JPH086942Y2 - タイル施工用下地材 - Google Patents
タイル施工用下地材Info
- Publication number
- JPH086942Y2 JPH086942Y2 JP8898590U JP8898590U JPH086942Y2 JP H086942 Y2 JPH086942 Y2 JP H086942Y2 JP 8898590 U JP8898590 U JP 8898590U JP 8898590 U JP8898590 U JP 8898590U JP H086942 Y2 JPH086942 Y2 JP H086942Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- tile
- piece
- hooking
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、表面側にタイルを列設状に掛止してタイ
ル壁面を構築し得るタイル施工用下地材の改良に関する
ものである。
ル壁面を構築し得るタイル施工用下地材の改良に関する
ものである。
(従来技術及びその課題) 従来、タイル壁面を構築するために、タイルを掛止可
能な掛止片を有する下地材が用いられているが、この下
地材は現場において適宜寸法に切断して使用される場合
が多く、そのような場合等において下地材の上下関係が
判断しにくく、誤って上下さかさまにして下地材を固定
してしまうことがあり、そのような場合にはタイルを掛
止することができず、工事をやり直さねばならず、施工
が面倒かつ不正確となってしまうという問題点があっ
た。又、施工後において、掛止片上部に雨水が滞留し、
冬季等に凍害をひきおこすという問題点もあった。
能な掛止片を有する下地材が用いられているが、この下
地材は現場において適宜寸法に切断して使用される場合
が多く、そのような場合等において下地材の上下関係が
判断しにくく、誤って上下さかさまにして下地材を固定
してしまうことがあり、そのような場合にはタイルを掛
止することができず、工事をやり直さねばならず、施工
が面倒かつ不正確となってしまうという問題点があっ
た。又、施工後において、掛止片上部に雨水が滞留し、
冬季等に凍害をひきおこすという問題点もあった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであっ
て、上下関係を容易に判断することができ、施工性が良
好化し、かつ凍害を防止し得る下地材を提供せんことを
目的とし、その要旨は、上下に所定間隔をなし横方向に
延びる複数本の掛止片を有し、該掛止片にタイルを掛止
可能な下地材において、前記各掛止片には、横方向に所
定間隔で切欠溝が形成され、該各切欠溝は上下方向に非
対称形状に形成されていることである。
て、上下関係を容易に判断することができ、施工性が良
好化し、かつ凍害を防止し得る下地材を提供せんことを
目的とし、その要旨は、上下に所定間隔をなし横方向に
延びる複数本の掛止片を有し、該掛止片にタイルを掛止
可能な下地材において、前記各掛止片には、横方向に所
定間隔で切欠溝が形成され、該各切欠溝は上下方向に非
対称形状に形成されていることである。
(作用) 下地材に形成されている掛止片には横方向に所定間隔
で切欠溝が形成され、この各切欠溝は上下方向に非対称
形状となっているため、この切欠溝を正面側から見た場
合に切欠溝の形状により容易に下地材の上下関係を判断
することができ、下地材の上下位置を誤ることなく正確
な施工が可能となる。又、切欠溝によって、雨水は滞留
することなく排水されるため、凍害も良好に防止され
る。
で切欠溝が形成され、この各切欠溝は上下方向に非対称
形状となっているため、この切欠溝を正面側から見た場
合に切欠溝の形状により容易に下地材の上下関係を判断
することができ、下地材の上下位置を誤ることなく正確
な施工が可能となる。又、切欠溝によって、雨水は滞留
することなく排水されるため、凍害も良好に防止され
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は下地材にタイルを掛止した状態の要部斜視構
成図であり、下地材1は、セメント硬化板又は樹脂製、
石膏製等で板状にプレス成形又は押し出し成形にて形成
されたものであり、その表側には、上下に所定間隔をな
して横方向に伸びる掛止片2A,2B,2C等複数本の掛止片が
前方側に突出状に一体形成されている。又、横方向に延
びる各掛止片2A,2B,2Cにはそれぞれ横方向に所定間隔で
切欠溝3,3,3,3が形成されており、この各切欠溝3,3,3に
より各掛止片2A,2B,2Cは横方向に所定間隔で分断された
形状となっている。
成図であり、下地材1は、セメント硬化板又は樹脂製、
石膏製等で板状にプレス成形又は押し出し成形にて形成
されたものであり、その表側には、上下に所定間隔をな
して横方向に伸びる掛止片2A,2B,2C等複数本の掛止片が
前方側に突出状に一体形成されている。又、横方向に延
びる各掛止片2A,2B,2Cにはそれぞれ横方向に所定間隔で
切欠溝3,3,3,3が形成されており、この各切欠溝3,3,3に
より各掛止片2A,2B,2Cは横方向に所定間隔で分断された
形状となっている。
第2図はこの掛止片2A,2B,2Cの正面側からの配列構成
図であり、第2図では前述した切欠溝3,3,3は上下方向
において千鳥状に形成されたものとなっており、各切欠
溝3,3,3はそれぞれ上方側が拡開し、上下方向に貫通状
に形成され、上縁部が広く下縁部は狭い寸法となってい
る。
図であり、第2図では前述した切欠溝3,3,3は上下方向
において千鳥状に形成されたものとなっており、各切欠
溝3,3,3はそれぞれ上方側が拡開し、上下方向に貫通状
に形成され、上縁部が広く下縁部は狭い寸法となってい
る。
尚、第3図に示すように、上下に整列させた状態で各
切欠溝3,3,3を形成しておくこともでき、この場合には
各切欠溝3,3,3が上下に整合状となるため、上下に連通
した切欠溝,3,3を通し水滴等を垂直状に落下させること
ができる。
切欠溝3,3,3を形成しておくこともでき、この場合には
各切欠溝3,3,3が上下に整合状となるため、上下に連通
した切欠溝,3,3を通し水滴等を垂直状に落下させること
ができる。
さらに切欠溝3,3,3は第4図に示すように、それぞれ
下方側が拡開した錐形状としておくこともでき、第4図
の場合は各切欠溝3,3,3は上縁側の寸法が狭く、下縁側
の寸法が広くなっている。
下方側が拡開した錐形状としておくこともでき、第4図
の場合は各切欠溝3,3,3は上縁側の寸法が狭く、下縁側
の寸法が広くなっている。
尚、各掛止片2(2A,2B,2C)に対するタイル4の掛止
状態を第5図〜第9図に側面断面図で示すと、第5図の
掛止片2は、その上縁部が上傾して突出された鈎状の上
鈎部2aとなっており、この上鈎部2aにタイル4の裏側に
形成されている蟻溝4aの上縁を掛止することができ、掛
止状態においてこの蟻溝4aの下縁部には隙間Sが形成さ
れるため、この隙間S内に接着剤等を充填し、タイル4
を下地材1に強固に固着することができる。尚、タイル
4の上縁部には上方に突出状に上突片部4bが形成され、
下縁部には下方に突出した下突片部4cが形成されてい
る。この上突片部4bと下突片部4cは、上下方向にタイル
4を列設した場合に、それぞれ重ね合わされる部分とな
る。
状態を第5図〜第9図に側面断面図で示すと、第5図の
掛止片2は、その上縁部が上傾して突出された鈎状の上
鈎部2aとなっており、この上鈎部2aにタイル4の裏側に
形成されている蟻溝4aの上縁を掛止することができ、掛
止状態においてこの蟻溝4aの下縁部には隙間Sが形成さ
れるため、この隙間S内に接着剤等を充填し、タイル4
を下地材1に強固に固着することができる。尚、タイル
4の上縁部には上方に突出状に上突片部4bが形成され、
下縁部には下方に突出した下突片部4cが形成されてい
る。この上突片部4bと下突片部4cは、上下方向にタイル
4を列設した場合に、それぞれ重ね合わされる部分とな
る。
次に第6図に示す掛止片2は、上縁部に上傾状の上鈎
部2aが形成されているとともに、下縁部に対称形に下傾
した下鈎部2bが形成されたものである。
部2aが形成されているとともに、下縁部に対称形に下傾
した下鈎部2bが形成されたものである。
次に第7図では、下地材1に、上傾掛止片2dと、対称
状に下傾掛止片2eを二又状に形成させたものであり、こ
の上傾及び下傾の掛止片2d,2eに対応した上下の係合溝4
aa,4abがタイル4の裏側に形成されたものである。
状に下傾掛止片2eを二又状に形成させたものであり、こ
の上傾及び下傾の掛止片2d,2eに対応した上下の係合溝4
aa,4abがタイル4の裏側に形成されたものである。
さらに第8図では、掛止片2の下縁を上傾させて上鈎
