JPH0936757A - 無線送信装置 - Google Patents

無線送信装置

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JPH0936757A
JPH0936757A JP17836695A JP17836695A JPH0936757A JP H0936757 A JPH0936757 A JP H0936757A JP 17836695 A JP17836695 A JP 17836695A JP 17836695 A JP17836695 A JP 17836695A JP H0936757 A JPH0936757 A JP H0936757A
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Hideyuki Shimada
秀之 島田
Toshiaki Ito
敏晃 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線送信器において不用意に送信チャンネル
の変更操作が行われても、その変更操作を受信器に送信
することにより、送信チャンネルの変更があったことを
漏れなく報知することができる無線送信器を提供する。 【解決手段】 設定スイッチ16により送信チャンネル
が変更された場合には、制御部26がチャンネルが変更
された旨を示すチャンネル変更信号を作成し、無線送信
部28に入力する。無線送信部28では、制御部26か
ら入力されたチャンネル変更信号を送信信号に変換し、
その送信信号を周波数記憶部18に記憶されていた、設
定スイッチ16により変更される前の送信チャンネルの
周波数にて送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線緊急通報シス
テム等に使用される無線送信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】小電力無線等の電波や赤外線を使用した
無線送信システムでは、無線信号の周波数が他の無線機
器から発信される無線信号と同一の周波数の場合に混信
が発生する恐れがある。そのため、無線送信器は周波数
の異なる複数個の送信チャンネルを有し、その複数のチ
ャンネルから1つのチャンネルを選択して設定し、無線
信号を送信するようにしている。
【0003】そして、そのチャンネルにて通信状態が良
くない場合には、送信チャンネルを変更設定できるよう
にしている。
【0004】一方、無線受信器においても、無線送信器
と同じ複数の受信チャンネルを有し、無線送信器の送信
チャンネルと同じチャンネルに設定されて無線信号を受
信できるようにしている。
【0005】このような無線送信器では不用意にチャン
ネルの設定・変更がされないように、機器の内部にチャ
ンネルの設定スイッチを有しているのが一般的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、無線送信器
が、例えば防水構造になっている場合等では、無線送信
器の筐体が密封構造になっており、容易に機器の内部を
空けることができないようになっている。従って、この
ような無線送信器では、機器の内部に設定スイッチを設
けることができないので、機器の表面に設定スイッチを
設け、この設定スイッチを操作することによりチャンネ
ルの設定・変更を行うようになっているものがある。
【0007】このような、機器の表面にチャンネル設定
スイッチがある無線送信器では、無線送信器を使用する
使用者がチャンネルの変更操作を行う意志がないにも拘
らず、設定スイッチが他のものにあたって押されるなど
して、偶発的にチャンネルの変更操作が行われてしまう
恐れがある。
【0008】そして、偶発的に送信チャンネルが変更さ
れてしまうと、無線受信器にてその無線周波数の信号を
受信することができなくなるという問題があった。
【0009】本発明は上記従来の課題に鑑みなされたも
のであり、その目的は、無線送信器において不用意に送
信チャンネルの変更操作が行われたとしても、その変更
操作を無線受信器に送信することにより、送信チャンネ
ルの変更があったことを漏れなく報知することができる
無線送信器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、無線信号のチャンネルを複数使用可能な
無線送信装置であって、無線信号のチャンネルを設定す
る設定手段と、設定されたチャンネルの周波数を記憶す
る周波数記憶手段と、前記設定手段にてチャンネルの変
更操作が行われると、前記周波数記憶手段に記憶されて
いた変更前の周波数にてチャンネルが変更された旨の信
号を送信する無線送信部と、を備えたことを特徴とす
る。
【0011】上記構成によれば、チャンネルが変更され
た場合に、周波数記憶手段に記憶されていた変更前のチ
ャンネルの周波数にてチャンネルが変更された旨の信号
を送信するので、送信チャンネルの変更を漏れなく報知
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。
【0013】図1には、緊急通報装置に適用された本発
明に係る無線送信器の機能ブロック図が示される。
【0014】図1において、無線送信器10は、操作手
段12を有しており、操作手段12は、使用者に救急事
態が発生した時に押下する救急スイッチ14及び無線送
信器10の背面に設けられ、復旧信号を送信する場合や
送信チャンネルを変更する場合に操作する設定スイッチ
16にて構成されている。設定スイッチ16は、本発明
に係る設定手段を構成する。
【0015】また、周波数記憶部18には、設定スイッ
チ16にて設定された送信チャンネルの周波数が記憶さ
れている。周波数記憶部18は、本発明に係る周波数記
憶手段を構成する。
【0016】さらに、表示部20は、ブザー22及びL
