JPH09320230A - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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JPH09320230A
JPH09320230A JP15628896A JP15628896A JPH09320230A JP H09320230 A JPH09320230 A JP H09320230A JP 15628896 A JP15628896 A JP 15628896A JP 15628896 A JP15628896 A JP 15628896A JP H09320230 A JPH09320230 A JP H09320230A
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shutter
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Hikari Mizutani
光 水谷
Kenji Ota
健司 太田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 信号読み書き用の窓孔を塞ぐシャッターの摺
動の円滑化を図る。 【解決手段】 本体ケース1の信号読み書き用の窓孔6
は左右方向に摺動自在なシャッター7で開閉する。窓孔
6の内周面と本体ケース1の上下壁3・4の各外表面3
a・4aとが交わる角に斜面8を形成する。この斜面8
によりシャッター7は窓孔8の前記角に引っ掛かること
なく、常時円滑に摺動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクや光磁
気ディスク等の記録媒体であるディスクがハードケース
内に回転自在に収容されているディスクカートリッジに
関する。
【0002】
【従来の技術】この種のディスクカートリッジに特公平
4−59703号公報がある。そこでは、ディスクが収
容される本体ケースの上下面に、外部からディスクに対
して信号の読み書きが行えるように窓孔を設け、この窓
孔が摺動式のシャッターにより開閉される。不使用時に
シャッターが窓孔を閉じて塵埃や異物がディスクに付着
するのを防止し、使用時にディスクドライブに装填する
とシャッターがドライブ側の開閉操作部材で開かれ、ヘ
ッドが窓孔に挿入する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したディスクカー
トリッジでは、シャッターが本体ケースの外表面上を摺
動するとき、シャッターが本体ケースの外表面との間に
形成される隙間(摺動するためのクリアランス)などに
より僅かに傾動し、シャッターの先行する側の端縁(エ
ッジ)が窓孔の内周面と本体ケースの外表面とが交わる
角に引っ掛かり、その円滑な摺動を妨げる原因になって
いた。
【0004】そこで本発明の目的は、本体ケースに対し
シャッターが常に円滑に開閉摺動できるディスクカート
リッジを提供することにある。本発明の目的は、ディス
クドライブ側のヘッド挿入のためのシステムのコンパク
ト化を図れるディスクカートリッジを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクカート
リッジは、本体ケース1の内部にディスク2が回転自在
に収容され、本体ケース1の上下壁3・4にはそれぞれ
の略中央部から前側の開放端面5の方向にわたって信号
読み書き用の窓孔6が開口されており、本体ケース1に
前記窓孔6を開閉するシャッター7が装着されている。
【0006】かかるディスクカートリッジにおいて、本
発明では、前記シャッター7が、本体ケース1の上下壁
3・4の各外表面3a・4a上を左右方向に摺動する上
下板7a・7bと、この上下板7a・7bの一端どうし
をつないで前記開放端面5上を摺動する背板7cとを有
するものとする。前記窓孔6の開放端面5側の上下壁3
・4に、各上下壁3・4の外表面より低く落ち込む陥没
壁部15・15を一体に形成する。上下壁3・4の各外
表面3a・4aと窓孔6の内周面とが交わる角に外拡が
り状の斜面8を形成したものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、シャッター7が左右方向に
摺動するとき、斜面8は、シャッター7の先行する左端
縁または右端縁を滑らかに滑らす働きをするため、シャ
ッター7は窓孔6の内周面と上下壁3・4の各外表面3
a・4aとが交わる角に引っ掛かることなく、スムーズ
に摺動する。斜面8は、本体ケース1の外表面に対する
シャッター7の摺動面積および摩擦抵抗を減少し、それ
だけシャッター7はスムーズに摺動する。
【0008】窓孔6の開放端面5側の上下壁3・4に一
体形成した陥没壁部15・15は、各上下壁3・4の外
表面より低く落ち込ませてあるので、陥没壁部15上に
ディスクドライブ側の信号読み書き用ヘッドが挿入する
ためのクリアランスを確保し得てディスクドライブ側の
コンパクト化を実現できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図において、ディスクカートリッ
ジは、薄型四角形状の本体ケース1の内部に、上下両面
に映像・音声・情報等の信号が記録される光ディスク等
のディスク2を回転自在に収容する。本体ケース1はプ
ラスチック製の上ケース1aと下ケース1bとを突き合
わせて一体的に結合してなる。上ケース1aの上壁3お
よび下ケース1bの下壁4には、それぞれの略中央部か
ら前側の開放端面5に向けて信号読み書き用の窓孔6を
開口し、この窓孔6が左右方向に摺動するシャッター7
で開閉自在に塞がれている。このディスクカートリッジ
はこれ全体のコンパクト化を図るために、図示例のよう
に本体ケース1の左右幅寸法とディスク2の直径寸法と
が可及的に接近して設定され、窓孔6の左右開口幅およ
びシャッター7の左右幅寸法が本体ケース1の左右幅寸
法のほぼ1/3近くにまで大きく設定され、シャッター
7はこれの前後方向寸法を左右幅寸法よりも大きく設定
される。
【0010】図2および図7において、上ケース1aは
上壁3とこれの左右端に直角に連設した左右の側壁12
・12とからなり、上壁3の略中央部から前端の左右方
向中央部にわたって前記窓孔6が形成される。その際、
図1に示すごとく上壁3の外表面3aと窓孔6の内周面
とが交わる角にはこの角を削り取る形の外拡がり状の斜
面8を形成する。この斜面8はシャッター7が左右方向
に摺動するときその左右端縁が引っ掛かって摺動の妨げ
になるのを避けるためのものであるから、必ずしも窓孔
6の内周全体に設ける必要はない。図2に例示するごと
き窓孔6がふたつの直線部6a・6aとこの直線部6a
・6aどうしを結ぶ円弧部6bからなるU形状に形成さ
れている場合、シャッター7の左右端縁に対応するその
直線部6aには斜面8を設ける必要があるが、円弧部6
bには必ずしも設ける必要はない。上壁3の内面には、
図6に示すごとくディスク2が前方へ遊動するのを規制
するための位置規制リブ14がディスク2の円周に沿う
円弧状に一体に突設されている。
【0011】図4および図7に示すように、上ケース1
aの窓孔6の前方に対応する上壁3には、ディスクドラ
イブ側の信号読み書き用ヘッドが窓孔6に挿入するとき
のクリアランスを確保するために上壁3の外表面3aよ
り低く落ち込む陥没壁部15が一体に形成される。尤
も、この陥没壁部15の左右両側方に対応する窓孔6の
内周面と上壁3の外表面とが交わる角にも、前記と同様
な斜面8が形成される。陥没壁部15にはシャッター7
を左右方向に案内するための案内溝16が左右方向全長
にわたって形成され、その案内溝16より後方部位には
平坦な形状の接合凸部15bが形成されている。図2お
よび図3に示すごとく上壁3の窓孔6の後端より更に後
方に対応する部位には、シャッター7の後端側を左右方
向に摺動案内するための凹溝9が左右方向にわたって形
成されており、この凹溝9上に細幅の押え板10が後述
するように取り付けられている。図5および図6に示す
ように、上壁3の内面の前端には断面角形の案内レール
17が、前記陥没壁部15の案内溝16より前方部位1
5aの左右両側方に一体に連続して形成されている。
【0012】下ケース1bは上ケース1aと対称に形成
されていて、図3および図4に示すごとく上ケース1a
の窓孔6に正対する窓孔6と、下壁4の外表面4aより
低く落ち込むよう形成されて上ケース1aの陥没壁部1
5の下面側に重合する陥没壁部15と、上ケース1aの
案内レール17に正対する案内レール17と、上ケース
1a側の位置規制リブ14の下端に突き合わされる位置
規制リブ14とを有する。図1に示すように、この下ケ
ース1bの窓孔6の内周面と下壁4の外表面4aとが交
わる角にも、上ケース1aの窓孔6の場合と同様な斜面
8を形成する。また、図3に示すごとく下壁4の窓孔6
の後端より更に後方に対応する部位にも、上壁3の場合
と同様な凹溝9および押え板10を設ける。これら上下
ケース1a・1bを突き合わせると、図4および図5に
示すように両ケース1a・1bの陥没壁部15・15の
接合凸部15b・15bどうしが重合することにより、
陥没壁部15・15の案内溝16より前方部位15a・
15a間に空隙S1が、案内レール17・17間に空隙
S2が互いに連通状に形成される。
【0013】図2および図3においてシャッター7は金
属板またはプラスチック材で断面コ字形状に形成してあ
り、上下壁3・4の各窓孔6を塞ぐように前後方向に長
く左右方向に短い矩形状の上下板7a・7bと、これら
上下板7a・7bの前端どうしをつなぐ背板7cとを有
する。背板7cの外面側に凸部7fを形成し、背板7c
の内面からは左右一対の抜止め片13を突設し、この左
右の抜止め片13の先端に互いに上下逆向きの逆止爪1
3a・13aを設ける。上下板7a・7bの各後端には
屈曲後端部7d・7eが、上下板7a・7bの上下対向
間隔よりも狭い上下間隔をおいて上下に対向するよう屈
曲状に形成される。シャッター7は、上下板7a・7b
を上下壁3・4の各外表面3a・4a上に摺動クリアラ
ンスcを介して重合するとともに、抜止め片13の逆止
爪13aが陥没壁部15・15間の空隙S1内に差し込
まれるように、本体ケース1の前側の開放端面5にこれ
の前側方から押し込み嵌合する。これにより抜止め片1
3の逆止爪13aが陥没壁部15の案内溝16に係合し
(図4参照)、図3に示すごとく上側の屈曲後端部7d
が上壁3の凹溝9に、下側の屈曲後端部7eが下壁4の
凹溝9にそれぞれはめ込まれる。次いで、上下壁3・4
に対し上下の押え板10・10が屈曲後端部7d・7e
をそれぞれ覆うように軽く押さえる状態に取り付けられ
る。以てシャッター7が本体ケースから前方へ抜け出な
い状態となる。
【0014】図6および図7に示すように、シャッター
7を閉じ位置に移動付勢するばね部材20としては、左
右2個のねじりコイルばねを採用し、また左右2個のス
ライダー21を備えている。スライダー21は工形に形
成されていて、上下の案内レール17・17間の空隙S
2内を摺動するウェブ21aと、上下の案内レール17
・17の内外面を摺動する内外フランジ21b・21c
とを有し、内フランジ21bの外端面にばね掛け溝24
を設けてある。
【0015】左右の各ばね部材20は、これの一方の腕
部20aの先端を下壁4の内面における位置規制リブ1
4より前方部位に突設した左右のピン25にそれぞれ掛
け止め、他方の腕部20bの先端をスライダー21のば
ね掛け溝24に挿入係合する。これで左右の各スライダ
ー21はばね部材20のばね作用で案内レール17上を
中央の陥没壁部15の方向へ移動付勢されて、外フラン
ジ21cの内端面がシャッター7の背板7cの左右端面
に当接するか、またはウェブ21aないしは内フランジ
21bの内端面が抜止め片13の外端面に当接すること
により、シャッター7は窓孔6を塞ぐ中央の閉じ位置に
保持される。
【0016】このようにシャッター7を取り付けたディ
スクカートリッジはディスクドライブに装填すると、該
ドライブ側の開閉操作部材(図示せず)がシャッター7
の凸部7fに係合し、この係合作用によりシャッター7
が窓孔6を塞ぐ中央の閉じ位置から左側壁12または右
側壁12に近接する位置にまで案内レール17に沿って
ばね部材20の力に抗して上下壁3・4の各外表面3a
・4a上を摺動し、以て窓孔6が全開する。シャッター
7に加えた押す力が解除されると、このシャッター7は
ばね部材20の付勢力をスライダー21を介して受ける
