JPH0940525A - 水系洗浄剤組成物 - Google Patents
水系洗浄剤組成物Info
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- JPH0940525A JPH0940525A JP19290395A JP19290395A JPH0940525A JP H0940525 A JPH0940525 A JP H0940525A JP 19290395 A JP19290395 A JP 19290395A JP 19290395 A JP19290395 A JP 19290395A JP H0940525 A JPH0940525 A JP H0940525A
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Abstract
の数)で表わされる非イオン性界面活性剤 1〜50重
量%、(B)多価アルコール又はグリコールエーテル
20〜70重量%、及び(C)粉体 0.5〜5重量%
を含有する水系洗浄剤組成物。 【効果】メイク汚れや皮脂汚れに対して高い洗浄力を有
し、かつ皮膚に対して低刺激性であり、すすぎ時のぬる
つきがなくマッサージ感も良好であり、しかも安定で高
温多湿の場所でも使用可能である。
Description
汚れに対して高い洗浄力を有し、かつ皮膚に対して低刺
激性であり、マッサージ感に優れ、すすぎの時のぬるつ
きがない、さっぱりした洗いあがりが得られ、しかも安
定で高温多湿の場所でも使用可能な水系洗浄剤組成物に
関する。
ウ、マスカラ等のメイクアップ化粧料は、多量の油分、
固体油を含有しているため、通常の石鹸を主体とする固
形又はペースト状洗顔料を用いたのでは可溶化、乳化が
不充分であり、メイクアップ汚れを除去することは困難
である。従来、このようなメイクアップ汚れを除去する
ためには、油性基剤を主体とするゲル状クレンジング
剤、クレンジングクリーム、クレンジングオイル等が用
いられている。
するクレンジング剤では、毛穴に詰まる固体状の汚れを
はじめとする皮脂汚れの洗浄が不充分であり、また、油
性感も残るため、クレンジング剤で洗浄した後に、再度
ペースト状洗顔料などで洗浄する必要があった。また、
油性基剤を主体とするクレンジング剤は、高温多湿の場
所で使用する場合、水分を含むことによって安定性が悪
くなり、分離したり、洗浄力が低下するという問題が生
じる。更に、クレンジングオイル等の粘度の低いもので
は、洗顔時に顔から流れ、服等を汚してしまうという欠
点があった。
除去するための洗浄剤組成物には、肌に対して低刺激性
であることも要求される。しかし、通常の脂肪酸石鹸や
アニオン性界面活性剤を基剤としたのでは、一般に皮膚
に対する刺激が高い。また、非イオン性界面活性剤を基
剤とした場合には、低刺激性で洗浄力も良好であるもの
の、すすぎ時のぬるつきが感じられたりマッサージをし
やすくするために増粘すると、界面活性剤の洗浄能が著
しく低下するという問題があった。
は、メイクアップ汚れや皮脂汚れに対して高い洗浄力を
有し、かつ皮膚に対して低刺激であり、マッサージ性に
優れ、すすぎ時のぬるつきがない、さっぱりした洗いあ
がりが期待出来、しかも安定で高温多湿の場所でも使用
可能な洗浄剤組成物を提供することにある。
発明者らは鋭意研究を行った結果、特定の非イオン性界
面活性剤と、多価アルコール又はグリコールエーテル、
及び粉体を特定の割合で組合わせて用いれば、メイクア
ップや皮脂等の油性汚れに対して高い洗浄力を有し、か
つ皮膚に対する刺激が低く、また、手や顔に取りやす
く、マッサージ性及びすすぎ時のぬるつきがない、さっ
ぱり感に優れ、しかも安定で高温多湿の場所でも使用可
能な水系洗浄剤組成物が得られることを見出し、本発明
を完成した。
(B)及び(C): (A)一般式(1)
非イオン性界面活性剤は前記一般式(1)で表わされる
ものであり、ポリエチレングリコールの高級脂肪酸エス
テルである。式中、RCOは炭素数4〜30の飽和又は不
飽和のアシル基を示し、特に炭素数10〜22のもの、
例えばカプリノイル基、ラウロイル基、ミリストイル
基、パルミトイル基、ステアロイル基が好ましい。ま
た、nは重量平均で1〜50の数を示し、特に10〜3
0が、メイク汚れに対する可溶化力がより高くなるので
好ましい。
テル型の非イオン性界面活性剤は、対応するエーテル型
のものと比べても細胞毒性が弱く、皮膚に対して低刺激
であり、しかも油性汚れに対する洗浄力も高いものであ
る。
種又は2種以上を組合わせて用いることができ、全組成
中に1〜50重量%、好ましくは5〜30重量%、特に
好ましくは10〜20重量%配合される。この範囲内で
あれば、充分な洗浄力が得られ、更に肌へ塗布したとき
にべたつきがなく、マッサージ性が良好であり、しかも
