JPH093926A - 地中構造物および地中構造物の設計方法 - Google Patents

地中構造物および地中構造物の設計方法

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JPH093926A
JPH093926A JP7149832A JP14983295A JPH093926A JP H093926 A JPH093926 A JP H093926A JP 7149832 A JP7149832 A JP 7149832A JP 14983295 A JP14983295 A JP 14983295A JP H093926 A JPH093926 A JP H093926A
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JP
Japan
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underground structure
manhole
earth
overhanging portion
sand
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JP7149832A
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English (en)
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Makoto Katagiri
信 片桐
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 マンホール本体14の外面に非液状化層内に
位置するように張出部20を形成する。張出部20の長
さδおよび地上面から張出部20までの深さhの値は、
マンホール10が液状化層22から受ける浮力をF、マ
ンホール10の重量をF1 、張出部20上方の土砂24
の重量をF2 、土砂24とその周辺地盤との間の剪断抵
抗力をF3 としたとき、F1 +F2 +F3 ≧Fを満足す
るように設定される。 【効果】 簡単かつ安価にしてマンホール10の浮上を
防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は地中構造物および地中
構造物の設計方法に関し、特にたとえば地震等によって
液状化現象が発生する恐れのある地盤に埋設されるマン
ホール,ハンドホールまたは管等のような地中構造物お
よびそのような地中構造物の設計方法に関する。
【0002】
【従来の技術】地震等によって液状化現象が発生する恐
れのある地盤にマンホール等のような地中構造物を埋設
する際には、従来では、たとえば図9または図10に示
すような特殊工法が採用されていた。すなわち、図9に
示す工法は、地中構造物1の周囲に小石2を埋めること
によって地中構造物1周辺の間隙水圧を消散させるよう
にしたものであり、一方、図10に示す工法は、地中構
造物1の下方の安定地盤3に杭4を打ち込み、この杭4
の上端に地中構造物1を接続して地中構造物1の浮上を
抑止するようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術は、い
ずれも特殊工法であり、小石2を埋めたり杭4を打った
りする必要があるため、施工性が悪く、しかもコスト高
であるという問題点があった。それゆえに、この発明の
主たる目的は、簡単かつ安価にして浮上を防止できる、
地中構造物および地中構造物の設計方法を提供すること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、非液状化
層と液状化層とに跨がって地中に埋設される地中構造物
であって、非液状化層内に位置するように地中構造物の
外面に水平方向に張り出す張出部を形成した、地中構造
物である。第2の発明は、第1の発明の地中構造物の設
計方法であって、地中構造物の重量と、張出部上方の土
砂の重量と、張出部上方の土砂とその周辺地盤との剪断
抵抗力との合計が液状化層において地中構造物が受ける
浮力より大きくなるように、張出部の張出長さおよび地
上面から張出部までの深さを設定する、地中構造物の設
計方法である。
【0005】
【作用】第1の発明では、非液状化層内に位置するよう
に地中構造物の外面に水平方向に張り出す張出部を形成
して、張出部上方の土砂の重量とその土砂と周辺地盤と
の間の剪断抵抗力とを地中構造物の浮上を抑止する力と
して地中構造物に作用させる。
【0006】第2の発明では、地中構造物の重量と、張
出部上方の土砂の重量と、当該土砂とその周辺地盤との
間の剪断抵抗力との合計が液状化層から地中構造物が受
ける浮力より大きくなるように張出部の張出長さおよび
地上面から張出部までの深さを設定して、地中構造物の
浮上を防止する。
【0007】
