JPH09320713A - Rs−232cケーブル - Google Patents

Rs−232cケーブル

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JPH09320713A
JPH09320713A JP8138203A JP13820396A JPH09320713A JP H09320713 A JPH09320713 A JP H09320713A JP 8138203 A JP8138203 A JP 8138203A JP 13820396 A JP13820396 A JP 13820396A JP H09320713 A JPH09320713 A JP H09320713A
Authority
JP
Japan
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line
cable
connector
data terminal
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP8138203A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Sasauchi
勝 篠内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09320713A publication Critical patent/JPH09320713A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ端末装置と回線終端装置とを結ぶ場
合、及びデータ端末装置間を結ぶ場合にそれぞれ用いら
れるRS−232Cケーブルを共用可能にする。 【解決手段】 ケーブル3,4と、ケーブル3,4の一
端に設けられデータ端末装置DTEと接続されるコネク
タCN1,CN2と、ケーブル3の他端に設けられたコ
ネクタCN3と、ケーブル4の他端に設けられコネクタ
CN3と正規接続及び反転接続されるコネクタCN4と
から構成し、コネクタ3,4は、中央に配置されたSG
端子を含む奇数の端子を備え、送受制御用の複数組の端
子をSG端子に対して対称となる位置に配置し、かつS
G端子の一方側に空き端子(端子)を設けると共に、
その他方側に、反転接続されたときに共通接続される2
つの制御端子(端子,)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ通信を行う
データ端末装置同士間の接続、またはデータ端末装置と
回線終端装置間を接続するRS−232Cケーブルに関
する。
【0002】
【従来の技術】この種のRS−232Cケーブルは、デ
ータ通信を行うデータ端末装置とモデム等の回線終端装
置を接続する場合に用いられる。通常、RS−232C
ケーブルは実使用上、8本の信号線から構成され、デー
タ端末装置と回線終端装置間を接続する場合は、各信号
線は1対1で対向接続される。そしてこのようなケーブ
ルはストレートケーブルと呼ばれている。一方、2つの
データ端末装置間をRS−232Cケーブルで結んでデ
ータ通信を行う場合は、各データ端末装置間でデータの
送受が行われることから、各データ端末装置間を対向し
て接続する信号線は8本の信号線のうちSG線(グラン
ド線)のみであり、残りの7本の信号線は各データ端末
装置間で互いにクロスするように接続される。そして、
このようなケーブルはクロスケーブルと呼ばれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、デ
ータ端末装置と回線終端装置とを結ぶ場合のストレート
ケーブル、及びデータ端末装置間を結ぶ場合のクロスケ
ーブルの2本のRS−232Cケーブルが必要になり、
コストアップになるという問題があった。従って本発明
は、データ端末装置と回線終端装置とを結ぶ場合、及び
データ端末装置間を結ぶ場合にそれぞれ用いられるRS
−232Cケーブルを共用可能にしてコストアップを抑
えることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、第1及び第2のケーブル(3,4)
と、第1及び第2のケーブルの一端に設けられデータ端
末装置と接続される第1のコネクタ(CN1,CN2)
と、第1のケーブルの他端に設けられた第2のコネクタ
(CN3)と、第2のケーブルの他端に設けられ第2の
コネクタと正規接続及び反転接続される第3のコネクタ
(CN4)とからなり、第2及び第3のコネクタは、中
