JPH0932996A - 一体型流体止め弁及び制御弁 - Google Patents

一体型流体止め弁及び制御弁

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JPH0932996A
JPH0932996A JP18145195A JP18145195A JPH0932996A JP H0932996 A JPH0932996 A JP H0932996A JP 18145195 A JP18145195 A JP 18145195A JP 18145195 A JP18145195 A JP 18145195A JP H0932996 A JPH0932996 A JP H0932996A
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JP
Japan
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valve
stop valve
fluid
control valve
bush
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Withdrawn
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JP18145195A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Iwata
博文 岩田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は流体止め弁の開閉とは独立して制御
弁を開閉制御できると共に何れの弁が全開状態にあって
も弁軸のスキマから流体が漏洩することのない一体型流
体止め弁及び制御弁を提供することを課題とする。 【解決手段】 本発明は中央の止め弁ブッシュ内を軸方
向に往復動する止め弁軸の先端に設けられて流路を開閉
する流体止め弁と、同流体止め弁の開の状態下で前記止
め弁軸と同方向に往復動する制御弁軸の先端に設けられ
て開度の調整により前記流路を流れる流体量を制御する
制御弁とを同一弁室内に備えてなる一体型流体止め弁及
び制御弁において、前記流体止め弁が開の状態のとき流
体止め弁の後端面と止め弁ブッシュの先端面とが気密状
に当接可能に形成されると共に前記制御弁軸が止め弁軸
のまわりに制御弁ブッシュ内を軸方向に往復可能に複数
に分散して設けられ流体止め弁の開閉とは独立に全開し
たときその後端面と制御弁ブッシュの先端面とが気密状
に当接可能に形成されてなることを特徴とする一体型流
体止め弁及び制御弁,を解決手段とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は蒸気や液体等の流体
を遮断・制御する一体型流体止め弁及び制御弁に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来型の一体型蒸気止め弁および制御弁
の構造を図2に示す。蒸気タービンに蒸気を流入および
遮断するときは、次の(1)〜(4)の順序で弁が開閉
する。
【0003】(1)蒸気止め弁の駆動用ピストンを内蔵
した油筒9に高圧油を供給すると、ピストンに接続さ
れ、アームのほぼ中心を支点とするレバー12と、弁軸
3内を挿通し、ボンネットの上端を貫通して固定された
弁軸10を介して蒸気止め弁の先開弁7と主弁6が上に
引き上げられ全開し、いつでも蒸気がタービンに流入で
きる状態になる。
【0004】(2)次にタービン制御信号により制御弁
用の駆動用ピストンを内蔵した油筒8に高圧油を供給お
よび排出すれば、ピストンに接続され、アームのほぼ中
心を支点とするレバー11と、弁軸10を覆い、ボンネ
ット2の上端を貫通し、ブッシュ4によって支持された
弁軸3を介して制御弁用の主弁5が開閉できる。これに
よりタービン流入蒸気量を調節しタービン回転数または
負荷が制御できる。
【0005】(3)タービントリップ時は、蒸気止め弁
用の油筒9の高圧油を排出することにより弁を開く力が
失なわれ、弁軸10の上端とボンネット2の上端に設け
られたカバーとの間に設置されたばね14の力により弁
軸10を下方に押して先開弁7および主弁6を全閉す
る。
【0006】(4)制御弁用の油筒8の高圧油を排出す
ると弁を開く力がなくなり、弁軸3の上端側とボンネッ
ト2の上端に設けられたカバーとの間に設置されたばね
13の力で弁軸3を下方に押して主弁5を全閉させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の一体型蒸気
止め弁及び制御弁には解決すべき次の課題があった。
