JPH09330873A - ベーク・オーブン - Google Patents

ベーク・オーブン

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JPH09330873A
JPH09330873A JP15236996A JP15236996A JPH09330873A JP H09330873 A JPH09330873 A JP H09330873A JP 15236996 A JP15236996 A JP 15236996A JP 15236996 A JP15236996 A JP 15236996A JP H09330873 A JPH09330873 A JP H09330873A
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JP
Japan
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semiconductor substrate
transfer port
door
heat
hot plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP15236996A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Yamada
善章 山田
Mutsumi Nakamura
睦 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Engineering Corp
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Renesas Semiconductor Engineering Corp
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Renesas Semiconductor Engineering Corp, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Renesas Semiconductor Engineering Corp
Priority to JP15236996A priority Critical patent/JPH09330873A/ja
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱処理される半導体基板の面内温度分布の均
一化、および複数の半導体基板間の熱履歴の均一化がで
きるベーク・オーブンを得る。 【解決手段】 半導体基板1の搬入、搬出をする受け渡
し口4にドア5を設け、搬入、搬出を行うときはドアを
開き、その他の時は閉じておく。そのため、ベーク・オ
ーブン内で受け渡し口4の近傍の温度が低下することな
く、温度分布の均一性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体基板の熱
処理を行うためのベーク・オーブンに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路の製造において、半導体
基板に微細なパターンを高精度に形成することが要求さ
れるため、写真製造技術では光源の波長を短くするのが
一般的な方法である。従来、半導体基板上に形成した感
光性樹脂膜(レジスト膜)に照射する露光波長として、
水銀ランプのg線(435nm)やi線(365nm)
の紫外線光が用いられてきた。このレジストとして、ノ
ボラック樹脂とナフトキノンジアジド化合物からなるポ
ジ型レジストが用いられていた。
【0003】しかし、パターンの微細化に伴い、クリプ
トン、フッ素のエキシマー光(248nm)を露光光と
した、酸の触媒反応を利用する化学増幅型レジストへの
期待が強くなってきている。この化学増幅型のポジレジ
ストの材料は、水酸基やカルボン酸等のアルカリ現像液
可溶な官能基をある種の化合物(保護基)で置換した樹
脂と、酸発生剤(PAG:フォトアシッドジェネレータ
ー)とから構成されている。このレジストに露光を行う
と露光部ではPAGから酸が発生し、この酸がレジスト
中を拡散して保護基と樹脂のアルカリ可溶性官能基の分
解に触媒として作用し、保護基の脱離反応が続き、その
結果、保護基の分解が進行した領域は、現像液に対して
可溶となってパターンを形成する。なお、ベーク・オー
ブンに関する従来技術を示す資料として、特開昭60−
18919号公報(従来技術1)、実開平2−1224
28号公報(従来技術2)、特開平4−196518号
公報(従来技術3)、特開平5−72747号公報(従
来技術4)などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】化学増幅型レジスト
は、前述したように、露光によってPAGから発生した
酸がレジスト中を拡散して保護基の脱離にあずかるが、
この酸の拡散速度と保護基の分解反応速度は、ポストエ
クスポージャーベーク(PEB)と呼ばれる露光後の熱
処理が支配している。従って、PEBを厳密に制御する
ことがパターン形成とその寸法制御に関して極めて重要
である。しかし、その熱処理を行うベーク・オーブン
は、熱という制御しにくいエネルギーのため、このよう
な熱処理およびこの処理に用いるベーク・オーブンにつ
いてそれほど重要視されていなかった。例えば、ベーク
・オーブン内に半導体基板を搬入するための、ベーク・
オーブンの受け渡し口から温度の低い気流が流れ込ん
