692 A JPH0944692 A JP H0944692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road
- graphic
- building
- coordinates
- drawn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
る場合などに、先の図形が後の図形の描画に支障を来さ
ないように先の図形の位置を移動させることにより、地
図等の作図作業を容易化した図形処理装置を提供する。 【解決手段】 中央処理装置1は、操作者がキーボード
3を操作して液晶表示装置3の画面上の所定地点からカ
ーソルを一定距離移動させる毎にRAM9の道路データ
DD12に座標を格納し、操作者がキーボード2を操作
して道路巾の数値を入力するとRAM9の道路データD
D12の道路巾DWに格納し、道路と建物とが接触する
場合は、RAM9の建物データTD13の建物座標を道
路と接触しない数値に書き換え、新しい座標に基づいた
建物と道路を液晶表示装置3に表示させる。
Description
集する図形処理装置に係り、特に地図を作製する際に建
物や道路が互いに重なったり接触したりしないように描
画する場合に好適な図形処理装置に関する。
ープロ等を使用して地図を描画する図形処理装置が開発
されている。この種の図形処理装置で地図を作製する方
式としては、表示画面上で先に建物を描画して後から道
路を描画することにより地図を作製する方式や、あるい
は、表示画面上で先に道路を描画して後から建物を描画
することにより地図を作製する方式がある。
た従来の図形処理装置においては、下記のような問題が
あった。即ち、建物を描画した後で道路を描画する方
式、道路を描画した後で建物を描画する方式の何れの方
式においても、描画した図形同士が接触する場合が生ず
る。例えば、既に描画した建物の間に道路を描画する際
に、建物と道路とが互いに接触したり重なったりする場
合がある。従って、従来は建物や道路の互いの位置を調
整しながら描画し直す必要があったため、作図作業に極
めて時間と手間がかかるという不具合があった。
あり、先に描画した図形の間に後から図形を描画する場
合などに、先の図形が後の図形の描画に支障を来さない
ように先の図形の位置を移動することにより、地図等の
作図作業を容易化した図形処理装置を提供することを目
的とする。
め、請求項1の発明は、入力手段から入力された座標に
基づいて表示手段に図形を描画するようにした図形処理
装置において、前記入力手段から入力された図形の座標
を記憶する記憶手段と、前記入力手段を介して前記表示
手段に図形が描画された際に当該図形を変形する場合に
は前記記憶手段に記憶されている前記図形の座標を別の
座標に変更する制御手段とを具備したことをことを特徴
とする。
は、前記請求項1記載の図形処理装置において、前記制
御手段は、前記入力手段を介して前記表示手段に図形が
描画されたあと他の図形が描画された際に当該両方の図
形同士が接触する場合には前記記憶手段に記憶されてい
る先に描画した図形の座標を後に描画した図形と接触し
ない座標に変更することを特徴とする。
は、前記請求項1記載の図形処理装置において、前記制
御手段は、前記入力手段を介して前記表示手段に描画さ
れた図形を変形または移動させる際に当該図形が他の図
形と接触する場合には前記記憶手段に記憶されている前
記他の図形の座標を前記変形または移動させる図形と接
触しない座標に変更することを特徴とする。
を参照して説明する。
すブロック図である。第1の実施の形態に係る図形処理
装置は、中央処理装置(CPU)1と、キーボード(K
B)2と、液晶表示装置(LCD)3と、表示用書き込
み専用メモリ(VRAM)4と、外部記憶装置(FD)
5と、バスライン(BL)6と、プリンタ(PRT)7
と、読み出し専用メモリ(ROM)8と、書き込み可能
メモリ(RAM)9とを備える構成となっている。
上記各部と接続されており、上記各部を制御する。キー
ボード2は、一般的な文字や図形を入力したり各種処理
を指示するためのものであり、文字入力用キー・図形入
力用キー・各種処理用キー等の各種キーを備えている。
液晶表示装置3は、表示用書き込み専用メモリ4に書き
込まれた文字情報や図形情報をカラーで表示する。尚、
本実施の形態では表示手段としてカラーの液晶表示装置
3を使用しているが、表示手段はカラーや液晶に限定さ
れるものではない。
は、キーボード2から入力された文字情報や図形情報を
格納する。外部記憶装置5は、道路データDDや建物デ
ータTDを保存する。プリンタ7は、文字情報や図形情
報等を印刷し出力する。読み出し専用メモリ(ROM)
