JPH09326779A - 通信制御装置及び通信制御システム - Google Patents

通信制御装置及び通信制御システム

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JPH09326779A
JPH09326779A JP14204896A JP14204896A JPH09326779A JP H09326779 A JPH09326779 A JP H09326779A JP 14204896 A JP14204896 A JP 14204896A JP 14204896 A JP14204896 A JP 14204896A JP H09326779 A JPH09326779 A JP H09326779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
transmission
circuit
transmission data
reception
Prior art date
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Pending
Application number
JP14204896A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Takagi
和久 高木
Koji Eba
浩二 江場
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 それぞれ異なる更新周期を持つ複数種類のデ
ータを同一通信路で送受信する場合に、複数種類のデー
タ毎の更新周期に合わせたデータの読み出しを行い、C
PUの負担が減少できる、通信制御装置及び通信制御シ
ステムを提供する。 【解決手段】 それぞれ異なる更新周期を持つ複数種類
のデータを同一通信路で通信する通信制御装置及び通信
制御システムにおいて、複数種類のデータの種類毎に複
数のバッファ回路を設け、一定周期で前記バッファ回路
の各々のデータを一定量ずつ1フレーム中に合成し、こ
の合成したデータを送受信する。受信されたデータは種
類毎に分離され、CPUによりメモリに格納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信制御装置及び通信
制御システムに関し、特に異なる更新周期を持つ複数種
類のデータを同一通信路で送受信する通信制御装置及び
通信制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、それぞれ異なる更新周期を持つ複
数種類のデータを同一通信路で送受信する通信制御シス
テムとして、図3に示すような通信制御システムが知ら
れている。図3に示す通信制御システムにおいて、送信
側の通信制御装置には送信回路1、受信側の通信制御装
置には受信回路2がそれぞれ備えられる。送信回路1
は、送信データ書き込み制御回路11、送信バッファ回
路15、送信制御回路17及び送信完了信号生成回路1
3を備える。符号14は送信完了信号生成回路13から
送信データ書き込み制御回路11に出力される送信完了
信号である。また、受信回路2は、受信制御回路21及
び受信バッファ回路22を備える。この受信回路2にお
いて受信された受信データはバス6を通してメモリ(記
憶回路)4に格納される。この受信データのメモリ4へ
の格納の制御はコンピュータ(中央演算処理ユニット、
以下、単にCPUという。)5により行われる。図4は
前述の通信制御システムの通信タイミングを示す。送受
信を行うデータAは更新周期TA 、データBは更新周期
TA に比べて長い更新周期TB にそれぞれ設定される。
つまり、データA、データBはそれぞれ更新周期が異な
る複数種類のデータに設定されている。記号an (n =
0,1,2,…)はデータAの更新周期TA 毎の各デー
タを示し、記号bm (m =0,1,2,…)はデータB
の更新周期TB 毎の各データを示す。記号bm (l )
(l =0,1,2,…)はデータbm の更新周期TA 毎
に送受信される一部分のデータ内容を示す。
【0003】次に、前述の通信制御システムにおいて、
更新周期TA が短く転送容量が小さいデータAと更新周
期TB が長く転送容量が大きいデータBを同一通信路で
転送するときの動作説明について、前記図3及び図4を
使用し行う。 図3に示す送信回路1の送信データ書き
込み制御回路11は更新周期TA 毎に送信バッファ回路
15に送信データA(データan )を書き込む。前記送
信データ書き込み制御回路11から送信バッファ回路1
5に前記データan が書き込まれると、前記送信制御回
路17は更新周期TA で前記送信バッファ回路15上の
送信データを受信回路2側に転送する。転送された送信
データは受信回路2の受信制御回路21において受信デ
ータとして受信され、この受信データは受信バッファ回
路22に格納される。格納された受信データは次に受信
される受信データが受信バッファ回路22に格納される
前にCPU5によりメモリ4へ読み出される(格納され
る)。送信回路1においては送信が完了すると送信完了
信号生成回路13から送信データ書き込み制御回路11
に送信完了信号14が出力される。送信完了信号14を
受けた送信データ書き込み回路11においては次の送信
