JP2004282288A - 通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】特定小電力無線通信機からの信号に基づいて放送設備による放送を行わせる通信装置を提供する。
【解決手段】特定小電力無線通信機1の放送指示キー1−1の操作に基づき特定小電力無線通信機1から送信される予め定めた情報を有する送信指示信号を無線受信部4−1で受信し、送信指示信号が予め定めた情報を有する送信指示信号であると判別したとき放送設備5の電源投入制御を行い、かつ引き続いて入力される特定小電力無線通信機1から出力された音声信号を放送のために放送設備5に供給制御して該音声信号に基づく音声の放送をさせるコントローラ4を備えた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は特定小電力無線通信機からの信号に基づいて放送設備の電源をオン状態に制御して放送を行わせる通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、屋外拡声装置を利用した通報システムが知られている。このシステムは、ダミーコール装置から送出された制御音をラジオマイク設備のマイクロフォンで受けたとき、制御音に基づく電波をラジオマイク設備から送出し、この電波を受けた屋外拡声装置から前記制御音に基づく音声放送を行うものである(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
しかし、上記した公報に記載のものは、制御音により動作が開始されるいわゆるVOX方式によるものであり、いろいろな場所からアクセスすることができなかった。
【0004】
上記の他に、建築物の内外に放送をすることができる通信設備として、専用の特定小電力周波数帯を使用したワイヤレスマイクの出力で放送ができる通信装置があった。放送設備の電源を予めオン状態にし、ワイヤレスマイクを介して音声信号を放送設備に入力することによって該音声信号に基づく音声の放送をすることができる。また、放送を停止するときはワイヤレスマイクの電源をオフ状態にする。この場合、放送設備の電源はオフ状態にはならない。
【0005】
【特許文献1】
特許第3012548号公報(第2−3頁、第1図)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記した従来の通信設備では、ワイヤレスマイクでは通信範囲が狭く、広範囲での使用ができない。ワイヤレスマイクの使用者は放送をすることが可能であるが、ある特定人同士での相互通信をすることができない。ワイヤレスマイクを複数台使用するときは、それぞれのワイヤレスマイクからの信号を受信する専用受信装置がそれぞれ各別に必要である等の問題点があった。
【0007】
本発明は、特定小電力無線通信機を用いて、特定小電力無線通信機からの信号に基づいて放送設備による放送を行わせる通信装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の通信装置は、特定小電力無線通信機からの信号に基づいて放送設備による放送を行わせる通信装置であって、
特定小電力無線通信機の放送指示キーの操作に基づき特定小電力無線通信機から送信される予め定めた情報を有する送信指示信号を受信し、送信指示信号が予め定めた情報を有する送信指示信号であると判別したとき放送設備の電源投入制御を行い、かつ引き続いて入力される特定小電力無線通信機から出力された音声信号を放送のために放送設備に供給制御して該音声信号に基づく音声の放送をさせる制御装置を備えたことを特徴とする。
【0009】
本発明の通信装置によれば、特定小電力無線通信機の放送指示キーの操作に基づき特定小電力無線通信機から送信される予め定めた情報を有する送信指示信号を制御装置において受信し、該送信指示信号が予め定めた情報を有する送信指示信号であると判別されたとき放送設備の電源投入制御が行われて放送設備の電源が投入され、かつ引き続いて入力されてくる特定小電力無線通信機からの音声信号が放送のために放送設備に供給する制御が行われて、該音声信号に基づく音声の放送が放送設備からなされる。
【0010】
上記のように、本発明の通信装置によれば、特定小電力無線通信機を用いたため、通信範囲が広く、ある特定人同士の通信も可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかる通信装置を実施の一形態によって説明する。
【0012】
図1は本発明の実施の一形態にかかる通信装置の構成を示すブロック図である。
【0013】
本発明の実施の一形態にかかる通信装置では、1以上の特定小電力無線通信機1〜3、特定小電力無線通信機1〜3からの電波を受信する制御装置であるコントローラ4、コントローラ4の制御の下に動作する放送設備5およびチャイム設備6、放送設備5の放送出力を受けて駆動されるスピーカ7を備えている。
【0014】
特定小電力無線通信機1〜3は送信チャンネルを表示するチャンネル表示部1−1、2−1、3−1、通話および送信指示をするPTT(Push To Talk)スイッチ1−2、2−2、3−2、放送指示キー1−3、2−3、3−3を備え、通常は特定小電力無線通信機1、2、3の相互間で、PTTスイッチ1−2、2−2、3−2の押圧により例えばチャンネル1により相互に通信が行われる。特定小電力無線通信機1の放送指示キー1−3が押圧されると、特定小電力無線通信機1のチャンネル表示部1−1の表示は相互の通信チャンネル1から、コントローラ4に設けた後記の無線受信部4−1に割り当てたチャンネルであるチャンネル2に移動し、放送の指示がなされる。特定小電力無線通信機1に代わって特定小電力無線通信機2、3の場合も同様である。