容易にすすぎ流すことができる。
コール又はグリコールエーテルである。多価アルコール
としては、例えばエチレングリコール、プロピレングリ
コール、イソプレングリコール、ジプロピレングリコー
ル、1,3−ブチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、ジプロピレングリコール、グリセリン、ペンタエリ
スリトール、ソルビトール等が挙げられ;グリコールエ
ーテルとしては、例えばエチレングリコールモノメチル
エーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エ
チレングリコールモノプロピルエーテル、エチレングリ
コールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノ
メチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエー
テル、ジエチレングリコールモノプロピルエーテル、ジ
エチレングリコールモノブチルエーテル、プロピレング
リコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモ
ノエチルエーテル、エチレングリコールモノフェニルエ
ーテル等が挙げられる。
プロピレングリコール、イソプレングリコール、ジプロ
ピレングリコール、グリセリン、1,3−ブチレングリ
コール、ソルビトール、ジエチレングリコールモノエチ
ルエーテルが好ましい。
ール及びグリコールエーテルの1種又は2種以上を組合
わせて用いることができ、特に2種以上を組合わせて用
いるのが好ましい。成分(B)は全組成中に20〜70
重量%、好ましくは20〜50重量%、特に好ましくは
20〜40重量%配合される。この範囲内であれば、充
分な洗浄力が得られ、また組成物が分離することなく安
定である。
ては、特に制限されないが、例えば、タルク、酸化チタ
ン、マイカ、酸化亜鉛、カオリン、酸化ジルコニウム、
酸化クロム、酸化コバルト、赤色酸化鉄、黄色酸化鉄、
黒色酸化鉄、硫酸バリウム、オキシ塩化ビスマス、マン
ガン、紺青、群青、水酸化クロム、水酸化アルミニウ
ム、ケイ酸アルミニウム、無水ケイ酸、含水ケイ酸、ア
ルミニウム、銅、金、雲母チタン、ベントナイト、モン
モリロナイト等の無機粉体;ポリエステル、ポリエチレ
ン、ポリスチレン、メタクリル酸メチル樹脂、セルロー
ス、12ナイロン、6ナイロン、スチレンとアクリル酸
の共重合体、ポリプロピレン、塩化ビニル、テフロン等
の樹脂粉体が挙げられ、そのうち、酸化チタン、酸化亜
鉛、が好ましい。
に制限されないが、例えば、0.01〜60μm が好ま
しく、特に0.1〜10μm の範囲のものがマッサージ
時の感触から好ましい。また、成分(C)の粉体の形状
も特に制限されないが、球状粉体が好ましい。
又は2種以上を組合わせて用いることができ、全組成中
に0.5〜5重量%、好ましくは0.8〜3.0重量
%、特に好ましくは1.0〜2.0重量%配合される。
この範囲内であればマッサージ時の使用感も良好であ
り、すすぎ時にぬるつきを感じることもなく、乾燥時も
さっぱりとした感触が得られる。
(D)の水溶性高分子を配合することができる。かかる
水溶性高分子としては、水溶性のものであれば天然、合
成のいずれのものでもよく、例えばペクチン、カラギー
ナン、グアーガム、ローカストビーンガム、ゼラチン、
キサンタンガム、カルボキシビニルポリマー、カルボキ
シメチルヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース、アルギン酸塩、デンプン、ポリビニルア
ルコール、ポリアクリル酸塩、ポリメチルアクリル酸
塩、ポリエチレングリコール等が挙げられる。これらの
うち、特にカラギーナン、カルボキシビニルポリマー、
ヒドロキシエチルセルロース、キサンタンガムが好まし
い。
上を組合わせて用いることができ、全組成中に0.1〜
5重量%、特に0.1〜3重量%、更に0.3〜1重量
%配合するのが好ましい。この範囲内であれば、マッサ
ージ時に液だれをおこして服などを汚す心配がなく、使
用感が良好であり、またより充分な洗浄力も得られる。
分(A)以外の非イオン性界面活性剤を配合することが
でき、洗浄力及び安定性をより向上させることができ
る。かかる他の非イオン性界面活性剤としては、例えば
ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、グリセ
リン脂肪酸エステルの酸化エチレン誘導体、プロピレン
グリコール脂肪酸エステルの酸化エチレン誘導体、ポリ
オキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシプロピレ
ンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェ
ニルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油等が挙
げられ、HLB10以上のもの、特にHLB12以上の
ものが好ましい。また、これらの他の非イオン性界面活
性剤は、成分(A)の非イオン性界面活性剤との重量比
で1/10〜10/1、特に1/4〜4/1、更に1/
2〜2/1となるように配合するのが好ましく、洗浄力
及びすすぎ性をより高めることができる。
剤を5重量%程度まで添加可能である。また、前記成分
のほか、通常の洗浄剤組成物に用いられる成分、例えば
保湿剤、殺菌剤、防腐剤、キレート剤、電解質物質、薬
効剤、色素、香料、酸化防止剤、pH調整剤等を、本発明
の効果を損なわない範囲で適宜配合することができる。
及び水を混合することにより製造される。その剤型も特
に制限されず、液体状、ペースト状、固形状、粉末状な
ど任意の剤型とすることができ、液体状、ペースト状、
クリーム状とするのが好ましい。また、各成分の配合量
を調整することにより、目的とする粘度が得られ、特に
操作性等に優れる粘度、例えば10,000〜60,0
00cpsとするのが好ましい。このようにして得られる
水系洗浄剤組成物は、クレンジング用等に用いられ、特
にメークアップ化粧料除去用の洗顔料等として好適であ
る。
して低刺激性でありながら、メイクアップや皮脂等の油
性汚れに対する洗浄力が高く、かつ、すすぎ時のぬるつ
きがなく、さっぱりして洗いあがりも良好である。ま
た、保形性に優れ、手、顔に取りやすく、マッサージ感
も良好であり、しかも安定で高温多湿の場所でも性能が
低下することなく使用可能である。
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
し、メイク落ち、マッサージ感触及びすすぎ時の感触に
ついて評価した。結果を表1に示す。
し、各洗浄剤組成物を用いて一定圧、同回数マッサージ
した後洗浄した。色差を測定することにより、その洗浄
力を百分率で求め、以下の基準に従って評価した。 ○:70%以上 △:50%以上70%未満。 ×:50%未満。
り各洗浄剤組成物を顔に塗布した後、一定圧、一定回数
マッサージを行い、すべり、その感触について、以下の
基準により評価した。 ○:のびが良い。 △:ふつう。 ×:のびが悪い。
り各洗浄剤組成物を顔に塗布し、20秒間マッサージし
た後、一定量の水ですすぎ、そのときの感触より以下の
基準に従って評価した。 ○:すすぎがはやく、さっぱりした洗いあがりである。 △:ふつう。 ×:すすぎが悪く、ぬるっとした感じがする。
剤組成物を手、顔等に取ったときの保形性を以下の基準
により評価した。 ○:手、顔等にとりやすく、のばしやすい。 △:ふつう。 ×:液だれする、又はのびが重い。
り製造した。得られた洗浄剤組成物はメイク落ちがよ
く、すすぎ時のぬるつきがなく、さっぱり感があり、マ
ッサージ感触等の操作性に優れたものであった。
Claims (5)
- 【請求項1】 次の成分(A)、(B)及び(C): (A)一般式(1) 【化1】 RCOO-(CH2CH2O)n-H ……(1) (式中、RCOは炭素数4〜30の飽和又は不飽和のアシル基を示し、nは重量平 均で1〜50の数を示す) で表わされる非イオン性界面活性剤 1〜50重量%、 (B)多価アルコール又はグリコールエーテル 20〜70重量%、 (C)粉体 0.5〜5重量% を含有する水系洗浄剤組成物。
- 【請求項2】 更に成分(D)として水溶性高分子を
0.1〜5重量%含有することを特徴とする請求項1記
載の水系洗浄剤組成物。 - 【請求項3】 成分(B)が、エチレングリコール、プ
ロピレングリコール、イソプレングリコール、ジプロピ
レングリコール、グリセリン、1,3−ブチレングリコ
ール、ソルビトール又はジエチレングリコールモノエチ
ルエーテルである請求項1又は2記載の水系洗浄剤組成
物。 - 【請求項4】 成分(C)が、ペクチン、カラギーナ
ン、グアーガム、ローカストビーンガム、ゼラチン、キ
サンタンガム、カルボキシビニルポリマー、カルボキシ
メチルヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシエチル
セルロース、アルギン酸塩、デンプン、ポリビニルアル
コール、ポリアクリル酸塩、ポリメチルアクリル酸塩又
はポリエチレングリコールである請求項1〜3のいずれ
か1項記載の水系洗浄剤組成物。 - 【請求項5】 更に、成分(A)以外の非イオン性界面
活性剤を含有する請求項1〜4のいずれか1項記載の水
系洗浄剤組成物。
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