8は、図8に示すフローチャート、図11に示すフロー
チャートのプログラム10を格納する。尚、図11に示
すフローチャートについては第3の実施の形態で説明す
る。書き込み可能メモリ(RAM)9は、不揮発性のメ
モリであり、上述したプログラム10を動作させるため
に使用するワークエリア(WORK)11と、道路の描
画データを格納する道路データ(DD)12と、建物の
描画データを格納する建物データ(TD)13とに分割
されている。
の格納状況について説明する。図2は書き込み可能メモ
リ(RAM)9に格納された道路データDDの構成を示
す図であり、先頭には道路巾を示す数値DWが格納され
ており、以下順に道路の中心座標を示す数値X0,Y
0,X1,Y1、・・・Xn,Ynが格納されている。
図4は道路の描画状態を示す図であり、描画時には先ず
道路の中心となる座標を(X0,Y0)〜(X4,Y
4)とし、道路巾DWに相当する分だけ各座標の両側に
沿って線を描く。この場合、各座標を結ぶ線は直線であ
るが、道路巾に相当する2本の線は曲線となるようにす
る。当該描画技術は、公知の文字アウトライン処理と同
様の技術を用いれば実現できる。
格納された建物データTDの構成を示す図であり、先頭
には建物の巾を示す数値Wが格納されており、以下順に
建物の高さを示す数値H、建物の座標を示す数値XT,
YT(X,Yは建物の左下の座標を示す数値)、建物の
画像データを示す数値BMが格納されている。図5は建
物の描画状態を示す図である。
処理について説明する。尚、第1の実施の形態の図形処
理装置で地図を作製し表示するまでの過程は、通常の図
形処理装置における過程と同様であるため説明は省略
し、また、道路及び建物データの格納方法は上記図2及
び図3で説明した通りである。建物を例えば図6に示す
ように描画したものとした場合に、建物描画後の道路描
画処理及びこれに伴う建物の移動処理を、図6のA地点
からB地点まで描画する場合を例に上げて図8を中心に
説明する。本実施の形態では、道路の描画時には液晶表
示装置3上のカーソルを移動させ、それに伴って座標を
形成して描画するものとする。
がキーボード2を操作して液晶表示装置3上のカーソル
をA地点から下方へ移動させると、中央処理装置1は書
き込み可能メモリ(RAM)9のDD12に座標(X,
Y)をカーソルが一定距離進む毎に格納する(ステップ
S1)。前記ステップS1でA地点からB地点を結んだ
だけでは単なる線に過ぎないため、道路巾設定工程で
は、A地点からB地点を結んだ線に一定の巾を持たせて
道路としての描画を行う。即ち、操作者がキーボード2
から数値(道路巾)を入力すると、中央処理装置1は書
き込み可能メモリ(RAM)9のDD12の道路巾DW
に前記入力数値を格納する(ステップS2)。
でA地点からB地点にかけて一定の巾を有する道路が描
画できることになるが、その前に、道路が建物と接触す
るか否かを判別する(ステップS3)。道路が建物と接
触しないと判別した場合は、ステップS6の道路描画工
程に移行し道路を描画する。他方、道路が建物と接触す
ると判別した場合は、ステップS4の建物座標移動工程
に移行する。
書き込み可能メモリ(RAM)9の建物データTDの建
物座標(XT,YT)を道路と接触しないような数値に
書き換える(ステップS4)。次に、建物消去・描画工
程では、操作者はキーボード2を操作してカーソルを移
動させ、建物の元の図形を消去した後、上記ステップS
4で書き換えた新しい座標に基づいて建物を描画する
(ステップS5)。この後、道路描画工程では、操作者
はキーボード2を操作してカーソルを移動させ道路を描
画する(ステップS6)。尚、描画する道路巾が広い場
合は、図7に示す如く、道路との重なりを回避するため
に道路左右の建物を道路の両脇へ移動する。
ば、先に描画した建物の間に道路を描画する場合には、
建物が道路の描画に支障を来さないように建物の座標を
変更することにより建物の位置を移動させるため、地図
の作製作業を容易化することができる。これにより、従
来の如く、地図の作製時に建物や道路の互いの位置を調
整するために要する時間や手間を省くことができる。
形態と同様に、中央処理装置(CPU)1と、キーボー
ド(KB)2と、液晶表示装置(LCD)3と、表示用
書き込み専用メモリ(VRAM)4と、外部記憶装置
(FD)5と、バスライン(BL)6と、プリンタ(P
RT)7と、読み出し専用メモリ(ROM)8と、書き
込み可能メモリ(RAM)9とを備える構成となってい
る(上記図1参照)。
上記第1の実施の形態に係る図形処理装置と相異する点
は、先に描画した建物の間に巾の広い道路を描画するに
際して、道路両側の建物を道路との重なりを回避するた
めに道路の両脇へ移動させた場合に、移動させた建物が