で、処理中の半導体基板の温度分布が不均一になった
り、あるいは、該熱処理の前後の工程の処理時間により
熱処理工程での待機時間が生じるが、ベーク・オーブン
内で半導体基板を持ち上げてホットプレートから離して
待機させ、この時に熱の影響を受けて、処理する複数の
半導体基板間の待機時間の差により熱履歴に差が出るな
どの問題があった。
【0005】上述の従来技術資料の例では、従来技術1
では半導体基板を搬送する搬送手段と加熱手段の間に開
口があるので、熱処理中にこの開口から低温の気流が流
入してベーク・オーブン内の温度分布が不均一、つまり
半導体基板面内での温度分布が不均一になる。従来技術
2では半導体基板の熱履歴には配慮がなされておらず、
従来技術3では半導体基板を回転させるために機構が複
雑化してコスト増となり、また、従来技術4でもベーク
・オーブン内の温度分布を均一にするための配慮がなさ
れていない、などの問題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、化学増幅型レジストを用いた
場合のPEB処理にも使うことができる、半導体基板面
内温度分布あるいは複数の半導体基板間の熱履歴のばら
つき等の熱的条件の管理改善がなされたベーク・オーブ
ンを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るベーク・
オーブンにおいては、受け渡し口に熱の移動を妨げる熱
遮蔽部を設けたものである。さらにその熱遮蔽部をドア
としたものである。また、熱遮蔽部をエアーカーテンと
したものである。また、受け渡し口に接して、半導体基
板を待機させる待機室を設けたものである。また、ホッ
トプレートに複数のヒーターと複数の温度センサーとを
設け、温度センサーからの信号に基づき、上記ヒーター
を制御する制御装置を設けたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1であるベ
ーク・オーブンを示す斜視図であり、一部を破断して示
している。図において、1はレジストが塗布され、熱処
理が行われる半導体基板、2は半導体基板1を加熱する
ホットプレートであり、半導体基板1が載置される。3
はホットプレート2を収納するチャンバー、4はチャン
バー3の側面に設けられた受け渡し口であり、半導体基
板1の搬入、搬出が可能な範囲で、できるだけ小さく開
口している。5は受け渡し口4に設けられ、受け渡し口
4を通じての熱の移動を妨げる熱遮蔽部としてのドアで
あり、ドアガイド6に案内されて矢印A方向に移動可能
になっている。
【0009】次に動作について説明する。まず、ドア5
を矢印A方向上方へ移動させ、図示しない搬送手段によ
り半導体基板1を矢印B方向へ移動させて、受け渡し口
4を通してホットプレート2上に搬入し、ドア5を下方
へ降ろして受け渡し口4を閉じる。そしてホットプレー
ト2により半導体基板1を加熱し、所定の時間の熱処理
が終わればドア5を上方へ上げ、半導体基板1を矢印B
方向に移動させて受け渡し口4から搬出する。このよう
に半導体基板1の搬入、搬出がある時は受け渡し口4が
開くが、搬入、搬出がない時は受け渡し口4がドア5に
よって閉じられた状態になる。したがってホットプレー
ト2上の半導体基板1の温度が受け渡し口4に近い部分
で低くなるということがなくなり、温度分布が均一化す
る。
【0010】実施の形態2.この実施の形態は実施の形
態1におけるドア1に代えてエアーカーテンを用いたも
のである。図2は実施の形態2を示す斜視図であり、図
において、1〜4は図1の場合と同様であるので説明を
省略する。7は内部に矢印Cの方向に空気などの気体を
流してエアーカーテンを形成するガスパージ配管であ
り、偏平な形状に作られて、チャンバー3の受け渡し口
4のある側面に空間部8を介して設けられている。な
お、受け渡し口4に対向した面には開口が設けられて、
半導体基板1の搬入が可能なようになっている。動作に
ついて説明する。ガスパージ配管7には常に気体を流し
ておく。受け渡し口4を塞いでいるのはエアーカーテン
であるので、そのまま半導体基板1の搬入、搬出ができ
る。また、受け渡し口4からチャンバー3内へ低温の気
流が流入するのを防止するので、半導体基板1の面内温
度分布の均一性が向上する。
【0011】実施の形態3.図3は実施の形態3のベー
ク・オーブンを示す斜視図であり、図において、1〜4
は図1の場合と同様であるので説明を省略する。9は受
け渡し口4に接して設けられた待機室であり、受け渡し
口4とは反対側の側面に、開口10が設けられている。
【0012】動作について説明する。熱処理工程の前後
には別の工程があるが、半導体基板1を複数枚処理する
時、これらの工程の時間により熱処理工程での待機時間
に差が生じる。この待機時間中は半導体基板1を待機室
9へ入れて待機させる。待機室9への半導体基板1の搬
入は、図示しない搬送手段により矢印D方向に移動させ
て開口10から行う。待機室9からチャンバー3への搬
入は同様に矢印E方向に移動させて受け渡し口4から行
う。半導体基板1をホットプレート2に載置して所定時
間加熱し、完了すれば受け渡し口4から待機室9へ移動
させ、次に開口10から外部へ搬出して次工程へ送る。
【0013】このように、半導体基板1が加熱されるの
は、正味、ホットプレート2上に載置されている時間だ
けであり、待機中は別室(待機室9)に置かれているの
で熱の影響を受けることなく、したがって複数の半導体
基板1間で待機時間に差があっても、熱履歴に差が生じ
ない。熱履歴が均一化した結果、レジストパターンの寸
法が安定化し、また、熱処理効果の再現性が向上する。
【0014】実施の形態4.図4は実施の形態4のベー
ク・オーブンを示す断面模式図であり、図において1〜
3は図1の場合と同様であるので説明を省略する。11
はホットプレート2に埋め込んで設けられた複数のヒー
ターであり、ホットプレート2の面内に分布するように
配置されている。12は同じくホットプレート2に分布
するように設けられた複数の温度センサー、13は各々
のヒーターに電力を供給する電源、14は温度センサー
12からの信号に基づき、電源13からヒーター11へ
供給される電力を制御する制御装置である。
【0015】動作について説明する。半導体基板1をホ
ットプレート2により加熱するが、このホットプレート
2はヒーター11により加熱する。各温度センサー12
はそれぞれの個所の温度を測定し、信号を制御装置14
へ送り、制御装置14はその信号に基づきそれぞれの個
所の温度が適切か、また不均一でないかを判断し、電源
13を制御することにより、ヒーター11による加熱の
度合いを制御する。その結果、ホットプレート2の温度
が均一かつ適温となって、半導体基板1の温度が面内で
均一化されて良好な熱処理がなされる。
【0016】なお、実施の形態1または2、実施の形態
3、実施の形態4を組み合わせて実施してもよい。ま
た、この発明によるベーク・オーブンは、化学増幅型レ
ジストを用いた場合のPEBのみならず、その他の場合
の熱処理に用いてよく、熱的条件の均一性が良いので良
好な熱処理を行うことができる。
【0017】
【発明の効果】この発明によるベーク・オーブンは、以
上のように構成されているので、熱的条件の管理改善が
なされる。すなわち、受け渡し口に熱遮蔽部を設けるこ
とにより、受け渡し口近傍の温度が低くならず、温度分
布が均一化する。さらに熱遮蔽部をドアにすることによ
り、簡単な構造で温度分布の均一化が得られる。また、
熱遮蔽部をエアーカーテンにすることにより、開閉不要
で簡単に半導体基板を搬入、搬出できる。
【0018】また、待機室を設けることにより、複数の
半導体基板間で待機時間の差の影響をなくし、熱履歴を
均一化することができる。また、ホットプレートに複数
のヒーターと複数の温度センサーを設け、温度センサー
からの信号に基づき、制御装置で各ヒーターを制御する
ことにより、温度分布を均一化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1のベーク・オーブン
を示す斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態2のベーク・オーブン
を示す斜視図である。
【図3】 この発明の実施の形態3のベーク・オーブン
を示す斜視図である。
【図4】 この発明の実施の形態4のベーク・オーブン
を示す断面模式図である。
【符号の説明】
1 半導体基板、2 ホットプレート、4 受け渡し
口、5 ドア、7 ガスパージ配管、9 待機室、11
ヒーター、12 温度センサー、14 制御装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 睦 兵庫県伊丹市瑞原四丁目1番地 菱電セミ コンダクタシステムエンジニアリング株式 会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レジストが塗布された半導体基板の熱処
    理を行うベーク・オーブンにおいて、上記半導体基板を
    搬入・搬出する受け渡し口に、熱の移動を妨げる熱遮蔽
    部を設けたことを特徴とするベーク・オーブン。
  2. 【請求項2】 熱遮蔽部は受け渡し口の開閉を行うドア
    であることを特徴とする請求項1記載のベーク・オーブ
    ン。
  3. 【請求項3】 熱遮蔽部は受け渡し口を塞ぐエアーカー
    テンであることを特徴とする請求項1記載のベーク・オ
    ーブン。
  4. 【請求項4】 レジストが塗布された半導体基板の熱処
    理を行うベーク・オーブンにおいて、上記半導体基板を
    搬入・搬出する受け渡し口に接して、上記半導体基板を
    待機させる待機室を設けたことを特徴とするベーク・オ
    ーブン。
  5. 【請求項5】 レジストが塗布された半導体基板の熱処
    理を行うベーク・オーブンにおいて、上記半導体基板を
    加熱するホットプレートに複数のヒーターと複数の温度
    センサーとを設け、これらの温度センサーからの信号に
    基づき、上記ヒーターを制御する制御装置を設けたこと
    を特徴とするベーク・オーブン。
JP15236996A 1996-06-13 1996-06-13 ベーク・オーブン Pending JPH09330873A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11274151A (ja) * 1998-03-24 1999-10-08 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 基板加熱処理装置
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CN114488723A (zh) * 2022-04-02 2022-05-13 深圳市龙图光电有限公司 半导体芯片用相移掩模版光刻胶烘烤方法及存储介质

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