JPH09331663A - スイッチドリラクタンスモータ - Google Patents

スイッチドリラクタンスモータ

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JPH09331663A
JPH09331663A JP8149184A JP14918496A JPH09331663A JP H09331663 A JPH09331663 A JP H09331663A JP 8149184 A JP8149184 A JP 8149184A JP 14918496 A JP14918496 A JP 14918496A JP H09331663 A JPH09331663 A JP H09331663A
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switched reluctance
pole
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magnetic portion
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Masashi Sakuma
昌 史 佐久間
Akiyoshi Okawa
川 明 美 大
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Aisin Seiki Co Ltd
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K19/00Synchronous motors or generators
    • H02K19/02Synchronous motors
    • H02K19/10Synchronous motors for multi-phase current
    • H02K19/103Motors having windings on the stator and a variable reluctance soft-iron rotor without windings
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K29/00Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
    • H02K29/03Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with a magnetic circuit specially adapted for avoiding torque ripples or self-starting problems

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所望のトルクを維持しながら、簡単な構成
で、通電切換時の磁気吸引力を低減し、モータの騒音を
低減すること。 【解決手段】 ロータ(10)の突極(14;14
a;14b)に、反回転方向側かつ外側から回転方向側
かつ内周側に向かう形状、または、反回転方向側かつ外
側から回転方向側かつ内周側に向かう線を一辺とし、反
回転方向側かつ内周側に向かって延びる形状の、ロータ
の材質に比べて弱い磁性となる弱磁性部分(15;15
a;15b)を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に特定の回転方
向に回転されるスイッチドリラクタンスモータに関し、
例えば、電気自動車の動力源として利用できる。
【0002】
【従来の技術】スイッチドリラクタンスモータ(以下、
SRモータと称する)は、一般に、円筒状に配置されコ
イルが巻回された複数の極部を有するリング状のステー
タと、該ステータの内側に回転可能に配設され、前記極
部に対向する突極を備えたロータとを備えている。通
常、ロータは単に磁性体である鉄板を積層して構成した
鉄心である。このコイル及び極部が電磁石として働き、
ロータの突極を吸引する。通電するコイルをロータの回
転と共に切換えることによってロータを定常的に回転さ
せる。
【0003】この種のSRモータは、例えば、特開昭4
8−77314号公報、特開昭61−203847号公
報、USP3,956,678等に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】SRモータは、コイル
励磁によるロータ、ステータの極の磁極間に作用する磁
気吸引力を利用してトルクを発生させるものであるが、
回転時の振動が大きい。これは、通電一周期において、
径方向の磁気吸引力がロータ回転に伴い増大し、通電切
換時に最大となった吸引力が急に無くなるため、径方向
の振動がロータ、ステータ双方に発生して、それが伝播
するためである。
【0005】上記したUSP3,956,678に開示
される技術は、SRモータの始動時に回転方向を定める
ために、突極のロータの回転方向側に複数のスリットゾ
ーンを設けたものである。これによれば、通電切換時の
磁気吸引力を下げることができるが、トルクも著しく下
がってしまうため、具合が悪い。
【0006】それゆえ、本発明は当該スイッチドリラク