隣の建物と重なることを回避するようにした点である。
これ以外は上記第1の実施の形態と同一であるため説明
は省略する。
の間に後から描画する道路巾DWが更に広い場合には、
上述した図8のフローチャートと同様の手順で、建物の
座標を変更すると共に元の図形を消去し、変更した新し
い座標に基づいて建物を描画する。これにより、道路両
側の建物が更に隣の建物と重なることを回避することが
できる。
ば、先に描画した建物の間に巾の広い道路を描画する場
合には、建物が道路の描画に支障を来さないように建物
の座標を変更することにより建物の位置を移動させるた
め、地図の作製作業を容易化することができる。これに
より、従来の如く、地図の作製時に建物や道路の互いの
位置を調整するために要する時間や手間を省くことがで
きる。
形態と同様に、中央処理装置(CPU)1と、キーボー
ド(KB)2と、液晶表示装置(LCD)3と、表示用
書き込み専用メモリ(VRAM)4と、外部記憶装置
(FD)5と、バスライン(BL)6と、プリンタ(P
RT)7と、読み出し専用メモリ(ROM)8と、書き
込み可能メモリ(RAM)9とを備える構成となってい
る(上記図1参照)。
上記第1の実施の形態に係る図形処理装置と相異する点
は、上記図7に示す如く、先に描画した建物の間に一旦
描画した道路を別の位置に移動させる場合に、移動させ
る道路が建物と重なることを回避するようにした点であ
る。これ以外は上記第1の実施の形態と同一であるため
説明は省略する。
を別の位置へ移動させる際に、道路の移動量がかなり大
きい場合には、道路を移動させようとする位置にある建
物を道路の反対側に描画する必要が生ずる。例えば、上
記図7に示す道路を右側へ移動させる場合には、道路右
側に位置する建物を図10に示すように道路の左側に移
し替える処理を行う。
動処理を図11に基づき説明する。先ず、道路座標変換
工程では、操作者は道路を右側へ移動させるべくキーボ
ード2を操作して道路座標の変更値を入力する。これに
より、中央処理装置1は書き込み可能メモリ(RAM)
9のDD12の道路座標(X,Y)を変更する(ステッ
プS11)。次に、道路が建物と接触するか否かを判別
する(ステップS12)。道路が建物と接触しないと判
別した場合は、ステップS17の道路描画工程に移行し
道路を描画する。他方、道路が建物と接触すると判別し
た場合は、ステップS13に移行する。
道路の中心座標と建物の中心座標とを比較し、建物を道
路の反対側(左側)へ移動させるべきか否か、即ち、X
とXT+W/2との大小関係を判断する(ステップS1
3)。建物を道路の反対側へ移動させる場合(X≧XT
+W/2の場合)は、建物座標を道路の左に移動する工
程に移行する。即ち、操作者は建物を道路の左側へ移動
させるべくキーボード2を操作して建物座標の変更数値
を入力すると、中央処理装置1は書き込み可能メモリ
(RAM)9の建物座標(XT,YT)を道路の左側に
位置するような数値にセットする(ステップS14)。
要がない場合(X<XT+W/2の場合)は、建物座標
移動工程に移行する。即ち、操作者がキーボード2を操
作すると、中央処理装置1は書き込み可能メモリ(RA
M)9の建物座標(XT,YT)をセットし直す(ステ
ップS15)。この後、操作者はキーボード2を操作し
てカーソルを移動させることにより、建物描画工程にお
いて建物を描画し(ステップS16)、道路描画工程に
おいて道路を描画する(ステップS17)。
ば、先に描画した建物の間に一旦描画した道路を別の位
置へ移動させる際に、道路の移動量がかなり大きい場合
には、道路を移動させようとする位置にある建物を道路
の反対側に移動させるため、地図の作製作業を容易化す
ることができる。これにより、従来の如く、地図の作製
時に建物や道路の互いの位置を調整するために要する時
間や手間を省くことができる。
よれば、入力手段から入力された図形の座標を記憶する
記憶手段と、入力手段を介して表示手段に図形が描画さ
れた際に当該図形を変形する場合には記憶手段に記憶さ
れている図形の座標を別の座標に変更する制御手段とを
具備する構成としているため、例えば地図を作製する際
に先に描画した建物の間に道路を描画する場合や、先に
描画した建物の間に巾の広い道路を描画する場合には、
建物と道路とが互いに重なったり接触したりしないよう
に、即ち、建物が道路の描画に支障を来さないように建
物の位置を移動させることが可能となり、この結果、地
図等の作製作業を容易化することができる。これによ
り、従来の如く、地図等の作製時に建物や道路の互いの
位置を調整するために要する時間や手間を省くことがで
きる。
図形処理装置において、制御手段は、入力手段を介して