ことで元の中央の閉じ位置に自動的に復帰移動して停止
する。このシャッター7の左右方向の開閉摺動に際し、
窓孔6の口縁には斜面8を形成してあるので、シャッタ
ー7が本体ケース1の外表面3a・4aとの摺動クリア
ランスcにより少々傾動するようなことがあっても、シ
ャッター7の上下板7a・7bの左右端縁が窓孔6の孔
縁に引っ掛かるようなことがなくて常に円滑に開閉す
る。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、本体ケース1の窓孔6
の内周面と上下壁3・4の各外表面3a・4aとが交わ
る角に、外拡がり状の斜面8を形成した。従って、シャ
ッター7は窓孔6の孔縁に引っ掛かるようなことなく、
常に上下壁3・4の外表面3a・4a上を左右方向に円
滑に摺動し、窓孔6の開閉動作をスムーズに行うことが
できる。窓孔6の開放端面5側の上下壁3・4に陥没壁
部15を設けてあるので、当該陥没壁部15の上にディ
スクドライブ側の信号読み書き用ヘッドが挿入するため
のクリアランスを確保することができてディスクドライ
ブ側のコンパクト化を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2におけるC−C線拡大断面図である。
【図2】ディスクカートリッジ全体の平面図である。
【図3】図2におけるA−A線拡大断面図である。
【図4】図2におけるB−B線拡大断面図である。
【図5】シャッターと案内レールとの関係を示す断面図
である。
【図6】ディスクカートリッジの前端部の内部平面図で
ある。
【図7】ディスクカートリッジの前端部をシャッターを
外した状態で示す斜視図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 ディスク 3 上壁 4 下壁 5 開放端面 6 窓孔 7 シャッター 7a シャッターの上板 7b シャッターの下板 7c シャッターの背板 8 斜面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース1の内部に、ディスク2が回
    転自在に収容されており、 本体ケース1の上下壁3・4には、それぞれの略中央部
    から一側の開放端面5の方向にわたって信号読み書き用
    の窓孔6が開口されており、 本体ケース1に、窓孔6を開閉するシャッター7が上下
    壁3・4の各外表面3a・4a上で左右方向に摺動自在
    に装着されているディスクカートリッジにおいて、 上下壁3・4の各外表面3a・4aと窓孔6の内周面と
    が交わる角に、外拡がり状の斜面8を形成しているディ
    スクカートリッジ。
  2. 【請求項2】 本体ケース1の内部に、ディスク2が回
    転自在に収容されており、 本体ケース1の上下壁3・4には、それぞれの略中央部
    から前側の開放端面5の方向にわたって信号読み書き用
    の窓孔6が開口されており、 本体ケース1に、窓孔6を開閉するシャッター7が装着
    されているディスクカートリッジにおいて、 シャッター7が、本体ケース1の上下壁3・4の各外表
    面3a・4a上を左右方向に摺動する上下板7a・7b
    と、この上下板7a・7bの一端どうしをつないで前記
    開放端面5上を摺動する背板7cとを有しており、 窓孔6の開放端面5側の上下壁3・4に、各上下壁3・
    4の外表面3a・4aより低く落ち込む陥没壁部15・
    15が一体に形成されており、 上下壁3・4の各外表面3a・4aと窓孔6の内周面と
    が交わる角に、外拡がり状の斜面8を形成しているディ
    スクカートリッジ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015166824A (ja) * 2014-03-04 2015-09-24 日立金属株式会社 通信光検知用アダプタ及び通信光検知構造
JP2017003612A (ja) * 2015-06-04 2017-01-05 日立金属株式会社 通信光可視化コード及び通信光検知器

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