タンスモータにおいて、所望のトルクの発生を維持しつ
つ、簡単な構成にて通電切換時の磁気吸引力を下げるこ
とを、その課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に講じた本発明の技術的手段は、当該スイッチドリラク
タンスモータにおいて、ロータの突極に、反回転方向側
かつ外側から回転方向側かつ内周側に向かう形状、また
は、反回転方向側かつ外側から回転方向側かつ内周側に
向かう線を一辺とし、反回転方向側かつ内周側に向かっ
て延びる形状の、ロータの材質に比べて弱い磁性となる
弱磁性部分を形成したことである。
【0008】上記した手段において、弱磁性部分を、ロ
ータの突極に刻まれた溝または穴により形成することが
できる。
【0009】また、更に、弱磁性部分を、ロータの突極
に刻まれた溝または穴及び該溝又は穴を貫通する非磁性
の高電気抵抗部材で構成することができる。
【0010】また、更に、弱磁性部分は、ロータの突極
の反回転方向側の部分に設けることが望ましい。
【0011】また、ロータを複数の板を積層した構造と
し、弱磁性部分を、ロータの突極に刻まれた溝又は穴及
び該溝又は穴を貫通する非磁性の高電気抵抗部材とし
て、複数の板を貫通するようにしても良い。
【0012】上記した手段によれば、コイルを通電する
ことによりロータの突極とステータの極部との間に磁気
吸引力が発生して、ロータが回転し、複数のコイルの通
電を切換えることにより、ロータの回転が継続される。
【0013】ここで、ロータの回転方向側の突極端部と
ステータの極部の端部が重なる(対向する)までの段階
では、磁力線が両端部に集中し、トルク、磁気吸引力は
弱磁性部分の有無にほぼ無関係となる。ロータの回転に
伴い、ロータの突極がステータの極部に重なり、突極と
極部の対向面積の増大に伴って、磁気吸引力が増加する
が、磁気吸引力の増加に寄与する磁束の増加が弱磁性部
分により制限される。これにより、ロータ反回転方向側
の突極端部とステータの極部の端部が重なった段階で
は、ロータの突極内を通る磁力線が弱磁性部分に遮られ
て、磁気吸引力の増加が抑えられる。一方、ロータを回
転させようとする力(トルク)は、主にロータの回転方
向側の突極端部とステータの極部の端部との間の磁気吸
引力により得られるので、弱磁性部分による上記した磁
気吸引力増加の抑制はSRモータのトルクを著しく減少
させるものではない。
【0014】したがって、所望のトルクの発生を維持し
つつ、簡単な構成にて通電切換時の磁気吸引力を下げる
ことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従ったSRモータ
の実施の形態を図面に基づき、説明する。
【0016】本実施形態では、SRモータ1は極部11
aを12極、突極14を8極夫々備える構成の形態を示
し、図1及び図2は本発明の第1実施形態を示す。図1
において、SRモータ1は、円環状の電磁鋼板の積層に
より形成され、その内周に径方向内方に互いに夫々対向
するように等間隔に突出し且つ、軸方向に延びる6対の
極部11aを有するステータ11を有している。尚、ス
テータ11は、その外周部をハウジングの内孔に焼きば
めにより固定されている。互いに対向する各対の極部1
1aは、2対づつを組にして各組の極部11aにコイル
13が夫々巻回され、3相構造になっている。
【0017】ステータ11内に電磁鋼板の積層により形
成されるロータ10が配設されている。ロータ10は、
その軸心に中央孔を有し、該中央孔にその両端にて図示
しないサイドハウジングに軸受を介して回転可能に支持
される、回転軸12が嵌合固定されている。これによ
り、ロータ10は、ステータ11内を回転軸12と一体
に回転可能となっている。更に、ロータ10は、径方向
外方に互いに逆方向に等間隔に突出し且つ、軸方向に延
びる4対の突極14を有している。これら各突極14
は、図1に示されるように、ロータ10の回転に応じ
て、各極部11aに対向する際、両者間に所定の隙間を
保つ。本実施形態では、ロータ10は図1において反時
計方向に回転し、ロータ10の各突極14に、反回転方
向である時計回り方向側にロータ10の材質に比べて弱
磁性部分15が設けられている。
【0018】図2に示すように、この弱磁性部分15
は、各突極14bに形成された、反回転方向である時計
回り方向側かつ径方向外方側の点Eから回転方向である
反時計方向側の点Fに向かう長円形状の溝15bによっ
て構成される。尚、溝15bは、長円形状の他にも、楕
円形状であっても良い。
【0019】図3は本発明の第2実施形態を示す。この
実施形態では、弱磁性部分15は、反回転方向側かつ径
方向外方側の点Eから回転方向側かつ径方向内方側の点
Fへ向かう線を一辺Dとし、反回転方向側且つ径方向内
方側へ向かって延びる三角形状の穴15aによって構成
される。尚、穴15aは図示のように角を丸くしておい
てもよい。
【0020】尚、本発明は、上記した2つの実施形態に
限られるものではなく、反回転方向側かつ径方向外方側
から回転方向側かつ径方向内方側へ向かう線を一辺と
し、反回転方向側且つ径方向内方側へ向かって延びてお
れば、どんな形状であっても構わない。また、反回転方
向側かつ径方向外方側から回転方向側かつ径方向内方側
へ向かう線は直線であることが望ましいが、完全に直線
でなくてもよく、曲線等に変えてもよい。
【0021】上記した実施形態において、溝15b及び
穴15aは他の部分に比べ、磁性が弱くなり、弱磁性部
分15として働く。尚、この溝15b及び穴15a非磁
性の高電気抵抗部材を貫通させるようにしてもよい。
【0022】以下、上記した本実施形態の作用を従来例
と比較して説明する。
【0023】上記した構成において、コイル13を通電
することにより、ロータ10の突極14とステータ11
の極部11a間に磁気吸引力が発生し、この吸引力の分
力によりロータ10に突極14を極部11aに対向させ
るようにトルクが作用する。このトルクは、複数のコイ
ル13の通電を切換えることにより、継続してロータ1
0に作用し回転が継続される。
【0024】図4及び図5にロータ角度と回転トルクの
関係、ロータ角度と磁気吸引力の関係を夫々示す。ここ
で、ロータ角度は、極部11aが隣合う2つの突極14
の丁度中間にある点を0°としている。突極14が極部
11aと完全に向かい合う点が22.5°となる。尚、
図4及び図5中、実線は従来技術(穴なし)を、また点
線は本発明(穴あり)を示す。
【0025】図4及び図5に示すように、ロータ10の
突極14の回転方向側端部とステータ11の極部11a
の端部が重なり、弱磁性部分15がステータ11の極部
11aに重なる(対向する)までは、突極14は弱磁性
部分15に遮られることがないため、トルク及び磁気吸
引力はロータ10の回転に伴い増大する。尚、図4に示
すようにトルクは上記したようにロータ10の突極14
に作用する磁気吸引力の分力で生じるため、弱磁性部分
15がステータ11の極部11aに重なる(対向する)
前にピークが生じ、徐々に低下する。
【0026】ロータ10の回転に伴い、ロータ10の突
極14とステータ11の極部11aの対向面積の増大に
伴って、図5に示すように、磁気吸引力が増加するが、
磁気吸引力の増加に寄与する磁束の増加が弱磁性部分1
5により制限される。これにより、ロータ10の反回転
方向側の突極端部とステータ11の極部11aの端部が
重なった段階では、ロータ10の突極14内を通る磁力
線が弱磁性部分15に遮られて、磁気吸引力の増加が抑
えられ、通電切換時の磁気吸引力は従来の約5000k
gfから約4250kgfに低下される。一方、トルク
は、主にロータ10の回転方向側の突極端部とステータ
11の極部の端部との間の磁気吸引力の分力により得ら
れ、また弱磁性部分15は、図2及び図3に示されるよ
うに、反回転方向側かつ外側から回転方向側かつ内周側
に向かう形状、または、反回転方向側かつ外側から回転
方向側かつ内周側に向かう線を一辺とし、反回転方向側
かつ内周側に向かって延びる形状を呈しているので、突
極14を極部11aに対向させるように作用する上記磁
気吸引力の分力に寄与する磁束を大きく制限しないの
で、弱磁性部分による上記した磁気吸引力増加の抑制に
よりトルクは著しく減少せず、穴なし(弱磁性部分な
し)の従来技術に比し、数%減少するに留められる。
尚、トルクは図4において、通電範囲内の面積で表され
る。
【0027】上記したように、ロータ10の突極14
に、反回転方向側かつ外側から回転方向側かつ内周側に
向かう形状、または、反回転方向側かつ外側から回転方
向側かつ内周側に向かう線を一辺とし、反回転方向側か
つ内周側に向かって延びる形状の、ロータの材質に比べ
て弱い磁性となる弱磁性部分15を形成することで、所
望のトルクの発生を維持しつつ、コイル13の通電切換
時の磁気吸引力を減少させることができる。よって、S
Rモータの重量増加及びコスト増大を招く、コイル13
の巻数増加によるトルク増大を図らなくても、必要なト
ルクを得られると同時に、通電切換時の最大磁気吸引力
を低下させ、通電切換時の磁気吸引力の大きな変化(最
大→0)に起因する振動に基づく騒音の発生を低減する
ことができる。図6に、弱磁性部分を有していない従来
技術とい本発明に従ったSRモータの回転数と騒音の関
係を示す。図6から明らかなように、使用領域全域にわ
たり本発明によれば騒音を低減できることがわかる。簡
単な構成にて通電切換の直前の磁気吸引力を下げること
ができる。尚、図6に示す騒音測定時のモータ入力は両
者に差は少なく、本発明によるトルクの減少が少ないこ
とを確認している。
【0028】尚、上記した実施形態では、弱磁性部分1
5を、ロータ10の突極14に刻まれた溝15a又は穴
15bとしているが、この形状は、製造も簡単であり、
コストアップの心配もない。
【0029】また、上記実施形態において、弱磁性部分
15を、ロータ10の突極14に刻まれた溝15a又は
穴15b及び該溝又は穴を貫通する非磁性の高電気抵抗
部材で構成すると、鉄板を積層して形成されるロータ1
0の強度を高めることができる。また、高電気抵抗部材
により、ロータ10の回転アンバランスを修正すること
もできる。尚、高電気抵抗部材を用いれば、ロータ10
に生じる渦電流の影響を抑えることができる。
【0030】尚、上記した実施形態では、6対の極部を
有するステータと、4対の突極を有するロータとを備え
たスイッチドリラクタンスモータに本発明を適用した
が、3対の極部を有するステータと、2対の突極を有す
るロータとを備えたスイッチドリラクタンスモータ等の
他のタイプにも適用することは可能である。
【0031】