表示手段に図形が描画されたあと他の図形が描画された
際に両方の図形同士が接触する場合には記憶手段に記憶
されている先に描画した図形の座標を後に描画した図形
と接触しない座標に変更するため、例えば地図を作製す
る際に先に描画した建物の間に道路を描画する場合や、
先に描画した建物の間に巾の広い道路を描画する場合に
は、建物と道路とが互いに重なったり接触したりしない
ように、即ち、建物が道路の描画に支障を来さないよう
に建物の位置を移動させることが可能となり、この結
果、地図等の作製作業を容易化することができる。これ
により、従来の如く、地図等の作製時に建物や道路の互
いの位置を調整するために要する時間や手間を省くこと
ができる。
図形処理装置において、制御手段は、入力手段を介して
表示手段に描画された図形を変形または移動させる際に
当該図形が他の図形と接触する場合には記憶手段に記憶
されている他の図形の座標を変形または移動させる図形
と接触しない座標に変更するため、例えば地図を作製す
る際に先に描画した建物の間に一旦描画した道路を別の
位置へ移動させる際に、道路の移動量がかなり大きい場
合には、例えば道路移動予定位置にある建物を道路の反
対側に移動させて当該建物を道路移動予定位置から回避
させることが可能となり、この結果、地図等の作製作業
を容易化することができる。これにより、従来の如く、
地図等の作製時に建物や道路の互いの位置を調整するた
めに要する時間や手間を省くことができる。
態に共通の図形処理装置の構成を示すブロック図であ
る。
図である。
図である。
説明図である。
説明図である。
ある。
ある。
ローチャートである。
ある。
である。
すフローチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力手段から入力された座標に基づいて
表示手段に図形を描画するようにした図形処理装置にお
いて、 前記入力手段から入力された図形の座標を記憶する記憶
手段と、前記入力手段を介して前記表示手段に図形が描
画された際に当該図形を変形する場合には前記記憶手段
に記憶されている前記図形の座標を別の座標に変更する
制御手段とを具備したことを特徴とする図形処理装置。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の図形処理装置におい
て、前記制御手段は、前記入力手段を介して前記表示手
段に図形が描画されたあと他の図形が描画された際に当
該両方の図形同士が接触する場合には前記記憶手段に記
憶されている先に描画した図形の座標を後に描画した図
形と接触しない座標に変更することを特徴とする図形処
理装置。 - 【請求項3】 前記請求項1記載の図形処理装置におい
て、前記制御手段は、前記入力手段を介して前記表示手
段に描画された図形を変形または移動させる際に当該図
形が他の図形と接触する場合には前記記憶手段に記憶さ
れている前記他の図形の座標を前記変形または移動させ
る図形と接触しない座標に変更することを特徴とする図
形処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21649395A JP3647089B2 (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 図形処理装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21649395A JP3647089B2 (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 図形処理装置及びその制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0944692A true JPH0944692A (ja) | 1997-02-14 |
JP3647089B2 JP3647089B2 (ja) | 2005-05-11 |
Family
ID=16689302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21649395A Expired - Fee Related JP3647089B2 (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 図形処理装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3647089B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017208018A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 株式会社ア−キテック | 配筋設計支援装置及び配筋設計支援プログラム |