部2aと平行な傾斜をつけたものであり、この掛止片2に
阻止されるタイル4には、上鈎部2aに掛止可能な下傾状
の裏側へ突出した係止片部4eが形成され、下部は下方に
平板状に垂設された垂下片部4dとなっている。この垂下
片部4dの下端部が下方側のタイル4の上突片部4bに重ね
合わされる。
部2aと平行な傾斜をつけたものであり、この掛止片2に
阻止されるタイル4には、上鈎部2aに掛止可能な下傾状
の裏側へ突出した係止片部4eが形成され、下部は下方に
平板状に垂設された垂下片部4dとなっている。この垂下
片部4dの下端部が下方側のタイル4の上突片部4bに重ね
合わされる。
次に第9図のタイル4は、上突片部4b及び下突片部4c
を無くした形状のものであり、このようなタイル4を掛
止片2に掛止して上下方向に列設させると、各タイル4,
4間には目地空間Mが形成されることとなり、この目地
空間M内には目地材等を充填することができる。
を無くした形状のものであり、このようなタイル4を掛
止片2に掛止して上下方向に列設させると、各タイル4,
4間には目地空間Mが形成されることとなり、この目地
空間M内には目地材等を充填することができる。
尚、下地材1は、第10図に断面形状で示すような下地
材であっても良く、この下地材1は押し出し成形品であ
り、上下方向に所定間隔で横方向へ貫通した抜き孔H,H,
Hが形成されたものである。
材であっても良く、この下地材1は押し出し成形品であ
り、上下方向に所定間隔で横方向へ貫通した抜き孔H,H,
Hが形成されたものである。
尚、下地材1に形成される掛止片2(2A,2B,2C)は第
11図に示すように切欠溝3の横幅を広くして、各分断さ
れる掛止片の一片の横方向寸法を短いものとしておくこ
ともでき、さらに第12図に示すように、各掛止片2を下
地材1から膨出させた横方向に延びる帯部2D上に突出状
に形成されたものであっても良い。
11図に示すように切欠溝3の横幅を広くして、各分断さ
れる掛止片の一片の横方向寸法を短いものとしておくこ
ともでき、さらに第12図に示すように、各掛止片2を下
地材1から膨出させた横方向に延びる帯部2D上に突出状
に形成されたものであっても良い。
さらに第13図に示すように、下地材1には上下の掛止
片2,2間に横方向に延びる凹み状の横溝1a,1aを形成させ
ておくこともでき、この横溝1a内に釘,ビス等を打ち込
んで下地材1を建物の柱間等に固定することができ、横
溝1a内にビスの頭部等が隠されて固定状態の見栄性が良
好化する。又、この横溝1a内にタイルの成形時に形成さ
れるバリ等を吸収させ、タイルの列設状態を良好化させ
ることができる。
片2,2間に横方向に延びる凹み状の横溝1a,1aを形成させ
ておくこともでき、この横溝1a内に釘,ビス等を打ち込
んで下地材1を建物の柱間等に固定することができ、横
溝1a内にビスの頭部等が隠されて固定状態の見栄性が良
好化する。又、この横溝1a内にタイルの成形時に形成さ
れるバリ等を吸収させ、タイルの列設状態を良好化させ
ることができる。
さらに第14図の下地材1には、切欠溝3の中央部を通
し上下方向に連続した凹み状の排水溝1bを形成させたも
のであり、この排水溝1bにより雨水等の排水をさらに良
好化させることができる。
し上下方向に連続した凹み状の排水溝1bを形成させたも
のであり、この排水溝1bにより雨水等の排水をさらに良
好化させることができる。
(考案の効果) 本考案は、上下に所定間隔をなし横方向に延びる複数
本の掛止片を有し、該掛止片にタイルを掛止可能な下地
材において、前記各掛止片には、横方向に所定間隔で切
欠溝が形成され、該各切欠溝は上下方向に非対称形状に
形成されていることにより、掛止片に形成されている上
下方向に非対称形状の切欠溝を目安として下地材の上下
関係を容易に確認することができ、従来のように下地材
を上下反対に施工してしまうようなことがなく、下地材
を正確かつ良好に配設させて、その表面にタイルを良好
に掛止させ、良好なタイル壁面を得ることができる効果
を有し、又、切欠溝によって、雨水は滞留することなく
排水されるため、凍害も良好に防止し得る効果を有す
る。
本の掛止片を有し、該掛止片にタイルを掛止可能な下地
材において、前記各掛止片には、横方向に所定間隔で切
欠溝が形成され、該各切欠溝は上下方向に非対称形状に
形成されていることにより、掛止片に形成されている上
下方向に非対称形状の切欠溝を目安として下地材の上下
