JPH0941395A - 建築物等の打ち放し形コンクリート基礎における水平高さ策定用のガイド - Google Patents
建築物等の打ち放し形コンクリート基礎における水平高さ策定用のガイドInfo
- Publication number
- JPH0941395A JPH0941395A JP7213987A JP21398795A JPH0941395A JP H0941395 A JPH0941395 A JP H0941395A JP 7213987 A JP7213987 A JP 7213987A JP 21398795 A JP21398795 A JP 21398795A JP H0941395 A JPH0941395 A JP H0941395A
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- Japan
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- guide
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は作業能率を向上し、且つ仕上がりの
きれいな打ち放し形コンクリート基礎を形成することの
できる水平高さ策定用のガイドを新規に提供することを
目的とするものである。 【構成】 本発明は基礎構築線に沿って打ち放し形に形
成するパネルを間隔を置いた二列平行に接続張設して該
パネル間にコンクリートを打設して形成するようにした
建築物等の打ち放し形コンクリート基礎における打設コ
ンクリート上面の水平高さを策定するためのガイドであ
って、前記打ち放し形パネルの上端面の幅を有して該パ
ネルの上端面全長に被着取付けすることのできる帯状平
板部と該帯状平板部の一側全長に切離し可能において一
体に形成する上下方向突出形の帯状縦板部とからなるこ
とを特徴とする建築物等の打ち放し形コンクリート基礎
における水平高さ策定用のガイドにある。
きれいな打ち放し形コンクリート基礎を形成することの
できる水平高さ策定用のガイドを新規に提供することを
目的とするものである。 【構成】 本発明は基礎構築線に沿って打ち放し形に形
成するパネルを間隔を置いた二列平行に接続張設して該
パネル間にコンクリートを打設して形成するようにした
建築物等の打ち放し形コンクリート基礎における打設コ
ンクリート上面の水平高さを策定するためのガイドであ
って、前記打ち放し形パネルの上端面の幅を有して該パ
ネルの上端面全長に被着取付けすることのできる帯状平
板部と該帯状平板部の一側全長に切離し可能において一
体に形成する上下方向突出形の帯状縦板部とからなるこ
とを特徴とする建築物等の打ち放し形コンクリート基礎
における水平高さ策定用のガイドにある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は建築物等の打ち放し形
コンクリート基礎における水平高さ策定用のガイドおよ
び該ガイドを接着取付けした打ち放し形パネルに関する
ものである。
コンクリート基礎における水平高さ策定用のガイドおよ
び該ガイドを接着取付けした打ち放し形パネルに関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】本発明者らは特願平６−１１７４２１
号，特願平６−２６３２８７号にて上向きのパネル嵌込
溝を設けたパネル支持枠または基礎敷板を用いて前記パ
ネル嵌込溝に打ち放し形に形成するパネルの下端を嵌込
み固定するようにして平行張設し、張設した両パネル間
にコンクリートを打設してコンクリートとパネルとが一
体となる布基礎型または簡易ベタ基礎型の打ち放し形コ
ンクリート基礎を提案した。前記の基礎形成に用いる打
ち放し形パネルは打ち放し形によって自由に裁断するこ
とができるので、あらかじめ計算された高さに裁断し、
このパネルの上端高さに合わせてコンクリートを打設す
ることによって水平高さの揃った基礎の構築を可能にし
ている。
号，特願平６−２６３２８７号にて上向きのパネル嵌込
溝を設けたパネル支持枠または基礎敷板を用いて前記パ
ネル嵌込溝に打ち放し形に形成するパネルの下端を嵌込
み固定するようにして平行張設し、張設した両パネル間
にコンクリートを打設してコンクリートとパネルとが一