-
1995
- 1995-08-03 JP JP21649395A patent/JP3647089B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017208018A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 株式会社ア−キテック | 配筋設計支援装置及び配筋設計支援プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3647089B2 (ja) | 2005-05-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4895211B2 (ja) | 表示処理装置及び表示制御方法 | |
JP3485406B2 (ja) | グラフ機能付き関数計算機 | |
JPH0944692A (ja) | 図形処理装置 | |
JPH09259295A (ja) | Cadシステム | |
JPH06274303A (ja) | マルチウィンドウ表示方法 | |
JPH09244858A (ja) | ウィンドウシステムの制御方法および情報処理装置 | |
JP2950952B2 (ja) | スクロール制御装置 | |
JP2713219B2 (ja) | 図形表示装置 | |
JPH04303272A (ja) | 図形作成装置 | |
JP3177359B2 (ja) | 図形描画装置 | |
JP2595196B2 (ja) | 表設定方法 | |
JPH09190524A (ja) | 図形処理装置及びその方法 | |
JPH0580832A (ja) | 数値制御装置における拡大描画方法 | |
JP2575636B2 (ja) | グラフイツク表示装置 | |
JP3639661B2 (ja) | 図形処理装置及びその方法 | |
JPH0477976A (ja) | 画像描画装置 | |
JPH01131951A (ja) | 表示データ拡大装置 | |
JPH0750460B2 (ja) | グラフ表示装置 | |
JPH02133882A (ja) | イメージデータ編集装置 | |
JPH05143053A (ja) | 拡大・スムージング機能付き文書処理装置 | |
JPH07230357A (ja) | 入力ポインタ表示方法および装置 | |
JPH0689312A (ja) | 作図装置 | |
JP2000242804A (ja) | 図形処理方法及び装置並びに記憶媒体 | |
JPH04295969A (ja) | 計算機システムにおける図形再表示装置 | |
JP2001188868A (ja) | グラフ表示装置及びグラフ表示処理プログラムを記憶した記憶媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040713 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040831 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041109 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050107 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050201 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050208 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080218 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090218 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100218 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100218 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110218 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120218 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |