JPH0932889A - ロ−プ締め付け器 - Google Patents
ロ−プ締め付け器Info
- Publication number
- JPH0932889A JPH0932889A JP7207704A JP20770495A JPH0932889A JP H0932889 A JPH0932889 A JP H0932889A JP 7207704 A JP7207704 A JP 7207704A JP 20770495 A JP20770495 A JP 20770495A JP H0932889 A JPH0932889 A JP H0932889A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- tightening
- present
- gear
- coil spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P7/00—Securing or covering of load on vehicles
- B60P7/06—Securing of load
- B60P7/08—Securing to the vehicle floor or sides
- B60P7/0823—Straps; Tighteners
- B60P7/083—Tensioning by repetetive movement of an actuating member
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/10—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position readily detachable, e.g. tarpaulins with frames, or fastenings for tarpaulins
- B60J7/102—Readily detachable tarpaulins, e.g. for utility vehicles; Frames therefor
- B60J7/104—Fastening means for tarpaulins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 積載荷物を締め付けているロープが緩んでも
緩んだロープが自動的に締め付けできるロープ締め付け
器を提供する。 【解決手段】 ケース2内に嵌合溝4aを設けた上歯車
4と内部にコイルバネ6を装着した下歯車10と巻取板
7を収納し、前記上下歯車と巻取板と連動する構造と
し、上下歯車の回転を阻止する係止部材3,13を設け
たことを特徴とするロープ締め付け器の構成とした。
緩んだロープが自動的に締め付けできるロープ締め付け
器を提供する。 【解決手段】 ケース2内に嵌合溝4aを設けた上歯車
4と内部にコイルバネ6を装着した下歯車10と巻取板
7を収納し、前記上下歯車と巻取板と連動する構造と
し、上下歯車の回転を阻止する係止部材3,13を設け
たことを特徴とするロープ締め付け器の構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラック等に荷物を積
載した際に使用するロ−プに取り付けるロ−プ締め付け
器の改良に関する発明である。
載した際に使用するロ−プに取り付けるロ−プ締め付け
器の改良に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来、トラック等の荷台に荷物を積載す
る際には、走行時に荷物が落下することを防止するため
にロ−プで荷物を幾重にも人力で締め付けている。
る際には、走行時に荷物が落下することを防止するため
にロ−プで荷物を幾重にも人力で締め付けている。
【0003】しかしながら、荷物落下防止用のロ−プを
人力で締め付けるが、トラック等の走行時に積載荷物が
揺動するために、締め付けたロ−プが緩むために積載荷
物が落下する危険があるとの欠点がある。
人力で締め付けるが、トラック等の走行時に積載荷物が
揺動するために、締め付けたロ−プが緩むために積載荷
物が落下する危険があるとの欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、積載荷物を
締め付けているロ−プが緩んでも緩んだロ−プが自動的
に締め付けることができるロ−プ締め付け器を提供する
ことを目的とするものである。
締め付けているロ−プが緩んでも緩んだロ−プが自動的
に締め付けることができるロ−プ締め付け器を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケ−ス内に嵌
合溝を設けた上歯車と内部にコイルバネを装着した下歯
車と巻取板を収納し、前記上下歯車と巻取板と連動する
構造とし、上下歯車の回転を阻止する係止部材を設けた
ことを特徴とするロ−プ締め付け器の構成とした。
合溝を設けた上歯車と内部にコイルバネを装着した下歯
車と巻取板を収納し、前記上下歯車と巻取板と連動する
構造とし、上下歯車の回転を阻止する係止部材を設けた
ことを特徴とするロ−プ締め付け器の構成とした。
【0006】
【実施例】次に、本発明である焼却炉について図面を参
照して説明する。図1は、本発明であるロ−プ締め付け
器を積載荷物を締め付けるロ−プに取り付けた状態を示
した図であり、積載荷物を締め付けるロ−プ5・5a間
に本発明であるロ−プ締め付け器1・1・1を取り付け
る。
照して説明する。図1は、本発明であるロ−プ締め付け
器を積載荷物を締め付けるロ−プに取り付けた状態を示
した図であり、積載荷物を締め付けるロ−プ5・5a間
に本発明であるロ−プ締め付け器1・1・1を取り付け
る。
【0007】図2は本発明であるロ−プ締め付け器の正
面図であり、本ロ−プ締め付け器1は、突出部2aがあ
るケ−ス2と保持シャフト3cに取り付けられた係止部
材3・13と歯車4・10とコイルバネ6とロ−プを巻
き取る巻取板7とから構成されている。
面図であり、本ロ−プ締め付け器1は、突出部2aがあ
るケ−ス2と保持シャフト3cに取り付けられた係止部
材3・13と歯車4・10とコイルバネ6とロ−プを巻
き取る巻取板7とから構成されている。
【0008】ケ−ス2の表面には、係止部材3・3dを
保持している保持シャフト3cがあり、当該保持シャフ
ト3cには係止部材3・13が回動可能に取り付けられ
ている。前記保持シャフト3cには、コイルバネ3bが
装着され、係止部材3・13は、常時、係止部材3の先
端部3a・13aが上歯車4及び下歯車の突起4b・1
0aと突起4b・10a間に形成されている係止溝に挿