ED24から構成されており、所定の鳴動及び表示を行
う。
【0017】上記各部の制御は、制御部26により行わ
れる。この制御部26は、例えば4ビット1チップマイ
コンにて構成されている。
【0018】無線送信部28は、制御部26から入力さ
れた送信データを小電力無線データに変換し、設定スイ
ッチ16により設定された送信チャンネルの周波数にて
無線信号を送出する。
【0019】図2には、本実施例の無線受信器の機能ブ
ロック図が示される。
【0020】図2において、無線受信器30は、無線受
信部32を有しており、無線送信器10から送信された
無線信号を受信し、受信データに変換して制御部34に
入力する。
【0021】また、操作部36は、送信チャンネルの設
定やその他通報先の電話番号の設定等を行うもので、例
えばテンキースイッチ等で構成されている。表示部38
は、警報ブザーや警報表示ランプから構成されており、
所定の表示及び鳴動を行う。
【0022】さらに、警報送信部40は、通信回線42
を介して遠隔の警備センターと接続されており、無線受
信器30が無線送信器10から受信した非常信号やチャ
ンネル変更信号を警備センターに送信する。
【0023】上記各部の制御は、制御部34により行わ
れる。この制御部34は、例えば4ビット1チップマイ
コンにて構成されている。また、制御部34には、記憶
部44が接続されている。記憶部44には、救急スイッ
チ14が押されたことを示す非常信号とチャンネルが変
更された旨を示すチャンネル変更信号とが記憶されてい
る。
【0024】次に、無線送信器10を使用して無線信号
を送出する場合の動作を説明する。無線送信器10はペ
ンダント型であり、常時は使用者の首から下げるなどし
て携帯される。そして使用者は、急病になるなどの救急
事態が発生したときに、無線送信器10の救急スイッチ
14を押す。
【0025】救急スイッチ14が押されると、無線送信
器10の制御部26がこれを検知して非常信号を作成
し、無線送信部28に入力する。
【0026】無線送信部28では、制御部26から入力
された非常信号を送信信号に変換し、設定スイッチ16
により予め設定され、周波数記憶部18に記憶されてい
た送信チャンネルの周波数にて無線信号を送出する。
【0027】また、設定スイッチ16により送信チャン
ネルが変更された場合には、制御部26がチャンネルが
変更された旨を示すチャンネル変更信号を作成し、無線
送信部28に入力する。
【0028】無線送信部28では、制御部26から入力
されたチャンネル変更信号を送信信号に変換し、設定ス
イッチ16により予め設定され、周波数記憶部18に記
憶されていた送信チャンネルの周波数にて無線信号を送
出する。この場合の送信チャンネルは、設定スイッチ1
6により変更される前のチャンネルが使用される。
【0029】その後、設定スイッチ16により変更され
設定された新たな送信チャンネルの周波数が周波数記憶
部18に記憶される。
【0030】図2に示された無線受信器30では、無線
送信器10に設定されているチャンネルの周波数と同じ
周波数の無線信号を受信できるようにチャンネルが設定
されている。そして、無線送信器10から送信された無
線信号を無線受信部32が受信すると、制御部34は、
記憶部44に予め記憶されている非常信号とチャンネル
変更信号とに基づき、受信した信号がどちらの信号かを
識別する。識別された信号は、警報送信部40にて図示
していない警備センターに通信回線42を介して送信さ
れる。
【0031】次に、図3に示されるフローチャートを参
照して、無線送信器10の送信チャンネルを変更する動
作を説明する。
【0032】無線信号を送信しているチャンネルと同じ
周波数帯域の電波が周囲で発生していた場合、無線送信
器10から発信された電波を無線受信器30で受信でき
ない場合がある。
【0033】そのため、無線送信器10及び無線受信器
30では送受信のために使用するチャンネルを複数用意
しており、あるチャンネルでの通信状態の悪い場合には
スイッチ操作で他のチャンネルに切り換えて無線送信す
るようにしている。
【0034】図3において、操作者は、まず無線送信器
の設定スイッチ16を予め設定されている時間例えば1
0秒以上押しつづける(S1)。
【0035】設定スイッチ16が押されると、押されて
いる時間が制御部26にて計時され、10秒経過すると
(S2)、3秒間ブザー22が鳴動されLED24が点
灯される(S3)。操作者は、3秒間のブザー22の鳴
動及びLED24の点灯により、無線送信器10の動作
モードがモニターモードに設定されたと判断して設定ス
イッチ16の押下げを止める。
【0036】このときに、設定スイッチ16の押下げが
継続されて15秒以上押され続けると、モニターモード
は設定されずに、もとの状態に復帰する(S4)。
【0037】設定スイッチ16の押下げが10秒以上1
5秒未満の場合に、無線送信器10の動作モードがモニ
ターモードに設定され、現在設定されているチャンネル
をブザー22及びLED24の点灯にて表示する。例え
ば、チャンネル3に設定されている場合には、1秒間の
ブザー鳴動、LED点灯と1秒間のブザー停止、LED
消灯を3回繰り返す(S5)。
【0038】そして、その後にモニターモードからチャ
ンネル設定モードに移行するとともに、3秒間のブザー
22の鳴動及びLED24の点灯を行いその旨操作者に
知らせる(S6)。
【0039】操作者は3秒間のブザー22の鳴動及びL
ED24の点灯によりチャンネル設定モードに設定され
たことが判るので、その後所望のチャンネル番号の回数
だけ設定スイッチ16を押す(S7)。このとき1回に
押す時間は3秒以内とする(S8)。
【0040】無線送信器10は、設定スイッチ16が押
される毎に1秒間ブザー22の鳴動及びLEDの24の
点灯を行い、操作者に表示するとともに設定スイッチ1
6の操作回数をカウントする(S9)。