データA(データan+1 )の送信までの間に送信データ
Bの一部が前記送信バッファ回路15に書き込まれ、こ
の書き込まれた送信データBの一部は送信される。前記
データan の送信後に更新周期TA だけ時間が経過する
と、前記送信データ書き込み制御回路11は次の送信デ
ータAである送信データan+1 を送信バッファ回路15
に書き込み、この書き込まれた送信データan+1 は送信
される。
【0004】以上説明した通信動作においては、図4に
送信データとして示すタイミングにおいて繰り返し送信
される。前記送信データAの各送信データa0 ,a1 ,
a2,a3 ,a4 ,…は更新周期TA で送信データAと
して順次送信され、送信された送信データAは順次更新
される。送信データAの各送信データa0 ,a1 ,a2
,a3 ,a4 ,…の送信が完了する毎に図4に示す送
信完了信号14が出力される。送信データBの各送信デ
ータb0 ,b1 ,b2 ,b3 ,b4 ,…は送信完了信号
14と送信データAの送信開始との間において送信デー
タAが転送されない間に分割して(図4に示すデータB
において各送信データb0 はb0(0),b0(1),b0(2)及
びb0(3)に分割される。)送信され、更新周期TB 毎に
全体の更新が完了する。送信データBの各送信データb
0 ,b1 ,b2 ,b3 ,b4 ,…の分割は送信回路1側
に配設された図示しないCPUにより行われる。受信デ
ータBのメモリ4への読み出し(格納)は、図4中、読
み出しタイミングは記号「↑」で示すように、受信完了
から次の受信開始までの間において受信バッファ回路2
2が受信動作していない間に行なわれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術に係る
通信制御システムにおいては、更新周期が異なる複数種
類の受信データA、Bが同一の受信バッファ回路22に
書き込まれ、CPU5は更新周期が短い受信データでも
更新周期が長い受信データでも更新周期が短い方のタイ
ミングで一律にメモリ4に格納しなくてはならない。こ
のため、CPU5にかかる負担が大きくなるという問題
があった。本発明は上記課題を解決するためになされた
ものである。従って、本発明の目的は、それぞれ異なる
更新周期を持つ複数種類のデータを同一通信路で送受信
する場合において、複数種類のデータのそれぞれの更新
周期に合わせた読み出しを実現し、CPUの負担が軽減
できる通信制御装置及び通信制御システムを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明は、それぞれ異なる更新
周期を持つ複数種類の送信データを同一通信路で送信す
る送信回路を備えた通信制御装置において、前記送信回
路に、前記複数種類の送信データ毎に配設され送信デー
タの更新周期に応じて送信データを更新する複数の送信
バッファ回路と、前記複数種類の送信データの更新周期
毎に複数の送信バッファ回路の送信データをそれぞれ書
き替える送信データ書き込み制御回路と、前記複数の送
信バッファ回路のうち更新周期が短い送信データが書き
込まれる送信バッファ回路の1フレームの送信データ
に、更新周期が長い送信データが書き込まれる送信バッ
ファ回路の送信データの一部を合成する送信データ合成
回路と、前記合成された送信データを一定周期で送信す
る送信制御回路と、を備えたことを特徴とする。請求項
2に記載された発明は、前記請求項1に記載された通信
制御装置の送信回路から同一通信路で送信された送信デ
ータを受信する受信回路を備えた通信制御装置におい
て、前記受信回路に、それぞれ異なる更新周期を持つ複
数種類の送信データが合成された送信データを受信デー
タとして受信する受信制御回路と、前記受信制御回路に
受信された受信データを前記複数種類の送信データの更
新周期毎に分離する受信データ分配回路と、前記受信デ
ータ分配回路により分離された受信データをそれぞれ複
数種類の送信データの種類毎に格納する受信バッファ回
路と、を備えたことを特徴とする。請求項3に記載され
た発明は、それぞれ異なる更新周期を持つ複数種類の送
信データを送信回路から同一通信路で送信し、この送信
データを受信回路で受信する通信制御システムにおい
て、前記送信回路に、前記複数種類の送信データ毎に配
設され送信データの更新周期に応じて送信データを更新
する複数の送信バッファ回路と、前記複数種類の送信デ
ータの更新周期毎に複数の送信バッファ回路の送信デー
タをそれぞれ書き替える送信データ書き込み制御回路
と、前記複数の送信バッファ回路のうち更新周期が短い
送信データが書き込まれる送信バッファ回路の1フレー
ムの送信データに、更新周期が長い送信データが書き込
まれる送信バッファ回路の送信データの一部を合成する
送信データ合成回路と、前記合成された送信データを一
定周期で送信する送信制御回路と、を備え、前記受信回
路に、それぞれ異なる更新周期を持つ複数種類の送信デ
ータが合成された送信データを受信データとして受信す
る受信制御回路と、前記受信制御回路に受信された受信
データを前記複数種類の送信データの更新周期毎に分離
する受信データ分配回路と、前記受信データ分配回路に
より分離された受信データをそれぞれ複数種類の送信デ
ータの種類毎に格納する受信バッファ回路と、を備えた
ことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態に係る通