体となる布基礎型または簡易ベタ基礎型の打ち放し形コ
ンクリート基礎を提案した。前記の基礎形成に用いる打
ち放し形パネルは打ち放し形によって自由に裁断するこ
とができるので、あらかじめ計算された高さに裁断し、
このパネルの上端高さに合わせてコンクリートを打設す
ることによって水平高さの揃った基礎の構築を可能にし
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンク
リート基礎に要求される水平高さの誤差は全体に亘って
わずか２mm以内という厳格なものであるため、裁断され
た全部のパネルの上端を２mm以内の誤差で組付けること
は非常に手間がかかるという課題があった。
リート基礎に要求される水平高さの誤差は全体に亘って
わずか２mm以内という厳格なものであるため、裁断され
た全部のパネルの上端を２mm以内の誤差で組付けること
は非常に手間がかかるという課題があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は基礎構築線に沿
って打ち放し形に形成するパネルを間隔を置いた二列平
行に接続張設して該パネル間にコンクリートを打設して
形成するようにした建築物等の打ち放し形コンクリート
基礎における打設コンクリート上面の水平高さを策定す
るためのガイドであって、前記打ち放し形パネルの上端
面の幅を有して該パネルの上端面全長に被着取付けする
ことのできる帯状平板部と該帯状平板部の一側全長に切
離し可能において一体に形成する上下方向突出形の帯状
縦板部とからなることを特徴とする建築物等の打ち放し
形コンクリート基礎における水平高さ策定用のガイドを
得て、かかる課題を解決しようとするものである。
って打ち放し形に形成するパネルを間隔を置いた二列平
行に接続張設して該パネル間にコンクリートを打設して
形成するようにした建築物等の打ち放し形コンクリート
基礎における打設コンクリート上面の水平高さを策定す
るためのガイドであって、前記打ち放し形パネルの上端
面の幅を有して該パネルの上端面全長に被着取付けする
ことのできる帯状平板部と該帯状平板部の一側全長に切
離し可能において一体に形成する上下方向突出形の帯状
縦板部とからなることを特徴とする建築物等の打ち放し
形コンクリート基礎における水平高さ策定用のガイドを
得て、かかる課題を解決しようとするものである。
【０００５】
【作用】本発明のガイドは打ち放し形に形成するパネル
の上端面に帯状平板を被着取付し、ガイドを取付けた打
ち放し形パネルをガイドの帯状縦板部が外側に位置する
ようにして基礎構築線に沿って平行張設し、水平出し用
の器具を用いてガイドの帯状縦板部内面の間隔を置いた
適所に印を付け、この印に従って打設コンクリートの上
面を均すのである。コンクリートが固化した後はコンク
リートに内挿された帯状平板部より帯状縦板部を切離し
除去することによって側面を平滑とし且つコンクリート
の上端を基礎の上端とする正確な高さのコンクリート基
礎を得ることができることとなる。
の上端面に帯状平板を被着取付し、ガイドを取付けた打
ち放し形パネルをガイドの帯状縦板部が外側に位置する
ようにして基礎構築線に沿って平行張設し、水平出し用
の器具を用いてガイドの帯状縦板部内面の間隔を置いた
適所に印を付け、この印に従って打設コンクリートの上
面を均すのである。コンクリートが固化した後はコンク
リートに内挿された帯状平板部より帯状縦板部を切離し
除去することによって側面を平滑とし且つコンクリート
の上端を基礎の上端とする正確な高さのコンクリート基
礎を得ることができることとなる。
【０００６】なお帯状平板部に設けた多数の透孔よりコ
ンクリートが侵入して打ち放し形パネルの上端より浸透
してパネルと一体化するので、帯状平板部の残置による
パネル上端とコンクリート間の肌別れは防止されること
となる。
ンクリートが侵入して打ち放し形パネルの上端より浸透
してパネルと一体化するので、帯状平板部の残置による
パネル上端とコンクリート間の肌別れは防止されること
となる。
【０００７】
【実施例】以下図面に基づいて実施例を説明する。
【０００８】図１は本発明の実施例を示す斜視図で、合
成樹脂材料にて帯状平板部１と帯状平板部１の一側全長
に上側を長く下側を短くして帯状平板部１の上下方向に
突出する帯状縦板部２を一体において形成する。帯状平