入されていて、上下歯車4・10が矢印a・b方向に回
転するのを阻止している。符号5及び符号5aは締付ロ
−プを示す。
保持している保持シャフト3cがあり、当該保持シャフ
ト3cには係止部材3・13が回動可能に取り付けられ
ている。前記保持シャフト3cには、コイルバネ3bが
装着され、係止部材3・13は、常時、係止部材3の先
端部3a・13aが上歯車4及び下歯車の突起4b・1
0aと突起4b・10a間に形成されている係止溝に挿
入されていて、上下歯車4・10が矢印a・b方向に回
転するのを阻止している。符号5及び符号5aは締付ロ
−プを示す。
【0009】図3は、本発明であるロ−プ締め付け器の
一部横断面図であり、ケ−ス2の突出部2a上には、嵌
合溝4aが形成されている上歯車4がシャフト8に固定
されている。そして、上歯車4が固定されているシャフ
ト8には、外周面に係止突起10aが形成されている下
歯車10が取り付けられている。下歯車10内にはコイ
ルバネ6が装着されていて、コイルバネ6の一端はシャ
フト8に固定されているとともに他端6aは、下歯車1
0の内周面に固定されている。
一部横断面図であり、ケ−ス2の突出部2a上には、嵌
合溝4aが形成されている上歯車4がシャフト8に固定
されている。そして、上歯車4が固定されているシャフ
ト8には、外周面に係止突起10aが形成されている下
歯車10が取り付けられている。下歯車10内にはコイ
ルバネ6が装着されていて、コイルバネ6の一端はシャ
フト8に固定されているとともに他端6aは、下歯車1
0の内周面に固定されている。
【0010】図4は本発明であるロ−プ締め付け器の一
部横断面図であり、ロ−プ5・5aを締め付けた状態を
示した図である。図5は。、本発明であるロ−プ締め付
け器の縦断面図である。締付ロ−プ5・5aが緩むと、
コイルバネ6の復元力により巻取板7が回転し、締付ロ
−プ5・5aが巻取板7に巻き取られる。上下歯車4・
10は矢印c方向とは逆方向には回転することはない。
なぜならば、係止部材3・13が上下歯車4・10の回
転を阻止しているのからである。巻取板7には締付ロ−
プ5・5aを挿通することができる挿通孔7aが形成さ
れている。
部横断面図であり、ロ−プ5・5aを締め付けた状態を
示した図である。図5は。、本発明であるロ−プ締め付
け器の縦断面図である。締付ロ−プ5・5aが緩むと、
コイルバネ6の復元力により巻取板7が回転し、締付ロ
−プ5・5aが巻取板7に巻き取られる。上下歯車4・
10は矢印c方向とは逆方向には回転することはない。
なぜならば、係止部材3・13が上下歯車4・10の回
転を阻止しているのからである。巻取板7には締付ロ−
プ5・5aを挿通することができる挿通孔7aが形成さ
れている。
【0011】図5は、本発明であるロ−プ締め付け器の
縦断面図であり、本図に従って本発明の作用について説
明する。先ず、締付金具9の先端を嵌合溝4aに嵌合さ
せ、係止部材3の後端部3dを指で押し、係止部材3の
先端部3aが歯車4の突起4bと突起4bの溝から外
し、回転可能にした状態で、締付金具9を回転させてコ
イルバネ6を巻き締めた後に、巻取板7に形成されてい
る締付ロ−プ挿通孔7aに締付ロ−プ5・5aを挿通さ
せて、前記締付ロ−プ5め5aの一端をトラックの荷台
に固定し、図1に示すように、本ロ−プ締め付け器1を
取り付ける。
縦断面図であり、本図に従って本発明の作用について説
明する。先ず、締付金具9の先端を嵌合溝4aに嵌合さ
せ、係止部材3の後端部3dを指で押し、係止部材3の
先端部3aが歯車4の突起4bと突起4bの溝から外
し、回転可能にした状態で、締付金具9を回転させてコ
イルバネ6を巻き締めた後に、巻取板7に形成されてい
る締付ロ−プ挿通孔7aに締付ロ−プ5・5aを挿通さ
せて、前記締付ロ−プ5め5aの一端をトラックの荷台
に固定し、図1に示すように、本ロ−プ締め付け器1を
取り付ける。
【0012】そして、トラックが走行している際に、荷
物が揺動しケ−ス内2bの締付ロ−プ5・5aが緩む
と、巻き付けられているコイルバネ6の復元力により元
に戻ろうとすることにより締付ロ−プ5・5aが締め付
けられる。
物が揺動しケ−ス内2bの締付ロ−プ5・5aが緩む
と、巻き付けられているコイルバネ6の復元力により元
に戻ろうとすることにより締付ロ−プ5・5aが締め付
けられる。
【0013】符号11及び符号12は回転車を示し、こ
の回転車11・12に設置することにより締付ロ−プ5
・5aが摩擦により破損し切断することがないととも
に、締付ロ−プ5・5aの巻取板7への巻き取りがスム
−ズになる。
の回転車11・12に設置することにより締付ロ−プ5
・5aが摩擦により破損し切断することがないととも
に、締付ロ−プ5・5aの巻取板7への巻き取りがスム
−ズになる。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上に説明したような構成のロ
−プ締め付け器であるから、トラックの走行時に積載荷
物を締め付けているロ−プが緩んでも、緩んだロ−プが
自動的に締め付けられるので積載荷物が落下することが
ないとの効果が得られる。
−プ締め付け器であるから、トラックの走行時に積載荷
物を締め付けているロ−プが緩んでも、緩んだロ−プが
自動的に締め付けられるので積載荷物が落下することが
ないとの効果が得られる。
【図1】本発明であるロ−プ締め付け器を積載荷物を締
め付けるロ−プに取り付けた状態を示した図。
め付けるロ−プに取り付けた状態を示した図。
【図2】本発明であるロ−プ締め付け器の正面図。
【図3】本発明であるロ−プ締め付け器の横断面図。
【図4】本発明であるロ−プ締め付け器の横断面図。
【図5】本発明であるロ−プ締め付け器の縦断面図。
1 ロ−プ締め付け器 2 ケ−ス 2a 突出部 2b ケ−ス内 3 係止部材 3a 先端部 3b コイルバネ 3c 保持シャフト 3d 後端部 3e 係止部材 4 上歯車 4a 嵌合溝 4b 係止突起 5 締付ロ−プ 5a 締付ロ−プ 6 コイルバネ 6a 他端 7 回転板 7a 挿通孔 8 シャフト 9 締付金具 10 下歯車 10a 係止突起 11 回転車 12 回転車 13 係止部材 13a 先端部
Claims (1)
- 【請求項1】 ケ−ス内に嵌合溝を設けた上歯車と内部
にコイルバネを装着した下歯車と巻取板を収納し、前記
上下歯車と巻取板と連動する構造とし、上下歯車の回転
を阻止する係止部材を設けたことを特徴とするロ−プ締
め付け器。 【請求項1】 ケ−ス内に回転車を設置したことを特徴