【発明の効果】第1および第2の発明によれば、張出部
の張出長さおよび地上面から張出部までの深さを適切に
設定することによって、簡単かつ安価にして浮上を防止
できる。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な
説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】図1および図2に示すこの実施例の地中構造
物としてのマンホール10は、下水管路12を点検等す
るために地中に埋設されるものであり、略円筒状の本体
14を含む。本体14の上端には、開口16(図2)が
形成され、本体14の下部側面には、上流側管路12a
および下流側管路12bを接続する孔18aおよび18
bが形成される。そして、本体14の高さ方向略中央部
外面全周には、水平方向に延びる土砂受面20aを有す
る断面略三角形の張出部20が形成される。
【0009】張出部20は、地震等によって液状化され
た地盤(液状化層)から受ける浮力Fによってマンホー
ル10が浮上するのを防止するために設けられるもので
あり、張出部20の上方の土砂(図1の斜線部分)24
の重量F2 と土砂24とその周辺地盤との間の剪断抵抗
力F3 とをマンホール10に対して下向きに作用させる
ことのできるように、土砂受面20aが液状化されない
地盤(非液状化層)内に配置され得るように形成され
る。また、張出部20の側面20bと鉛直線とがなす角
度θは、土砂を埋め戻す際に張出部20の下方にも十分
に土砂が回り込むように、θ≦45°−φ/2(φ:土
砂の内部摩擦角(=30°))を満足するように設定さ
れる。
【0010】以下には、図1に基づいてマンホール10
の設計方法を説明する。ただし、ここでは、マンホール
10に接続される管路12aおよび12bによって得ら
れる浮上抑止力は考慮しないものとする。液状化層から
マンホール10に与えられる浮力をF、マンホール10
の重量をF1 、張出部20の上方の土砂の重量をF2
そして、土砂24と周辺地盤との間の剪断抵抗力をF3
とすると、マンホール10の浮上を防止するためには、
数1を満足することが要求される。
【0011】
【数1】F1 +F2 +F3 ≧F ここで、マンホール10の外径をD、マンホール10の
長さをL、地上面から液状化層までの深さ(想定深さ)
をZ、液状化層内にあるマンホール10の長さをi、地
盤の単位体積重量をρg 、土砂受面20aの面積をA、
地上面から土砂受面20aまでの深さをh、張出部20
の長さをδ、土質係数をCs、鉛直・水平土圧比をK、
そして、土砂の内部摩擦角をφとすると、F,F2 およ
びF3 は、それぞれ数2,数3および数4で表すことが
できる。
【0012】
【数2】 F={(π・D2 )/4}・i・ρg ={(π・D2 )/4}・(L−Z)・ρg
【0013】
【数3】 F2 =A・h・ρg =δ・π・(D+δ)・h・ρg
【0014】
【数4】 F3 =ρg ・Cs・(h2 /2)・π・(D+2δ) =ρg ・K・ tanφ・(h2 /2)・π・(D+2δ) そして、数2,数3および数4から数5を得ることがで
きるので、マンホール10の浮上を防止するためには、
数5を満足するようにδおよびhを設定してマンホール
10を設計すればよい。
【0015】
【数5】F1 +δ・π・(D+δ)・h・ρg+ρg
K・ tanφ・(h2 /2)・π・(D+2δ)≧{(π
・D2 )/4}・(L−Z)・ρg たとえば、F1 =38.3kg、D=31.8cm、L=3
00cm、Z=80cm、ρg =0.0018kg/cm3 、K
=0.6、φ=30°である場合には、各々の数値を数
5に代入することによって数6が得られる。
【0016】
【数6】38.3+δ・π・(31.8+δ)・h×0.0018+0.
0018×0.6 × tan30°×(h2 /2)・π・(31.8+2
δ)−314.42≧0 この数6は、図3に示すグラフで表すことができ、グラ
フ中の斜線で示す範囲が非浮上の条件を与えるδおよび
hの組み合わせとなる。したがって、マンホール10の
浮上を防止するためには、この範囲内でδおよびhを設
定すればよい。なお、張出部20の長さδが3cmより短
い場合には、非浮上の条件を与えるhの値が存在しない
ので、マンホール10は浮上してしまうことになる。
【0017】この実施例によれば、張出部20の長さδ
および地上面から張出部20(土砂受面20a)までの
深さhを適切に設定することによって、簡単かつ安価に
してマンホール10の浮上を防止できる。なお、上述の
実施例では、張出部20を本体14の外面全周に亘って
形成するようにしているが、張出部20は、たとえば図
4に示すように、周方向に間欠的に形成されてもよい
し、また、たとえば図5に示すように、高さ方向におけ
る複数個所に形成されてもよい。さらに、本体14と張
出部20とは、工場において一体に形成するようにして