【0015】
コントローラ4はチャンネル2の電波を受信する無線受信部と4−1とコントロール部4−4を備えている。無線受信部4−1はCPU4−3を備え、チャンネル表示部4−2で表示しているチャンネル2の予め定められた情報を有する電波を受信したときは、CPU4−3からコントロール部制御信号および音声制御信号を送出する。ここで、無線受信部4−1で受信するチャンネル2の信号周波数は特定小電力無線通信機の法定周波数であり、予め定められた情報を有するチャンネル2の搬送周波数はどの特定小電力無線通信機1、2、3からの電波も受信できる。
【0016】
コントロール部4−4は、発光ダイオードからなる電源表示灯4−5、発光ダイオードからなる受信表示灯4−6、放送設備制御部4−7を備えている。コントロール部4−4は、CPU4−3から出力されるコントロール制御信号を受けて放送設備制御部4−7の制御の下に放送設備5へ電源オン/オフ制御信号を送出する。また、コントロール部4−4は、CPU4−3から出力されるコントロール制御信号および音声制御信号を受けて放送設備制御部4−7の制御の下に、チャイム設備7からのチャイム信号を放送設備制御部4−7を介して放送設備5へ送出し、特定小電力無線通信機からの音声信号を放送設備5へ送出して、該音声信号に基づく音声の放送をさせる放送制御を行う。
【0017】
また、コントロール部4−4は、放送制御をしている期間は受信表示灯4−6を点灯状態に制御する。符号4−8は交流−直流アダプタであり、コントローラ4へ電源供給するもので、コントローラ4が電源オン状態の時に、電源表示灯4−5が点灯する。
【0018】
上記のように構成した本発明の実施の一形態にかかる通信装置の作用を図2に示すフローチャートおよび図3で示すタイムチャートにより説明する。
【0019】
通常、チャイム設備6からチャイム信号がコントローラ4を介して放送設備5へ送出されている((イ)および(ロ))。
【0020】
放送を開始させるときは(ステップS1)、特定小電力無線通信機1、2および/または3の放送指示キーが押圧されて放送開始が指示される。放送指示キーが押圧した状態で、特定小電力無線通信機に対して放送内容のメッセージが話される((ステップS2)および(ハ))。すなわち、特定小電力無線通信機から予め定めたチャンネルであるチャンネル2により電波が送出される。この状態で、特定小電力無線通信機からチャンネル2による電波の送出が行われ、その通話内容が放送内容である。
【0021】
この電波は、通常、特定小電力無線通信機から出力されるグループ呼び出し認識信号と音声信号で変調された電波である。グループ呼び出し認識信号としては、後記のCTCSSトーン、DCSトーン、セレコールトーン等が使用される。
【0022】
この電波を受信してコントローラ4では、特定小電力無線通信機1、2および/または3から、設定された周波数の電波を受信しているか否かがチェックされる(ステップS3)。すなわち、無線受信部4−1にて受信した電波が、予め定めた周波数条件およびグループ呼び出し認識条件の電波であると判別されたときは、放送設備制御部4−7によって放送設備5の電源をオン状態にする制御がなされる((ステップS4)および(ニ))。
【0023】
ついで放送設備制御部4−7の制御の下に、チャイム信号が受信した電波の音声信号に切り替えられて、音声信号が放送設備制御部4−7から放送設備5へ送出され((ステップS4)および(ホ))、放送設備5の電源投入が継続され、放送設備5から放送が行われ、表示灯4−6が点灯状態に制御される((ステップS5)および(ヘ))。
【0024】
ステップS5に続いて、ステップS3が実行されて放送指示キーの押圧が継続されているときは電源の投入が継続され、特定小電力無線通信機に対して話している放送内容のメッセージの放送が継続される。
【0025】
ここで、放送指示キーの押圧が解除されると、これが放送停止指示でもあり、チャンネル2による電波の送出は終了する。ステップS5に続いてステップS3において、放送指示キーの押圧が解除されたか否か、受信電波が設定された周波数の電波であるか否か、または受信電波が予め定めた周波数条件およびグループ呼び出し認識条件の電波であるか否かが判別される。
【0026】
ステップS3において、放送指示キーの押圧が解除されておらず、受信電波が設定された周波数の電波であり、かつ受信電波が予め定めた周波数条件およびグループ呼び出し認識条件の電波であると判別されたときは、ステップS3に続いて放送設備5の電源の投入が継続され、放送が続けられることは、前記の通りである。
【0027】
ステップS3において、放送指示キーの押圧が解除されていると判別されるか、受信電波が設定された周波数の電波でないと判別されるか、または、受信電波が予め定めた周波数条件およびグループ呼び出し認識条件の電波でないと判別されたときは、放送設備制御部4−7の制御の下に放送設備5の電源がオフ状態に制御され、放送が終了され、受信表示灯4−6は消灯される((ステップS6)、(ト)および(チ))。
【0028】