【0008】即ち、図2の蒸気止め弁の主弁6が全開
し、シートWとZが当接すると、弁軸10と弁軸3間を
流れる漏洩蒸気が遮断できる。
【0009】次に制御弁の主弁5が全開するとシートX
とYが当接し、弁軸3とブッシュ4間を流れる漏洩蒸気
が遮断できる。
【0010】ところが制御弁の主弁5が全開すれば、蒸
気止め弁の主弁6のシートWとZがはなれ、弁軸10・
3間の蒸気漏洩が発生するという問題があった。
【0011】また、制御弁の主弁5が全開状態のときに
弁軸10・3間の蒸気漏洩を防止するために、蒸気止め
弁の主弁6のシートWとZを当接させると、制御弁の主
弁5を開閉することができないという問題があった。
【0012】本発明は上記課題を解決するため、蒸気止
め弁の主弁6を上昇させてそのシート部(上面)を密着
させた状態でも制御弁の主弁5の開閉が可能で、弁軸1
0・3間の蒸気漏洩を防止することのできる一体型蒸気
止め弁及び制御弁を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
手段として、中央の止め弁ブッシュ内を軸方向に往復動
する止め弁軸の先端に設けられて流路を開閉する流体止
め弁と、同流体止め弁の開の状態下で前記止め弁軸と同
方向に往復動する制御弁軸の先端に設けられて開度の調
整により前記流路を流れる流体量を制御する制御弁とを
同一弁室内に備えてなる一体型流体止め弁及び制御弁に
おいて、前記流体止め弁が開の状態のとき流体止め弁の
後端面と止め弁ブッシュの先端面とが気密状に当接可能
に形成されると共に前記制御弁軸が止め弁軸のまわりに
制御弁ブッシュ内を軸方向に往復可能に複数に分散して
設けられ流体止め弁の開閉とは独立に全開したときその
後端面と制御弁ブッシュの先端面とが気密状に当接可能
に形成されてなることを特徴とする一体型流体止め弁及
び制御弁、の構成を備えるので、流体止め弁が開の状態
のとき流体止め弁の後端面と止め弁ブッシュの先端面と
が気密状に当接可能に形成されるので、止め弁軸と止め
弁ブッシュ間から流体漏洩が生じない。
【0014】また、制御弁軸が止め弁軸のまわりに制御
弁ブッシュ内を軸方向に往復動可能に複数に分散して設
けられ流体止め弁の開閉とは独立に制御弁が全開したと
き、その後端面と制御ブッシュの先端面とが気密状に当
接可能に形成されるため、流体止め弁の開閉とは拘りな
く制御弁が全開状態迄開閉できると共に、全開しても制
御弁軸と制御弁ブッシュ間に流体が入り込めないので流
体漏洩が生じない。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1によ
り説明する。図1は本形態の縦断面図で、従来例と同一
部材及び同一機能部材には従来例との対比を容易にする
ため同符号を付し、必要ある場合を除き説明を省略す
る。
【0016】図1において、先ず要部を概述すると3は
弁軸(止め弁軸)10のまわりにブッシュ(制御ブッシ
ュ)15内を軸方向に往復可能に複数に分散して設けら
れ、主弁(制御弁)5をその先端(下端)に保持する弁
軸(制御弁軸)、13は油筒8内のレバー11用シリン
ダを、主弁5が閉となる向きに付勢するばね、15は弁
軸3を摺動可能に保持するブッシュ(制御弁ブッシ
ュ)、16は主弁(流体止め弁)6の後端部をなす凸
部、17は弁軸10とブッシュ4との間隙及び弁軸3と
ブッシュ15との間隙から漏洩する蒸気を、ブッシュ
4,15の上下方向の中間に穿設した穴から回収するた
めの漏洩蒸気回収管である。
【0017】凸部16の上端(後端)面とブッシュ4の
下端(先端)面とは主弁6が全開したとき、相互に気密
状に当接可能に各「シートE」及び「シートF」に仕上
げ形成されている。同じく、主弁5の上端(後端)面
と、ブッシュ15の下端(先端)面とは主弁5が全開し
たとき、相互に気密状に当接可能に各「シートA」及び
「シートB」に仕上げ形成されている。
【0018】その他の構成は概ね従来例と同様である。
【0019】次に上記構成の作用を構成の詳述と併わせ
説明する。
【0020】本形態は図の通り、蒸気タービンの蒸気止
め弁および制御弁を内蔵したボンネット2に漏洩蒸気回
収管17を具えた止弁の構造であって、制御弁の主弁5
を作動させる弁軸3はブッシュ15によって覆われ、ボ
ンネット2の上端を貫通してボンネット2に固定する。
また、弁軸3は、制御弁の主弁5の開閉時の傾き等を考
慮して2本以上とする。また、弁軸3の取付位置は弁軸
10を中心とした円周方向に等分した位置に配置すると
良い。
【0021】ブッシュ4と15の上下の中間部には、弁
軸10とブッシュ4及び弁軸3とブッシュ15の各スキ
マからの漏洩蒸気を回収するための貫通穴を図示のよう
に各2ケ所設け、漏洩蒸気回収管17に接続してある。