もよいし、個別に形成したものを現場において接合する
ようにしてもよい。
【0018】図6に示す他の実施例の地中構造物として
の管30は、管本体32を含み、管本体32の外面上部
には、水平方向に延びる土砂受面34aを有する断面略
三角形の張出部34が管軸方向へ延びて形成される。以
下には、図6に基づいて管30の設計方法を説明する。
単位長さ当りの管30が液状化層から受ける浮力をF、
単位長さ当りの管30の重量をF1 、単位長さ当りの張
出部34(土砂受面34a)上方の土砂36の重量をF
2 および土砂36とその周辺地盤との間の単位長さ当り
の剪断抵抗力をF3 とすると、先の実施例と同様に、数
7を満たしたときに管30の浮上が防止される。
【0019】
【数7】F1 +F2 +F3 ≧F ここで、張出部34の幅(張出長さ)をw、地盤の単位
体積重量をρg 、地上面から張出部34までの深さを
h、土質係数をCs、液状化層内における管30の断面
積(中空部を含む)をAとすると、数7から数8を得る
ことができるので、管30の浮上を防止するためには、
数8を満足するようにwおよびhを設定して管30を設
計すればよい。
【0020】
【数8】 F1 +w・ρg ・h+ρg ・Cs・h2 ≧A・ρg たとえばF1 =0.5215kg/cm、ρg =0.001
8kg/cm3 、Cs=0.35、A=3117.2cm2
ある場合、各々の数値を数8に代入すると、数9が得ら
れ、この数9は、図7に示すグラフで表すことができ
る。
【0021】
【数9】0.5215+0.0018×w・h+0.0018×0.35×h2
−5.61≧0 ここで、張出部34は非液状化層内に配置する必要があ
るので、地上面から液状化層までの深さ(想定深さ)を
Zとすると、h≦Zの関係が成立する。したがって、Z
=80cmとすると、図7のグラフ中の斜線で示す範囲が
非浮上の条件を与えるwおよびhの組み合わせとなり、
管30の浮上を防止するためには、この範囲内でwおよ
びhを設定すればよい。
【0022】この実施例においても、張出部34の幅w
および地上面から張出部34(土砂受面34a)までの
深さhを適切に設定することによって、簡単かつ安価に
して管30の浮上を防止できる。なお、この実施例で
は、本体32全体が液状化層内に配置されることを前提
として張出部34を本体32の上方に形成するようにし
ているが、本体32が液状化層と非液状化層とに跨がっ
て配置される場合には、図8に示すように、本体32の
上部外面から水平方向へ突出する張出部38を形成する
ようにしてもよい。この場合には、管30(本体32お
よび張出部38を含む)の幅w′を数8におけるwと置
き換えて非浮上の条件を満足するw′およびhの値を設
定することができる。
【0023】そして、上述のそれぞれの実施例では、地
中構造物としてマンホールまたは管を用いた場合を示し
たが、この発明は、ハンドホールや汚水桝等のような他
のあらゆる地中構造物に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例を示す斜視図である。
【図3】図1実施例において非浮上の条件を満足する張
出部の長さおよび地上面から張出部までの深さの組み合
わせを示すグラフである。
【図4】図1実施例において張出部を間欠的に形成した
状態を示す斜視図である。
【図5】図1実施例において張出部を二段に形成した状
態を示す斜視図である。
【図6】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図7】図6実施例において非浮上の条件を満足する張
出部の幅および地上面から張出部までの深さの組み合わ
せを示すグラフである。
【図8】図7実施例における張出部の変形例を示す図解
図である。
【図9】従来技術を示す図解図である。
【図10】他の従来技術を示す図解図である。
【符号の説明】
10 …マンホール 12 …下水管路 14 …マンホール本体 20,34,38 …張出部 30 …管 32 …管本体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非液状化層と液状化層とに跨がって地中に
    埋設される地中構造物であって、 前記非液状化層内に位置するように前記地中構造物の外
    面に水平方向に張り出す張出部を形成した、地中構造
    物。
  2. 【請求項2】請求項1記載の地中構造物の設計方法であ
    って、 前記地中構造物の重量と、前記張出部上方の土砂の重量
    と、前記張出部上方の土砂とその周辺地盤との剪断抵抗
    力との合計が前記液状化層において前記地中構造物が受
    ける浮力より大きくなるように、前記張出部の張出長さ
    および地上面から前記張出部までの深さを設定する、地
    中構造物の設計方法。
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