板部１と帯状縦板部２の連結部の下側には三角形状の凹
溝３を設けていて、この凹溝３の存在により連結部分は
後に容易に切離しすることができるように脆弱に形成さ
れている。４は帯状平板部１の中間部の全長に亘って間
隔を置いて穿った多数の透孔、５は帯状平板部１の他側
全長に垂設した冠着縁である。
成樹脂材料にて帯状平板部１と帯状平板部１の一側全長
に上側を長く下側を短くして帯状平板部１の上下方向に
突出する帯状縦板部２を一体において形成する。帯状平
板部１と帯状縦板部２の連結部の下側には三角形状の凹
溝３を設けていて、この凹溝３の存在により連結部分は
後に容易に切離しすることができるように脆弱に形成さ
れている。４は帯状平板部１の中間部の全長に亘って間
隔を置いて穿った多数の透孔、５は帯状平板部１の他側
全長に垂設した冠着縁である。
【０００９】以上のように構成したガイド６は図２に示
すように適宜の高さに裁断した打ち放し形パネル７の上
端面にパネル７と同幅に形成した帯状平板部１を接着取
付けるのである。帯状縦板部２と冠着縁５にてパネル７
の上端両縁を挟むように取付けることによりガイド６を
正確且つ安定してパネル７に取付けることができる。ガ
イド６を取付けたパネル７，７を基礎構築線に沿って平
行張設する際は帯状縦板部２が向き合ったパネル７のそ
れぞれ外側に位置するようにするのである。
すように適宜の高さに裁断した打ち放し形パネル７の上
端面にパネル７と同幅に形成した帯状平板部１を接着取
付けるのである。帯状縦板部２と冠着縁５にてパネル７
の上端両縁を挟むように取付けることによりガイド６を
正確且つ安定してパネル７に取付けることができる。ガ
イド６を取付けたパネル７，７を基礎構築線に沿って平
行張設する際は帯状縦板部２が向き合ったパネル７のそ
れぞれ外側に位置するようにするのである。
【００１０】なお、図中８は簡易ベタ基礎形成用の外周
パネル支持体で、パネル支持体８は基礎構築線９に沿っ
て釘10止めする敷板8aと敷板8aの外端上に外側のパネル
７支持用のパネル嵌込溝8bと内端上に支柱8cをもって高
く支持する内側のパネル７支持用のパネル嵌込溝8dを設
けている。
パネル支持体で、パネル支持体８は基礎構築線９に沿っ
て釘10止めする敷板8aと敷板8aの外端上に外側のパネル
７支持用のパネル嵌込溝8bと内端上に支柱8cをもって高
く支持する内側のパネル７支持用のパネル嵌込溝8dを設
けている。
【００１１】すべての打ち放し形パネル７群をセット完
了した後、水平出し用の器具（図示してない）を用いて
適所の帯状縦板部２の内側に水平高さの印11を付け、こ
の印に従って図３に示すようにコンクリート12を打設す
るのである。
了した後、水平出し用の器具（図示してない）を用いて
適所の帯状縦板部２の内側に水平高さの印11を付け、こ
の印に従って図３に示すようにコンクリート12を打設す
るのである。
【００１２】コンクリート12が固化したら図に示すよう
にコンクリート12と帯状縦板部２の端部の隙間からカッ
ター刃13等を挿し入れ、帯状縦板部２と帯状平板部１の
連結部に切れ目を入れてから帯状縦板部１の端部を引っ
張ると元来脆弱に形成している連結部が容易に裁ち切れ
るので帯状縦板部２をパネル７およびコンクリート12の
側面より剥がし取り除去してしまうのである。この時パ
ネル７の上端内側縁に冠着している冠着縁５が帯状平板
部１の外側へのずれ動きを防止するのである。
にコンクリート12と帯状縦板部２の端部の隙間からカッ
ター刃13等を挿し入れ、帯状縦板部２と帯状平板部１の
連結部に切れ目を入れてから帯状縦板部１の端部を引っ
張ると元来脆弱に形成している連結部が容易に裁ち切れ
るので帯状縦板部２をパネル７およびコンクリート12の
側面より剥がし取り除去してしまうのである。この時パ
ネル７の上端内側縁に冠着している冠着縁５が帯状平板
部１の外側へのずれ動きを防止するのである。
【００１３】このとき帯状平板部１はコンクリート12と
パネル７の上端間に内挿状態で残置されることとなる
が、帯状平板部１には多数の透孔５を穿ってあるので、
コンクリート12はこの透孔５から侵入しパネル７上面に
浸透してパネル７と一体化し、もって残された帯状平板
部１の存在によって基礎の一体化が阻害されるおそれは
ないこととなる。
パネル７の上端間に内挿状態で残置されることとなる
が、帯状平板部１には多数の透孔５を穿ってあるので、
