JPH0935578A - キースイッチ、特に細長いキー部材を有するキースイッチ - Google Patents

キースイッチ、特に細長いキー部材を有するキースイッチ

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JPH0935578A
JPH0935578A JP18916295A JP18916295A JPH0935578A JP H0935578 A JPH0935578 A JP H0935578A JP 18916295 A JP18916295 A JP 18916295A JP 18916295 A JP18916295 A JP 18916295A JP H0935578 A JPH0935578 A JP H0935578A
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JP
Japan
Prior art keywords
key
key switch
transmission member
switching element
switch according
Prior art date
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Pending
Application number
JP18916295A
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English (en)
Inventor
Ziegler Wolfgang
ツィーグラー ヴォルフガング
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Borg Instruments AG
Original Assignee
Valeo Borg Instruments Verwaltung GmbH
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長く延びたキー部材であっても、比較的小さ
い組み込みスペースしか必要とせず、角が傾かずに作動
するキースイッチを提供する。 【解決手段】 キーの押下方向13に、キー押下ガイド
と、手動の圧力作用に対して弾性的な支持とを有する長
く延びたキー部材11を介して、スイッチング素子24
を操作するキースイッチ12に関し、スイッチング素子
24とキー部材11との間に、ねじれと曲げに強い、伝
達部材30が配置されており、この伝達部材は、フラッ
プの形式で、その長手方向に対して平行で、キーの押下
方向に対して横方向に延びる継手31の軸を中心に、揺
動可能に軸承されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーの押下方向に
キー押下ガイドと、手動の圧力作用に対して弾性的な支
持とを有する、長いキー部材を介して、スイッチング素
子を操作するようにしたキースイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】手動操作されるキー部材(それによって
本来のスイッチング素子が操作される)を有する型式の
キースイッチは、押圧キーとして、かつオンスイッチま
たは切り替えスイッチとして、一般に市販されており、
かつドイツ国特許公開第3240267号により公知で
ある。
【0003】キースイッチに、例えば美的あるいは取扱
い上の理由から(自動車アーマチュアボードの警告点滅
装置の場合のように)、大きくて比較的狭幅の長いキー
部材が設けられている場合には、圧力が同心的に作用し
ない場合と、キー部材の角が傾くためにスイッチは引っ
かかりやすい。これは、特に限界的な状況においては、
困難な結果になる可能性がある。
【0004】この種の駆動障害の危険は、通常、キーの
押下方向に対して平行に、従って、キー部材の視認面に
対して横方向に特に長い直線のガイドを設けることによ
って防止しようとするする試みがなされる。もちろん、
このようにキー部材のフロントの後方に深く入り込む直
線ガイドは、全体として、スイッチの組み込み深さを増
大させる。そのため、ハウジングが平坦な場合には、視
認およびフロント面の後方の場所は十分でないことが多
く、特にキー部材の後方において、さらにスイッチング
機能を実現しなければならない場合には、なおさらであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的な課題
は、長いキー部材であっても、比較的小さい組み込みス
ペースしか必要としないで、角が傾かずに作動するよう
にしたキースイッチを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
れば、請求項1の特徴部分に記載の構成によって解決さ
れる。すなわち、キー部材とスイッチング素子との間に
設けた、曲げとねじれに強い力伝達部材が、フラップの
形状であり、従って、広いレバーの形式に配置されてい
る。このレバーは、操作されたキー部材によって、その
長手方向を向く継手軸を中心に揺動することができる。
従ってそこでは、常にフラップにその継手と平行に延び
るキー部材を介して、手動で導入される力が作用し、か
つそこでは、常にフラップに沿って、スイッチング素子
からの弾性的な復帰力が反作用する。
【0007】フラップは、その長手方向に対して平行
に、従ってその上に配置されたキー部材の長手方向に対
して平行に、軸を中心に角を傾けずに揺動し、その際、
スイッチング素子を押下げる。
【0008】キー部材は、このフラップ状の伝達部材に
対して、キーの長手方向に互いに変位した多数のピスト
ンによって支持されているのが好ましい。
【0009】スイッチを操作するために、手動の圧力が
偏心して、いずれか1つだけのピストンの周辺において
(キー部材の特に機能的に難しい端部領域において)作
用した場合に、このピストンから圧力が伝達されること