信制御システムのブロック構成図である。異なる更新周
期を持つ複数種類のデータを同一通信路で送受信する通
信制御システムは、図1に示すように、送信側の通信制
御装置には送信回路30、受信側の通信制御装置には受
信回路40がそれぞれ備えられる。送信回路30は、送
信データ書き込み制御回路31、送信バッファ回路3
2、33、送信データ合成回路34及び送信制御回路3
5を備える。受信回路40は、受信制御回路41、受信
データ分配回路42、受信バッファ回路43及び44を
備える。前述の図3に示す通信制御システムと同様に、
異なる更新周期を持つ複数種類の通信データ3は同一通
信路を通して送受信され、受信回路40において受信さ
れた受信データはバス6を通してメモリ4に格納され
る。この受信データのメモリ4への格納の制御はCPU
5により行われる。図2は前述の通信制御システムの通
信タイミングを示すタイミングチャートである。送受信
を行うデータAは更新周期TA 、データBは更新周期T
A に比べて長い更新周期TB にそれぞれ設定される。つ
まり、データA、データBはそれぞれ更新周期が異なる
複数種類のデータに設定されている。記号an (n =
0,1,2,…)はデータAの更新周期TA 毎の各デー
タを示し、記号bm (m =0,1,2,…)はデータB
の更新周期TB 毎の各データを示す。記号bm (l )
(l =0,1,2,…)はデータbm の更新周期TA 毎
に送受信される一部分のデータ内容を示す。
【0008】次に、前述の通信制御システムにおいて、
更新周期TA が短く転送容量が小さいデータAと更新周
期TB が長く転送容量が大きいデータBを同一通信路で
転送するときの動作説明について、前記図1及び図2を
使用し行う。図1に示す送信回路30の送信バッファ回
路32に送信データA(送信データan )が書き込ま
れ、送信バッファ回路33に送信データB(送信データ
bm )が書き込まれると、送信データ合成回路34は更
新周期TA で前記送信バッファ回路32に書き込まれた
送信データan と前記送信バッファ回路33に書き込ま
れた送信データbm の一部bm (l )を合成し1フレー
ムの送信データを生成する。この送信データは送信制御
回路35に送られ、この送信制御回路35は合成された
1フレームの送信データを受信回路40に転送する。
前記送信バッファ回路32はデータAの更新周期TA で
更新される分のデータan の容量を持ち、、送信バッフ
ァ回路33はデータBの更新周期TB で更新される分の
データbmの容量を持つ。
【0009】送信回路30(送信側の通信制御装置)か
ら送信された送信データは受信回路40(受信側の通信
制御装置)の受信制御回路41に受信データとして受信
される。この受信制御回路41で受信された受信データ
はデータ分配回路42に送られ、受信データに合成され
ている前述のデータan とデータbm とを分離する。分
離された受信データan は受信バッファ回路43に格納
され、分離されたもう一方の受信データbm (l )は受
信バッファ回路44に格納される。受信バッファ回路4
3に格納された受信データan は更新周期TA で更新さ
れる。受信バッファ回路44に格納された受信データB
においては、更新周期TA で格納される受信データbm
(l )の書き替えは行わずにこの受信データbm (l )
は残しておき、更新周期TB 毎に順次更新が行われる。
前記受信バッファ回路43は受信データAの更新周期
TA で更新される分の受信データan の容量を持ち、受
信バッファ回路44は受信データBの更新周期TB で更
新される分のデータbm の容量を持つ。
【0010】以上説明した通信制御システムの通信動作
は、図2に示すタイミングで繰り返し行なわれる。前記
データAと前記データBの一部とは、更新周期TA にお
いて1フレームに合成され、送信される。詳細には、更
新周期TA において1フレームに送信データa0 とb0
(0),a1 とb0(1),a2 とb0(2),a3 とb0(3),a4
とb0(4),…がそれぞれ合成される。前記データAは
更新周期TA 毎に更新され、データBの一部のデータb
m (l )は更新周期TA 毎には更新されず蓄積され、更
新周期TB 毎にデータBの全体の更新が完了する。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、それぞ
れ異なる更新周期を持つ複数種類のデータを同一通信路
で通信する通信制御装置及び通信制御システムにおい
て、前記複数種類のデータの種類毎に複数のバッファ回
路を設け、一定周期で前記バッファ回路の各々のデータ
を一定量ずつ1フレーム中に合成し通信するので、複数
種類のデータ毎の更新周期でデータの読み出しが行える
ので、CPUにかかる負担が軽減できる。
【0012】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る通信制御システムの
ブロック構成図である。
【図2】 前記通信制御システムの通信タイミングチャ
ートである。
【図3】 従来技術に係る通信制御システムのブロック
構成図である。
【図4】 従来技術に係る通信制御システムの通信タイ
ミングチャートである。
【符号の説明】
3 通信データ、4 メモリ、5 CPU、30 送信