上記のように、(ニ)から放送開始、(チ)にて放送終了、(ヘ)から(チ)の期間が放送期間である。
【0029】
放送終了に続いて、チャイム信号がチャイム設備6からコントローラ4を介して放送設備5へ送出される((リ)および(ヌ))。
【0030】
グループ呼び出し認識信号としてCTCSSトーンを用いた場合について説明すれば、音声信号に300Hzのトーン信号を重畳し、受信側でこの信号を検出することによってスケルチを解除する。グループ呼び出し認識信号としてDCSトーンを用いた場合について説明すれば、音声信号に134BPSのGOLAY(23、12)符号を重畳し、受信側でこの符号を検出することによってスケルチを解除する。これは、CTCSSをデジタル化したもので83波使用できる。グループ呼び出し認識信号としてセレコールトーンを用いた場合について説明すれば、音声信号を送出する前に、ある特定のコードをMSK変調して送信する。受信側ではコードが一致したときだけスケルチを解除する。
【0031】
また、放送に代わって、特定人と交信したいときは、特定小電力無線通信機のPTTスイッチを押圧して、予め設定してある周波数チャンネル情報の電波を出し、特例小電力無線通信機のマイクロフォンに特定人へのメッセージを話すと、相手側の特定小電力無線機は電波を受信して通信をすることができる。
【0032】
以上説明したように、本発明の実施の一形態にかかる通信装置によれば、特定小電力無線通信機から、放送設備の電源のオン/オフが行え、ワイヤレスマイクを用いた場合よりも広範囲で使用することができる。さらに、通常の無線通信機としても使用できるため、特定者との交信もできる。さらに、特定小電力無線通信機を使用したため、専用受信機1台で放送設備の制御が行え、放送設備の制御が1台の特定小電力無線通信機で行えるため、緊急時の放送に容易に対応することがでる。
【0033】
さらにまた、本発明の実施の一形態にかかる通信装置によれば、無線受信部4−1における電波の受信状態が悪く途中で放送が途切れるような場合にも、ある一定期間放送設備5の電源オン状態を維持するようにすることもできて、放送設備5の電源のチャタリングを防止することもできる。特定小電力無線通信機にキャリアセンス機能を備えているため、複数台の特定小電力無線通信機を使用した場合に発生する送信電波の混信を防止することもできる。また、コントローラ4にチャイム信号と放送のための音声信号との切り替え機能を設けたため、チャイム信号に基づくチャイム音が放送されているときにおいても、チャイム音に優先して音声信号に基づく音声による放送が行える。
【0034】
図4に示すように特定小電力無線中継器8を介して特定小電力無線通信機1、2、3とコントローラ4と交信することも可能である。この場合、特定小電力無線通信機1、2、3とコントローラ4と通信範囲Aが実質的に拡大されたことになる。
【0035】
図5に示すように、コントローラ4の出力を受ける自動通報装置9を介して電話機10と接続することによって、電話回線を通して、緊急連絡先へ連絡をすることもできる。図5においてAは特定小電力無線通信機1、2、3とコントローラ4との通信範囲を示している。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように本発明にかかる通信装置によれば、特定小電力無線通信機からの信号に基づいて放送設備による放送を行わせることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態にかかる通信装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の一形態にかかる通信装置の作用の説明に供するフローチャートである。
【図3】本発明の実施の一形態にかかる通信装置の作用の説明に供するタイムチャートである。
【図4】本発明の実施の一形態にかかる通信装置の変形例を示すブロック図である。
【図5】本発明の実施の一形態にかかる通信装置の他の変形例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、2および3 特定小電力無線通信機
1−3、2−3および3−3 放送指示キー
4 コントローラ
4−1 無線受信部
4−4 コントロール部
4−5 電源表示灯
4−7 放送設備制御部
5 放送設備
6 チャイム設備

Claims (1)

  1. 特定小電力無線通信機からの信号に基づいて放送設備による放送を行わせる通信装置であって、
    特定小電力無線通信機の放送指示キーの操作に基づき特定小電力無線通信機から送信される予め定めた情報を有する送信指示信号を受信し、送信指示信号が予め定めた情報を有する送信指示信号であると判別したとき放送設備の電源投入制御を行い、かつ引き続いて入力される特定小電力無線通信機から出力された音声信号を放送のために放送設備に供給制御して該音声信号に基づく音声の放送をさせる制御装置を備えたことを特徴とする通信装置。
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JP2014164640A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Hida Antenna Koji Co Ltd 災害報知システム

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