によって、伝達部材が離れるように揺動する。従って、
スイッチング素子の弾性的に支持されているスイッチン
グタペットから、伝達部材を介して他のピストンに対し
て作用する復帰力が除かれる。
【0010】そのため、キー部材は、著しく偏心した力
が導入されたにもかかわらず、その全長にわたって、角
を傾けずに包囲しているハウジングフロント面内へ埋没
する。好ましくは、キー部材からスイッチング素子への
圧力の伝達路に、ゴム等の弾性を有するパッドが挟持さ
れている。このこと自体は、ドイツ国特許公開第344
3988号により知られている。
【0011】
【実施例】本発明の他の好ましい詳細については、請求
項、以下の説明、並びに要約書を参照して理解すること
ができると思う。図面は、ある程度簡略化して示してあ
る。図に示す、キースイッチ12に圧力を作用させるこ
とによって手動操作されるキー部材11は、キーの押下
方向13を向く比較的短い直線ガイドのみを有する。こ
の直線ガイドは、特にピストン14の形状をなし、キー
の押下方向13と平行に、ハウジングと一体をなす固定
のガイドジャケット15を貫通している。ピストン14
は、キー部材11における押圧面の狭い端縁の近傍にお
いて、キー部材11の後方に配置され、好ましくは、射
出成形により、キー部材11と一体に形成される。
【0012】キー部材11のカラー状に一周する端縁領
域16は、キーの押下方向13に屈曲して、ハウジング
視認フロントの後方のハウジング凹部17内に延びてお
り、その中に、まだ操作されないキースイッチ12が、
例えば同一面としてはめ込まれている。それにより、キ
ー部材11は、カップ形状の凹部17に隣接する境界壁
18に沿って、すなわち、境界壁18と凹部17のガイ
ドジャケット15間の狭い空間19内で、さらに短い直
線ガイドを受ける。
【0013】凹部17の底21の後方には、例えば螺合
されるか、あるいは一体的に形成された柱22によっ
て、導体プレート23が保持されている。その上で、キ
ー部材11の長手方向に対して偏心した位置において、
プリントされた回路内に、圧力に反応する電磁的なスイ
ッチング素子24が挿入され、半田付けされている。こ
のスイッチングタペット28は、キーの押下方向13に
操作可能である。
【0014】スイッチングタペット28の上方の圧力伝
達路内に挟持された、ゴム等の弾性を有する、例えばボ
ンネット29の形状のパッドが、その上に配置された圧
力を仲介すべき機能部材の組み込み誤差を補償するため
に設けられている。それによって、スイッチングタペッ
ト28が常に弾性的に添接することにより操作ロスが防
止される。
【0015】中空円筒壁に折曲するべき領域が形成され
ているボンネット29が、さらに、スイッチング素子2
4が取り付けられている導体プレートに対して支持され
ている場合には、手動のスイッチ操作が、明確かつ再現
可能な応答または折曲点で行われるので、さらに好まし
い。
【0016】さらに図示の実施例においては、導体プレ
ート23には、光学的な光源25(例えば光を放出する
半導体ダイオード)が、キー部材11の後方に支持され
ている。キー部材の中央領域には、切欠きが形成されて
おり、その中に、半透明のシンボル支持体26(例えば
刻印されたファンクションシンボルを有するカラーディ
スク)が挿入されている。その後方において、キー部材
11と導体プレート23間で、キーの押下方向13に対
して横方向に延びる凹部17の底21に、光源25から
の光をシンボル支持体26へ透過させる透孔27が設け
られている。
【0017】キースイッチ12を操作すると、スイッチ
ング素子24(のゴムボンネット29)の前に、さらに
縦のリブ38によってさらに曲げ強く、かつねじれに強
く形成可能なフラップ状の伝達部材30が、圧力仲介部
材として、例えば幅広の1アームのレバーの形状で介在
されている限りにおいて、間接的に、そのキー部材11
がそのピストン14とゴムボンネット29を介して、ス
イッチング素子24に作用する。
【0018】底21と導体プレート23との間で、キー
部材11に対してほぼ平行に延びるこの伝達部材30
は、継手31によって、その長手側に沿って揺動可能に
ホルダ33に取り付けられているという特徴を有する。
ホルダは、スペーサボルト34によって、ハウジング2
0の後方、あるはむしろ導体プレート23の前に(それ
ぞれ操作キー押下方向13に関して)保持されている。
【0019】伝達部材30とそのホルダ33は、例えば
両者間の伝達領域を弱くして、曲げやすいフィルム細片
として継手を形成するようにすれば、射出成形により一
体的に形成することができる。継手31の領域で、例え
ば隙間36を延ばすことによって、さらに弱体化するこ
とにより、ホルダ33へのフィルム結合の曲げ強度はさ
らに減少し、それによって、長手側32に沿った揺動運
動のための折曲線がはっきりと現れる。
【0020】光を透過させるために、伝達部材30に
は、切欠き35が設けられている。この切欠きは、光源
25、透孔27、並びにシンボル支持体26と中心決め
されている。図2に示す実施例においては、中央のホル
ダ33には、隣接するキー部材のために、第2の伝達部
材30’が、継手31’によって、第1の伝達部材に対
して平行にリンク結合されている。それによって、コン
パクトに形成された、全体としてフラットなダブルキー
スイッチ12が得られる。
【0021】スイッチ操作するために、キー部材11
を、例えば図1の左に示すピストン14の周辺のみに押
圧力を加えて、非同心的に押下げると、圧力が偏心して
いるにもかかわらず、その圧力点37によって、ベッド
形状の伝達部材30が、その継手31に沿って全長にわ
たって下方へ揺動する。
【0022】このように、支持が離れる方向に揺動する
ことによって、反対側のピストン14の負荷は除かれ
て、反圧から開放される。それによって、一方側に圧力
がかかるにもかかわらず、キー部材11全体が角を傾け
ずに、キー押下方向13に対して平行に、ハウジング2