央に配置されたグランド端子(SG端子)を含む奇数の
端子を備え、送受制御用の複数組の端子をグランド端子
に対して対称となる位置に配置し、かつグランド端子の
一方側に空き端子(端子)を設けると共に、その他方
側に、反転接続されたときに共通接続される2つの制御
端子(端子,)を設けるようにしたものである。ま
た、上記正規接続の場合はデータ端末装置同士が接続さ
れ、上記反転接続の場合はデータ端末装置と回線終端装
置とが接続されるようにしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図4はRS−232Cケーブルの構成を
示す図であり、このRS−232Cケーブル1によりデ
ータ端末装置DTEと回線終端装置DCE間を接続した
例を示している。
【0006】一般にRS−232Cケーブル1は実使用
上8本の信号線から構成され、これらの信号線は、図4
に示すように、送信データSD線、受信データRD線、
送信要求RS線、送信可信号CS線、データ・セット・
レディ信号DR線、SG(信号用接地)線、データ・チ
ャネル受信キャリア検出信号CD線、及びデータ端末レ
ディ信号ER線からなる。
【0007】ここで、図4において、CN1,CN2は
RS−232Cケーブルの両端に設けられRS−232
Cケーブルの各信号線をデータ端末装置DTE,回線終
端装置DCEにそれぞれ接続するためのコネクタであ
り、各コネクタCN1,CN2内の括弧内の番号は接続
される各信号線の端子番号を示す。この接続端子番号で
示されるように、データ端末装置DTEと回線終端装置
DCE間を接続する場合は、RS−232Cケーブル1
の各信号線は、1対1で対向接続される。一方、2つの
データ端末装置DTE1,DTE2間をRS−232C
ケーブルで結んでデータ通信を行う場合の各信号線の接
続状況は図5のようになる。即ち、この場合は、各デー
タ端末装置DTE1,DTE2間ではデータ通信を行う
ため、各データ端末装置装置DTE1,DTE2間を対
向して接続する信号線は上記8本の信号線のうちSG線
のみであり、残りの7本の信号線は各データ端末装置D
TE1,DTE2間で互いにクロスされるように接続さ
れる。
【0008】つまり、データ端末装置DTE1の送信デ
ータSD線,受信データRD線は、データ端末装置DT
E2の受信データRD線,送信データSD線にそれぞれ
接続される。また、データ端末装置DTE1のデータ・
セット・レディ信号DR線,端末レディ信号ER線は、
データ端末装置DTE2のER線,DR線にそれぞれ接
続される。さらに、データ端末装置DTE1の送信要求
RS線,送信可信号CS線はデータ端末装置DTE2の
CS線,RS線にそれぞれ接続され、かつ送信要求RS
線にチャネル受信キャリア検出信号CD線が接続されて
相手装置の送信可信号CS線に接続されるようになって
いる。
【0009】このように、データ端末装置DTEと回線
終端装置DCEとを結ぶ場合は図4に示すストレートケ
ーブル1で接続され、データ端末装置間を結ぶ場合は図
5に示すクロスケーブル2で接続されることから、2種
類のRS−232Cケーブル1,2が必要になる。この
ため、データ端末装置と回線終端装置間を結ぶ場合と、
データ端末装置同士を結ぶ場合とで、1種類のRS−2
32Cケーブルで接続することが検討されている。
【0010】図1はRS−232Cケーブルを共用で使
用する場合の構成を示す図である。同図に示すように、
RS−232Cケーブルとして、コネクタCN1,CN
2、コネクタCN3,CN4及びこのコネクタCN3,
CN4に対し各々一端が接続されかつ他端が各々コネク
タCN1,CN2に接続される各信号線からなるケーブ
ル3,4を設ける。ここで、コネクタCN3における各
信号線の各端子への接続を、コネクタCN1の配列順序
と異なる所定の配列順で接続する。また、コネクタCN
4における各信号線の各端子への接続を、コネクタCN
2の配列順序と異なる所定の配列順で接続する。
【0011】そして、コネクタCN3,CN4間を接続
すると、各データ端末装置DTE1,DTE2間のRS
−232Cケーブルの接続状況は図5に示すような状態
となる。また、コネクタCN3に対し、コネクタCN4
を反転接続すると、図4に示すようなデータ端末装置D
TEと回線終端装置DCE間の接続状態となる。この結
果、1種類のRS−232Cケーブルにより、データ端
末装置同士の接続及びデータ端末装置と回線終端装置間
の接続が可能になる。
【0012】次に図2及び図3を用いて、コネクタCN