【0041】操作者は、所望のチャンネル番号の回数だ
け設定スイッチ16の押下げ操作を行った後、そのチャ
ンネルを確保するために設定スイッチ16を3秒以上押
下げる。無線送信器10は、設定スイッチ16が3秒以
上継続して押され続けると、変更後のチャンネルを確定
するとともにチャンネル設定モードを終了させ、3秒間
ブザー22の鳴動とLED24の点灯を行い、操作者に
表示する(S8、S10)。
【0042】無線送信器10の制御部26は、チャンネ
ル設定モードが終了すると、チャンネル変更信号を作成
し、無線送信部28に入力する。チャンネル変更信号が
入力されると、無線送信部28はチャンネル変更操作前
のチャンネルにてチャンネル変更信号を無線送信する
(S11)。
【0043】チャンネル変更信号の送信を完了すると、
制御部26は周波数記憶部18に記憶されている送信チ
ャンネルの周波数を、先に設定操作された新たなチャン
ネルの周波数に変更する(S12)。
【0044】以後、無線送信部28は、その新たに設定
されたチャンネルの周波数を使用して無線信号を送信す
る。
【0045】なお、無線送信器10の送信チャンネルを
変更する際には、通常無線受信器30のチャンネルも無
線送信器10に対応した受信チャンネルに変更設定操作
を行う。従って、無線送信器10と無線受信器30の双
方での送信チャンネルと受信チャンネルが一致し、無線
信号の通信が正常に行われる。
【0046】ここで、操作者の意図的なチャンネル変更
操作ではなく、設定スイッチ16が何等かの原因で押さ
れ、偶発的にチャンネル設定モードになりチャンネルの
変更が行われた場合、操作者が送信チャンネルが変更さ
れたことに気付かないと、無線受信器30のチャンネル
変更操作が行われないので、変更後の無線送信器10か
ら送信された無線信号は、無線受信器30で受信できな
いことになる。
【0047】しかし、本実施の形態においては、無線送
信器10にてチャンネルの変更が行われると、前述のよ
うに変更前のチャンネルにてチャンネル変更信号が送出
される。従って、このチャンネル変更信号は変更前のチ
ャンネルで受信している無線受信器30により受信する
ことができる。これにより、無線受信器30は警報ブザ
ーの鳴動や警報表示ランプにより表示部38への表示を
行い、操作者にチャンネルが変更されたことを報知する
ことができる。
【0048】また、チャンネル変更信号は警報送信部4
0にて遠隔の警備センターに送出することができるの
で、無線送信器10の使用者が操作に不慣れな場合であ
っても、警備センターから対処員が派遣されて無線送信
器10と無線受信器30のチャンネルを一致させること
ができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による無線
送信器によると、不用意に無線周波数が変更されたとし
ても、無線受信器にて確実に周波数の変更を認識するこ
とができるので、その後周波数を一致させるように変更
操作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る無線送信器の機能ブロック図で
ある。
【図2】 本発明に係る無線受信器の機能ブロック図で
ある。
【図3】 図1の無線送信器の送信チャンネルを変更す
る動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 無線送信器、12 操作手段、14 救急スイッ
チ、16 設定スイッチ、18 周波数記憶部、20
表示部、22 ブザー、24 LED、26制御部、2
8 無線送信部、30 無線受信器、32 無線受信
部、34 制御部、36 操作部、38 表示部、40
警報送信部、42 通信回線、44記憶部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線信号のチャンネルを複数使用可能な
    無線送信装置であって、 無線信号のチャンネルを設定する設定手段と、 設定されたチャンネルの周波数を記憶する周波数記憶手
    段と、 前記設定手段にてチャンネルの変更操作が行われると、
    前記周波数記憶手段に記憶されていた変更前のチャンネ
    ルの周波数にてチャンネルが変更された旨の信号を送信
    する無線送信部と、 を備えたことを特徴とする無線送信装置。
JP17836695A 1995-07-14 1995-07-14 緊急通報システム Expired - Lifetime JP3575877B2 (ja)

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JP17836695A JP3575877B2 (ja) 1995-07-14 1995-07-14 緊急通報システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012234358A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Nohmi Bosai Ltd 無線式防水型感知器及び無線式防水型感知器用の設定器
JP2016213625A (ja) * 2015-05-02 2016-12-15 株式会社バンケン 携帯無線システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012234358A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Nohmi Bosai Ltd 無線式防水型感知器及び無線式防水型感知器用の設定器
JP2016213625A (ja) * 2015-05-02 2016-12-15 株式会社バンケン 携帯無線システム

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