0のフロントの視認側の凹部17内に埋没する。
【0023】同時に、その長手側継手31に沿って下方
へ揺動するベッド状の堅い伝達部材30が、導入される
圧力点37から離れ、その下でゴムボンネット29を介
して支持されているスイッチングタペット28を押圧し
て押し込み、それによって、スイッチング素子24内
で、電磁的なスイッチングプロセスが実行される。
【0024】従って、細長いキー部材11にもかかわら
ず、ガイドが短いために平坦に形成されるスイッチング
素子24は、キー部材11内に著しく偏心した力が手動
で導入された場合でも、角が傾くことなく操作でき、確
実なスイッチング機能が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】キースイッチのキー部材の長手軸まわりの断面
図である。
【図2】互いに平行に配置された長いキー部材のための
2つの伝達部材の平面図である。
【図3】図2に示す装置の断面図である。
【符号の説明】
11 キー部材 12 キースイッチ 13 キーの押下方向 14 ピストン 15 ガイドギャケット 16 領域 17 凹部 18 境界壁 19 空間 20 ハウジング 21 底 23 導体プレート 24 スイッチング素子 25 光源 28 スイッチングタペット 29 ゴムボンネット 30 伝達部材 31 フィルム継手 33 ホルダ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーの押下方向(13)に、キー押下ガ
    イドと、手動の圧力作用に対して弾性的な支持とを有す
    る、長いキー部材(11)を介して、スイッチング素子
    (24)を操作するようにしたキースイッチ(12)に
    おいて、 スイッチング素子(24)とキー部材(11)との間
    に、ねじれと曲げに強くて、細長い伝達部材(30)を
    設け、この伝達部材(30)は、フラップの形式であっ
    て、その長手方向に対して平行で、かつキーの押下方向
    (13)に対して横方向に延びる継手(31)の軸を中
    心として、揺動可能に軸承されていることを特徴とする
    キースイッチ。
  2. 【請求項2】 キー部材(11)における長手方向に互
    いに変位するピストン(14)が、伝達部材(30)に
    当接していることを特徴とする請求項1に記載のキース
    イッチ。
  3. 【請求項3】 伝達部材(30)が、キー部材(11)
    が当接する圧力点(37)に対して変位しており、スイ
    ッチング素子(24)の弾性的に支持されたスイッチン
    グタペット(28)に添接していることを特徴とする請
    求項1に記載のキースイッチ。
  4. 【請求項4】 伝達部材(30)が、その一方の長手側
    (32)に沿ってフィルム継手(31)を介して、ホル
    ダ(33)にリンク結合されていることを特徴とする請
    求項1に記載のキースイッチ。
  5. 【請求項5】 伝達部材(30)が、ホルダ(33)に
    リンク結合されており、前記ホルダが、キーの押下方向
    (13)において、キー部材(11)の後方で、直接ま
    たは間接的に、特にスイッチング素子(24)を収容す
    る導体プレート(23)を介してハウジング(20)に
    保持されており、前記ハウジング内にキー部材(11)
    が埋没可能であることを特徴とする請求項1に記載のキ
    ースイッチ。
  6. 【請求項6】 ハウジングに固定的に取り付けられたホ
    ルダ(33)の端縁に、多数の伝達部材(30)がリン
    ク結合されており、各伝達部材に、それに対して平行に
    延びる、細長いキー部材(11)が設けられていること
    を特徴とする請求項1に記載のキースイッチ。
  7. 【請求項7】 伝達部材(30)が、キーの押下方向
    (13)において、キー部材(11)の後方で、導体プ
    レート(23)とハウジング凹部(17)の底(21)
    との間に配置されており、前記底には、キー部材(1
    1)から圧力を伝達部材(30)に伝達する貫通したピ
    ストン(14)を案内するガイドジャケット(15)が
    設けられていることを特徴とする請求項1に記載のキー
    スイッチ。
  8. 【請求項8】 伝達部材(30)に、補強リブ(38)
    が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のキ
    ースイッチ。
  9. 【請求項9】 伝達部材(30)には、光源(25)の
    前にキー部材(11)の少なくとも部分領域の背後を透
    過照射するための切欠き(35)が形成されていること
    を特徴とする請求項1に記載のキースイッチ。
  10. 【請求項10】 キー部材(11)からスイッチング素
    子(24)への圧力の伝達路内に、ゴムの弾性を有する
    パッドが挟持されていることを特徴とする請求項1に記
    載のキースイッチ。
  11. 【請求項11】 中空円筒壁の折曲特性を有するゴムボ
    ンネット(29)が、伝達部材(30)とスイッチング
    タペット(28)の間に配置され、かつスイッチング素
    子(24)を支持する導体プレート(23)に支持され
    ていることを特徴とする請求項10に記載のキースイッ
    チ。
JP18916295A 1995-07-25 1995-07-25 キースイッチ、特に細長いキー部材を有するキースイッチ Pending JPH0935578A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013171874A1 (ja) * 2012-05-17 2013-11-21 オムロン株式会社 押しボタンスイッチ

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