3,CN4の各端子への各信号線の接続配列順序につい
てさらに具体的に説明する。図2は、データ端末装置D
TE1,DTE2間をコネクタCN1,CN2を介して
接続する場合の各信号線のコネクタCN3,CN4に対
する接続配列を示す図である。ここで、各コネクタCN
3,CN4には、各データ端末装置DTE1、DTE2
に接続されるコネクタCN1,CN2の端子より1つ多
い〜の9個の端子を設け、そのうちの1つの端子を
NC端子(空き端子)とする。そして各コネクタCN
3,CN4の中央に位置する端子をSG線(グランド
線)を接続する端子とする。
【0013】そして、SG線以外の信号線が端子を中
心としてコネクタCN3とCN4とで対称となるように
配列する。また、もう1つの条件として、一方のデータ
端末装置から送られる送信データ及び送信制御信号が他
方のデータ端末装置でそれぞれ受信データ及び受信制御
信号として対に入力できるように、各コネクタCN3,
CN4に対する各信号線の接続が各コネクタCN3,C
N4間で同一番号の端子となるよう割り当てて接続す
る。
【0014】即ち、まずデータ端末装置DTE1の送信
データSD線をコネクタCN3の端子に接続する。す
ると、このSD線と対に接続されるべきデータ端末装置
DTE2の受信データRD線をコネクタCN4の端子
に接続するようにする。また、データ端末装置DTE2
の送信データSD線をデータ端末装置DTE1の送信デ
ータSD線と対称となる位置のCN4の端子に接続
し、このSD線と対に接続されるべきデータ端末装置D
TE1の受信データRD線をCN3の端子に接続す
る。
【0015】同様に、データ端末装置DTE1の端末レ
ディ信号ER線をコネクタCN3の端子に接続する
と、このER線と対に接続されるべきデータ端末装置D
TE2のデータ・セット・レディ信号DR線をコネクタ
CN4の端子に接続する。また、データ端末装置DT
E2のER線をデータ端末装置DTE1のER線と対称
となる位置のCN4の端子に接続し、このER線と対
に接続されるべきデータ端末装置DTE1のDR線をC
N3の端子に接続する。
【0016】同様に、データ端末装置DTE1の送信要
求RS線をコネクタCN3の端子に接続すると、この
RS線と対に接続されるべきデータ端末装置DTE2の
送信可信号CS線をコネクタCN4の端子に接続す
る。また、データ端末装置DTE2の送信要求信号RS
線をデータ端末装置DTE1のRS線と対称となる位置
のCN4の端子に接続し、このRS線と対に接続され
るべきデータ端末装置DTE1のCS線をCN3の端子
に接続する。
【0017】なお、コネクタCN3の空き端子(NC)
を端子に割り当てるとすると、コネクタCN4ではこ
れと対称位置となる端子が空き端子(NC)となる。
そして、コネクタCN3の空き端子は同一コネクタC
N3内のCS線が接続される端子と接続され、さらに
CN4の端子にも接続されてデータ端末装置DTE2
の受信キャリア検出信号CD線と接続されることから、
データ端末装置DTE2の送信要求RS線及び受信キャ
リア検出信号CD線と、データ端末装置DTE1の送信
可信号CS線とが空き端子を介して接続される。
【0018】また、コネクタCN4の空き端子は同一
コネクタCN4内のCS線が接続される端子と接続さ
れ、さらにCN3の端子にも接続され、この結果、デ
ータ端末装置DTE1の受信キャリア検出信号CD線と
接続される。従って、データ端末装置DTE1の送信要
求信号RS線及び受信キャリア検出信号CD線と、デー
タ端末装置DTE2の送信可信号CS線とが空き端子
を介して接続される。
【0019】このように、データ端末装置DTE1、D
TE2間を、各コネクタCN1,CN2及び各信号線か
らなるRS−232Cケーブルで接続する場合、コネク
タCN3,CN4を設け、各コネクタCN3,CN4の
端子数を、各データ端末装置DTE1、DTE2に接続
されるコネクタCN1,CN2の偶数の端子数「8」よ
り1つ多い9個(奇数)の端子〜で構成し、そのう
ちの1つの端子をNC端子(空き端子)とすると共に、
各コネクタCN3,CN4の中央に位置する端子を共
通のSG線の接続端子とする。そして、各コネクタCN
1,CN2からの上記SG線以外の信号線を端子を中
心としてコネクタCN3とCN4とで対称となるように
配列すると共に、一方のデータ端末装置から送られる送
信データ及び送信制御信号が他方のデータ端末装置で受
信データ及び受信制御信号として入力できるように、互
いに対となる信号線を各コネクタCN3,CN4で同一
番号の端子として割り当てて接続する。