とする請求項1記載のロ−プ締め付け器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7207704A JPH0932889A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | ロ−プ締め付け器 |
PCT/JP1996/003078 WO1998017497A1 (fr) | 1995-07-21 | 1996-10-23 | Dispositif de fixation de corde |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7207704A JPH0932889A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | ロ−プ締め付け器 |
PCT/JP1996/003078 WO1998017497A1 (fr) | 1995-07-21 | 1996-10-23 | Dispositif de fixation de corde |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0932889A true JPH0932889A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=26437254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7207704A Pending JPH0932889A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | ロ−プ締め付け器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0932889A (ja) |
WO (1) | WO1998017497A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014140748A (ja) * | 2008-06-06 | 2014-08-07 | Simpirica Spine Inc | バンドを固定するための方法および装置 |
CN112405467A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-02-26 | 王长南 | 一种建筑工地用钢筋存放固定装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102338194A (zh) * | 2010-07-15 | 2012-02-01 | 叶志锋 | 钢丝绳紧线装置 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5026508U (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-27 | ||
JPS5414305Y2 (ja) * | 1974-10-17 | 1979-06-13 | ||
JPS55109150U (ja) * | 1979-01-27 | 1980-07-31 | ||
JPS5622039Y2 (ja) * | 1979-02-06 | 1981-05-25 | ||
JPS5817237U (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-02 | 日野自動車株式会社 | 荷締め器 |
JPS58102340U (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-12 | 有限会社河島農具製作所 | 運搬車 |
JPS608151U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | 日野自動車株式会社 | ロ−プ格納ボツクス |
JPS6030830U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-02 | ダイハツ工業株式会社 | トラックにおける荷締装置 |
JPS6070476U (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-18 | 極東開発工業株式会社 | ダンプカ−等の荷箱 |
FR2596340B1 (fr) * | 1986-03-28 | 1988-06-10 | Renault Vehicules Ind | Dispositif d'arrimage d'une charge, notamment sur le plancher d'une remorque routiere |
US4770578A (en) * | 1987-03-03 | 1988-09-13 | Fabricated Metals, Inc. | Arrangement for securing bins to a flatbed of a railroad flat car or a truck using a tie-down frame |
JPS6439367U (ja) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | ||
JP2571533B2 (ja) * | 1994-03-01 | 1997-01-16 | 成造 千葉 | 荷押え装置 |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP7207704A patent/JPH0932889A/ja active Pending
-
1996
- 1996-10-23 WO PCT/JP1996/003078 patent/WO1998017497A1/ja active Application Filing
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014140748A (ja) * | 2008-06-06 | 2014-08-07 | Simpirica Spine Inc | バンドを固定するための方法および装置 |
CN112405467A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-02-26 | 王长南 | 一种建筑工地用钢筋存放固定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1998017497A1 (fr) | 1998-04-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990518 |