コンクリート12はこの透孔５から侵入しパネル７上面に
浸透してパネル７と一体化し、もって残された帯状平板
部１の存在によって基礎の一体化が阻害されるおそれは
ないこととなる。
【００１４】なお本発明のガイド６はあらかじめパネル
７に取付けられていることが望ましく、このガイド付の
パネルはさらに例えば図４に示すような基礎構築の基本
となるＬ形，コ形，四角枠形などの形状にあらかじめ組
付けて形成しておくと、現場での組付作業の難しいコー
ナー部分が正確且つ美麗に仕上げることができることと
なる。
７に取付けられていることが望ましく、このガイド付の
パネルはさらに例えば図４に示すような基礎構築の基本
となるＬ形，コ形，四角枠形などの形状にあらかじめ組
付けて形成しておくと、現場での組付作業の難しいコー
ナー部分が正確且つ美麗に仕上げることができることと
なる。
【００１５】
【発明の効果】本発明は以上のようにして、打ち放し形
パネルの上端面全長に被着取付けする帯状平板部と該帯
状平板部の一側全長に切離し自在において一体に形成す
る帯状縦板部とからなるガイドを得て、打ち放し形基礎
における水平高さの策定とコンクリートの打設作業を容
易にするという効果を生ずる。
パネルの上端面全長に被着取付けする帯状平板部と該帯
状平板部の一側全長に切離し自在において一体に形成す
る帯状縦板部とからなるガイドを得て、打ち放し形基礎
における水平高さの策定とコンクリートの打設作業を容
易にするという効果を生ずる。
【００１６】コンクリートの固化後に側面上方に突出し
ている帯状縦板部を容易に除去できるようにしたので、
完成した基礎はコンクリートの上面を基礎の上面として
正確且つきれいな仕上がりの基礎を得ることができると
いう効果を生ずる。
ている帯状縦板部を容易に除去できるようにしたので、
完成した基礎はコンクリートの上面を基礎の上面として
正確且つきれいな仕上がりの基礎を得ることができると
いう効果を生ずる。
【００１７】帯状平板部に透孔を設けたので、コンクリ
ートとパネルの上面はコンクリートの浸透により一体と
なって帯状平板部の残置による肌別れを生じないという
効果を生ずる。
ートとパネルの上面はコンクリートの浸透により一体と
なって帯状平板部の残置による肌別れを生じないという
効果を生ずる。
【００１８】帯状平板部の他側に冠着縁を設けたので、
帯状縦板部との挟み取付けによりパネルへの取付けを正
確且つ安定して行うことができ、しかも帯状縦板部の切
り離し時においては冠着縁の引掛りにより帯状平板部の
外側へのずれ動きを防止することができるという効果を
生ずる。
帯状縦板部との挟み取付けによりパネルへの取付けを正
確且つ安定して行うことができ、しかも帯状縦板部の切
り離し時においては冠着縁の引掛りにより帯状平板部の
外側へのずれ動きを防止することができるという効果を
生ずる。
【００１９】あらかじめガイドを取付けしたパネル、特
に基礎構築の基本形となるＬ形，コ形，四角枠形に組付
けした打ち放し形パネルを提供することにより、現場で
の作業能率を向上するとともにコーナー部等の仕上がり
の美しい基礎を形成することができるという効果を生ず
る。
に基礎構築の基本形となるＬ形，コ形，四角枠形に組付
けした打ち放し形パネルを提供することにより、現場で
の作業能率を向上するとともにコーナー部等の仕上がり
の美しい基礎を形成することができるという効果を生ず
る。
【図１】 本発明の実施例を示す部分斜視図である。
【図２】 同、打ち放し形パネルへの取付け状態を示す
部分斜視図である。
部分斜視図である。
【図３】 コンクリートの打設とその固化後に帯状縦板
部を剥がし取り除去する様子を示す部分斜視図である。
部を剥がし取り除去する様子を示す部分斜視図である。
【図４】 Ｌ形，コ形，四角枠形に組付けした打ち放し
形パネルを示す平面図である。
形パネルを示す平面図である。
１は帯状平板部 ２は帯状縦板部 ３は凹溝 ４は冠着縁 ５は透孔 ６はガイド ７は打ち放し形パネル ８はパネル支持体 ９は基礎構築線 10は釘 11は印 12は打設コンクリート
Claims (5)
- 【請求項１】 基礎構築線に沿って打ち放し形に形成す
るパネルを間隔を置いた二列平行に接続張設して該パネ
ル間にコンクリートを打設して形成するようにした建築
物等の打ち放し形コンクリート基礎における打設コンク
