JP3513579B2 - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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JP3513579B2
JP3513579B2 JP12238896A JP12238896A JP3513579B2 JP 3513579 B2 JP3513579 B2 JP 3513579B2 JP 12238896 A JP12238896 A JP 12238896A JP 12238896 A JP12238896 A JP 12238896A JP 3513579 B2 JP3513579 B2 JP 3513579B2
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wall portion
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光 水谷
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクや光磁
気ディスク等の記録媒体であるディスクが回転自在に収
容されているディスクカートリッジに関する。 【0002】 【従来の技術】この種のディスクカートリッジに特公平
4−59703号公報がある。そこでは、ディスクが収
容される本体ケースの上下面に、外部からディスクに対
して信号の読み書きが行えるように窓孔を設け、この窓
孔が摺動式のシャッターにより開閉されるものがある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】かかるディスクカート
リッジでは、シャッターに当接可能なスライダーを備え
ており、このスライダーはシャッターを閉じ方向へ付勢
するばね部材を有する。しかし、そのスライダーは本体
ケースに対し位置規制されていないため、シャッターの
取り付け時に、先組みされるスライダーをばね部材の力
に抗して押し動かしてシャッターを取り付けねばなら
ず、この取り付けが困難極まりなかった。また、本体ケ
ースに対してシャッターを抜け止め状態に摺動案内する
ために、本体ケースの外表面に案内溝を設け、この案内
溝にシャッター側の抜止め爪を摺動自在に係合させてい
るが、これではシャッターの閉じ状態時にも案内溝の一
部が外部に露出状態にあるため、この案内溝が他物と接
触して欠損したり、塵埃が溜まり易くて、シャッターの
円滑な摺動を損なう原因となり、また外観的にも見苦し
いという難点があった。 【0004】そこで本発明の目的は、本体ケースに対し
シャッターを簡単に抜け止め状態に装着でき、かつ外観
上も体裁良く取り付けられるディスクカートリッジを提
供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、上下ケース1
a・1bを突き合わせてなる本体ケース1の内部に、デ
ィスク2が回転自在に収容され、上下ケース1a・1b
の各上下壁3・4には、それぞれの略中央部から一側の
開放端面5の方向にわたって延びる信号読み書き用の窓
孔6が設けられ、本体ケース1に窓孔6を開閉するシャ
ッター7が上下壁3・4の各外表面上で左右方向に摺動
自在に装着されているディスクカートリッジを前提とす
る。 【0006】そのうえで本発明は、窓孔6の開放端面5
側の上下壁3・4に、各上下壁3・4の外表面より低く
落ち込む陥没壁部15を設け、この陥没壁部15に案内
溝16を左右方向にわたって設ける。シャッター7は、
上下壁3・4の各外表面上を摺動する上下板7a・7b
と、この上下板7a・7bの一端どうしをつないで前記
開放端面5上を摺動するつなぎ板7cと、つなぎ板7c
の内面から一体に突設されて開放端面5内を摺動する左
右の抜止め爪13とを有し、抜止め爪13の先端13a
を案内溝16内に摺動自在に係合する。上下ケース1a
・1bの陥没壁部15の左右両側には、抜止め爪13が
案内溝16より左右方向に引き続き係合摺動できる案内
レール17を設ける。案内レール17には、シャッター
7の左右端部にそれぞれ当接する左右一対のスライダー
20を摺動自在に係合し、各スライダー20と本体ケー
ス1との間にシャッター7を常に閉じ方向に移動付勢す
るばね部材19を掛ける。そして、左右の各スライダー
20は前記陥没壁部15の左右端面15cにそれぞれ当
接するようにしたものである。 【0007】 【作用】窓孔6の開放端面5側の上下壁3・4に設けた
陥没壁部15は、各上下壁3・4の外表面より低く落ち
込ませてあるので、陥没壁部15上に駆動装置側の信号
読み書き用ヘッドが挿入するためのクリアランスを確保
して装置側のコンパクト化を実現する。 【0008】案内レール17上においてスライダー20
は陥没壁部15の左右端面15cに当接するように位置
規制を図っているので、シャッター7の取り付け時にス
ライダー20を先組みしても該スライダー20に邪魔さ
れることなく、シャッター7が簡易に取り付けられる。
シャッター7の抜止め爪13の先端13aを摺動係合す
るための案内溝16は、シャッター7の閉じ位置で該シ
ャッター7により覆われる陥没壁部15に設けてあるの
で、外部に露出しない。 【0009】 【発明の実施の形態】 (第1実施例)図1ないし図6は本発明に係るディスク
カートリッジの第1実施例を示しており、図1ないし図