関係を容易に確認することができ、従来のように下地材
を上下反対に施工してしまうようなことがなく、下地材
を正確かつ良好に配設させて、その表面にタイルを良好
に掛止させ、良好なタイル壁面を得ることができる効果
を有し、又、切欠溝によって、雨水は滞留することなく
排水されるため、凍害も良好に防止し得る効果を有す
る。
図は本考案の実施例を示し、第1図は下地材にタイルを
掛止させた状態の要部拡大斜視構成図、第2図は下地材
における掛止片の配列を示す配列構成図、第3図は変更
した配列を示す配列構成図、第4図は切欠溝の形状を異
にする掛止片の配列構成図、第5図〜第9図は断面形状
の異なる掛止片及び断面形状の異になるタイルの各掛止
状態の断面構成図である。第10図は下地材の変形例を示
す断面構成図、第11図は掛止片の横寸法を狭くした場合
の下地材の要部斜視構成図、第12図は掛止片の形状の変
更例を示す要部斜視構成図、第13図及び第14図は下地材
の変形例を示す要部斜視構成図である。 1…下地材 2(2A,2B,2C)…掛止片 3…切欠溝、4…タイル
掛止させた状態の要部拡大斜視構成図、第2図は下地材
における掛止片の配列を示す配列構成図、第3図は変更
した配列を示す配列構成図、第4図は切欠溝の形状を異
にする掛止片の配列構成図、第5図〜第9図は断面形状
の異なる掛止片及び断面形状の異になるタイルの各掛止
状態の断面構成図である。第10図は下地材の変形例を示
す断面構成図、第11図は掛止片の横寸法を狭くした場合
の下地材の要部斜視構成図、第12図は掛止片の形状の変
更例を示す要部斜視構成図、第13図及び第14図は下地材
の変形例を示す要部斜視構成図である。 1…下地材 2(2A,2B,2C)…掛止片 3…切欠溝、4…タイル
Claims (1)
- 【請求項1】上下に所定間隔をなし横方向に延びる複数
本の掛止片を有し、該掛止片にタイルを掛止可能な下地
材において、前記各掛止片には、横方向に所定間隔で切
欠溝が形成され、該各切欠溝は上下方向に非対称形状に
形成されていることを特徴とするタイル施工用下地材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8898590U JPH086942Y2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | タイル施工用下地材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8898590U JPH086942Y2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | タイル施工用下地材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0445835U JPH0445835U (ja) | 1992-04-17 |
JPH086942Y2 true JPH086942Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31822653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8898590U Expired - Lifetime JPH086942Y2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | タイル施工用下地材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH086942Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6717582B2 (ja) * | 2015-10-27 | 2020-07-01 | 株式会社ノザワ | 仕上げ材貼り付けパネル及び仕上げ材貼り付けパネルの製造方法 |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP8898590U patent/JPH086942Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0445835U (ja) | 1992-04-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |