JPH0937704A - 丸みを有する食品シート状生地の間欠吐出装置 - Google Patents
丸みを有する食品シート状生地の間欠吐出装置Info
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- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
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- A21C3/04—Dough-extruding machines ; Hoppers with moving elements, e.g. rollers or belts as wall elements for drawing the dough
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Abstract
円形のシート状に吐出することを可能とする。 [解決手段] 所定形状で送られてくる食品生地をシー
ト状に吐出するための細長状に変形させる過程におい
て、細長状の吐出口の中心部から両端部にかけて食品生
地の圧力を減らすと同時に吐出までに要する時間に差を
設けることで解決した。
Description
高い粘弾性の液状の材料や、可塑性生地を円形のシート
状に供給する、食品材料吐出装置に関する発明であり、
詳しくは、メロンパン等の製造において、パン生地上に
被せる上掛け生地の吐出装置に関する。
図13に示すようなものがある。即ち搬送ベルト30上
の分割されたパン生地31を覆うように上方から輸送ポ
ンプ32と吐出バルブ33とによって構成される吐出装
置より上掛け生地34を吐出するものである。メロンパ
ンの上掛け生地34は、シート状であるため本装置では
輸送管35を通して吐出バルブ33に送り込まれた上掛
け生地34を所定幅の長孔36から吐出する必要があっ
た。従来そのシート状に送り出すためのロータ37とし
ては図14に示すような吐出通路を有するものが一般的
に使用されており、図15、図16に示すように所定形
状で送り込まれたものを所望の形状に徐々に変形し、シ
ート状に吐出するものである。
吐出可能であるがしかし、上掛け生地34は正方形又は
長方形等の矩形のものとなり、パン生地31上に覆うよ
うに掛けた場合には、図17に示すように上掛け生地3
4に4つ角の部分が余分となり、図18には焼成後のメ
ロンパン39の下面を示しているが、焼成前に余分であ
った4つ角の部分の上掛け生地34がそのままパン生地
38の下側又は側面に出てしまい、商品としての外観を
損なうものとなっていた。
ばメロンパン等の菓子パンの製造の際使用する、ビスケ
ット生地から成る上掛け生地や、それにチョコレートチ
ップ又はレーズン等を混入したもの、チョコレート、ジ
ャム、カスタードクリーム等、又は魚肉練製品に使用す
る、練りうにや練りチーズ等の食品材料を、間欠的に円
形若しくは楕円形をしたシート状に供給する食品材料の
吐出装置を提供するものである。
達成するために、食品材料をシート状に間欠吐出する装
置において、ハウジング内に筒状のロータを回動可能に
設け、ハウジングの送込口に連接して、このロータ内に
有する導入口、この導入口の断面積よりも大きな断面積
の誘導室、この誘導室の断面積よりも小さな断面積の長
孔を連接して設け、食品材料をハウジングの送込口より
ロータ内に供給し、このロータ内を通過させてハウジン
グの吐出口より円形または楕円形のシート状に吐出する
ようにしておこなうものである。このようにして、長孔
より吐出される食品材料は長穴の中央部と両端部では吐
出状態を異なるようにし、中央部が吐出量を多く両端に
行くにしたがって徐々に少なくなるようにして、丸みの
あるシート状に吐出しようとするものである。
一実施例を説明する。搬送装置1は、例えば定速または
間欠で運行するコンベアである。ホッパー2には、上掛
け生地(以下生地と記載する)3を送り出すための輸送
ポンプ4を設け、輸送ポンプ4の出口には輸送管5の上
端を連接している。輸送ポンプ4は、例えば、容積計量
形のベーンポンプを使用するが特に限定されるものでは
ない。生地3は、ビスケット生地またはビスケット生地
に例えばチョコレートチップまたはレーズン等を混入し
たもの等で構成する。輸送管5の下端部には、吐出バル
ブ6を設けている。
ング7とロータ8より成る。ハウジング7には、生地3
の送込口9を設け、上端部を輸送管5と着脱可能に設け
いる。ロータ8は、ハウジング7内に往復回動自在に嵌
入支持されている。ロータ8内には、図4に示す空間が
あり生地3の導入口10、誘導室11及び長孔12を連
接した通路として設けている。導入口10は、巾W1,
厚みT1の断面形状を有し、上部においてハウジング8
の送込口9に合致接続されている。誘導室11は、導入
口10の巾W1よりも広い巾W2(>W1)、厚みT1
の深さD1を有する空間である。長孔12は、誘導室1
1の下面からロータ8の吐出口13にかけて貫通してお
り、その形状は巾W2、厚みT2(>T1)、深さD2
の長孔状である。ここで導入口10と長孔12の形状は
異なるが、同一断面積(W1×T1=W2×T2)とな
っている。
リンダー14のロッド15に接続され、ロッド15の進
退によって制御されながらハウジング7内にて回動す
る。ハウジング7の吐出口17もロータ8の吐出口13
と同一形状の細長孔である。図3に示す18は、成形さ
れて搬送されるパン生地18を示し、ハウジング7の吐
出口17から吐出された吐出生地19は、搬送されるパ
ン生地18を覆うように上方から掛け、メロンパン生地
20を成形する。図9に示す21は、焼成後のメロンパ
ン21を示している。
り説明する。第2実施例は、第1実施例で示した装置に
おいてロータ8の構成のみを異にし、第1実施例と同一
構成のものについては同一符号で示して説明を省略す
る。ハウジング7内に回動可能に設けたロータ22の中
に、着脱自在なノズル部材23を設けている。ノズル部
材23には長穴24を有し、誘導室25となる凹部2
5’を有している。このようにノズル部材23を別途設
けて、ロータ22を複数の部材により構成させると、適
当な寸法の長孔24、誘導室25を有するノズル部材2
3に交換することで容易に吐出生地19の形状を変更す
ることができる。
生地18の連続又は間欠的な搬送に同調して、生地3を
送り出す輸送ポンプ4の回転停止とエアシリンダー14
が間欠的に作動して、吐出生地19がパン生地18の上
に載せられる。エアシリンダー14の作動によりハウジ
ング7内のロータ8が回動して、送込口9から吐出口1
7まで生地3の通路が形成される。この時ホッパー2内
の生地3は、輸送ポンプ4により輸送管5、送込口9、
導入口10、誘導室11、長孔12を通過して吐出口1
3から吐出生地19が吐出される。そして輸送ポンプ4
の回転、停止およびエアシリンダー14の復路回動によ
り吐出生地19の流れが切断され、メロンパン生地20
が成形される。
く設けてあるので、中央付近から離れる両端部では生地
3の圧力は減少し、更に生地3の移動にも時間を要する
こととなる。そして誘導室11の底面に所望の大きさの
長孔12を設けているので、通過する位置で上記した圧
力と搬送時間に相違の生じた生地3はそのまま長孔12
に送込まれ、更に吐出される。
央から吐出が始まり、時間差を生じながら次第に両端部
にかけて吐出されるので、中央部から両端部にかけて滑
らかに湾曲したカーブを描くように吐出され、結果的に
先端が丸みを帯びたシート状になる。従って吐出生地1
9を円形に吐出することが可能できた。
生地18と吐出生地19が円形であるため、従来の4つ
角のある吐出生地に比べるとパン生地上に載置された吐
出生地18はパン生地の丸みにフィットして余分な部分
がなくなり、更に焼成後の製品の吐出生地とパン生地の
境界が、下面または側面において丸くできるため見た目
に綺麗なメロンパンの製造が可能となった。
生地3の粘弾性、導入口10と誘導室11の断面積比、
誘導室11の深さD1に依存し、例えば深さD1が大き
いと曲率(丸み)が小さくなり、逆に深さD1が小さい
と曲率(丸み)が大きくなる。本実施例では、導入口1
0と長孔12の断面積を同じにしたが、それに限定する
ものでなく製造する製品、生地3の粘弾性等により適時
選択することが望ましい。
ら吐出口13までの距離)が少ないと長孔12に送り込
まれる生地3の圧力差がそのまま吐出生地19に表れる
ため、吐出生地19は長手方向中央部の厚みが膨らんだ
紡錘形状のシート状生地となり、逆に長孔12の長さを
十分とると長孔12内にて圧力が均一化するために一定
厚みを有したシート状となる。本実施例ではメロンパン
の製造における実施例を示したが、それに限定するもの
ではなく、粘弾性を有する食品生地を円形または楕円形
のシート状に成形する食品、それらを利用する食品等に
用いることが可能である。本発明実施例においては、輸
送ポンプの回転を間欠的に行って説明したが、特に必要
はなく、連続回転で行ってもよい。
状に間欠吐出する装置において、ハウジング内に筒状の
ロータを回動可能に設け、ハウジングの送込口に連接し
て、このロータ内に有する導入口、この導入口の断面積
よりも大きな断面積の誘導室、この誘導室の断面積より
も小さな断面積の長孔を連接して設け、食品材料をハウ
ジングの送込口よりロータ内に供給し、このロータ内を
通過させてハウジングの吐出口より円形または楕円形の
シート状に吐出するものであるから、メロンパン等の生
産が容易に行うことができる。また、ロータを複数の部
材から構成させることにより誘導室の大きさを自由に変
更可能となり、所望の長さや厚みのシート状生地を吐出
できる。また、本発明では、丸みの具合を簡単に調節す
ることができるものである。
を断面で示す正面図。
断面で示す正面図。
を示す斜視図。
示す説明図的斜視図。
用を示す説明図的斜視図。
パン生地の正面図。
パン生地の上面図。
パン生地の正面図。
部構成を示す一部断面図で示す正面図。
斜視図。
を示す説明図的斜視図。
正面図。
斜視図。
図的斜視図。
図的斜視図。
面図。
面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 食品材料をシート状に間欠吐出する装置
において、ハウジング内に筒状のロータを回動可能に設
け、ハウジングの送込口に連接して、このロータ内に有
する導入口、この導入口の断面積よりも大きな断面積の
誘導室、この誘導室の断面積よりも小さな断面積の長孔
を連接して設け、食品材料をハウジングの送込口よりロ
ータ内に供給し、このロータ内を通過させてハウジング
の吐出口より円形または楕円形のシート状に吐出するこ
とを特徴とする食品材料の間欠吐出装置。 - 【請求項2】 ロータは複数の部材より構成されること
を特徴とする請求項1記載の食品材料の間欠吐出装置。
Priority Applications (6)
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JP7214157A JP2979131B2 (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 丸みを有する食品シート状生地の間欠吐出装置 |
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