3に示すごとく薄型四角形状の本体ケース1の内部に、
上下両面に映像・音声・情報等の信号が記録される光デ
ィスク等のディスク2が回転自在に収容されている。本
体ケース1はプラスチック製の上ケース1aと下ケース
1bとを突き合わせて一体的に結合してなる。上ケース
1aの上壁3および下ケース1bの下壁4には、それぞ
れの略中央部から前側の開放端面5に向けて信号読み書
き用の窓孔6を開口してあり、この窓孔6が左右方向に
摺動するシャッター7で開閉自在に塞がれている。 【0010】図6は上ケース1aおよび下ケース1bの
開放端面5側の構造を示す。上ケース1aは上壁3とこ
れの左右端に直角に連設した左右の側壁12・12とか
らなり、上壁3の略中央部から前端の左右方向中央部に
わたって窓孔6が形成されている。上壁3の内面には、
図2に示すごとくディスク2が前方へ遊動するのを規制
するための位置規制リブ14がディスク2の円周に沿う
円弧状に一体に突設されている。窓孔6の前方に対応す
る上壁3には、駆動装置側の信号読み書き用ヘッドが窓
孔6に挿入するときのクリアランスを確保するために、
図3に示すごとく上壁3の外表面3aより低く落ち込む
陥没壁部15が一体に形成され、この陥没壁部15に案
内溝16が左右方向全長にわたって形成されている。上
壁3の内面の前端には、陥没壁部15の案内溝16より
前方部位15aの左右両側方に一体に連続して案内レー
ル17が形成されている。図3において陥没壁部15の
案内溝16より後方部位には平らな凸部15bが形成さ
れている。 【0011】下ケース1bは上ケース1aと対称に形成
されていて、上ケース1aの窓孔6に正対する窓孔6
と、下壁4の外表面4aより低く落ち込むよう形成され
て上ケース1aの陥没壁部15の下面側に重合する陥没
壁部15と、上ケース1aの案内レール17と正対する
案内レール17と、上ケース1a側の位置規制リブ14
の下端に突き合わされる位置規制リブ14とを有する。
これら上下ケース1a・1bの前側端どうしを突き合わ
せると、図3および図4に示すように、両ケース1a・
1bの陥没壁部15・15の凸部15b・15bどうし
が重合することにより、陥没壁部15・15の前方部位
15a・15a間、および案内レール17・17間に空
隙Sが形成される。 【0012】図3および図6においてシャッター7は、
ステンレス板等の金属板を断面コ字形状に折り曲げ加工
してなり、上下壁3・4の各窓孔6を塞ぐ程度の大きさ
を持つ矩形状の上下板7a・7bと、これら上下板7a
・7bの前端どうしをつなぐつなぎ板7cとを有する。
つなぎ板7cの内面から左右一対の抜止め爪13・13
を一体に突設する。左右の抜止め爪13・13の各先端
13a・13aは互いに上下逆向きに設けておく。この
シャッター7はプラスチック材で成形することもでき
る。 【0013】図5に示すように、シャッター7を閉じ位
置に移動付勢するばね部材19としては、左右2個のね
じりコイルばねを採用し、また左右2個のスライダー2
0を備えている。スライダー20はH形状に形成されて
いて、上下の各案内レール17に嵌合する溝部21a・
21bを上下に有し、かつ当接片22を有するとともに
ばね掛け孔23を有する。 【0014】次に、シャッター7の取り付ける要領を説
明すると、上下ケース1a・1bを突き合わせる前に、
図5に示すごとく左右の各スライダー20の下側の溝部
21bを下ケース1bの左右の案内レール17にそれぞ
れ嵌め込む。このとき、左右の各ばね部材19は、これ
の一方の腕部19aの先端を下壁4の内面における位置
規制リブ14より前方部位に突設した左右のピン24に
それぞれ掛け止め、他方の腕部19bの先端をスライダ
ー20のばね掛け孔23に挿入係合する。これで左右の
各スライダー20は前記ばね部材19のばね作用で案内
レール17上を中央の陥没壁部15の方向へ移動付勢さ
れるが、このとき左側のスライダー20は陥没壁部15
の左端面15cに、右側のスライダー20は陥没壁部1
5の右端面15cにそれぞれ当接するため、当該位置か
ら更に中央方向へ移動しないよう位置規制される。次い
で、図6に示すごとく下ケース1bに上ケース1aを被
せる。このとき上ケース1aの案内レール17をスライ
ダー20の上側の溝部21aに同様にして嵌め込む。 【0015】かくしてシャッター7が取り付ける。シャ
ッター7は、上下板7a・7bが上下壁3・4の各外面
上に重合するとともに、左右の抜止め爪13・13の各
先端13aが陥没壁部15・15の前方部位15a・1
5a間の空隙S内に差し込まれるように、本体ケース1
の前側の開放端面5にこれの前側方から押し込み嵌合す
ることにより、左右の抜止め爪13・13の各先端13
aが陥没壁部15・15の案内溝16に係合し(図3参
照)、以てシャッター7が本体ケース1から前方へ抜け
出ない状態となる。またシャッター7の左右の抜止め爪
13の各端部に、左右の各スライダー20の当接片22
の各先端が当接し(図1参照)、これでシャッター7が
窓孔6を塞ぐ中央の閉じ位置に保持される。このシャッ
ター7の取り付け時には、左右の各スライダー20は前
述のように陥没壁部15の左右端面15c・15cにそ
れぞれ当接して位置規制されているので、スライダー2
0に邪魔されることなく、またスライダー20を動かす
ことなく、シャッター7が容易に取り付けられる。 【0016】このように取り付けたシャッター7は、窓