リート上面の水平高さを策定するためのガイドであっ
て、前記打ち放し形パネルの上端面の幅を有して該パネ
ルの上端面全長に被着取付けすることのできる帯状平板
部と該帯状平板部の一側全長に切離し可能において一体
に形成する上下方向突出形の帯状縦板部とからなること
を特徴とする建築物等の打ち放し形コンクリート基礎に
おける水平高さ策定用のガイド。 - 【請求項２】 帯状平板部に間隔を置いた多数の透孔を
設けた請求項１に記載のガイド。 - 【請求項３】 帯状平板部の他側全長に打ち放し形パネ
ルの上端縁に冠着する冠着縁を設けた請求項１または２
のいずれかに記載のガイド。 - 【請求項４】 請求項１乃至３のいずれかに記載のガイ
ドをパネルの上端面に接着取付けした建築物等の打ち放
し形コンクリート基礎形成用の打ち放し形パネル。 - 【請求項５】 平面視Ｌ形，コ形，四角枠形に組付け形
成した請求項４記載の打ち放し形パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7213987A JPH0941395A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 建築物等の打ち放し形コンクリート基礎における水平高さ策定用のガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7213987A JPH0941395A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 建築物等の打ち放し形コンクリート基礎における水平高さ策定用のガイド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0941395A true JPH0941395A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16648382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7213987A Pending JPH0941395A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 建築物等の打ち放し形コンクリート基礎における水平高さ策定用のガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0941395A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5554589A (en) * | 1993-05-28 | 1996-09-10 | Abbott Laboratories | Method of adding fish oil to an enteral nutritional product |
| JP2007063823A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Joto Techno Co Ltd | 住宅用残存化粧型枠 |
-
1995
- 1995-08-01 JP JP7213987A patent/JPH0941395A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5554589A (en) * | 1993-05-28 | 1996-09-10 | Abbott Laboratories | Method of adding fish oil to an enteral nutritional product |
| JP2007063823A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Joto Techno Co Ltd | 住宅用残存化粧型枠 |
| JP4680724B2 (ja) * | 2005-08-30 | 2011-05-11 | 城東テクノ株式会社 | 住宅用残存化粧型枠 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313118 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |