JPH0944389A - データベースチェックシステム - Google Patents

データベースチェックシステム

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JPH0944389A
JPH0944389A JP7198352A JP19835295A JPH0944389A JP H0944389 A JPH0944389 A JP H0944389A JP 7198352 A JP7198352 A JP 7198352A JP 19835295 A JP19835295 A JP 19835295A JP H0944389 A JPH0944389 A JP H0944389A
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JP
Japan
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database
unit
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data
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JP7198352A
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Inventor
Masatoshi Asano
昌俊 浅野
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はデータベースシステムにおける蓄積
されたデータ及びデータ相互の論理矛盾を検出する技術
に関し、データベースを運用するアプリケーション稼働
の要所々々において、データベース内のデータの論理照
合を遂行してデータベースの適性化を確保することを課
題とする。 【解決手段】 データデータベースを構築する蓄積メモ
リと、算術演算,論理演算,関係演算を含む演算手段
と、キーボード等の入力手段とを含むデータベースチェ
ックシステムにおいて、蓄積メモリに格納されているデ
ータ単体またはデータ間の整合を演算手段で処理して検
出する検出手段と、起動情報を入力手段から入力して起
動情報メモリに登録する登録手段と、起動情報メモリに
設定された状態に基づき検出手段を起動する起動監視手
段とを備えて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータベースシステ
ムにおける蓄積されたデータ及びデータ相互の論理矛盾
を検出する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】データベースへのデータ蓄積は、そのデ
ータベースシステムを利用するアプリケーションの運用
とは、場所も時間も独立に入力されるものであり、入力
時点ごとに項目属性に矛盾していないか等の論理的検証
を行っている。しかし、データベースシステム内に蓄積
されるデータはデータ相互間の関連における論理的整合
を要求する物が多く、しかもこのような論理的整合関係
の錯綜、即ち障害発生や処理結果リストの誤り及び運用
の誤り等によるものは、業務毎のアプリケーションを稼
働している時でないと発見することが出来なかった。
【0003】従来は、上記のような業務用アプリケーシ
ョンの運用の際に発生した異常に対して原因の調査を行
い、障害原因がアプリケーション側に有る場合は障害を
起こしたアプリケーションを修正し、或いはデータベー
ス内のデータに入力エラーがある場合はデータの再入力
等の修正を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、データベー
ス内の蓄積データの異常の発見が遅れると、論理矛盾デ
ータが大量に混入されてしまうために修正に時間を要
し、業務の遂行に多大な影響を及ぼすという問題があっ
た。
【0005】本発明はこのような点にかんがみて創出さ
れた発明であり、データベースを運用するアプリケーシ
ョン稼働の要所々々において、データベース内のデータ
の論理照合を遂行してデータベースの適性化を確保する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成された本発明によって解決される。図1は請求項
1記載の本発明の原理構成図である。データベースを構
築する蓄積メモリ10と、算術演算,論理演算,関係演
算を含む演算手段20と、キーボード等の入力手段40
とを含むデータベースチェックシステムにおいて、蓄積
メモリに格納されているデータ単体またはデータ間の整
合を演算手段20で処理して検出する検出手段30と、
起動情報を入力手段40から入力して起動情報メモリ6
0に登録する登録手段50と、起動情報メモリ60に設
定された状態に基づき検出手段30を起動する起動監視
手段70とを備えて構成する。
【0007】また、請求項2記載の構成では、起動情報
60にシステムの稼働状態情報を設定して構成する。更
に、請求項3記載の構成では、起動情報としてシステム
の稼働状態情報に付加して、データベースに対する検証
条項を設定して構成する。
【0008】また、請求項4記載の構成では、検出手段
30はデータベースの論理的エラーを検出した結果を出
力表示するように構成する。上記構成に基づいた本発明
の作用を説明する。
【0009】起動情報メモリ60にシステム稼働状態情
報およびデータベースの論理的矛盾の検証条項を登録手
段50によって予め登録しておく。起動監視手段70は
この登録された起動情報をシステムの立ち上げ時に読み
出し、検出手段30の起動の条件及びデータベースの論
理的矛盾の検証条項を設定する。システムが運用状態に
入ると、上記設定した状態にシステムの状態が一致する
毎に検出手段30を起動し、データベースの論理的矛盾
の検証条項を起動された検出手段30に通知する。検出
手段30は通知された検証条項に基づいてデータベース
の論理的矛盾を検出する。また、論理的エラーが検出さ
れた時は、出力表示してデータベースの訂正を行わせ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態として、県庁
等の地方自治体における管轄圏内企業の営業の許認可に
関するデータベースを用い、以下詳細に説明する。
【0011】図2は企業個々の情報を管理しているデー
タベース内登録テーブル説明図であり、同図(A)は企
業に対する許認可テーブル(以降はテーブル1と称す
る)、また同図(B)はテーブル1で許認可された企業
が営む業種に対する許認可テーブル(以降はテーブル2
と称する)である。
【0012】テーブル1において、第1欄は許認可を与
えられた企業に付与した「許可番号」であり無符号数字
の8桁である。第2欄は「県コード」であり、北海道か
ら沖縄までの47都道府県ごと一意に付与されている2
桁の数字であり、因みに「13」は東京都である。第3
欄は「企業名」である。また、テーブル2において、第
1欄は「許可番号」,第2欄は「県コード」,第3欄は
「企業名」,第4欄は「業種」であり、それぞれの業種
毎に許認可を設定している。
【0013】図4は本発明の実施の形態ブロック図であ
り、最初に個別の機能及び名称を説明し、ついで作用に
ついて詳細に説明する。図において、100はシステム
の基本機能を遂行し、入出力データの管理や各制御ブロ
ック間の割り込み通知等の連携を管理するOS(Ope
ratingSystem)部、1はデータベース、2
は算術演算,論理演算,関係演算等を遂行する演算部、
3は抽出処理部31と照合処理部32と出力処理部33
から成る検出部、4はキーボード及びモニタを備えたコ
ンソール、5は起動条件,中止条件,データベース項目
の検証対象等を設定するパラメタ入力部、6はパラメタ
ファイル(図3に図示)、7は起動監視部、8は出力
部、9はデータベースに対する更新処理を遂行する更新
系アプリケーション、12は更新系アプリケーション9
が動作してデータベース1を更新する回数等を格納する
課金ファイル、をそれぞれ示している。
【0014】以下作用を説明する。 (1)パラメタ設定 オペレータはコンソール4を操作し、OS部100を介
してパラメタ入力部5を起動する。パラメタ入力部5が
起動されると、コンソール4の図示しないモニタ画面上
にデータの入力指示が表示される。これを確認したオペ
レータはコンソール4から起動パラメタ及びデータベー
ス項目の検証対象を入力する。
【0015】パラメタ入力部5は項目対応に入力される
データのチェックを行い、正しく入力されたことが確認
できたデータをパラメタファイル6の欄に格納し、終了
をOS部100に通知する。一方、OS部100はパラ
メタ入力部5によるパラメタファイル6の入力または更
新があった旨を起動監視部7に通知する。
【0016】この通知を受けた起動監視部7はパラメタ
ファイル6の内容を読み出し、起動契機に『経過時間』
が設定されていた時は、図示しないシステムタイマから
当該時刻を取得して保持し、単位時間毎の割込信号を発
生させるようにOS部100に依頼する。
【0017】また、起動契機に『格納件数』が設定され
ていた時は、課金ファイル12の更新毎の割込信号を発
生させるようにOS部100に依頼する。本実施の形態
におけるパラメタファイル6の内容は図3に示すもので
あり、例えば、データベース1に対する検証を開始する
起動契機として『随時』が入力され、また、チェック種
別の指定として『全て』が入力され、また検証を中止す
る条件として処理打切りエラー件数を『10』件とする
等の検証項目が入力されるものである。
【0018】システムの運用時において、起動監視部7
は電源投入時,リセット時,後述する各種割込信号(タ
イマ,課金ファイルの更新,等)等によるOS部100
を介した起動信号で起動され、パラメタファイル6の第
1欄から「起動契機」の設定内容を読出し、設定されて
いる条件に基づいて検出部3を起動する。そして、検出
部3は後述するように抽出処理部31,照合処理部3
2,出力処理部33を逐次起動してデータベース1に論
理的チェックを施し、所定の条件による中断または完了
を起動監視部7に通知する。
【0019】(2)検出部の起動 起動監視部7が検出部3を起動する契機として、下記の
種類がパラメタファイルに任意に設定される。
【0020】『システム起動時』:電源投入またはリセ
ットに発生する「IPLコマンド」によってOS部10
0が立ち上げられ、このOS部100のセットアップが
完了すると起動信号が起動監視部7に通知される。この
起動信号を受信した起動監視部7はパラメータファイル
6の第1欄を読み出し、『システム起動時』を確認する
と直ちに検出部3を起動する。
【0021】『システム終了時』:システムが稼働して
いる時、オペレータ操作によってコンソール4からシス
テム終了を指示する「ENDコマンド」が投入される。
OS部100は投入された「ENDコマンド」を起動監
視部7に割り込みで通知しておいてシステム終了処理を
開始する。この「ENDコマンド」を受信した起動監視
部7はパラメタファイル6の第1欄を読み出し、『シス
テム終了時』を確認すると直ちにOS部100にシステ
ム終了処理の中断を指示しておいて検出部3を起動し、
検出部3内でデータベースのエラーが検出されないで正
常に終了した時にシステム終了処理の再開をOS部10
0に通知する。
【0022】一方、OS部100は起動検出部7からの
システム終了処理の再開通知を受信するまではシステム
終了処理を中断する。 『バックアップ取得時』:システムが稼働している時、
オペレータ操作によってコンソール4からバックアップ
取得を指示する「SAVEコマンド」が投入される。O
S部100は投入された「SAVEコマンド」を起動監
視部7に割り込みで通知しておいてバックアップ処理を
開始する。この「SAVEコマンド」を受信した起動監
視部7はパラメタファイル6の第1欄を読み出し、『バ
ックアップ取得時』を確認すると直ちにOS部100に
バックアップ処理の中断を指示しておいて検出部3を起
動し、検出部3内でデータベースのエラーが検出されな
いで正常に終了した時にバックアップ処理の再開をOS
部100に通知する。
【0023】一方、OS部100は起動検出部7からの
バックアップ処理の再開通知を受信するまではバックア
ップ処理を中断する。 『ログ切換時』:システムが稼働している時、図示しな
いシステム環境設定パラメタによってログの切換えが自
動設定されている。このログの切換発生時にはOS部1
00から「LOG/Changeコマンド」が発行さ
れ、割り込みで起動監視部7に通知される。この「LO
G/Changeコマンド」を受信した起動監視部7は
パラメタファイル6の第1欄を読み出し、『ログ切換
時』を確認すると直ちにOS部100にログ切換処理の
中断を指示しておいて検出部3を起動し、検出部3内で
データベースのエラーが検出されないで正常に終了した
時にログ切換処理の再開をOS部100に通知する。
【0024】一方、OS部100は起動検出部7からの
ログ切換処理の再開通知を受信するまではログ切換処理
を中断する。 『一定時間経過時』:上述したように、予めOS部10
0から単位時間毎の割込によってシステム時刻が伝達さ
れるので、起動監視部7はパラメタファイル6の第1欄
を読み出して『間経過』を確認し、取得済のタイマ時刻
と通知されたシステム時刻との差を算出し、パラメタフ
ァイル6の『経過時間=180分』と比較し、設定時間
間隔に一致したときに検出部3を起動する。
【0025】『一定件数格納時』:更新系アプリケーシ
ョン9が動作する時、OS部100は課金情報を課金フ
ァイル12に格納して割り込み信号を起動監視部7に通
知する。起動監視部は7はこの割込信号を受信するとパ
ラメタファイル6の第1欄を読み出して『格納件数』を
確認し、パラメタファイル6の格納件数に設定した『格
納件数=1000件』に基づき、課金ファイル12にレ
コードが追加される毎にパラメタファイル6の格納件数
を比較し、課金ファイル12の格納件数が上記の整数倍
に達する毎(上記の例では、「1000,2000,3
000...」)に検出部3を起動する。
【0026】『即時』:更新系アプリケーション9が動
作する時、OS部100は課金情報を課金ファイル12
に格納して割り込み信号を起動監視部7に通知する。起
動監視部は7はこの割込信号を受信するとパラメタファ
イル6の第1欄を読み出し、『即時』を確認すると直ち
に検出部3を起動する。
【0027】『随時』:コンソール4を介したオペレー
タ操作による「起動コマンド」が投入されると、このコ
マンドはOS部100から起動監視部7に通知され、起
動監視部7は検出部3を起動する。
【0028】(3)検出部の動作 検出部3は図4に示すように三つのモジュールを有して
いる。第一のモジュールは抽出処理部31であり、起動
監視部7からパラメタを受領して解析を行なう。即ち、
パラメタファイルの項目に対応した論理チェック対象デ
ータをデータベース1から読み出して、作業メモリ11
に格納する。ここで本データではパラメタファイル6の
設定値は図3の如く入力されており、起動契機は『随
時』であり、テーブル名は図2に示す『1』,『2』が
指示されており、業務名は『α』,『β』が指示され、
都府県コードは東京都の『13』が指示され、許可番号
は『13000001』乃至『13999999』であ
り、チェック種別は『全て』として指示され、処理打切
りエラー件数は『10』件、経過時間は『180』分、
格納件数は『1000』件としてそれぞれが設定されて
いる。
【0029】第二のモジュールは照合処理部32であ
り、演算部2による算術比較,論理比較等によって、作
業メモリ11を読み出したデータに対してチェック種別
の指定に準じたチェック(全て:レコード内,テーブル
内レコード間,業務内テーブル間)を行う。さらに詳細
には、図2のテーブル1から読出したレコードに対して