【発明の効果】以上の如く、SRモータの重量増加、コ
スト増大、効率低下なしに、振動及び騒音の低減を図る
ことができる。
【0032】更に、反回転方向側かつ径方向外方側から
回転方向側かつ径方向内方側へ向かう線を一辺とし、反
回転方向側且つ径方向内方側へ向かって延びる形状とす
ることで、トータルトルクを殆ど変えずに通電切換時の
磁気吸引力だけを大幅に低下させることができ、通電切
換時の磁気吸引力の大きな変化に起因する振動に基づく
騒音の発生を低減することができる。尚、弱磁性部分を
ロータの突極に刻まれた溝又は穴とすることで、コスト
を増大することなく、上記効果を得ることができる。
【0033】更に、弱磁性部分を、ロータの突極に刻ま
れた溝又は穴及び該溝又は穴を貫通する非磁性の高電気
抵抗部材とすると、より安定した性能が得られる。
【0034】また、更に、ロータを複数の磁性体からな
る板を積層した構造とし、弱磁性部分をロータの突極に
刻まれた溝又は穴及び該溝又は穴を貫通する非磁性の高
電気抵抗部材とし、高電気抵抗部材を複数の板を貫通さ
せるようにすれば、ロータの強度を高めることができる
と共に、ロータの回転アンバランスの修正も可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従ったスイッチドリラクタンスモータ
の第1の実施形態の構成図である。
【図2】図1に示す第1の実施形態のロータの正面図で
ある。
【図3】本発明に従ったスイッチドリラクタンスモータ
の第2の実施形態のロータの正面図である。
【図4】本発明に従ったスイッチドリラクタンスモータ
と従来技術の、ロータ角度に対する回転トルクの関係を
示す特性図である。
【図5】本発明に従ったスイッチドリラクタンスモータ
と従来技術の、ロータ角度に対する磁気吸引力の関係を
示す特性図である。
【図6】本発明に従ったスイッチドリラクタンスモータ
と従来技術の、モータ回転数に対する騒音の関係を示す
特性図である。
【符号の説明】
1 SRモータ 10 ロータ 11 ステータ 11a 極部 12 回転軸 13 コイル 14、14a、14b 突極 15 弱磁性部分 15a 穴 15b 溝

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 径方向内方に互いに夫々対向するように
    突出し且つ、軸方向に延びる複数個の対の極部を有する
    ステータと、該ステータ内に回転可能に配設されると共
    に、径方向外方に突出して前記極部と所定の隙間を保ち
    ながら対向可能で且つ、軸方向に延びる複数個の対の突
    極を有するロータと、前記各対のステータポール部に巻
    回される複数個のコイルとを備え、主に特定の回転方向
    に回転されるスイッチドリラクタンスモータにおいて、
    前記ロータの突極に、反回転方向側かつ外側から回転方
    向側かつ内周側に向かう形状の、ロータの材質に比べて
    弱い磁性となる弱磁性部分を形成したことを特徴とする
    スイッチドリラクタンスモータ。
  2. 【請求項2】 前記弱磁性部分は、前記ロータの突極に
    刻まれた溝であることを特徴とする請求項1に記載のス
    イッチドリラクタンスモータ。
  3. 【請求項3】 前記弱磁性部分は、前記ロータの突極に
    刻まれた溝及び該溝を貫通する非磁性の高電気抵抗部材
    であることを特徴とする請求項1に記載のスイッチドリ
    ラクタンスモータ。
  4. 【請求項4】 径方向内方に互いに夫々対向するように
    突出し且つ、軸方向に延びる複数個の対の極部を有する
    ステータと、該ステータ内に回転可能に配設されると共
    に、径方向外方に突出して前記極部と所定の隙間を保ち
    ながら対向可能で且つ、軸方向に延びる複数個の対の突
    極を有するロータと、前記各対のステータポール部に巻
    回される複数個のコイルとを備え、主に特定の回転方向
    に回転されるスイッチドリラクタンスモータにおいて、
    反回転方向側かつ外側から回転方向側かつ内周側に向か
    う線を一辺とし、反回転方向側かつ内周側に向かって延
    びる形状の、ロータの材質に比べて弱い磁性となる弱磁
    性部分を形成したことを特徴とするスイッチドリラクタ
    ンスモータ。
  5. 【請求項5】 前記弱磁性部分は、前記ロータの突極に
    刻まれた穴であることを特徴とする請求項4に記載のス
    イッチドリラクタンスモータ。
  6. 【請求項6】 前記弱磁性部分は、前記ロータの突極に
    刻まれた穴及び該穴を貫通する非磁性の高電気抵抗部材
    であることを特徴とする請求項4に記載のスイッチドリ
    ラクタンスモータ。
  7. 【請求項7】 前記弱磁性部分は、前記ロータの突極の
    反回転方向側に設けたことを特徴とする請求項1または
    4に記載のスイッチドリラクタンスモータ。
  8. 【請求項8】 前記ロータは複数の板を積層して形成さ
    れ、前記高電気抵抗部材が、前記複数の板を貫通してい
    ることを特徴とする請求項3または6に記載のスイッチ
    ドリラクタンスモータ。
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