【0020】このように構成した後で各コネクタCN
3,CN4間の対応する各端子を接続すると、データ端
末装置DTE1,DTE2間でデータ通信が可能にな
る。また、コネクタCN3に対してコネクタCN4を図
3に示すように反転接続すると、コネクタCN1側の信
号線とコネクタCN2側の信号線とがそれぞれ対向接続
されることから、データ端末装置DTEと回線終端装置
DCEとの接続が可能になり、1つのRS−232Cケ
ーブルによりデータ端末装置間の接続及びデータ端末装
置と回線終端装置間の接続が可能になる。なお、RS−
232Cケーブル用の各コネクタは、図6(a)に示す
D−サブと呼ばれる25ピンタイプのものでも良く、同
図(b)に示すD−サブの9ピンタイプでも良く、さら
に同図(c)に示すDINタイプのものでも良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータ端末装置間を結ぶRS−232Cケーブルを第1及
び第2のケーブルにより構成すると共に、第1及び第2
のケーブルの他端にそれぞれ第2のコネクタ及び第2の
コネクタと正規または反転接続される第3のコネクタを
設け、第2及び第3のコネクタは、中央に配置されたグ
ランド端子を含む奇数の端子を備え、送受制御用の複数
組の端子をグランド端子に対して対称となる位置に配置
し、かつグランド端子の一方側に空き端子を設けると共
に、その他方側に、反転接続されたときに共通接続され
る2つの制御端子を設けるようにしたので、データ端末
装置と回線終端装置とを結ぶ場合及びデータ端末装置間
を結ぶ場合に、RS−232Cケーブルを共用すること
ができ、従ってケーブルのコストアップを抑えることが
できる。また、データ端末装置同士を接続する場合は第
2及び第3のコネクタを正規接続し、データ端末装置と
回線終端装置とを接続する場合は第2及び第3のコネク
タを反転接続するので、第2及び第3のコネクタの接続
替えを行うだけで、各装置間のデータ伝送を行うことが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るRS−232Cケーブルの構成
を示す図である。
【図2】 上記ケーブルをデータ端末装置間で接続した
場合の各信号線の配列状況を示す図である。
【図3】 上記ケーブルをデータ端末装置と回線終端装
置間で接続した場合の各信号線の配列状況を示す図であ
る。
【図4】 データ端末装置と回線終端装置間で接続され
るストレートケーブルの接続状況を示す図である。
【図5】 データ端末装置同士で接続されるクロスケー
ブルの接続状況を示す図である。
【図6】 RS−232Cケーブルで用いられる各コネ
クタの例を示す図である。
【符号の説明】
1…ストレートケーブル、2…クロスケーブル、3,4
…ケーブル、CN1〜CN4…コネクタ、(2)〜
(8),(20),〜…端子、SD,DR,RS,
CD,SG,CS,ER,RD…信号線。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2のケーブルと、第1及び第
    2のケーブルの一端に設けられデータ端末装置と接続さ
    れる第1のコネクタと、第1のケーブルの他端に設けら
    れた第2のコネクタと、第2のケーブルの他端に設けら
    れ前記第2のコネクタと正規接続及び反転接続される第
    3のコネクタとから構成され、 第2及び第3のコネクタは、中央に配置されたグランド
    端子を含む奇数の端子を備え、送受制御用の複数組の端
    子をグランド端子に対して対称となる位置に配置し、か
    つグランド端子の一方側に空き端子を設けると共に、そ
    の他方側に、前記反転接続されたときに共通接続される
    2つの制御端子を設けることを特徴とするRS−232
    Cケーブル。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記正規接続の場合はデータ端末装置同士が接続され、
    前記反転接続の場合はデータ端末装置と回線終端装置と
    が接続されることを特徴とするRS−232Cケーブ
    ル。
JP8138203A 1996-05-31 1996-05-31 Rs−232cケーブル Pending JPH09320713A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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