業務仕様1の規約に基づくチェックをレコード内チェッ
クとして行い、許可番号の先頭2桁は県コードに一致す
ると言う規約から、B社の入力データにエラーがあるこ
とを検出する。
【0030】また、図2のテーブル2から読出したレコ
ードに対して業務仕様2の規約に基づく重複の禁止チェ
ックをテーブル内レコード間チェックとして行い、C社
のX業種における許可が重複していることを検出する。
【0031】更に、図2のテーブル1,2から読出した
レコードに対して業務仕様3の規約に基づく欠落チェッ
クを業務内テーブル間チェックとして行い、テーブル1
におけるD社がテーブル2において業種の許可が存在し
ないエラーを検出する。
【0032】上記の検出されたエラーはプルーフリスト
として出力し、また作業メモリ11或いは図示しないフ
ァイル媒体にエラーファイルとして格納する。なお、パ
ラメタファイル6の処理打切りエラー件数の設定は照合
処理部32が検出したエラー件数の上限を定めるもので
あり、この件数までエラー件数をカウントしたならば起
動監視部7に通知して検出を中断する。
【0033】第三のモジュールは出力処理部33であ
り、上記した作業メモリ11に格納したエラーデータを
出力するものである。 (4)リスト説明 図5は検出エラーリスト説明図であり、照合処理部32
によって出力されたプルーフリストである。パラメタフ
ァイル6のチェック種別において指定された三種類のチ
ェック項目毎に出力されている。即ち、(a)はレコー
ド内チェック結果であり、11項の詳細情報で項目間エ
ラーを指摘している。同様に(b)テーブル内チェック
の11項の詳細情報で業種の重複を指摘している。ま
た、(c)業種内チェックの11項では登録の欠落が指
摘されている。
【0034】また、図6は検出エラーデータ説明図であ
り、出力処理部33によるエラー出力である。即ち、照
合処理部32が格納した作業メモリ11から読出したエ
ラーファイルを出力したものである。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、自動的にデータベース
内の論理的矛盾データを早期に発見する事が出来るの
で、アプリケーション等の異常の発見や、修正が早急に
出来、論理的矛盾データの修正範囲を局所内に抑える事
が可能となる格別な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】データベース内登録テーブル説明図である。
【図3】パラメタファイル説明図である。
【図4】本発明の実施の形態のブロック図である。
【図5】検出エラーリスト説明図である。
【図6】検出エラーデータ説明図である。
【符号の説明】
1 データベース 2 演算部 3 検出部 4 コンソール 5 パラメタ入力部 6 パラメタファイル 7 起動監視部 8 出力部 9 更新系アプリケーション 11 作業メモリ 12 課金ファイル 31 抽出処理部 32 照合処理部 33 出力処理部 10 蓄積メモリ 20 演算手段 30 検出手段 40 入力手段 50 登録手段 60 起動情報メモリ 70 起動監視手段 100 OS部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを格納した蓄積メモリとデータの
    入力手段と演算手段を含んで構築されるデータベースシ
    ステムにおいて、 少なくとも起動情報を前記入力手段から入力して起動情
    報メモリに登録する登録手段と、 前記起動情報メモリに設定された状態に基づき検出手段
    を起動する起動監視手段と、 前記起動監視手段によって起動され、前記蓄積メモリ内
    のデータまたはデータ間の整合を前記演算手段で処理し
    て検出する検出手段と、を備えたことを特徴とするデー
    タベースチェックシステム。
  2. 【請求項2】 前記起動情報はシステムの稼働状態情報
    であることを特徴とする請求項1記載のデータベースチ
    ェックシステム。
  3. 【請求項3】 前記起動情報に前記検出手段における検
    証条項を登録したことを特徴とする請求項1と請求項2
    記載のデータベースチェックシステム。
  4. 【請求項4】 前記検出手段は、検出結果を出力表示す
    ることを特徴とする請求項1記載のデータベースチェッ
    クシステム。
JP7198352A 1995-08-03 1995-08-03 データベースチェックシステム Pending JPH0944389A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100290624B1 (ko) * 1999-02-24 2001-05-15 이계철 데이터 파일의 릴레이션 비교를 이용한 전전자교환기 데이터베이스의 오류 검사 방법
US7149937B2 (en) 2002-02-15 2006-12-12 Hitachi, Ltd. Information processing method and system with execution thresholds allowable to input data errors
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