孔6を塞ぐ中央の閉じ位置から左方向または右方向にば
ね部材19の力に抗して押し動かして上下壁3・4の各
外表面上を摺動させると、抜止め爪13の先端13aが
案内溝16から出て引続き案内レール17に係合する状
態で摺動して窓孔6を開けることができる。シャッター
7に加えた押す力を解除すると、シャッター7がばね部
材19の付勢力をスライダー20を介して受けることで
元の中央の閉じ位置に自動的に復帰移動して停止する。
シャッター7の抜止め爪13の先端13aが摺動係合す
る案内溝16は、シャッター7の閉じ位置で該シャッタ
ー7により覆われる陥没壁部15に設けてあるので、外
部に露出することがない。従って、案内溝16が他物と
接触して欠損を加えられたり、塵埃が溜まるのを防止で
きてシャッター7の円滑な摺動を確保する。 【0017】 【0018】 【0019】 【0020】 【0021】 【発明の効果】本発明によれば、窓孔6の開放端面5側
の上下壁3・4に陥没壁部15を設けてあるので、当該
陥没壁部15の上に駆動装置側の信号読み書き用ヘッド
を挿入するためのクリアランスを確保することができて
装置側のコンパクト化を図れる。スライダー20は本体
ケース1側の陥没壁部15の左右端面15cに当接する
ようにして位置規制を図っているので、シャッター7の
取り付けが容易に行える。シャッター7の抜止め爪13
の先端13aを摺動係合するための案内溝16は、シャ
ッター7の閉じ位置で該シャッター7により覆われる陥
没壁部15に設けてあるので、外部に露出することがな
く、他物との接触や塵埃の溜まりを回避できてシャッタ
ー7の摺動を常に円滑に行え、外観的にも体裁良好とな
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】第1実施例のディスクカートリッジの前端部の
内部平面図である。 【図2】第1実施例のディスクカートリッジ全体の平面
図である。 【図3】図2におけるA−A線拡大断面図である。 【図4】図2におけるB−B線拡大断面図である。 【図5】第1実施例のディスクカートリッジの下ケース
前端部の斜視図である。 【図6】第1実施例のディスクカートリッジの前端部に
シャッターを取り付ける直前の状態を示す斜視図であ
る。 【符号の説明】 1 本体ケース 1a 上ケース 1b 下ケース 2 ディスク 3 上壁 4 下壁 5 開放端面 6 窓孔 7 シャッター 7a シャッターの上板 7b シャッターの下板 7c シャッターのつなぎ板 12 側壁 13 抜止め爪 15 陥没壁部 16 案内溝 17 案内レール 19 ばね部材 20 スライダー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/03 606

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 プラスチック製の上下ケース1a・1b
    を突き合わせてなる本体ケース1の内部に、ディスク2
    が回転自在に収容されており、 上下ケース1a・1bの各上下壁3・4には、それぞれ
    の略中央部から側の開放端面5の方向にわたって延び
    る信号読み書き用の窓孔6が設けられており、 本体ケース1に、窓孔6を開閉するシャッター7が上下
    壁3・4の各外表面上で左右方向に摺動できるよう装着
    されているディスクカートリッジにおいて、 窓孔6の開放端面5側の上下壁3・4に、各上下壁3・
    4の外表面より低く落ち込む陥没壁部15が設けられ、
    この陥没壁部15に案内溝16が左右方向にわたって設
    けられており、上下ケース1a・1bの上下壁3・4の内面の前端に
    は、陥没壁部15の案内溝16より前方部位15aの左
    右両側方に一体に連続して案内レール17が形成されて
    おり、 陥没壁部15の案内溝16より後方部位に凸部15bが
    形成されており、 シャッター7が、上下壁3・4の各外表面上を摺動する
    上下板7a・7bと、この上下板7a・7bの一端どう
    しをつないで前記開放端面5上を摺動するつなぎ板7c
    と、つなぎ板7cの内面から一体に突設されて開放端面
    5内を摺動する左右の抜止め爪13とを有しており、上下ケース1a・1bの前側端どうしを突き合わせたと
    き、上下ケース1a・1bの陥没壁部15・15の凸部
    15b・15bどうしが重合することにより、陥没壁部
    15・15の前方部位15a・15a間、および案内レ
    ール17・17間に空隙Sが形成されており、 抜止め爪13の先端13aが、陥没壁部15・15の前
    方部位15a・15a間の空隙S内に前側方から差し込
    まれて案内溝16内に摺動自在に係合しており、上下の 案内レール17に、シャッター7の左右端部にそ
    れぞれ当接する左右一対のスライダー20が摺動自在に
    係合され、各スライダー20と本体ケース1との間にシ
    ャッター7を閉じ方向に移動付勢するばね部材19が掛
    けられており、 左右の各スライダー20は、前記陥没壁部15の左右端
    面15cにそれぞれ当接するようにしてあることを特徴
    とするディスクカートリッジ。
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