【0022】蒸気止め弁用の弁軸10の下端には先開弁
7が取り付けられ、これを覆うように主弁6が取り付け
られていて、弁軸10はブッシュ4内を上下に挿通しボ
ンネット2の上端を貫通して固定されている。
【0023】蒸気止め弁の主弁6の上端部は凸部16の
ように凸形状とし、シートE面の外径は、ブッシュ4の
外径と略同径としシート面は精度の良いものとする。ま
た、凸部16の側部の切欠き高さは、主弁6のシートE
面とブッシュ4のシートF面が密着した状態で、制御弁
の主弁5が上下作動した時に干渉しない高さとする。制
御弁の主弁5と弁軸3との接続はルーズな嵌め込み式と
して、主弁5と弁軸3が互いに拘束しない様、多少のス
キマをもたせてある。
【0024】操作即ち蒸気タービンに蒸気を流入および
遮断するときは次の(1)〜(4)の順序で開閉する。
【0025】(1)蒸気止め弁用の油筒9に高圧油を供
給するとレバー12,弁軸10を介して蒸気止め弁の先
開弁7,主弁6が全開し,いつでも蒸気がタービンに流
入できる状態になる。
【0026】(2)次にタービン制御信号により制御弁
用の油筒8に高圧油を供給および排出すればレバー1
1,弁軸3を介して制御弁用の主弁5が開閉できる。こ
れによりタービン流入蒸気量を調節しタービン回転数ま
たは負荷を制御する。
【0027】(3)タービントリップ時は主蒸気止め弁
用の油筒9の高圧油を排出することにより弁を開く力が
失なわれるのでばね14の力により弁軸10を下方に押
して先開弁7および主弁6を全閉する。
【0028】(4)制御弁用の油筒8の高圧油を排出す
ると、弁を開く力がなくなるので、油筒8の内部に組込
まれたばね13の力で弁軸3を下方に押して主弁5を全
閉する。
【0029】以上、本形態は蒸気タービンの例で説明し
たが対象流体は蒸気に限定されるものではなく、他のガ
ス体,液体等、どのような流体であってもよい。
【0030】以上の通り、本形態によれば主弁6を全開
にしたとき、シートEとシートFとが気密状に当接する
のでブッシュ4と弁軸10とのスキマから蒸気が漏洩す
ることがないという利点がある。
【0031】また、主弁6を全開にしていても主弁5は
自由に開閉できるという利点がある。
【0032】また、主弁5を全開にしても弁軸3とブッ
シュ15とのスキマから蒸気が漏洩することがないとい
う利点がある。
【0033】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので次
の効果を有する。
【0034】即ち、流体止め弁が開のときでも止め弁軸
と止め弁ブッシュとのスキマから流体漏洩がなく、か
つ、その状態で自由に制御弁を開閉できるため、従来の
弁に比べ、弁軸漏洩流体が零にでき、効率のよい流体止
め弁及び制御弁が得られる。
【0035】また、流体止め弁の開閉如何の状態に拘ら
ず、制御弁を、その弁軸から漏洩を伴うことなく開閉制
御できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る一体型蒸気止め
弁、及び制御弁の縦断面図。
【図2】従来の一体型蒸気止め弁及び制御弁の縦断面図
である。
【符号の説明】 1 本体 2 ボンネット 3 弁軸(制御弁軸) 4 ブッシュ(止め弁ブッシュ) 5 主弁(制御弁) 6 主弁(流体止め弁) 7 先開弁 10 弁軸(止め弁軸) 15 ブッシュ(制御弁ブッシュ) 16 凸部(流体止め弁の後端部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央の止め弁ブッシュ内を軸方向に往復
    動する止め弁軸の先端に設けられて流路を開閉する流体
    止め弁と、同流体止め弁の開の状態下で前記止め弁軸と
    同方向に往復動する制御弁軸の先端に設けられて開度の
    調整により前記流路を流れる流体量を制御する制御弁と
    を同一弁室内に備えてなる一体型流体止め弁及び制御弁
    において、前記流体止め弁が開の状態のとき流体止め弁
    の後端面と止め弁ブッシュの先端面とが気密状に当接可
    能に形成されると共に前記制御弁軸が止め弁軸のまわり
    に制御弁ブッシュ内を軸方向に往復可能に複数に分散し
    て設けられ流体止め弁の開閉とは独立に制御弁が全開し
    たときその後端面と制御弁ブッシュの先端面とが気密状
    に当接可能に形成されてなることを特徴とする一体型流
    体止め弁及び制御弁。
JP18145195A 1995-07-18 1995-07-18 一体型流体止め弁及び制御弁 Withdrawn JPH0932996A (ja)

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