回路、40 受信回路、31 送信データ書き込み制御
回路、32、33 送信バッファ回路、34送信データ
合成回路、35 送信制御回路、41 受信制御回路、
42 受信データ分配回路、43、44 受信バッファ
回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ異なる更新周期を持つ複数種類
    の送信データを同一通信路で送信する送信回路を備えた
    通信制御装置において、 前記送信回路に、 前記複数種類の送信データ毎に配設され送信データの更
    新周期に応じて送信データを更新する複数の送信バッフ
    ァ回路と、 前記複数種類の送信データの更新周期毎に複数の送信バ
    ッファ回路の送信データをそれぞれ書き替える送信デー
    タ書き込み制御回路と、 前記複数の送信バッファ回路のうち更新周期が短い送信
    データが書き込まれる送信バッファ回路の1フレームの
    送信データに、更新周期が長い送信データが書き込まれ
    る送信バッファ回路の送信データの一部を合成する送信
    データ合成回路と、 前記合成された送信データを一定周期で送信する送信制
    御回路と、 を備えたことを特徴とする通信制御装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載された通信制御装置
    の送信回路から同一通信路で送信された送信データを受
    信する受信回路を備えた通信制御装置において、 前記受信回路に、 それぞれ異なる更新周期を持つ複数種類の送信データが
    合成された送信データを受信データとして受信する受信
    制御回路と、 前記受信制御回路に受信された受信データを前記複数種
    類の送信データの更新周期毎に分離する受信データ分配
    回路と、 前記受信データ分配回路により分離された受信データを
    それぞれ複数種類の送信データの種類毎に格納する受信
    バッファ回路と、 を備えたことを特徴とする通信制御装置。
  3. 【請求項3】 それぞれ異なる更新周期を持つ複数種類
    の送信データを送信回路から同一通信路で送信し、この
    送信データを受信回路で受信する通信制御システムにお
    いて、 前記送信回路に、 前記複数種類の送信データ毎に配設され送信データの更
    新周期に応じて送信データを更新する複数の送信バッフ
    ァ回路と、 前記複数種類の送信データの更新周期毎に複数の送信バ
    ッファ回路の送信データをそれぞれ書き替える送信デー
    タ書き込み制御回路と、 前記複数の送信バッファ回路のうち更新周期が短い送信
    データが書き込まれる送信バッファ回路の1フレームの
    送信データに、更新周期が長い送信データが書き込まれ
    る送信バッファ回路の送信データの一部を合成する送信
    データ合成回路と、 前記合成された送信データを一定周期で送信する送信制
    御回路と、 を備え、 前記受信回路に、 それぞれ異なる更新周期を持つ複数種類の送信データが
    合成された送信データを受信データとして受信する受信
    制御回路と、 前記受信制御回路に受信された受信データを前記複数種
    類の送信データの更新周期毎に分離する受信データ分配
    回路と、 前記受信データ分配回路により分離された受信データを
    それぞれ複数種類の送信データの種類毎に格納する受信
    バッファ回路と、 を備えたことを特徴とする通信制御システム。
JP14204896A 1996-06-04 1996-06-04 通信制御装置及び通信制御システム Pending JPH09326779A (ja)

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JPH09326779A true JPH09326779A (ja) 1997-12-16

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7299308B2 (en) 2002-04-19 2007-11-20 Denso Corporation Data transmission apparatus and electronic control unit
JP2011101279A (ja) * 2009-11-09 2011-05-19 Yamatake Corp 通信システム
JP2014233046A (ja) * 2013-05-30 2014-12-11 株式会社デンソー 生体モニタ装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7299308B2 (en) 2002-04-19 2007-11-20 Denso Corporation Data transmission apparatus and electronic control unit
JP2011101279A (ja) * 2009-11-09 2011-05-19 Yamatake Corp 通信システム
JP2014233046A (ja) * 2013-05-30 2014-12-11 株式会社デンソー 生体モニタ装置

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